4月より「世界最先端の爆発的成長プログラム」のサービスを提供開始
[20/03/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜ノーベル経済学賞2度受賞の行動経済学が最も注目している、爆発的成長※1をもたらす現象を人材育成手法として、日本初のプログラム化〜
新価値ビルド株式会社(本社:埼玉県戸田市 代表取締役社長 佐藤篤洋)は、「世界最先端の爆発的成長プログラム」を株式会社ベネフィット・ワン※2が運営する会員制優待サービス『ベネフィット・ステーション』の会員向けに、2020年4月よりサービスの提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/55303/1/resize/d55303-1-904983-0.jpg ]
「若手のモチベーション不足・早期離職」が社会的課題となっており、従業員を定着させる「従業員エンゲージメント※3市場規模」は2018年の23億円から2022年には120億円に達すると予測されています。
この社会的課題に対し、日本国内では、株式会社リンクアンドモチベーション※4が組織改善クラウド『モチベーションクラウド』を開発。従業員の期待度と満足度を調査することで組織課題を把握します。2020年3月時点で導入企業数は5,950社となっています。このように、日本では従業員を定着させる方法として「モチベーション」に焦点が当てられています。 しかし、世界での考え方は少し異なります。
世界では「モチベーション」にとどまらず、より包括的に「各人の潜在的な能力を引き出す」形で、「人間が持つ可能性そのもの」に着眼しています。「ビジネス書大賞2019」経営者賞を受賞したフレデリック・ラルー著『ティール組織』(英治出版社刊行)、ロバート・ギーガン著『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』(英治出版社刊行)などでも明らかにされています。
「人間が持つ可能性」について、行動経済学が最も注目しているのが「毎日ジャンプをしていたら、ある日突然月へひとっ飛び」と表現される「爆発的成長」という現象です。蝶が脱皮し空を舞うような、生まれ変わるような成長です。弊社代表は24歳で「爆発的成長」を経験したのですが、それが「爆発的成長」だと気が付いたのは、ダニエル・カーネマン著『ファスト&スロー』(早川書房社刊行)を読んだ時でした。
「爆発的成長」を生む手法は「現在の能力より1、2段階高いレベルの課題に取り組む」」と一般的には定義されていますが、具体的な手法は確立されていません。人それぞれ能力は異なり、課題レベルも統一できないようでは、プログラム化は不可能です。プログラム化の鍵は、イノベーションの父、元ハーバード大学教授ヨーゼフ・シュンペーター教授の定義「既存の知×既存の知=新結合」と弊社では考えております。
様々な事例を組み合わせ、新しい価値を作る「世界最先端の爆発的成長プログラム」を経験すると、社員それぞれが「何を作れるのか」試行錯誤し、結果として「モチベーション」「思考力」が一気に向上します。「モチベーション」の原点は「自分ならこう考えることができる」、自分自身の能力への気づきです。脳を鍛える訓練で、ストレス耐性も強化されることが行動経済学で判明されており、多くの企業が未来のリーダー候補向けに実施している「修羅場を経験させる」訓練は不要となります。「世界最先端の爆発的成長プログラム」は「モチベーション」「思考力」「ストレス耐性」3つを同時に強化させる、日本初の人材育成手法です。
そしてこの度、国内10,770の企業・団体、会員約781万人(2019年9月末時点)に対して、約140万件のサービスを優待価格で利用できる会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」を運営するベネフィット・ワンと業務提携いたしました。
本提携により、「ベネフィット・ステーション」の会員は『世界最先端の爆発的成長プログラム』を優待価格で利用することが可能になります。
■提携内容
提供開始日:2020年4月吉日
対象者:会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」会員
特典内容:「全コース30%オフ」「最初の1か月間効果保証(効果がない場合無償)」
申込専用URL:https://shinka.jp/inquiry/
※1爆発的成長:心理学者ミハイチクセントミハイによって提唱された「Flow」という概念です。
※2株式会社ベネフィット・ワン:代表取締役社長:白石 徳生 東京本社所在地:東京都千代田区大手町二丁目6番2号
※3従業員エンゲージメント:従業員が現在働いている会社に対して、どれだけ愛着を持っているか?を表す概念です。
※4株式会社リンクアンドモチベーション:代表取締役社長 坂下 英樹 本社所在地:東京都中央区銀座6丁目10−1 GINZA SIX
◆お問合せ先
「新しい価値を創る」に特化した会社、新価値ビルド株式会社 埼玉県戸田市下前2-2-10 205
代表取締役社長 佐藤 篤洋
電話03- 6271- 9210 メールアドレス info@shinka.jp
新価値ビルド株式会社(本社:埼玉県戸田市 代表取締役社長 佐藤篤洋)は、「世界最先端の爆発的成長プログラム」を株式会社ベネフィット・ワン※2が運営する会員制優待サービス『ベネフィット・ステーション』の会員向けに、2020年4月よりサービスの提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/55303/1/resize/d55303-1-904983-0.jpg ]
「若手のモチベーション不足・早期離職」が社会的課題となっており、従業員を定着させる「従業員エンゲージメント※3市場規模」は2018年の23億円から2022年には120億円に達すると予測されています。
この社会的課題に対し、日本国内では、株式会社リンクアンドモチベーション※4が組織改善クラウド『モチベーションクラウド』を開発。従業員の期待度と満足度を調査することで組織課題を把握します。2020年3月時点で導入企業数は5,950社となっています。このように、日本では従業員を定着させる方法として「モチベーション」に焦点が当てられています。 しかし、世界での考え方は少し異なります。
世界では「モチベーション」にとどまらず、より包括的に「各人の潜在的な能力を引き出す」形で、「人間が持つ可能性そのもの」に着眼しています。「ビジネス書大賞2019」経営者賞を受賞したフレデリック・ラルー著『ティール組織』(英治出版社刊行)、ロバート・ギーガン著『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』(英治出版社刊行)などでも明らかにされています。
「人間が持つ可能性」について、行動経済学が最も注目しているのが「毎日ジャンプをしていたら、ある日突然月へひとっ飛び」と表現される「爆発的成長」という現象です。蝶が脱皮し空を舞うような、生まれ変わるような成長です。弊社代表は24歳で「爆発的成長」を経験したのですが、それが「爆発的成長」だと気が付いたのは、ダニエル・カーネマン著『ファスト&スロー』(早川書房社刊行)を読んだ時でした。
「爆発的成長」を生む手法は「現在の能力より1、2段階高いレベルの課題に取り組む」」と一般的には定義されていますが、具体的な手法は確立されていません。人それぞれ能力は異なり、課題レベルも統一できないようでは、プログラム化は不可能です。プログラム化の鍵は、イノベーションの父、元ハーバード大学教授ヨーゼフ・シュンペーター教授の定義「既存の知×既存の知=新結合」と弊社では考えております。
様々な事例を組み合わせ、新しい価値を作る「世界最先端の爆発的成長プログラム」を経験すると、社員それぞれが「何を作れるのか」試行錯誤し、結果として「モチベーション」「思考力」が一気に向上します。「モチベーション」の原点は「自分ならこう考えることができる」、自分自身の能力への気づきです。脳を鍛える訓練で、ストレス耐性も強化されることが行動経済学で判明されており、多くの企業が未来のリーダー候補向けに実施している「修羅場を経験させる」訓練は不要となります。「世界最先端の爆発的成長プログラム」は「モチベーション」「思考力」「ストレス耐性」3つを同時に強化させる、日本初の人材育成手法です。
そしてこの度、国内10,770の企業・団体、会員約781万人(2019年9月末時点)に対して、約140万件のサービスを優待価格で利用できる会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」を運営するベネフィット・ワンと業務提携いたしました。
本提携により、「ベネフィット・ステーション」の会員は『世界最先端の爆発的成長プログラム』を優待価格で利用することが可能になります。
■提携内容
提供開始日:2020年4月吉日
対象者:会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」会員
特典内容:「全コース30%オフ」「最初の1か月間効果保証(効果がない場合無償)」
申込専用URL:https://shinka.jp/inquiry/
※1爆発的成長:心理学者ミハイチクセントミハイによって提唱された「Flow」という概念です。
※2株式会社ベネフィット・ワン:代表取締役社長:白石 徳生 東京本社所在地:東京都千代田区大手町二丁目6番2号
※3従業員エンゲージメント:従業員が現在働いている会社に対して、どれだけ愛着を持っているか?を表す概念です。
※4株式会社リンクアンドモチベーション:代表取締役社長 坂下 英樹 本社所在地:東京都中央区銀座6丁目10−1 GINZA SIX
◆お問合せ先
「新しい価値を創る」に特化した会社、新価値ビルド株式会社 埼玉県戸田市下前2-2-10 205
代表取締役社長 佐藤 篤洋
電話03- 6271- 9210 メールアドレス info@shinka.jp