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先生いらずの最速一人学習アプリ「enHack」をリリース

毎日配信される英文ニュースがクイズに!!すべてのセンテンスにSVOCまで表示されるから、絶対読める!英文ニュースが最後まで読めるアプリ、登場です。

enHack( https://enhack.app/ )は、日々配信される英文ニュース、英文Wiki、英語Youtubeなどを最新の技術で構文解析し、英文クイズを出題します。実際に使われているリアルな英文を解きながら、英文を深く学習します。

今回、正式リリースするとともに、英文記事をクイズにする機能、膨大な英文から例文検索ができる機能を追加しました。2択クイズを解くと、文の仕組みを詳細に表示します。SVOC等の文型をはじめ、スラッシュ区切り、全ての語の係り受け等が表示できます。

先生に聞かなくても、参考書やビデオ、辞書を手元に置かなくても、このアプリ一つで、誰でも簡単に最速で、一人英語学習ができます。

◆URL
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/enhack/id1441209900
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.topicmaker.monaca.enhack
PC:https://enhack.app/app/




[画像1: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-756496-17.png ]


トピックメーカー(本社:東京都目黒区、代表取締役:草薙 裕二)は、オンライン上の英文を一人で学習できるアプリ、「enHack(エンハック)」を大幅にリニューアルしました。

オンライン上には、読んでみたい、学習したい英文が数えきれないほどあります。しかしこれらの英文を、自力で学習するのは、容易ではありません。

例えば英文がうまく読めない時、学習者は読むためのヒントを探し始めます。文型をチェックしたり、単語の意味とその用法を調べたり、あるいは文法書を読み直したり。先生に聞く、友人に聞く人もいます。

他の教科に比べ、英語は調べる範囲があまりにも広く、バラバラで、それが学習スピードを大きく阻害しています。教材も、文法書あり、辞書あり、語法の解説書あり、英会話学習ありと、効率の良い学習を困難にしています。

こうしたあまりにも効率の悪い英語学習環境を改善し、これまでになくスピーディーに学習できるようにしたのが「enHack」です。新しい「enHack」はまずクイズ表示から始まります。

クイズを解くことをきっかけに、enHackは3つの英語力、「英文を理解する力」「英文を組み立てる力」「英語を聴き話す力」を一つのアプリで、鍛えていくことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-865353-0.png ]

例えば読む力のトレーニング。enHackは全ての英文を最新技術で構文解析しているため、クイズを解くと、各種の文法を表示できます。センテンスの中心となるルート語(述語動詞)の表示。SVO、SVOC等の文型を、主節だけでなく従属節も表示。文を読みやすくする、スラッシュ区切りをします。

そしてどの語がどの語に係り受けするのか、文を読み解く上で最も難しい係り受けを、センテンス内の全ての単語について、スマホに最適なツリー形式で表示します。自分一人で、英文の構造をチェックし、読解できるのです。先生や友人に聞いたり、文法書を調べたりする必要がありません。その場で即座に読み解けます。

単語の意味調べも、スピーディーです。クイズを解くと、各単語がタップできるようになります。タップすると音声で読み上げ、ワンタップ辞書を表示、表示エリアをさらにタップすると、英和辞書と英英辞書が表示されます。深く深く単語の意味を調べられます。

さらに、ワンタップ辞書下にあるアイコンのタップで、単語の意味をGoogleやWikipedia等でネット検索ができます。固有名詞や専門用語を調べる時には欠かせない機能です。このアプリだけで、その場ですぐ広範囲に意味を調べられ、学習スピードがみるまにアップしてゆきます。

このように、自力で、一人でも、英語トレーニングをスピーディーに進められるのがenHackの特徴です。詳しくは特徴の詳細を御覧ください。

「enHack」は無料で使うことができます。またWikipedia 等で学習したい記事があれば、ご要望メールでURLをお知らせください。要望の多い順に、記事を解析し、上記と同じ学習ができるようアプリにアップしてゆきます。

このアプリのカスタマイズも承っています。お手持ちの英文、特定ジャンルの英文をアプリにするサービスを行っておりますので、お問い合わせください。

■特徴の詳細
●生きた英文の、飽きないクイズで楽しくひとり学習
初期状態では、英文記事をクイズ表示します。クイズは4種類で、いずれも2択の平易なクイズで手軽に解きすすめられます。

クイズを解くと、英文は解析表示(enHack表示)となり、SVO等の文型表示やワンタップ辞書表示、すべての単語の係り受け表示が可能になります。クイズを解いて、この英文解析を丹念に見てゆくと、いつの間にか英文やその文の組み立てが頭に残り、英文の理解スピードが向上します。タップした単語から表示する例文一覧でも、クイズ表示することが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-696857-1.png ]


1. 「Main Verb Quiz」:主節動詞選択クイズ
主節動詞を選択するクイズです。読解や英作する上で重要なのは、動詞を素早く見抜くこと。生きた英文から徹底的なトレーニングを行います。

2. 「Prepositions Quiz」:前置詞クイズ
適切な前置詞を穴埋めするクイズです。前置詞の使い方を学習できます。使い分けが難しい前置詞ですが、ニュースや例文からトレーニングができます。

3. 「Japanese to English」:意味クイズ
提示された意味から、適切な単語を選択するクイズで、ボキャブラリー力を高めます。

4. 「Fill in the blank」:穴埋めクイズ
センテンス内の空欄に入る適切な語順のグループを、二つの選択肢から選ぶクイズです。センテンス内に含まれる単語のうち、名詞以外の品詞が4カ所空欄となっています。少し難易度が上がります。

●英文を理解する力
enHackは、英文ニュースやYoutube、旬の話題を含んだ英文Wikipediaなど全ての英文コンテンツを、最新の自然言語処理技術で構文解析しています。センテンス内の単語の品詞や役割まで解析しているので、多読においても、精読時に行うような文法を意識した丁寧な読解トレーニングが行えます。初心者でも多読ができる、多読をしながら精読ができる、今までにないツールです。

1. 文型や文法が分かる
enHackは、センテンス内の単語の一つ一つの役割を認識しているので、主語、動詞、目的語、補語を示すことができます。SVO、SVOCといった文型を、主節だけでなく従属節まで明示できます。また、接続詞や前置詞の前など文法上のグループを識別して区切りを表示するので、スラッシュリーディングが可能です。構造単位で読み進めていくことができるので、読解スピードも自然と上がります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-814564-2.png ]


2. 全ての単語の係り受けが分かる
どの語がどの語と親子関係にあるのか、全ての語の係り受けを示します。文中の語を選択すると、選択した語を青でマークし、選択した語の親ノードの語を赤でマークします。 さらに、文末のルーペアイコンをタップすると、全ての係り受けをツリーで示した図が、挿入表示されます。スマホでも見やすくしたツリー表示は、英文の構造を理解する大きな手助けとなります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-912041-3.png ]



3. 単語の意味を深く広く調べられる
これまでワンタップ辞書機能を備えたアプリはあります。しかし多品詞語の場合、意味が合わなくなるケースも出てきていました。enHackは単語の品詞を特定しているため、適切な意味を表示できます。またタップすると音声でも読み上げるので、単語の読み間違いを防いでくれます。さらに、英和辞書と英英辞書が一体化したより詳細な辞書を表示することができ、深く単語の意味を探求してゆけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-123046-4.png ]


4. 新語も専門用語も人名も。ワンタップでネット連携
ニュースで多く出てくる新語や人名・場所などの固有名詞、専門用語などは、ボタン一つでGoogleやWikipedia等でネット検索ができます。コピー&ペーストしなくてもすぐに検索できるので、大変便利です。その場ですぐ広範囲に意味を調べられるので、学習スピードが格段にアップします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-834858-5.png ]


5. 中上級者の場合は
英語の中上級者の場合、クイズから開始するのではなく、まず英文を一度読んでみたい、という要望もあります。クイズとenHackのアイコンをOFFにすると、英文テキストだけの表示になります。この時、英文を読むためのキーとなるセンテンスのルート(述語動詞)を太字で表示します。これだけでも、文の構造を素早く捉えられる訓練ができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-846601-6.png ]


●英文を組み立てる力
英文を書いたり話したりする英文を組み立てる能力で、とりわけ重要なのが語法です。英単語には、日本語の意味からは連想しにくい使い方をする語が多数あります。語法を鍛えるには、多数の例文に当たって、語のイメージと使い方を学ぶ以外有りません。enHackには76万センテンス1400万語に及ぶニュース例文が蓄積されており、この例文を使った生きた語法トレーニングが行えます。


1. 76万センテンスのニュース例文で語法を鍛える
enHackがこれまで蓄積したリアルなニュースのセンテンスから、検索単語ごとに例文を表示します。重要単語”get”を例に取ってみれば約16500個に及ぶ例文、頻度がそれほど高くない単語でも数十から数百の例文が表示されます。例文は語数が少ない順に表示されるので、はじめは短い例文からスピーディーに、英単語の使い方のバリエーションを、確認できます。書籍ではわずかな例文しか掲載されていませんが、enHackでは、膨大な例文で、語法を学ぶことができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-960658-9.png ]


2. 76万例文も全て解析、語法の違いがすぐ分かる
検索した例文も全て構文解析されています。ルート(述語動詞)はあらかじめマーキングされ、SVOCの文型表示、例文の品詞や係り受け構造まで細かく確認ができます。enHackでは、知りたいだけひとりで調べ、学習ができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-890245-10.png ]


3. 検索した例文もクイズになる
記事だけでなく、検索した例文をクイズ表示することができます。検索した英単語の語法についてどれだけ理解しているか、その場ですぐテストができます。クイズ形式は様々ですが、いつの間にか語法が鍛えられます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-415897-11.png ]


●英語を聴き話す力
英語を独学していると、音声を聞き取れなかったり、発音を評価してくれる人がいなかったりとする難しさがあります。enHackでは高音質の読み上げ機能や、音声認識機能を使った発音チェック機能で、心ゆくまで繰り返しトレーニングすることができます。

1. 高品質な読み上げ機能
学習者のレベルに合わせた読み上げスピードの設定が可能です。読み上げ速度は3段階の調整ができ、最も遅く設定すれば、我々日本人が苦手とする子音や破裂音まで良く聞こえてきます。標準スピードやネイティブの通常の発音では聞き取れない、英語は実はこんな風に発音しているのか、という発見があります。英会話教室とは違い、聞き取りにくい発音は納得いくまで何度でも繰り返し、耳にしっかり残す聞き方ができます。

[画像12: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-303635-14.png ]


2. リピーティングとシャドウイング
英語を聞いた後に、同じ音声を自分で繰り返してみるリピーティング、聞くのとほぼ同時に音声をまねて話すシャドーイングを行うことができます。読み上げが行われたあと、センテンスの長さに応じて、一定時間のブランクが挟まれ、このあいだに学習者はリピーティングが行えます。
設定によってはスラッシュ表示時のリピーティングやシャドウイングも可能です。一つのセンテンスを、スラッシュで複数に分けてリピーティングするので、より簡単にリピーティングができます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-268232-12.png ]


3. Youtubeコンテンツで多聴とリピーティング
enHackにはTEDなどのプレゼン動画や有名なスピーチ動画と言った動画コンテンツもスクリプトと共に利用できます。動画のネイティブ音声を1センテンスだけ選んで再生できるほか、英文ニュース記事と同じように、ネイティブ音声のあとにリピーティングやシャドウイングを行うことが可能です。


[画像14: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-231576-18.png ]


4. 音声認識機能
リピーティング時に音声認識機能を使うことができます。音声認識では、セットされた英文や音声と学習者の音声のどこが異なるかを表示します。これで学習者が話す英語が、スマホの英語音声認識システムにどこまで通じたかが分かります。
[画像15: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-442750-13.png ]


5. 例文でも音声トレーニング
読み上げ機能や音声認識機能は、検索した例文でも利用できます。3段階のスピードと3回までの自動リピート読み上げが設定可能で、リピーティングやシャドウイングが可能です。学びたい単語の例文バリエーションである語法を耳から学ぶことができ、また音声認識機能を使って何度も例文を音読することで、より速く語法を身につけていくことができます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/57263/1/resize/d57263-1-777851-16.png ]
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