日本初!ドイツのシュテーデル美術館にゴッホの「星月夜(スターリーナイト)」、「ひまわり」をイメージした一点物のコラボガラスアクセサリーを展示! 【リフレクトアート株式会社】
[19/11/22]
提供元:PRTIMES
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『ayano fukumura』や『福村硝子』等のガラスアクセサリーを製造・販売するリフレクトアート株式会社(東京都台東区入谷 代表取締役:福村彩乃)から、「ゴッホ展」とコラボレーションした、ゴッホの「星月夜(スターリーナイト)」、「ひまわり」をイメージした一点物のガラスアクセサリーを、日本のアクセサリー業界初となるドイツ(フランクフルト)のシュテーデル美術館で展示していることをお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51722/1/resize/d51722-1-894311-3.jpg ]
『ayano fukumura』や『福村硝子』等のガラスアクセサリーを製造・販売するリフレクトアート株式会社(東京都台東区入谷 代表取締役:福村彩乃)から、「ゴッホ展」とコラボレーションした、ゴッホの「星月夜(スターリーナイト)」、「ひまわり」をイメージした一点物のガラスアクセサリーを、日本のアクセサリー業界初となるドイツ(フランクフルト)のシュテーデル美術館で展示していることをお知らせ致します。
<今回展示することになった経緯>
現在、日本で開催中のゴッホ展(上野の森美術館・東京)でもコラボアクセサリーを展開しているが、ヨーロッパの美術館で様々な美術品を販売している会社の目に留まり、シュテーデル美術館の「ゴッホ展」での展開が実現した。絵の世界観を表現しつつ、今までのガラスアクセサリーに無い華やかな色使いと、身に着けやすさを追求したデザインが評価された。
→これまでのコラボアイテム制作はこちら
http://ayanofukumura.com/gallery-category/collection-item/
<展示しているアクセサリーの種類と特徴、こだわりのポイントなど>
■ゴッホ「星月夜(スターリーナイト)」をイメージしたコラボアクセサリー
ネックレス・イヤリング・ピアス・カフス
価格 4500円+税〜25000円+税
[画像2: https://prtimes.jp/i/51722/1/resize/d51722-1-659207-0.jpg ]
■ゴッホ「ひまわり」をイメージしたコラボアクセサリー
ネックレス・イヤリング/ピアス
価格 2500円+税〜8500円+税
[画像3: https://prtimes.jp/i/51722/1/resize/d51722-1-521321-1.jpg ]
一見すると「ガラス?」と思ってしまうような輝きは、アメリカのNASAが開発した特殊技術と、東京上野の工房で、一点一点手作業で色を重ねることにより作られている。
ガラスとは思えない輝きを持ちながら、ガラスならではの反射で色が移り変わる美しさは、日本にはあまりなく、独自の世界観を作り出している。
ガラスは温度や重ね具合により色が大きく変わるため、絵画の色を表現するために、何十回何百回と試行錯誤を行う必要がある。
これをデザイン・制作した福村彩乃は、これまで30以上の美術展とコラボレーションし様々な絵画モチーフのアクセサリーを制作してきたが、毎回苦労の連続である。
「色を似せるだけでなく、必要なのは、絵画の世界観や、絵画を見た時の感動を持ち帰ってもらうこと。」アクセサリーであるからには、身に着けやすさも重要である。それぞれを最大限に活かせる交点を探すために、とにかく手を動かしてサンプルを制作し続ける。
アトリエに並ぶ棚いっぱいに、今までの試作品が保管されている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51722/1/resize/d51722-1-953729-2.jpg ]
■展示期間
Städel Museum 「MAKING VAN GOGH」
2019年10月23日〜2020年2月16日
■ゴッホ展の紹介
豊かな表現力と鮮やかな色彩で人々を魅了し続ける画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。彼が画家として独自の画風を確立するまでには「ハーグ派」と「印象派」の画家たちとの出会いがありました。本展では、彼に影響を与えた画家たちの作品を交えながらゴッホの画業の変遷をたどり、ゴッホが後期印象派を代表する画家の一人になるまでを紹介しています。
■シュテーデル美術館の紹介
シュテーデル美術館は、ドイツのフランクフルト・アム・マイン市にある美術館である。フランクフルトの銀行家ヨハン・フリードリヒ・シュテーデルの遺言により設立されたために、この名がある。1818年に開館し、1878年には現在博物館・美術館の集積する地区となったシャウマインカイ通りの現在地に新館を建てた。
1937年、ナチスの退廃美術狩りによって、フィンセント・ファン・ゴッホ『医師ガシェの肖像』など油彩77枚と版画700点が宣伝省に没収された。1939年にはコレクションは戦争を避けるため市外に疎開したが、建物は連合軍の大空襲で完全に破壊され、1966年に現在の姿に再建された。1990年、20世紀美術の展示と特別展のための別館増築が、オーストリアの建築家グスタフ・パイヒルの設計で行われている。
■リフレクトアート株式会社とは
「芸術を反響(リフレクト)させていく」という理念を掲げ、自社ブランドの展開、「ミュシャ展」「ターナー展」など美術展絵画とのコラボアクセサリー制作、企業の記念品や贈答品制作等を行う。
自社ブランドは、ピアノ曲をイメージした一点もののガラスアクセサリーブランド「ayano fukumura」、気軽に買いやすい価格とファッション性の高いシンプルなデザインが特徴の「福村硝子」を展開している。
■福村彩乃プロフィール
幼少時から、ロンドン・スイス・ハンガリーなどでピアノの演奏活動を行う。
2006年 桐朋学園大学 音楽学部演奏学科 ピアノ専攻 卒業
2011年 東京藝術大学大学院 音楽研究科音楽文化学専攻 博士前期課程修了
3つ年下の妹の病死をキッカケに、家族の趣味だったガラスを仕事にしたいと一念発起。
2012年 東京藝術大学大学院 美術研究科工芸専攻 ガラス造形研究分野研究生
2013年 ピアノ曲の世界をイメージしたガラスアクセサリーブランド「ayano fukumura」をスタート。
これまで、ギャラリー・百貨店等で展示多数。
加えて、現在まで30以上の美術展とのコラボアクセサリーも制作。
またNHK「あさイチ」・TBS「あさチャン」・毎日新聞等の取材や、企業やイベントでの講演会への登壇など、活動の幅を広げている。
■会社概要
法人名:リフレクトアート株式会社
所在地:〒110-0013 東京都台東区入谷1-9-10 1F
設立 :2018年5月
代表者:代表取締役 福村彩乃
事業内容:
・ガラス細工、ガラス創作品の製造、販売、卸及び輸出入
・美術品をイメージした作品の製造、販売、卸及び輸出入
・記念品・贈答品の製造卸
・芸術に関する事業コンサルティング 芸術をビジネスに活用するアドバイザリー業務
芸術を基にした能力開発プログラムの提供及びその講師の育成等
Ayano fukumura
URL:http://ayanofukumura.com/
福村硝子
URL:http://fukumuraglass.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/51722/1/resize/d51722-1-894311-3.jpg ]
『ayano fukumura』や『福村硝子』等のガラスアクセサリーを製造・販売するリフレクトアート株式会社(東京都台東区入谷 代表取締役:福村彩乃)から、「ゴッホ展」とコラボレーションした、ゴッホの「星月夜(スターリーナイト)」、「ひまわり」をイメージした一点物のガラスアクセサリーを、日本のアクセサリー業界初となるドイツ(フランクフルト)のシュテーデル美術館で展示していることをお知らせ致します。
<今回展示することになった経緯>
現在、日本で開催中のゴッホ展(上野の森美術館・東京)でもコラボアクセサリーを展開しているが、ヨーロッパの美術館で様々な美術品を販売している会社の目に留まり、シュテーデル美術館の「ゴッホ展」での展開が実現した。絵の世界観を表現しつつ、今までのガラスアクセサリーに無い華やかな色使いと、身に着けやすさを追求したデザインが評価された。
→これまでのコラボアイテム制作はこちら
http://ayanofukumura.com/gallery-category/collection-item/
<展示しているアクセサリーの種類と特徴、こだわりのポイントなど>
■ゴッホ「星月夜(スターリーナイト)」をイメージしたコラボアクセサリー
ネックレス・イヤリング・ピアス・カフス
価格 4500円+税〜25000円+税
[画像2: https://prtimes.jp/i/51722/1/resize/d51722-1-659207-0.jpg ]
■ゴッホ「ひまわり」をイメージしたコラボアクセサリー
ネックレス・イヤリング/ピアス
価格 2500円+税〜8500円+税
[画像3: https://prtimes.jp/i/51722/1/resize/d51722-1-521321-1.jpg ]
一見すると「ガラス?」と思ってしまうような輝きは、アメリカのNASAが開発した特殊技術と、東京上野の工房で、一点一点手作業で色を重ねることにより作られている。
ガラスとは思えない輝きを持ちながら、ガラスならではの反射で色が移り変わる美しさは、日本にはあまりなく、独自の世界観を作り出している。
ガラスは温度や重ね具合により色が大きく変わるため、絵画の色を表現するために、何十回何百回と試行錯誤を行う必要がある。
これをデザイン・制作した福村彩乃は、これまで30以上の美術展とコラボレーションし様々な絵画モチーフのアクセサリーを制作してきたが、毎回苦労の連続である。
「色を似せるだけでなく、必要なのは、絵画の世界観や、絵画を見た時の感動を持ち帰ってもらうこと。」アクセサリーであるからには、身に着けやすさも重要である。それぞれを最大限に活かせる交点を探すために、とにかく手を動かしてサンプルを制作し続ける。
アトリエに並ぶ棚いっぱいに、今までの試作品が保管されている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51722/1/resize/d51722-1-953729-2.jpg ]
■展示期間
Städel Museum 「MAKING VAN GOGH」
2019年10月23日〜2020年2月16日
■ゴッホ展の紹介
豊かな表現力と鮮やかな色彩で人々を魅了し続ける画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。彼が画家として独自の画風を確立するまでには「ハーグ派」と「印象派」の画家たちとの出会いがありました。本展では、彼に影響を与えた画家たちの作品を交えながらゴッホの画業の変遷をたどり、ゴッホが後期印象派を代表する画家の一人になるまでを紹介しています。
■シュテーデル美術館の紹介
シュテーデル美術館は、ドイツのフランクフルト・アム・マイン市にある美術館である。フランクフルトの銀行家ヨハン・フリードリヒ・シュテーデルの遺言により設立されたために、この名がある。1818年に開館し、1878年には現在博物館・美術館の集積する地区となったシャウマインカイ通りの現在地に新館を建てた。
1937年、ナチスの退廃美術狩りによって、フィンセント・ファン・ゴッホ『医師ガシェの肖像』など油彩77枚と版画700点が宣伝省に没収された。1939年にはコレクションは戦争を避けるため市外に疎開したが、建物は連合軍の大空襲で完全に破壊され、1966年に現在の姿に再建された。1990年、20世紀美術の展示と特別展のための別館増築が、オーストリアの建築家グスタフ・パイヒルの設計で行われている。
■リフレクトアート株式会社とは
「芸術を反響(リフレクト)させていく」という理念を掲げ、自社ブランドの展開、「ミュシャ展」「ターナー展」など美術展絵画とのコラボアクセサリー制作、企業の記念品や贈答品制作等を行う。
自社ブランドは、ピアノ曲をイメージした一点もののガラスアクセサリーブランド「ayano fukumura」、気軽に買いやすい価格とファッション性の高いシンプルなデザインが特徴の「福村硝子」を展開している。
■福村彩乃プロフィール
幼少時から、ロンドン・スイス・ハンガリーなどでピアノの演奏活動を行う。
2006年 桐朋学園大学 音楽学部演奏学科 ピアノ専攻 卒業
2011年 東京藝術大学大学院 音楽研究科音楽文化学専攻 博士前期課程修了
3つ年下の妹の病死をキッカケに、家族の趣味だったガラスを仕事にしたいと一念発起。
2012年 東京藝術大学大学院 美術研究科工芸専攻 ガラス造形研究分野研究生
2013年 ピアノ曲の世界をイメージしたガラスアクセサリーブランド「ayano fukumura」をスタート。
これまで、ギャラリー・百貨店等で展示多数。
加えて、現在まで30以上の美術展とのコラボアクセサリーも制作。
またNHK「あさイチ」・TBS「あさチャン」・毎日新聞等の取材や、企業やイベントでの講演会への登壇など、活動の幅を広げている。
■会社概要
法人名:リフレクトアート株式会社
所在地:〒110-0013 東京都台東区入谷1-9-10 1F
設立 :2018年5月
代表者:代表取締役 福村彩乃
事業内容:
・ガラス細工、ガラス創作品の製造、販売、卸及び輸出入
・美術品をイメージした作品の製造、販売、卸及び輸出入
・記念品・贈答品の製造卸
・芸術に関する事業コンサルティング 芸術をビジネスに活用するアドバイザリー業務
芸術を基にした能力開発プログラムの提供及びその講師の育成等
Ayano fukumura
URL:http://ayanofukumura.com/
福村硝子
URL:http://fukumuraglass.com/