「訪問美容事業から社会課題を創造的ビジネスに変える会社へ」ディチャーム株式会社リブランディングへ
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
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ディチャーム株式会社(代表取締役社長:大久保智明 本社:東京都品川区)は、創業18周年を迎え、この度リブランディングを致しました。
当社は創業より18年、高齢者施設への訪問理美容や買い物支援などの保険適用外のサービスの提供活動を通じ、1500を越える高齢者施設とのネットワークを築いてまいりました。またそれらの事業とともに蓄積してまいりました10万人を超える顧客データを活かし、困り事解決事業やシニアにとっての“新しい”を学ぶワクワク体験事業、また他社と協創し、シニア向けの新規事業のマッチングやコンサルティング事業などを展開してまいりました。
1.背景・リブランディングの経緯
日本は類を見ない高齢化スピードで2007年に超高齢化社会*に突入しましたが、健康寿命と実際の寿命の解離が進み、さまざまな不具合が生じています。その中で当社は「生きることを最後まで楽しむことができる社会」を目指し、高齢者施設への訪問美容、買い物支援など、保険外のサービスの提供を軸に18年に亘り取り組んでまいりました。
今後の当社の目指すべき姿、目指す社会の実現を社員全員で一から議論した結果、既存サービスの拡がりだけでなく、持続可能な高齢社会の実現となるサービスの創出をより加速すべく、ここに新たにリブランディングをする運びとなりました。
当社はシニア(特に後期高齢者)をもう一度市場経済に取り込むことにより、シニアにとっては選択の自由と生活の質の向上、企業にとっては新しいマーケットの出現、政府や我々納税者にとってみれば医療・介護費等削減の実現、その結果、国民全体の将来への不安が解消され、持続可能な社会を実現できるのではないかと考えております。
技術革新が進み、今やシニアもその家族もスマートフォンを持つ時代となりました。ただ、シニアはその開発対象としてまだまだ捉えられておらず、その恩恵を受けられているとは言えません。
当社はシニアの生きがいや尊厳の課題を直接解決する既存事業だけでなく、これからはIT技術を活かした学びの機会や社会とのつながりを創出、そして、潜在ニーズと新しいサービス提供者とのマッチング、コンサルティングにより、間接的にも解決しようと考えています。
*超高齢化社会…世界保健機構(WHO)や国連が定義する、高齢化率(総人口のうち65歳以上が占める割合)が21%を超えた社会。
2.新コーポレートロゴに込めた想い
社名のdignity(尊厳)とcharm(魅力)の頭文字DとCをかけあわせ、どんな課題にも柔軟に変化し解決すること、またDとCで「X」を表し、様々な人、モノ、事の要素を掛け合わせ答えを生み出していく様を表現しています。また円を足し現れた2つの「笑顔」は、笑顔が集まり、繋がっていくことで、課題先進国の日本で生み出したソリューションをグローバルに展開していく意気込みも表現しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54070/1/resize/d54070-1-752839-0.jpg ]
3.新コーポレートサイト
[画像2: https://prtimes.jp/i/54070/1/resize/d54070-1-184711-1.png ]
今回のリブランディングにあわせ、コーポレートサイトもリニューアルいたしました。
コーポレートサイトURL:https://dignitycharm.co.jp/
SNSでも随時情報を発信しております。
twitter: https://twitter.com/dignity_charm
Facebook: https://www.facebook.com/dignitycharminc/
ディチャーム株式会社は、持続可能な高齢社会を目指すソーシャルベンチャーとして、シニアの困り事解決やワクワク体験の提供だけでなく、シニアと社会とのつながり、生きることをより楽しめるコンテンツを創出し、浸透性、着実性、改善力をもって、革新的なサービスを提供してまいります。
<会社概要>
社名: ディチャーム株式会社
代表: 代表取締役社長 大久保 智明
設立: 2002年4月
本社: 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F
主な事業:
・マーケティング事業
・マーケットリサーチ事業
・訪問理美容事業
・レクリエーション企画・訪問歯科事務代行事業
当社は創業より18年、高齢者施設への訪問理美容や買い物支援などの保険適用外のサービスの提供活動を通じ、1500を越える高齢者施設とのネットワークを築いてまいりました。またそれらの事業とともに蓄積してまいりました10万人を超える顧客データを活かし、困り事解決事業やシニアにとっての“新しい”を学ぶワクワク体験事業、また他社と協創し、シニア向けの新規事業のマッチングやコンサルティング事業などを展開してまいりました。
1.背景・リブランディングの経緯
日本は類を見ない高齢化スピードで2007年に超高齢化社会*に突入しましたが、健康寿命と実際の寿命の解離が進み、さまざまな不具合が生じています。その中で当社は「生きることを最後まで楽しむことができる社会」を目指し、高齢者施設への訪問美容、買い物支援など、保険外のサービスの提供を軸に18年に亘り取り組んでまいりました。
今後の当社の目指すべき姿、目指す社会の実現を社員全員で一から議論した結果、既存サービスの拡がりだけでなく、持続可能な高齢社会の実現となるサービスの創出をより加速すべく、ここに新たにリブランディングをする運びとなりました。
当社はシニア(特に後期高齢者)をもう一度市場経済に取り込むことにより、シニアにとっては選択の自由と生活の質の向上、企業にとっては新しいマーケットの出現、政府や我々納税者にとってみれば医療・介護費等削減の実現、その結果、国民全体の将来への不安が解消され、持続可能な社会を実現できるのではないかと考えております。
技術革新が進み、今やシニアもその家族もスマートフォンを持つ時代となりました。ただ、シニアはその開発対象としてまだまだ捉えられておらず、その恩恵を受けられているとは言えません。
当社はシニアの生きがいや尊厳の課題を直接解決する既存事業だけでなく、これからはIT技術を活かした学びの機会や社会とのつながりを創出、そして、潜在ニーズと新しいサービス提供者とのマッチング、コンサルティングにより、間接的にも解決しようと考えています。
*超高齢化社会…世界保健機構(WHO)や国連が定義する、高齢化率(総人口のうち65歳以上が占める割合)が21%を超えた社会。
2.新コーポレートロゴに込めた想い
社名のdignity(尊厳)とcharm(魅力)の頭文字DとCをかけあわせ、どんな課題にも柔軟に変化し解決すること、またDとCで「X」を表し、様々な人、モノ、事の要素を掛け合わせ答えを生み出していく様を表現しています。また円を足し現れた2つの「笑顔」は、笑顔が集まり、繋がっていくことで、課題先進国の日本で生み出したソリューションをグローバルに展開していく意気込みも表現しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54070/1/resize/d54070-1-752839-0.jpg ]
3.新コーポレートサイト
[画像2: https://prtimes.jp/i/54070/1/resize/d54070-1-184711-1.png ]
今回のリブランディングにあわせ、コーポレートサイトもリニューアルいたしました。
コーポレートサイトURL:https://dignitycharm.co.jp/
SNSでも随時情報を発信しております。
twitter: https://twitter.com/dignity_charm
Facebook: https://www.facebook.com/dignitycharminc/
ディチャーム株式会社は、持続可能な高齢社会を目指すソーシャルベンチャーとして、シニアの困り事解決やワクワク体験の提供だけでなく、シニアと社会とのつながり、生きることをより楽しめるコンテンツを創出し、浸透性、着実性、改善力をもって、革新的なサービスを提供してまいります。
<会社概要>
社名: ディチャーム株式会社
代表: 代表取締役社長 大久保 智明
設立: 2002年4月
本社: 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F
主な事業:
・マーケティング事業
・マーケットリサーチ事業
・訪問理美容事業
・レクリエーション企画・訪問歯科事務代行事業