さいたま市の東北新幹線高架下に PUTFARM を設置
[20/04/21]
提供元:PRTIMES
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JR 東日本グループならびに芙蓉総合リース株式会社と連携した新たな取り組み
プランツラボラトリー株式会社(東京都港区 代表取締役 湯川 敦之)は、JR 東日本グループならびに芙蓉総合リース株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 辻田 泰徳)と連携し、東北新幹線(大宮駅〜小山駅間)の高架下(※1)に省エネ型屋内農場システム「 PUTFARM 」(※2)を設置し、グリーンリーフ等の栽培及び販売を進めて参ります。
なお、本事業に関しては、プランツラボラトリーが「鉄道高架下農場株式会社(埼玉県さいたま市 代表取締役 湯川 敦之)」を設立し運営にあたります。
これまで、鉄道高架下用地は騒音・振動等の問題に加え、橋脚が一定間隔で設置されており建物の規模・形状が制限されるなどの理由により土地の活用方法が限られていました。
そこでプランツラボラトリーは、環境や土地の広さ・形状を問わずに設置できる PUTFARM の強みを生かし、JR 東日本グループならびに芙蓉総合リースと連携して鉄道高架下用地の有効活用に向けてPUTFARM を展開するプロジェクトを始動いたしました。
今回設置する PUTFARM は大宮駅からほど近い、さいたま市北区に位置しており、首都圏の消費地の中での栽培を実現しています。
そのため、安全・安心な無農薬野菜を、新鮮なまま食卓までお届けすることができるほか、近年の農産物において課題となっている物流コストも低く抑えることができます。
さらに今回は、既存の建物や限られた範囲にも設置が可能なPUTFARMの特徴を生かし、居抜きの物件をリニューアルし栽培を行うことで更なる低コスト化を実現しています。
今後は、鉄道高架下用地における栽培ノウハウを蓄積し、さらなる鉄道高架下用地の有効利用に向け事業の拡大を目指します。
また、これからも環境や土地の広さ・形状を問わずに設置できる PUTFARM の強みを最大限に生かし、世界中で安定した農産物の栽培を可能とする環境を提供し、人と植物の幸せなみらいを創造していきます。
(※1)ニューシャトル加茂宮駅徒歩約5分
(※2)【PUTFARMとは】
プランツラボラトリーが東京大学との共同研究により開発した植物工場システム PUTFARM は、敷地の広さや屋内・屋外を問わず様々な場所に設置できることに加え、従来の植物工場と比べ導入コストは 1/2〜1/3、ランニングコストについても独自の遮熱方式により大幅な削減を実現しており、すでに多くの稼働・栽培実績を上げています。
また、工場内の空間環境の最適化や、データに基づく栽培ノウハウのもと、お客様のニーズに沿った様々な品種を、安心安全かつ安定的に供給することを実現しています。
〇現地アクセス
・住所…埼玉県さいたま市北区東大成町2丁目563番地
・ニューシャトル…加茂宮駅徒歩約5分
【プランツラボラトリー株式会社】
代表取締役 湯川 敦之
東京都港区南青山一丁目5番12号
本事業を運営。植物工場に関する研究開発、植物工場に関するコンサルティングを行う。
【鉄道高架下農場株式会社】
代表取締役 湯川 敦之
埼玉県さいたま市東大成町二丁目 563 番
プランツラボラトリー株式会社の100%子会社である本事業の特別目的会社。
【芙蓉総合リース株式会社】
代表取締役社長 辻田 泰徳
東京都千代田区神田三崎町三丁目 3 番 23 号
不動産や各種機器等のリース、割賦販売業務、各種金融業務、各種コンサルティング業務等を行う。
本事業の栽培設備等のリース物件を提供。
【JR 東日本グループ】
・株式会社ジェイアール東日本都市開発
代表取締役社長 出口 秀已
東京都渋谷区代々木 2 丁目 2 番 2 号
東日本旅客鉄道株式会社・日本貨物鉄道株式会社の土地、建物、高架下及びその附属用地の管理、運営並びに調査などを行う。
本事業の運営に係る高架下の賃貸物件を提供。
・株式会社 JR 東日本商事
代表取締役社長 井上 晋一
東京都渋谷区代々木 2 丁目 2 番 2 号
JR東日本グループの基幹商社として、鉄道資材の調達、システム機器や特殊車両などのリース・レンタル、酒類や食品の販売など幅広い事業を行う。
本事業で生産されたグリーンリーフ等の販売や、芙蓉総合リースと共同で本事業の栽培設備等のリース物件を提供。
本件についてのお問い合わせは、下記メールアドレスにお願いいたします。
info@plantslaboratory.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/56916/1/resize/d56916-1-404425-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/56916/1/resize/d56916-1-436893-4.jpg ]
プランツラボラトリー株式会社(東京都港区 代表取締役 湯川 敦之)は、JR 東日本グループならびに芙蓉総合リース株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 辻田 泰徳)と連携し、東北新幹線(大宮駅〜小山駅間)の高架下(※1)に省エネ型屋内農場システム「 PUTFARM 」(※2)を設置し、グリーンリーフ等の栽培及び販売を進めて参ります。
なお、本事業に関しては、プランツラボラトリーが「鉄道高架下農場株式会社(埼玉県さいたま市 代表取締役 湯川 敦之)」を設立し運営にあたります。
これまで、鉄道高架下用地は騒音・振動等の問題に加え、橋脚が一定間隔で設置されており建物の規模・形状が制限されるなどの理由により土地の活用方法が限られていました。
そこでプランツラボラトリーは、環境や土地の広さ・形状を問わずに設置できる PUTFARM の強みを生かし、JR 東日本グループならびに芙蓉総合リースと連携して鉄道高架下用地の有効活用に向けてPUTFARM を展開するプロジェクトを始動いたしました。
今回設置する PUTFARM は大宮駅からほど近い、さいたま市北区に位置しており、首都圏の消費地の中での栽培を実現しています。
そのため、安全・安心な無農薬野菜を、新鮮なまま食卓までお届けすることができるほか、近年の農産物において課題となっている物流コストも低く抑えることができます。
さらに今回は、既存の建物や限られた範囲にも設置が可能なPUTFARMの特徴を生かし、居抜きの物件をリニューアルし栽培を行うことで更なる低コスト化を実現しています。
今後は、鉄道高架下用地における栽培ノウハウを蓄積し、さらなる鉄道高架下用地の有効利用に向け事業の拡大を目指します。
また、これからも環境や土地の広さ・形状を問わずに設置できる PUTFARM の強みを最大限に生かし、世界中で安定した農産物の栽培を可能とする環境を提供し、人と植物の幸せなみらいを創造していきます。
(※1)ニューシャトル加茂宮駅徒歩約5分
(※2)【PUTFARMとは】
プランツラボラトリーが東京大学との共同研究により開発した植物工場システム PUTFARM は、敷地の広さや屋内・屋外を問わず様々な場所に設置できることに加え、従来の植物工場と比べ導入コストは 1/2〜1/3、ランニングコストについても独自の遮熱方式により大幅な削減を実現しており、すでに多くの稼働・栽培実績を上げています。
また、工場内の空間環境の最適化や、データに基づく栽培ノウハウのもと、お客様のニーズに沿った様々な品種を、安心安全かつ安定的に供給することを実現しています。
〇現地アクセス
・住所…埼玉県さいたま市北区東大成町2丁目563番地
・ニューシャトル…加茂宮駅徒歩約5分
【プランツラボラトリー株式会社】
代表取締役 湯川 敦之
東京都港区南青山一丁目5番12号
本事業を運営。植物工場に関する研究開発、植物工場に関するコンサルティングを行う。
【鉄道高架下農場株式会社】
代表取締役 湯川 敦之
埼玉県さいたま市東大成町二丁目 563 番
プランツラボラトリー株式会社の100%子会社である本事業の特別目的会社。
【芙蓉総合リース株式会社】
代表取締役社長 辻田 泰徳
東京都千代田区神田三崎町三丁目 3 番 23 号
不動産や各種機器等のリース、割賦販売業務、各種金融業務、各種コンサルティング業務等を行う。
本事業の栽培設備等のリース物件を提供。
【JR 東日本グループ】
・株式会社ジェイアール東日本都市開発
代表取締役社長 出口 秀已
東京都渋谷区代々木 2 丁目 2 番 2 号
東日本旅客鉄道株式会社・日本貨物鉄道株式会社の土地、建物、高架下及びその附属用地の管理、運営並びに調査などを行う。
本事業の運営に係る高架下の賃貸物件を提供。
・株式会社 JR 東日本商事
代表取締役社長 井上 晋一
東京都渋谷区代々木 2 丁目 2 番 2 号
JR東日本グループの基幹商社として、鉄道資材の調達、システム機器や特殊車両などのリース・レンタル、酒類や食品の販売など幅広い事業を行う。
本事業で生産されたグリーンリーフ等の販売や、芙蓉総合リースと共同で本事業の栽培設備等のリース物件を提供。
本件についてのお問い合わせは、下記メールアドレスにお願いいたします。
info@plantslaboratory.com
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