応募総数2,387件の中から最優秀賞を含む6作品の受賞作が決定!「#たすけてくれてありがとう」投稿コンテスト受賞作発表会&「ENJOY たすけあい」トークセッション
[19/12/26]
提供元:PRTIMES
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日時:2019年12月16日(月) 19時00分〜21時00分/場所:ピースオブケイク本社(〒107-0061東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル4F)
[画像1: https://prtimes.jp/i/52715/1/resize/d52715-1-643168-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/52715/1/resize/d52715-1-214458-5.jpg ]
「たすけあいの輪」をむすぶ、こくみん共済 coop <全労済>(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事理事長:廣田 政巳)はこの度、10月15日(火)〜11月29日(金)の間に開催されたnoteとのコラボレーション「#たすけてくれてありがとう」投稿コンテストの応募作品2,387件の中から、最優秀賞1作品を含む6作品の受賞作品を決定し、12月16日(月)に発表いたしました。当日は受賞作発表会に加えて、審査員による「ENJOY たすけあい」トークセッションを実施し、ご来場者のみなさまと「たすけあい」について考えました。
「ENJOY たすけあい」とは、こくみん共済 coopが、「たすけあい」をもっと気軽で楽しいものにできたなら、よりあたたかい社会になるのではないか、そんな想いで立ち上げたプロジェクトです。WEBページにて、「たすけあい」に関する7つのヒントや記事などを紹介しております。
今回の「#たすけてくれてありがとう」投稿コンテストは、その一環として世の中にたしかにある「たすけあい」を顕在化することを目指して企画しました。誰もが一度は経験したことがあるであろう「たすけられた経験」をもとに、ご自身のストーリーをマンガやエッセイ、イラスト、小説などで自由に投稿いただき、期間中の応募総数は2,387件になりました。様々な立場・視点での「たすけあい」が綴られており、温かい気持ちになる作品や、読んだ方の心が動き、自分も次のアクション(たすけあい)を起こそうと思えるような作品が、たくさん集まりました。
発表会の冒頭では、こくみん共済 coop 常務理事 高橋忠雄より、こくみん共済 coop と「ENJOY たすけあい」について紹介。日本が「たすけあい」に溢れた国になるようにこの活動を広めていきたいとの想いを語り、その後、審査員の皆さまより各賞を発表していただき、コメントを頂戴しました。
また、後半の「ENJOY たすけあい」トークセッションでは、note審査員の株式会社ミライロの岸田奈美さん、株式会社cotree 代表取締役の櫻本真理さん、株式会社インクワイヤ 代表取締役のモリジュンヤさんの3名とENJOY たすけあいジャーナル編集部の森下夏樹、こくみん共済 coop の一入恭子が登壇し、モデレーターを務めるENJOY たすけあいジャーナル編集長の牧野圭太とともに、「なぜ、日本はたすけあいの文化が少ないのか?」というテーマについて話し合いました。
色々な国や地域の「たすけあい」のエピソードとあわせて、日本では「制服を着て仕事をしている人たちは、たすけてくれる人が多い」という話や、「コミュニティーの内と外の意識が強く、身近な人はたすけるけれど、他人には無関心になれてしまう」という話など、様々な興味深い話が繰り広げられました。
「大丈夫ですか?」ではなく、「お手伝いしましょうか?」と聞けば、たすけてもらう側も厚意を受けやすくなることや、たすけてもらったときには「すみません」よりも「ありがとう」と感謝を伝えることなど、日常生活で取り入れたい具体的なヒントもたくさん出されました。
たすけあうためには、勇気を持って一歩を踏み出すことが重要かもしれない、小さいことから始めてみよう、そんな気持ちにさせてくれるトークセッションでした。
こくみん共済 coop は、「たすけあい」がもっと気軽に楽しいものになり、日本が「たすけあい」に溢れた国になるよう、これからも「ENJOY たすけあい」の活動を続けてまいります。
▼受賞作品のご紹介▼
<最優秀賞>
優しさは循環するということ(ばたこ さん)
https://note.com/batakoobasan/n/nee19ca24b9bf
<審査員コメント>
ばたこさんの作品は、日常での「たすけあい」の様子がしっかりと描かれていました。「親切や人助けは義務ではないし、親切をしないというのもその人の選択で、それも認められるべきなんだと思う」という考えに対して、自分の子どもはたすける側に回ってほしいと言う意見は、すごく素敵な見方だなと思いました。たすけられた人はいずれ、たすける人になる。そんなやさしさが循環する日本になってほしいと願いが込められたメッセージに心を打たれ、最優秀賞として選ばせていただきました。
<優秀賞>
行きずりの初老の女性が言ってくれた(榛名しおり さん)
https://note.com/haruna_shiori/n/n47d5d83447b7
<審査員コメント>
数十年前、子育てをしているときに初老の女性に「上手に子育てしてるのね、えらいわね」と褒めてもらったというエピソード。手を差し伸べているわけでなく言葉をかけるだけでも、「たすけあい」の一歩になること、たった一つの言葉が数十年も心に残っていること。それ以降、子育てをする人たちにその言葉を投げかける優しい循環がうまれていることも素敵でした。コンテストテーマを体現している作品だったと思います。
<優秀賞>
【漫画】バレンタインにおばあさんを助けたら逆に助けられた話(パウロタスク さん)
https://note.com/paultaskart/n/nc9ca9f23003c
<審査員コメント>
車両間の貫通扉を開けられなかったおばあさんをたすけたシーンを描いたマンガ作品。この作品の素敵なところは、一番前の車両までつれていくときに「僕も降りる時前の方が楽なんで!」と言うシーン。たすけているときには、実は自分もたすけられていることを実感し、優しさの循環を感じました。そして、最後にお礼にバレンタインのチョコレートをもらうところもあたたかい気持ちになれます。たすけあうことが軽やかに描かれた作品でした。
<審査員特別賞(岸田奈美賞)>
拝啓 東京のお父さんへ。(とみん|ぽかぽか録 さん)
https://note.com/heraherahetare/n/n64f165385be2
<審査員コメント>
東京に越してきたときに出会った大家さん(=東京のお父さん)とのエピソードをつづった作品。手紙のように語りかける文体に、ジンと温かさが広がります。父を亡くし、私も大阪や東京のお父さんに見守ってもらったので、感情移入して読んでしまいました。人の心を揺さぶる文章は、「その人にしかない体験であること」に加えて、「私も行動に移してみようと思える気づきがあること」が重要だと思っています。今回選ばせていただいた作品は、この2つが素晴らしいバランスで描かれていたように思います。
<審査員特別賞(櫻本真理賞)>
「ママ、助けを求められて嬉しかったんだから」(吉玉サキ さん)
https://note.com/yoshidama2013/n/n284e58f58518
<審査員コメント>
日本人は、「ありがとう」を「すみません」と言ってしまうように、たすけを求めることを申し訳ないんじゃないかと考えてしまう人が多いように思います。今回、吉玉サキさんのお母さんが話したような「たすけを求められることがうれしい」というメッセージ。「たすけてと言ってもいいんだ」という空気と、「たすけられたからたすけたい」という連鎖が生まれていくといいなと思います。
<審査員特別賞(モリジュンヤ賞)>
優しさを受け取る余裕(Michiko さん)
https://note.com/michikoyamada/n/n9004c513369b
<審査員コメント>
子どものビザの手続きで、警備員さんが親切で早めの整理券を渡してくれたとき、その優しさに受け取る余裕がなかったことを振り返ったエピソード。優しさや支援は受け取る側の姿勢も大切であることに触れています。たすけてもらった場面の描写に加えて、メッセージとして「もっとうまく優しさを受け取れるようになりたい。そうして、次のだれかにも、自然に渡していけるように」と、社会に蔓延する余裕のなさ、やさしさを受け取る側のあり方を読者に投げかけていて、素晴らしかったです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/52715/table/1_1.jpg ]
<岸田奈美 さん>
1991年7月生まれ、神戸市出身。
バリアフリーのコンサルティングを行う「株式会社ミライロ」の創業メンバー、現・事業推進室 社長特命担当。11月から同社WEBメディア「スロウプ」編集長に就任予定。2019年6月から、車いすユーザーの母と、知的障害のある弟の日々などをnoteに書き始め、「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」「一時間かけてブラジャーを試着したら、黄泉の国から戦士たちが帰ってきた」などがSNSで話題に。講談社「現代ビジネス」「FRaU」等でエッセイ連載中。
https://note.com/namirairo
<櫻本真理さん>
1982年生まれ、広島県出身。株式会社cotree 代表取締役。
京都大学教育学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券にて株式アナリストとして勤務していた頃の睡眠障害の体験から、より気軽に心理の専門家に頼ることができる仕組みを作りたいと2014年に株式会社cotreeを設立。悩みを抱えた時に気軽に相談できるオンラインカウンセリング事業、自己理解を深めて目標達成を目指すアセスメントコーチング事業、経営者向けコーチング事業等、心の健康に関わる事業を複数運営する。
https://note.com/marisakura
<モリジュンヤ さん>
1987年生まれ、岐阜県出身。株式会社インクワイヤ 代表取締役。
2011年よりフリーランスのライターとして活動。スタートアップやテクノロジー、大手企業のR&D、新規事業開発などの取材執筆を行う傍ら、ベンチャーの情報発信に編集パートナーとして伴走。2015年に株式会社インクワイアを設立。スタートアップから大手企業まで数々の企業を編集の力で支援している。NPO法人soar副代表、IDENTITY共同創業者、FastGrow CCOなど。
https://junyamori.com/
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/52715/table/1_2.jpg ]
●ENJOY たすけあい のご紹介●
[画像3: https://prtimes.jp/i/52715/1/resize/d52715-1-913764-0.png ]
「たすけあいの輪」をむすぶこくみん共済 coop が、「たすけあい」をもっと気軽で楽しいものにできたなら、
よりあたたかい社会になるのではないか、そんな想いで立ち上げたプロジェクトです。
WEBページにて、「たすけあい」を楽しむ7つのヒントや様々な記事を紹介しております。
https://www.zenrosai.coop/e-tasukeai/
[画像1: https://prtimes.jp/i/52715/1/resize/d52715-1-643168-4.jpg ]
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「たすけあいの輪」をむすぶ、こくみん共済 coop <全労済>(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事理事長:廣田 政巳)はこの度、10月15日(火)〜11月29日(金)の間に開催されたnoteとのコラボレーション「#たすけてくれてありがとう」投稿コンテストの応募作品2,387件の中から、最優秀賞1作品を含む6作品の受賞作品を決定し、12月16日(月)に発表いたしました。当日は受賞作発表会に加えて、審査員による「ENJOY たすけあい」トークセッションを実施し、ご来場者のみなさまと「たすけあい」について考えました。
「ENJOY たすけあい」とは、こくみん共済 coopが、「たすけあい」をもっと気軽で楽しいものにできたなら、よりあたたかい社会になるのではないか、そんな想いで立ち上げたプロジェクトです。WEBページにて、「たすけあい」に関する7つのヒントや記事などを紹介しております。
今回の「#たすけてくれてありがとう」投稿コンテストは、その一環として世の中にたしかにある「たすけあい」を顕在化することを目指して企画しました。誰もが一度は経験したことがあるであろう「たすけられた経験」をもとに、ご自身のストーリーをマンガやエッセイ、イラスト、小説などで自由に投稿いただき、期間中の応募総数は2,387件になりました。様々な立場・視点での「たすけあい」が綴られており、温かい気持ちになる作品や、読んだ方の心が動き、自分も次のアクション(たすけあい)を起こそうと思えるような作品が、たくさん集まりました。
発表会の冒頭では、こくみん共済 coop 常務理事 高橋忠雄より、こくみん共済 coop と「ENJOY たすけあい」について紹介。日本が「たすけあい」に溢れた国になるようにこの活動を広めていきたいとの想いを語り、その後、審査員の皆さまより各賞を発表していただき、コメントを頂戴しました。
また、後半の「ENJOY たすけあい」トークセッションでは、note審査員の株式会社ミライロの岸田奈美さん、株式会社cotree 代表取締役の櫻本真理さん、株式会社インクワイヤ 代表取締役のモリジュンヤさんの3名とENJOY たすけあいジャーナル編集部の森下夏樹、こくみん共済 coop の一入恭子が登壇し、モデレーターを務めるENJOY たすけあいジャーナル編集長の牧野圭太とともに、「なぜ、日本はたすけあいの文化が少ないのか?」というテーマについて話し合いました。
色々な国や地域の「たすけあい」のエピソードとあわせて、日本では「制服を着て仕事をしている人たちは、たすけてくれる人が多い」という話や、「コミュニティーの内と外の意識が強く、身近な人はたすけるけれど、他人には無関心になれてしまう」という話など、様々な興味深い話が繰り広げられました。
「大丈夫ですか?」ではなく、「お手伝いしましょうか?」と聞けば、たすけてもらう側も厚意を受けやすくなることや、たすけてもらったときには「すみません」よりも「ありがとう」と感謝を伝えることなど、日常生活で取り入れたい具体的なヒントもたくさん出されました。
たすけあうためには、勇気を持って一歩を踏み出すことが重要かもしれない、小さいことから始めてみよう、そんな気持ちにさせてくれるトークセッションでした。
こくみん共済 coop は、「たすけあい」がもっと気軽に楽しいものになり、日本が「たすけあい」に溢れた国になるよう、これからも「ENJOY たすけあい」の活動を続けてまいります。
▼受賞作品のご紹介▼
<最優秀賞>
優しさは循環するということ(ばたこ さん)
https://note.com/batakoobasan/n/nee19ca24b9bf
<審査員コメント>
ばたこさんの作品は、日常での「たすけあい」の様子がしっかりと描かれていました。「親切や人助けは義務ではないし、親切をしないというのもその人の選択で、それも認められるべきなんだと思う」という考えに対して、自分の子どもはたすける側に回ってほしいと言う意見は、すごく素敵な見方だなと思いました。たすけられた人はいずれ、たすける人になる。そんなやさしさが循環する日本になってほしいと願いが込められたメッセージに心を打たれ、最優秀賞として選ばせていただきました。
<優秀賞>
行きずりの初老の女性が言ってくれた(榛名しおり さん)
https://note.com/haruna_shiori/n/n47d5d83447b7
<審査員コメント>
数十年前、子育てをしているときに初老の女性に「上手に子育てしてるのね、えらいわね」と褒めてもらったというエピソード。手を差し伸べているわけでなく言葉をかけるだけでも、「たすけあい」の一歩になること、たった一つの言葉が数十年も心に残っていること。それ以降、子育てをする人たちにその言葉を投げかける優しい循環がうまれていることも素敵でした。コンテストテーマを体現している作品だったと思います。
<優秀賞>
【漫画】バレンタインにおばあさんを助けたら逆に助けられた話(パウロタスク さん)
https://note.com/paultaskart/n/nc9ca9f23003c
<審査員コメント>
車両間の貫通扉を開けられなかったおばあさんをたすけたシーンを描いたマンガ作品。この作品の素敵なところは、一番前の車両までつれていくときに「僕も降りる時前の方が楽なんで!」と言うシーン。たすけているときには、実は自分もたすけられていることを実感し、優しさの循環を感じました。そして、最後にお礼にバレンタインのチョコレートをもらうところもあたたかい気持ちになれます。たすけあうことが軽やかに描かれた作品でした。
<審査員特別賞(岸田奈美賞)>
拝啓 東京のお父さんへ。(とみん|ぽかぽか録 さん)
https://note.com/heraherahetare/n/n64f165385be2
<審査員コメント>
東京に越してきたときに出会った大家さん(=東京のお父さん)とのエピソードをつづった作品。手紙のように語りかける文体に、ジンと温かさが広がります。父を亡くし、私も大阪や東京のお父さんに見守ってもらったので、感情移入して読んでしまいました。人の心を揺さぶる文章は、「その人にしかない体験であること」に加えて、「私も行動に移してみようと思える気づきがあること」が重要だと思っています。今回選ばせていただいた作品は、この2つが素晴らしいバランスで描かれていたように思います。
<審査員特別賞(櫻本真理賞)>
「ママ、助けを求められて嬉しかったんだから」(吉玉サキ さん)
https://note.com/yoshidama2013/n/n284e58f58518
<審査員コメント>
日本人は、「ありがとう」を「すみません」と言ってしまうように、たすけを求めることを申し訳ないんじゃないかと考えてしまう人が多いように思います。今回、吉玉サキさんのお母さんが話したような「たすけを求められることがうれしい」というメッセージ。「たすけてと言ってもいいんだ」という空気と、「たすけられたからたすけたい」という連鎖が生まれていくといいなと思います。
<審査員特別賞(モリジュンヤ賞)>
優しさを受け取る余裕(Michiko さん)
https://note.com/michikoyamada/n/n9004c513369b
<審査員コメント>
子どものビザの手続きで、警備員さんが親切で早めの整理券を渡してくれたとき、その優しさに受け取る余裕がなかったことを振り返ったエピソード。優しさや支援は受け取る側の姿勢も大切であることに触れています。たすけてもらった場面の描写に加えて、メッセージとして「もっとうまく優しさを受け取れるようになりたい。そうして、次のだれかにも、自然に渡していけるように」と、社会に蔓延する余裕のなさ、やさしさを受け取る側のあり方を読者に投げかけていて、素晴らしかったです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/52715/table/1_1.jpg ]
<岸田奈美 さん>
1991年7月生まれ、神戸市出身。
バリアフリーのコンサルティングを行う「株式会社ミライロ」の創業メンバー、現・事業推進室 社長特命担当。11月から同社WEBメディア「スロウプ」編集長に就任予定。2019年6月から、車いすユーザーの母と、知的障害のある弟の日々などをnoteに書き始め、「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」「一時間かけてブラジャーを試着したら、黄泉の国から戦士たちが帰ってきた」などがSNSで話題に。講談社「現代ビジネス」「FRaU」等でエッセイ連載中。
https://note.com/namirairo
<櫻本真理さん>
1982年生まれ、広島県出身。株式会社cotree 代表取締役。
京都大学教育学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券にて株式アナリストとして勤務していた頃の睡眠障害の体験から、より気軽に心理の専門家に頼ることができる仕組みを作りたいと2014年に株式会社cotreeを設立。悩みを抱えた時に気軽に相談できるオンラインカウンセリング事業、自己理解を深めて目標達成を目指すアセスメントコーチング事業、経営者向けコーチング事業等、心の健康に関わる事業を複数運営する。
https://note.com/marisakura
<モリジュンヤ さん>
1987年生まれ、岐阜県出身。株式会社インクワイヤ 代表取締役。
2011年よりフリーランスのライターとして活動。スタートアップやテクノロジー、大手企業のR&D、新規事業開発などの取材執筆を行う傍ら、ベンチャーの情報発信に編集パートナーとして伴走。2015年に株式会社インクワイアを設立。スタートアップから大手企業まで数々の企業を編集の力で支援している。NPO法人soar副代表、IDENTITY共同創業者、FastGrow CCOなど。
https://junyamori.com/
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/52715/table/1_2.jpg ]
●ENJOY たすけあい のご紹介●
[画像3: https://prtimes.jp/i/52715/1/resize/d52715-1-913764-0.png ]
「たすけあいの輪」をむすぶこくみん共済 coop が、「たすけあい」をもっと気軽で楽しいものにできたなら、
よりあたたかい社会になるのではないか、そんな想いで立ち上げたプロジェクトです。
WEBページにて、「たすけあい」を楽しむ7つのヒントや様々な記事を紹介しております。
https://www.zenrosai.coop/e-tasukeai/