アフリカスタートアップ企業向け投資家×デロイト トーマツ ベンチャーサポート「アフリカのイノベーションと日本企業のチャンス」開催!
[19/12/25]
提供元:PRTIMES
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アフリカスタートアップ向け投資家と日本企業支援コンサルタントがアフリカと日本の将来を語る
イノベーションを通じて革新的な発展を遂げるアフリカ8月末に横浜で開催されたTICAD7では、民間企業の技術やイノベーションがアフリカを発展させると宣言されました。こうした状況を目の前に、今、日本にいる私たちが取れるアクションは何でしょうか。
[画像: https://prtimes.jp/i/52517/1/resize/d52517-1-347505-0.jpg ]
この疑問に答えるため、途上国・国際協力のメディア「ganas」では、アフリカにおける、日本企業の可能性に焦点を当てたイベントを開催します。第一回は、「アフリカのスタートアップ企業向け投資家」寺久保氏(サムライインキュベートアフリカ(旧社名 リープフロッグベンチャーズ)の設立・CEOを経験)と、日本の大企業・スタートアップ企業支援を専門とする「デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社」代表取締役の斎藤氏による講演・対談イベントです。
「アフリカのスタートアップ企業は、先進国も含めた世界中の課題を解決する可能性をもつ」。寺久保氏の言葉です。イノベーションを通じて社会課題を解決するアフリカの企業が、いずれは世界標準になる可能性を見据えています。
アフリカでは、注目すべきスタートアップ企業が次々と生まれています。例えば、救急車版のUberと呼ばれているケニアのFlare(フレア)社。救急車を行政が管理しないケニアでは、同社が救急車をネットワークで管理し、患者の現在地情報をアプリ経由で認識して配車を行います。ECサイトを展開するナイジェリア発のJumia(ジュミア)社は、物流等のインフラの整わないアフリカ各国で配達までを手掛けます。2019年4月には、ニューヨーク証券取引所に上場しました。
このように、現地の起業家がアフリカを発展させていく中で、日本人・日本企業はどのようなアクションがとれるのでしょうか。
アフリカは「遠い」「危険」「事業の展開の仕方がわからない」‥など、色々なハードルがあるのは事実です。しかし、2050年には、世界人口の1/4がアフリカ大陸にいることとなります。日本にとってのチャンスがアフリカにあるのは間違いありません。
では実際に、どのようにアフリカのスタートアップ企業と連携していくのか。そもそも、アフリカのイノベーションの実態はどうなっているのか。
この疑問を、グラミン銀行を経て、イスラエルを中心にスタートアップ・大企業の事業立ち上げを行い、現在はアフリカに特化して活躍する寺久保氏と、世界の大企業の新規事業創出支援・ベンチャー政策の立案を手掛け、起業家が大企業担当者100人にプレゼンを行う早朝イベント「Morning Pitch」の発起人でもある斎藤氏(デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社)による、講演・対談から解きほぐします。
詳細は以下の通りです。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
■日時
2020年1月13日(月)19:00〜21:00 (開場18:30〜)
<タイムライン>(予定)
・18:30 開場
*開始時刻ギリギリに着かれると大変混み合います。早めにお越しください
・19:00〜19:05 開始
・19:05〜19:30 講演「アフリカスタートアップの現状について」(寺久保氏)
・19:30〜19:55 講演「大企業とスタートアップ企業の連携、イノベーション創出の方法について」(斎藤氏)
・19:55〜20:30 対談「アフリカスタートアップと日本企業の連携、アフリカと日本の今後について」
(寺久保氏、斎藤氏)
・20:30〜21:30 質疑応答/交流タイム
・21:30 終了
※講演部分は仮のタイトルとなります。
■会場
DMM make AKIBA
東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル
JR線・つくばエクスプレス千・東京メトロ秋葉原駅 より徒歩約3〜5分
https://akiba.dmm-make.com/#access
■参加費
・先着チケット:2500円 【12月31日中〆】
・一般チケット:3000円 【イベント開始前まで】
*参加費は返金できません。ご了承ください。
■お申し込み方法
Peatixページからお申込み・参加費のお支払いをしてください。URLは以下のとおりです。
https://africa-japan-startup.peatix.com
■定員
80人(先着順)
■スピーカー
寺久保 拓摩
アフリカスタートアップ向けVC。
グラミン銀行、イスラエルでのスタートアップ企業向け投資等を経て、アフリカスタートアップ向けVC、サムライインキュベートアフリカの設立・CEOを経験。現在は、アフリカのスタートアップ企業向けに投資を行う。
斎藤 祐馬
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社 代表取締役社長
公認会計士。世界中の大企業の新規事業創出支援、ベンチャー政策の立案まで手掛ける。起業家が大企業担当者100人にプレゼンを行う早朝イベントMorning Pitch発起人。「2017年 日経ビジネス 次代を創る100人」に選出。
※その他スピーカーも追加となる可能性がございます
■運営・進行
中西 佑(「ganas」by NPO法人開発メディア)
日本・豪州にて国際法・国際関係を学ぶ。現在は、経済産業省において、企業の海外展開支援を担当する傍ら、NPO法人開発メディアのウェブ媒体ganasの記者・イベント運営等を担当。
■対象
社会人(アフリカ・海外展開・スタートアップ・イノベーションに関心のある方、支援機関の方等)、学生(国際・開発・スタートアップ等に関心のある方等)、その他興味のある方はどなたでも
*特に下記に興味のある方にオススメです
・イノベーション創出に関心がある
・アフリカのスタートアップ企業の状況を知りたい
・アフリカで活躍するベンチャーキャピタリストから現場の声を聴きたい
・アフリカに行ってみたい/留学してみたい/仕事してみたい!
・日本とアフリカの関係を知りたい!
・日本の企業がどうやってアフリカで活躍できるのか知りたい!
・企業がどのように新規事業を起こすのか知りたい!
・アフリカに関心がある
・途上国を知りたい
・国際協力・開発・途上国に興味がある!
・取材や情報発信のコツを知りたい!
■主催
NPO法人開発メディア(NPOメディア「ganas」の運営団体)
ウェブサイト:https://www.ganas.or.jp
フェイスブック:https://www.facebook.com/ganas.or.jp
ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
インスタグラム:https://www.instagram.com/devmedia_ganas
メール:devmedia.ganas@gmail.com
イノベーションを通じて革新的な発展を遂げるアフリカ8月末に横浜で開催されたTICAD7では、民間企業の技術やイノベーションがアフリカを発展させると宣言されました。こうした状況を目の前に、今、日本にいる私たちが取れるアクションは何でしょうか。
[画像: https://prtimes.jp/i/52517/1/resize/d52517-1-347505-0.jpg ]
この疑問に答えるため、途上国・国際協力のメディア「ganas」では、アフリカにおける、日本企業の可能性に焦点を当てたイベントを開催します。第一回は、「アフリカのスタートアップ企業向け投資家」寺久保氏(サムライインキュベートアフリカ(旧社名 リープフロッグベンチャーズ)の設立・CEOを経験)と、日本の大企業・スタートアップ企業支援を専門とする「デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社」代表取締役の斎藤氏による講演・対談イベントです。
「アフリカのスタートアップ企業は、先進国も含めた世界中の課題を解決する可能性をもつ」。寺久保氏の言葉です。イノベーションを通じて社会課題を解決するアフリカの企業が、いずれは世界標準になる可能性を見据えています。
アフリカでは、注目すべきスタートアップ企業が次々と生まれています。例えば、救急車版のUberと呼ばれているケニアのFlare(フレア)社。救急車を行政が管理しないケニアでは、同社が救急車をネットワークで管理し、患者の現在地情報をアプリ経由で認識して配車を行います。ECサイトを展開するナイジェリア発のJumia(ジュミア)社は、物流等のインフラの整わないアフリカ各国で配達までを手掛けます。2019年4月には、ニューヨーク証券取引所に上場しました。
このように、現地の起業家がアフリカを発展させていく中で、日本人・日本企業はどのようなアクションがとれるのでしょうか。
アフリカは「遠い」「危険」「事業の展開の仕方がわからない」‥など、色々なハードルがあるのは事実です。しかし、2050年には、世界人口の1/4がアフリカ大陸にいることとなります。日本にとってのチャンスがアフリカにあるのは間違いありません。
では実際に、どのようにアフリカのスタートアップ企業と連携していくのか。そもそも、アフリカのイノベーションの実態はどうなっているのか。
この疑問を、グラミン銀行を経て、イスラエルを中心にスタートアップ・大企業の事業立ち上げを行い、現在はアフリカに特化して活躍する寺久保氏と、世界の大企業の新規事業創出支援・ベンチャー政策の立案を手掛け、起業家が大企業担当者100人にプレゼンを行う早朝イベント「Morning Pitch」の発起人でもある斎藤氏(デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社)による、講演・対談から解きほぐします。
詳細は以下の通りです。
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■日時
2020年1月13日(月)19:00〜21:00 (開場18:30〜)
<タイムライン>(予定)
・18:30 開場
*開始時刻ギリギリに着かれると大変混み合います。早めにお越しください
・19:00〜19:05 開始
・19:05〜19:30 講演「アフリカスタートアップの現状について」(寺久保氏)
・19:30〜19:55 講演「大企業とスタートアップ企業の連携、イノベーション創出の方法について」(斎藤氏)
・19:55〜20:30 対談「アフリカスタートアップと日本企業の連携、アフリカと日本の今後について」
(寺久保氏、斎藤氏)
・20:30〜21:30 質疑応答/交流タイム
・21:30 終了
※講演部分は仮のタイトルとなります。
■会場
DMM make AKIBA
東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル
JR線・つくばエクスプレス千・東京メトロ秋葉原駅 より徒歩約3〜5分
https://akiba.dmm-make.com/#access
■参加費
・先着チケット:2500円 【12月31日中〆】
・一般チケット:3000円 【イベント開始前まで】
*参加費は返金できません。ご了承ください。
■お申し込み方法
Peatixページからお申込み・参加費のお支払いをしてください。URLは以下のとおりです。
https://africa-japan-startup.peatix.com
■定員
80人(先着順)
■スピーカー
寺久保 拓摩
アフリカスタートアップ向けVC。
グラミン銀行、イスラエルでのスタートアップ企業向け投資等を経て、アフリカスタートアップ向けVC、サムライインキュベートアフリカの設立・CEOを経験。現在は、アフリカのスタートアップ企業向けに投資を行う。
斎藤 祐馬
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社 代表取締役社長
公認会計士。世界中の大企業の新規事業創出支援、ベンチャー政策の立案まで手掛ける。起業家が大企業担当者100人にプレゼンを行う早朝イベントMorning Pitch発起人。「2017年 日経ビジネス 次代を創る100人」に選出。
※その他スピーカーも追加となる可能性がございます
■運営・進行
中西 佑(「ganas」by NPO法人開発メディア)
日本・豪州にて国際法・国際関係を学ぶ。現在は、経済産業省において、企業の海外展開支援を担当する傍ら、NPO法人開発メディアのウェブ媒体ganasの記者・イベント運営等を担当。
■対象
社会人(アフリカ・海外展開・スタートアップ・イノベーションに関心のある方、支援機関の方等)、学生(国際・開発・スタートアップ等に関心のある方等)、その他興味のある方はどなたでも
*特に下記に興味のある方にオススメです
・イノベーション創出に関心がある
・アフリカのスタートアップ企業の状況を知りたい
・アフリカで活躍するベンチャーキャピタリストから現場の声を聴きたい
・アフリカに行ってみたい/留学してみたい/仕事してみたい!
・日本とアフリカの関係を知りたい!
・日本の企業がどうやってアフリカで活躍できるのか知りたい!
・企業がどのように新規事業を起こすのか知りたい!
・アフリカに関心がある
・途上国を知りたい
・国際協力・開発・途上国に興味がある!
・取材や情報発信のコツを知りたい!
■主催
NPO法人開発メディア(NPOメディア「ganas」の運営団体)
ウェブサイト:https://www.ganas.or.jp
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