【新商品】脱レッドリストを目指そう!雷鳥保護に繋がるTシャツが登場!
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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「雷鳥と人との架け橋」になる山のトリコが雷鳥の調査保護活動への寄付・支援に繋がる雷鳥Tシャツの予約販売を開始
株式会社山のトリコ(神奈川県横浜市/代表取締役田中元貴)は雷鳥保護を目的とした雷鳥Tシャツの販売を本日6月30日より開始します。売上金の一部は雷鳥保護のための調査、保護に役立てられる予定です。併せて、登山道の保護や山小屋の運営費として売上の一部を寄付する予定です。
株式会社山のトリコ(神奈川県横浜市、代表取締役:田中元貴、以下、山のトリコ)は国指定の特別天然記念物でレッドリストにも分類されている雷鳥と人とを繋ぐTシャツ「雷鳥Tシャツ」の予約販売を本日6月30日より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55694/1/resize/d55694-1-109830-8.png ]
速乾性のTシャツ
登山に最適なポリエステルのTシャツ
1、吸水速乾
2、紫外線遮蔽
3、UPF 30
4、ポリエステル100%
雷鳥の刺繍がポイント
雷鳥の刺繍を袖にあしらったことで従来のアウトドアTシャツにないワンポイントを生み出しており、登山中の会話の一つにもなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55694/1/resize/d55694-1-908386-3.jpg ]
雷鳥の刺繍は雷鳥Tシャツのアイコンであり、商標登録申請中のものです。
1年間のテスト運用
[画像3: https://prtimes.jp/i/55694/1/resize/d55694-1-605038-0.jpg ]
2019年の夏・秋の登山シーズンにてテスト運用を実施。
アルプスを始めとする全国の山々で
「どこで売ってるんですか?」
「可愛いですね」
とお声がけをいただきまして、パイロット版のテストにて市場ニーズを確認するマーケティングを実施しています。
購入するだけで雷鳥保護、登山道保護、山小屋への寄付に
「雷鳥と人の架け橋」になりたいという想いから制作が始まった雷鳥Tシャツ。
ライチョウ基金(公益財団法人 富山市ファミリーパーク公社)、また山小屋を運営する法人・団体などへの寄付を予定しています。売上の一部を寄付することで雷鳥の調査保護活動に役立てます。
【背景】
登山者増加による環境の変化
登山者の増加に伴い、山のマナーや登山様式の伝達などが置き去りになっており、常識の無い登山者のゴミの廃棄による環境悪化、それに伴う補足動物の増加などが発生しています。
環境の変化により雷鳥の生態にも大きな影響を及ぼしていると考えており、雷鳥Tシャツが私たち登山者への気づきの一着になることを願い制作を開始しました。
コロナによる山小屋の受け入れ態勢の変化
新型コロナウイルス感染拡大前、山小屋は多くの登山者で賑わっていました。
ですが、密閉・密集・密接と3密を伴う山小屋では新型コロナウイルスの感染リスクが伴うことを踏まえ、山小屋では感染対策の対応に追われています。
残念ですが、対応することができずに営業を諦めてしまう山小屋もあります。また対応できたとしても宿泊定員を大きく減らさざるを得ない対応を取っており、売上の低減は避けられず山小屋の経営を揺るがす事態となっています。
山小屋は雷鳥の調査・保護活動の拠点ともなり、また協力するパートナーでもありますので寄付先として挙げさせていただいております。
【今後の展望】
年間3000枚の販売、60万円の寄付を計画
初年度の売上は年間3000枚を計画しており、新デザインのTシャツを順次、販売予定です。
当面はオンライン上での販路開拓に重点的に取り組み、WEB広告の出稿を予定しています。
また売上金の一部から60万円の寄付を計画しています。
【商品概要】
・商品名:雷鳥Tシャツ
・素材:ポリエステル100%
・カラー:チャコール、ピンク
・小売価格:一着4,200円+消費税
・予約販売開始日:2020年6月30日
・発送開始日:2020年7月7日を予定
・販売サイト:https://www.yamanotoriko.net
株式会社山のトリコ(神奈川県横浜市/代表取締役田中元貴)は雷鳥保護を目的とした雷鳥Tシャツの販売を本日6月30日より開始します。売上金の一部は雷鳥保護のための調査、保護に役立てられる予定です。併せて、登山道の保護や山小屋の運営費として売上の一部を寄付する予定です。
株式会社山のトリコ(神奈川県横浜市、代表取締役:田中元貴、以下、山のトリコ)は国指定の特別天然記念物でレッドリストにも分類されている雷鳥と人とを繋ぐTシャツ「雷鳥Tシャツ」の予約販売を本日6月30日より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55694/1/resize/d55694-1-109830-8.png ]
速乾性のTシャツ
登山に最適なポリエステルのTシャツ
1、吸水速乾
2、紫外線遮蔽
3、UPF 30
4、ポリエステル100%
雷鳥の刺繍がポイント
雷鳥の刺繍を袖にあしらったことで従来のアウトドアTシャツにないワンポイントを生み出しており、登山中の会話の一つにもなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55694/1/resize/d55694-1-908386-3.jpg ]
雷鳥の刺繍は雷鳥Tシャツのアイコンであり、商標登録申請中のものです。
1年間のテスト運用
[画像3: https://prtimes.jp/i/55694/1/resize/d55694-1-605038-0.jpg ]
2019年の夏・秋の登山シーズンにてテスト運用を実施。
アルプスを始めとする全国の山々で
「どこで売ってるんですか?」
「可愛いですね」
とお声がけをいただきまして、パイロット版のテストにて市場ニーズを確認するマーケティングを実施しています。
購入するだけで雷鳥保護、登山道保護、山小屋への寄付に
「雷鳥と人の架け橋」になりたいという想いから制作が始まった雷鳥Tシャツ。
ライチョウ基金(公益財団法人 富山市ファミリーパーク公社)、また山小屋を運営する法人・団体などへの寄付を予定しています。売上の一部を寄付することで雷鳥の調査保護活動に役立てます。
【背景】
登山者増加による環境の変化
登山者の増加に伴い、山のマナーや登山様式の伝達などが置き去りになっており、常識の無い登山者のゴミの廃棄による環境悪化、それに伴う補足動物の増加などが発生しています。
環境の変化により雷鳥の生態にも大きな影響を及ぼしていると考えており、雷鳥Tシャツが私たち登山者への気づきの一着になることを願い制作を開始しました。
コロナによる山小屋の受け入れ態勢の変化
新型コロナウイルス感染拡大前、山小屋は多くの登山者で賑わっていました。
ですが、密閉・密集・密接と3密を伴う山小屋では新型コロナウイルスの感染リスクが伴うことを踏まえ、山小屋では感染対策の対応に追われています。
残念ですが、対応することができずに営業を諦めてしまう山小屋もあります。また対応できたとしても宿泊定員を大きく減らさざるを得ない対応を取っており、売上の低減は避けられず山小屋の経営を揺るがす事態となっています。
山小屋は雷鳥の調査・保護活動の拠点ともなり、また協力するパートナーでもありますので寄付先として挙げさせていただいております。
【今後の展望】
年間3000枚の販売、60万円の寄付を計画
初年度の売上は年間3000枚を計画しており、新デザインのTシャツを順次、販売予定です。
当面はオンライン上での販路開拓に重点的に取り組み、WEB広告の出稿を予定しています。
また売上金の一部から60万円の寄付を計画しています。
【商品概要】
・商品名:雷鳥Tシャツ
・素材:ポリエステル100%
・カラー:チャコール、ピンク
・小売価格:一着4,200円+消費税
・予約販売開始日:2020年6月30日
・発送開始日:2020年7月7日を予定
・販売サイト:https://www.yamanotoriko.net