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大手知識共有プラットフォーム「Quora（クォーラ）」CEO アダム・ディアンジェロ、TOKYO MXとFINOLABの共同制作番組「First Penguin（ファーストペンギン）」に来日出演
[19/11/14]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
TOKYO MXとFINOLABの共同制作番組「First Penguin（ファーストペンギン）」（第6回）の特別ゲストとして11月16日（土）に来日出演
起業家としての軌跡や信念、機械学習を用いた高品質な知識共有、シリコンバレー流エコシステムについて熱く語る！
2019年11月14日
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
株式会社FINOLAB
Quora, Inc.
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：伊達 寛、以下
TOKYO MX）と株式会社 FINOLAB（本社：東京都千代田区、代表取締役：伊藤 千恵、以下 FINOLAB）
の共同制作番組「First Penguin（ファーストペンギン）」に、世界最大級の知識プラットフォーム「Quora（クォーラ）」（日本語版：https://jp.quora.com) の創業者兼CEOであり、Facebookの初代最高技術責任者（CTO）であるアダム・ディアンジェロが特別ゲストとして出演します。放送日は2019年11月16日（土）22時15分〜22時25分です。
アダム・ディアンジェロが日本のテレビ番組において本格的にインタビューを受けるのは、同局の番組が初めてとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51300/1/resize/d51300-1-521995-0.jpg ]
＜番組撮影の様子＞
左：増島 雅和 (森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士 / FINOVATORS代表理事)
中央：伊藤 千恵 (FINOLAB代表取締役)
右：アダム・ディアンジェロ
(C) 2019 FINOLAB Inc.
現在35歳のアダム・ディアンジェロは「Quora」創業以前はFacebookの初代CTOであり、人工知能を研究する非営利団体である「OpenAI」のボードメンバーであるほか、自らスタートアップ企業に投資する投資家です。
今回の番組ではそんなアダム・ディアンジェロに、進行役の増島雅和と伊藤千恵が、普段聞けない質問を直球で投げかけました。Facebookを辞めてまでも実現したかった思いや情熱、プロダクトへのこだわり、若き起業家へのサポート、そしてシリコンバレーの魅力など、盛りだくさんの内容になっています。
11月16日（土）に放送されるTOKYO MXとFINOLABの共同制作番組「First Penguin（ファーストペンギン）」に、ぜひご期待ください。
<番組概要>
番組名：First Penguin（ファーストペンギン）
放送日時： 2019年11月16日（土）22時15分〜22時25分 （アダム・ディアンジェロ出演回）
チャンネル： TOKYO MX2 (093ch)
番組HP： https://s.mxtv.jp/variety/first_penguin/
※無料動画配信サービス「エムキャス」、YouTube FINOLAB CHANNELなどのオンラインでは、各回30分程度のノーカット版を配信。「エムキャス」で見逃し配信も実施。
<Quora（クォーラ）について>
○Quora（本社：米国カリフォルニア州マウンテンビュー）は「世界中の知識を共有し、広め深めること」を使命とし、2009年に創設されました。現在24言語で展開、月間ユニークビジター数は全世界で3億人を超えるまでに成長しています。
○Quoraはユニークな洞察と質の高い回答を提供してくれる人々とつながることができたり、直接出会うことができないような人たちからこれまで共有されることのなかった貴重な回答を直接得ることができる唯一の場です。
○例えば、アウシュビッツでの人体実験の生存者による体験と心情の変化、Twitter初期投資家による投資決定の背景、サイエンス作家が語るタイムトラベル、90年代のMicrosoft役員が見たビル・ゲイツ、宇宙飛行士によるキャリアアドバイス、プログラミング言語「Ruby」作者のRuby開発の理由・経緯など、貴重なコンテンツを読んでいただくことが可能です。
○また質問に回答して欲しい人物に回答リクエストを送ることができるので、Quora英語版ではアメリカ合衆国政治家であるバラク・オバマ前大統領、ヒラリー・クリントン、ノーベル経済学賞受賞者であるポール・クルーグマン、Facebook COO シェリル・サンドバーグなどからも回答をもらうこともできます。
<Quora（クォーラ）創業者・CEOについて>
[画像2: https://prtimes.jp/i/51300/1/resize/d51300-1-203366-1.png ]
○現在35歳のアダム・ディアンジェロ (Adam D’Angelo)は、世界最大級の知識プラットフォーム「Quora」の創業者兼CEOです。
○ディアンジェロは機械学習・人工知能分野に知見が深く、人工知能を研究する非営利団体である「OpenAI」のボードメンバーでもあります。
○Quora創業以前、ディアンジェロはFacebookの初代最高技術責任者 (CTO)として、新製品開発の指揮とエンジニアリングチームのマネージメントを担いました。Facebookのアーキテクチャとインフラストラクチャにおける成長戦略を担当し、その後の急拡大に大きく寄与しました。
○カリフォルニア工科大学（コンピューターサイエンス）卒業。
<番組「First Penguin（ファーストペンギン）」について>
スタートアップ企業創業者たちの持つビジョンとテクノロジー、ビジネス現場での格闘と情熱をインタビュー形式で伝えるトーク番組。地上波ではダイジェスト版を放送し、オンラインではノーカット版を配信中。
●番組名：First Penguin（ファーストペンギン）
●放送日時： 毎週土曜日22時15分〜22時25分
●チャンネル： TOKYO MX2 (093ch)
●番組HP： https://s.mxtv.jp/variety/first_penguin/
※スマートフォンアプリ エムキャス：VOD、Webサイト エムキャス（https://mcas.jp/）、YouTube FINOLAB CHANNEL（https://www.youtube.com/channel/UCgHu5d3U-1ka7gfGhqmeCFw）などのオンラインでは、各回30分程度のノーカット版を配信。
<東京メトロポリタンテレビジョン株式会社概要>
所在地：東京都千代田区麹町1-12 / 代表者：代表取締役社長 伊達 寛
設立：1993年4月30日 / 資本金：48億3,500万円
事業内容：テレビ放送事業
Webサイト（URL）：https://s.mxtv.jp/
<株式会社FINOLAB概要>
所在地：東京都千代田区大手町1-6-1 / 代表者：代表取締役 伊藤 千恵
設立：2019 年7 月11 日 / 資本金：3億円（資本準備金を含む）
事業内容：メンバー企業（スタートアップ会員及び企業会員）のFinTech分野での取り組みを支援するとともに、
オープンイノベーションを促進して、日本のFinTechエコシステムを発展させる。
Webサイト（URL）：https://finolab.co.jp/
*記載されている会社名、サービス名は、各社の商標および登録商標です。
*本リリースに掲載した写真は実際と多少異なる場合があります。
起業家としての軌跡や信念、機械学習を用いた高品質な知識共有、シリコンバレー流エコシステムについて熱く語る！
2019年11月14日
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
株式会社FINOLAB
Quora, Inc.
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：伊達 寛、以下
TOKYO MX）と株式会社 FINOLAB（本社：東京都千代田区、代表取締役：伊藤 千恵、以下 FINOLAB）
の共同制作番組「First Penguin（ファーストペンギン）」に、世界最大級の知識プラットフォーム「Quora（クォーラ）」（日本語版：https://jp.quora.com) の創業者兼CEOであり、Facebookの初代最高技術責任者（CTO）であるアダム・ディアンジェロが特別ゲストとして出演します。放送日は2019年11月16日（土）22時15分〜22時25分です。
アダム・ディアンジェロが日本のテレビ番組において本格的にインタビューを受けるのは、同局の番組が初めてとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51300/1/resize/d51300-1-521995-0.jpg ]
＜番組撮影の様子＞
左：増島 雅和 (森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士 / FINOVATORS代表理事)
中央：伊藤 千恵 (FINOLAB代表取締役)
右：アダム・ディアンジェロ
(C) 2019 FINOLAB Inc.
現在35歳のアダム・ディアンジェロは「Quora」創業以前はFacebookの初代CTOであり、人工知能を研究する非営利団体である「OpenAI」のボードメンバーであるほか、自らスタートアップ企業に投資する投資家です。
今回の番組ではそんなアダム・ディアンジェロに、進行役の増島雅和と伊藤千恵が、普段聞けない質問を直球で投げかけました。Facebookを辞めてまでも実現したかった思いや情熱、プロダクトへのこだわり、若き起業家へのサポート、そしてシリコンバレーの魅力など、盛りだくさんの内容になっています。
11月16日（土）に放送されるTOKYO MXとFINOLABの共同制作番組「First Penguin（ファーストペンギン）」に、ぜひご期待ください。
<番組概要>
番組名：First Penguin（ファーストペンギン）
放送日時： 2019年11月16日（土）22時15分〜22時25分 （アダム・ディアンジェロ出演回）
チャンネル： TOKYO MX2 (093ch)
番組HP： https://s.mxtv.jp/variety/first_penguin/
※無料動画配信サービス「エムキャス」、YouTube FINOLAB CHANNELなどのオンラインでは、各回30分程度のノーカット版を配信。「エムキャス」で見逃し配信も実施。
<Quora（クォーラ）について>
○Quora（本社：米国カリフォルニア州マウンテンビュー）は「世界中の知識を共有し、広め深めること」を使命とし、2009年に創設されました。現在24言語で展開、月間ユニークビジター数は全世界で3億人を超えるまでに成長しています。
○Quoraはユニークな洞察と質の高い回答を提供してくれる人々とつながることができたり、直接出会うことができないような人たちからこれまで共有されることのなかった貴重な回答を直接得ることができる唯一の場です。
○例えば、アウシュビッツでの人体実験の生存者による体験と心情の変化、Twitter初期投資家による投資決定の背景、サイエンス作家が語るタイムトラベル、90年代のMicrosoft役員が見たビル・ゲイツ、宇宙飛行士によるキャリアアドバイス、プログラミング言語「Ruby」作者のRuby開発の理由・経緯など、貴重なコンテンツを読んでいただくことが可能です。
○また質問に回答して欲しい人物に回答リクエストを送ることができるので、Quora英語版ではアメリカ合衆国政治家であるバラク・オバマ前大統領、ヒラリー・クリントン、ノーベル経済学賞受賞者であるポール・クルーグマン、Facebook COO シェリル・サンドバーグなどからも回答をもらうこともできます。
<Quora（クォーラ）創業者・CEOについて>
[画像2: https://prtimes.jp/i/51300/1/resize/d51300-1-203366-1.png ]
○現在35歳のアダム・ディアンジェロ (Adam D’Angelo)は、世界最大級の知識プラットフォーム「Quora」の創業者兼CEOです。
○ディアンジェロは機械学習・人工知能分野に知見が深く、人工知能を研究する非営利団体である「OpenAI」のボードメンバーでもあります。
○Quora創業以前、ディアンジェロはFacebookの初代最高技術責任者 (CTO)として、新製品開発の指揮とエンジニアリングチームのマネージメントを担いました。Facebookのアーキテクチャとインフラストラクチャにおける成長戦略を担当し、その後の急拡大に大きく寄与しました。
○カリフォルニア工科大学（コンピューターサイエンス）卒業。
<番組「First Penguin（ファーストペンギン）」について>
スタートアップ企業創業者たちの持つビジョンとテクノロジー、ビジネス現場での格闘と情熱をインタビュー形式で伝えるトーク番組。地上波ではダイジェスト版を放送し、オンラインではノーカット版を配信中。
●番組名：First Penguin（ファーストペンギン）
●放送日時： 毎週土曜日22時15分〜22時25分
●チャンネル： TOKYO MX2 (093ch)
●番組HP： https://s.mxtv.jp/variety/first_penguin/
※スマートフォンアプリ エムキャス：VOD、Webサイト エムキャス（https://mcas.jp/）、YouTube FINOLAB CHANNEL（https://www.youtube.com/channel/UCgHu5d3U-1ka7gfGhqmeCFw）などのオンラインでは、各回30分程度のノーカット版を配信。
<東京メトロポリタンテレビジョン株式会社概要>
所在地：東京都千代田区麹町1-12 / 代表者：代表取締役社長 伊達 寛
設立：1993年4月30日 / 資本金：48億3,500万円
事業内容：テレビ放送事業
Webサイト（URL）：https://s.mxtv.jp/
<株式会社FINOLAB概要>
所在地：東京都千代田区大手町1-6-1 / 代表者：代表取締役 伊藤 千恵
設立：2019 年7 月11 日 / 資本金：3億円（資本準備金を含む）
事業内容：メンバー企業（スタートアップ会員及び企業会員）のFinTech分野での取り組みを支援するとともに、
オープンイノベーションを促進して、日本のFinTechエコシステムを発展させる。
Webサイト（URL）：https://finolab.co.jp/
*記載されている会社名、サービス名は、各社の商標および登録商標です。
*本リリースに掲載した写真は実際と多少異なる場合があります。
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