新型コロナによるフラワーロスを新発想で、 “帰省難民” への提案に。GW・長期休暇は、#花で帰省しよう
[20/04/28]
提供元:PRTIMES
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2000万人以上の帰省が制限される今、破棄予定の花が家族の絆をつなぐ。花業界による新たなソーシャルアクションがスタート!特設サイトもOPEN
花業界の活性化に向けたイベント企画/運営を行う株式会社STARMINE PLANNING( 代表・長井ジュン)、ビジョニングカンパニー株式会社ニューピース(代表・高木新平) 、編集エージェンシー株式会社かくしごと(代表・黄 孟志)、クリエイティブキャピタルNEWS合同会社(代表・梅田哲矢)の4社を中心に有志メンバーで発足した「with Flowers Project」は、新型コロナウイルス感染症対策として政府より発案された大型連休中の「オンライン帰省」を受けて、帰省できないかわりに花を贈ることで日頃の感謝を伝える新提案「#花で帰省しよう」を立ち上げました。 特設サイトにて全国の花屋の参加を募りながら、外出帰省のなか花を贈る習慣を浸透させてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-988963-1.png ]
施策概要
あなたにかわって、花が帰省。
ただいまを、花で。おかえりを、花で。
新型コロナウイルスの流行によって今、家族や大切な人にために「帰省しない」ことが求められています。総務省「社会生活基本調査」によると、全国25歳以上の年間帰省人口は2414万9000人にも及び、25歳以上人口の約4人に1人が帰省をしていることになります。特に新型コロナウイルス流行が顕著な東京都が最も帰省人口が多く、25歳以上人口の34.86%が帰省していることが明らかになっています。
これだけ多くの人が「帰省できない」状況のなか、帰省の代わりに手軽かつ確実に想いを届けられないかと「with Flowers Project」は全国の花屋ネットワークを活かし、「花で帰省する」というこのご時世ならではの提案を帰省できないすべての方に発信いたします。
本プロジェクトでは、特設サイト( https://with.flowers )にて、オンライン完結で花を注文・郵送できる花屋リストを公開。これまで花を贈る習慣のなかったユーザーと花屋の新たな接点を広げていく予定です。
プロジェクトの想い
[画像2: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-689779-4.png ]
ユーザー体験
花を帰省させて、家族とつながろう。
たとえば、普段なかなかしないテレビ電話をする。普段は照れくさいメッセージを伝えてみる。
離れた家族とつながるきっかけに花を利用していただきたいと思っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-388306-2.png ]
プロジェクト背景
新型コロナによって生まれた問題「フラワーロス」を救う。
新型コロナウイルス流行による「外出規制」は、花屋や花農家をはじめとした花業界にも影響をもたらしています。花の買い手がつかず、花の出荷量は日々減少。切り花1本当たりの相場価格は平年平均と比べて大幅に低迷しているのが実情です。そうした価格破綻によって、売れ残った花が日々大量に廃棄されてしまう「フラワーロス」が問題視されています。また、世界最大の花き卸売市場ロイヤルフローラホーランドでは、オランダの花の年間総生産量の70〜80%が廃棄されているほど、フラワーロスは、日本だけでなく、世界的なソーシャルイシューとなっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-835669-0.png ]
フラワーロスの解決、花のある暮らしの提案に向けて
こうした苦しい状況下にある花業界を守り、コロナ収束後も健全なマーケット成長を目指すべく、同じ想いを持ったクリエイターが集い、「with Flowers Project 」が発足いたしました。
この活動が目指すのは、新型コロナウィルスによるフラワーロス問題を解決すること。そして、同時に花とともに暮らす生活を提案すること。今後様々なアクションを通じて、花の問題解決と暮らしの提案を行なっていきます。
施策の骨子
4人に1人が帰省する日本に必要な提案に。
本プロジェクトは「外出規制」による社会全体に蔓延する自粛ムードを、花のチカラで和らげないかと考え、新型コロナウイルス感染症対策として政府より発案された 大型連休中の「オンライン帰省」に着目しました。総務省「社会生活基本調査」によると、全国25歳以上の年間帰省人口は2414万9000人にも及び、25歳以上人口の約4人に1人が帰省をしていることになります。特に新型コロナウイルス流行が顕著な東京都が最も帰省人口が多く、25歳以上人口の34.86%が帰省していることが明らかになっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-509909-3.png ]
そうした「帰省難民」が顕著化するなか、帰省のかわりに手軽かつ確実に想いを届けられないかと「#花で帰省しよう」は生まれました。今後も「花が必要とされる生活者のニーズ」と「大量廃棄に悩む花業界」をつなげるべく、賛同いただける花屋や花農家、パートナー企業を随時募集しながら、フラワーロス問題の解決に向けて花のある暮らしの提案を続けてまいります。今後の活動にどうぞご期待ください。
協力店舗
[画像6: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-227653-17.png ]
BIONIC PLANTS
#花で帰省しよう、、プロジェクト、少しでも多くお花を流通させられたら、、
お花を届けた方・受け取った方、また生産者の方々、それぞれが少しでも暖かい気持ちになって頂けたら嬉しいです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-596329-15.png ]
gui
花を通じて、日々をほんの少し豊かにできたら…そんな想いをもってこれまで活動してきましたが、やはり花にはその力がある、ということをこういうときだからこそ、一層強く感じています。あなたの大切なひとに、そして花を贈ったあなたにもあたたかで豊かな時間をguiでお届けしていきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-420429-14.png ]
ex. flowershop & laboratory
花は、古来からの気持ちを伝えるツールであり、
衣食住ほど必要不可欠ではないけれど、人にとってなくてはならないものです。
そんな花だからこそ、我々はきっとできることがあると思っています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-718895-18.png ]
LORANS.
多くのお花が廃棄されている中で様々な取り組みがありますが、生産者やフローリストが事業を継続しこれからも素敵な花を提供し続けられるように。限界のあるチャリティではなく、持続可能な形を目指す根底の考え方に賛同しました。今年は花で帰省してみる。新しい故郷との関わり方が花の素晴らしさと共に広がることを願っています。
orangeの樹
離れていても伝えたいこと 会いたい気持ち 届けたい想いを花に託して
大切な人の笑顔をイメージしたら 花がこころを繋いでくれる
#花で帰省しよう 心を込めた花贈り お手伝い致します
[画像10: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-737574-16.png ]
装花TOKYO
離れていても
花なら伝わる
[画像11: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-196134-19.png ]
FlowerGirl&More
花が好きで、花業界をどうにかしたくて、日本の花贈りをかえたくて、という想いで花屋でも農家でも市場でもない彼が、こんなに必死になって考えてくれていることに本当に感動し、感謝します。
#花で帰省しよう という今回のPJは花が本当に好きで、人をとても大切に想えないと浮かばない案です。この想いは私たち花業界にパワーをくれました。そして必ず世の中に広く広まります!頑張りましょう!
[画像12: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-839660-13.png ]
aoino
このプロジェクトを通して、会えない大事な人にあなたの“想い”と“キモチ”を花にのせて、贈るキッカケになれたら嬉しいです。??「ただいま」「おかえり」が花を通じてつながっていく、家にいる多くの人の心に届きますように。think of you , flowers makes people happy. ?
[画像13: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-279989-12.png ]
Kusakanmuri
生き生きとした葉や花を目にするだけで笑顔がこぼれ、香りをかぐだけですっと気分が落ち着いて、心穏やかになれる、それが植物の持つ不思議なパワー。誰もが不安やストレスを抱えている今だからこそ、この植物の力を借りてみんなが元気になって欲しいと願っています。「元気でいてね」のメッセージを込めて、大切な家族に花を贈りましょう!
[画像14: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-845008-11.png ]
オランダ屋
オランダ屋では母の日用に注文した商品を一つもキャンセルせず、責任をもって販売することを決めています。何とかひとつ残らずその花たちの行き先が決まるようこのキャンペーンに賛同いたします。花で笑顔!花で帰省!
[画像15: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-699316-10.png ]
FlowerComm 『ハナナ』
今回世の中がこのような状況になり、会いたくても会えないご家族に自分が元気だということとお部屋の中にいても明るい気持ちになれるお花を贈るお手伝いができればと賛同いたしました!
・・・and more!!
【with Flowers projectでは、協力いただける花屋を随時募集しております。】
賛同者コメント
[画像16: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-687427-5.jpg ]
gui フラワーアーティスト
前田 有紀
花を通じて、日々をほんの少し豊かにできたら…そんな想いをもってこれまで活動してきましたが、やはり花にはその力がある、ということをこういうときだからこそ、一層強く感じています。あなたの大切なひとに、そして花を贈ったあなたにもあたたかで豊かな時間をguiでお届けしていきます。
[画像17: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-764376-7.jpg ]
太田市場
宍戸 純
春から初夏に掛けてのこの季節は、沢山の種類の花々が旬を迎えます。そんな輝きに満ちた花々の多くが今、誰の目にも触れられず廃棄されています。この小さな命をひとつでも救ってくれるプロジェクトに私は賛同します。Save the flowers.
[画像18: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-988315-6.jpg ]
神生バラ園 花農家
神生 潤一
すごい素敵な取り組みですね!日本中の花農家が、誰かの笑顔のために、思いを伝えるために、お花を育てています。1本でも多くのお花が誰かの元に届くことを願ってます!
信州片桐花卉園 花農家
片桐 鏡仁
今回のコロナにより全国の生産者が丹精を込めて育てた花が行き場を失くして一部は廃棄されてしまっています。そしてその状況はまだ続く事が予想されます。一生懸命育てた花が誰の目にもふれられず廃棄されて行くことは我々生産者にとってとても辛く悲しい事です。そんな花を少しでも減らし多くの皆さんに花を飾る楽しさを知って頂きたく今回この企画に賛同させて頂きました。皆さんの気持ちを生産者の気持ちと一緒に家族に届けませんか?
Japan Flower Dream 花農家
藤目 健太
「花は、何を貰うかではなく誰から貰うか」だと思っています。そんな思いにピッタリのアイディアだと思います。花を育てる者として、そのような場面に花を添えられるのはとても嬉しいです。花は気持ちを乗せるツールです。あなたにとって大切な方を花とあなたの気持ちで笑顔にしましょう。
フラワーデザイナー&スタイリスト
YURI MATSUMOTO
花の新しい贈り方に賛同します。大切なお母さん、家族、そして大事な人へ、いつもの感謝を今年は、花とともに贈りましょう。花はきっと、笑顔を届けてくれる。いつもありがとうの気持ちとともに!花は、音楽、アート、文学と同じように生活に欠かせないもの。人間の五感に響くものはどんな時も大切。日々の生活に花を飾って、癒しとパワーを感じ、笑顔で過ごしましょう!
プロジェクトメンバー
[画像19: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-272359-9.png ]
発起人/企画/プロジェクトマネジメント
長井 ジュン
(株)STARMINE PLANNING 代表取締役
花や緑を活かし、日常の中の特別な瞬間=”ハレの日”を演出するクリエイティブディレクター。「花贈り男子」立ち上げに始まり、花や緑を活かした空間プロデュース、イベント、ディスプレイデザインなどを中心に事業を展開。一年準備していたイベント「MIMOSA FESTA」が自粛宣言を受けて苦しかった経験から、花業界の厳しい状況と、コロナで疲れている人々の声を聞いて、自分が出来ることをしたいと考え「with Flower Project」を発足した。
プロデュース
高木 新平
NEWPEACE Inc. 代表取締役 / ビジョンアーキテクト
編集
黄 孟志
(株)かくしごと 代表取締役 / 編集者
企画立案/コピーライティング
梅田 哲矢
NEWS合同会社 代表 / クリエイティブディレクター
コピーライティング/アートディレクション
高橋 鴻介
発明家
ウェブディレクション
古屋 悠
(株)イキモノ コンセプトデザイナー
PRプランニング
田中 佳佑
NEWPEACE Inc. プランナー/ ディレクター
キャスティング / プロジェクトマネジメント
田中シュナイダー茜
(株)STARMINE PLANNING ディレクター兼パブリシスト
アンバサダー
田沼 弥希
Laula Raw food 主宰
アンバサダー
エバンズ 亜莉沙
(株)STARMINE PLANNING / フリーランス エシカルコーディネーター
花業界の活性化に向けたイベント企画/運営を行う株式会社STARMINE PLANNING( 代表・長井ジュン)、ビジョニングカンパニー株式会社ニューピース(代表・高木新平) 、編集エージェンシー株式会社かくしごと(代表・黄 孟志)、クリエイティブキャピタルNEWS合同会社(代表・梅田哲矢)の4社を中心に有志メンバーで発足した「with Flowers Project」は、新型コロナウイルス感染症対策として政府より発案された大型連休中の「オンライン帰省」を受けて、帰省できないかわりに花を贈ることで日頃の感謝を伝える新提案「#花で帰省しよう」を立ち上げました。 特設サイトにて全国の花屋の参加を募りながら、外出帰省のなか花を贈る習慣を浸透させてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-988963-1.png ]
施策概要
あなたにかわって、花が帰省。
ただいまを、花で。おかえりを、花で。
新型コロナウイルスの流行によって今、家族や大切な人にために「帰省しない」ことが求められています。総務省「社会生活基本調査」によると、全国25歳以上の年間帰省人口は2414万9000人にも及び、25歳以上人口の約4人に1人が帰省をしていることになります。特に新型コロナウイルス流行が顕著な東京都が最も帰省人口が多く、25歳以上人口の34.86%が帰省していることが明らかになっています。
これだけ多くの人が「帰省できない」状況のなか、帰省の代わりに手軽かつ確実に想いを届けられないかと「with Flowers Project」は全国の花屋ネットワークを活かし、「花で帰省する」というこのご時世ならではの提案を帰省できないすべての方に発信いたします。
本プロジェクトでは、特設サイト( https://with.flowers )にて、オンライン完結で花を注文・郵送できる花屋リストを公開。これまで花を贈る習慣のなかったユーザーと花屋の新たな接点を広げていく予定です。
プロジェクトの想い
[画像2: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-689779-4.png ]
ユーザー体験
花を帰省させて、家族とつながろう。
たとえば、普段なかなかしないテレビ電話をする。普段は照れくさいメッセージを伝えてみる。
離れた家族とつながるきっかけに花を利用していただきたいと思っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-388306-2.png ]
プロジェクト背景
新型コロナによって生まれた問題「フラワーロス」を救う。
新型コロナウイルス流行による「外出規制」は、花屋や花農家をはじめとした花業界にも影響をもたらしています。花の買い手がつかず、花の出荷量は日々減少。切り花1本当たりの相場価格は平年平均と比べて大幅に低迷しているのが実情です。そうした価格破綻によって、売れ残った花が日々大量に廃棄されてしまう「フラワーロス」が問題視されています。また、世界最大の花き卸売市場ロイヤルフローラホーランドでは、オランダの花の年間総生産量の70〜80%が廃棄されているほど、フラワーロスは、日本だけでなく、世界的なソーシャルイシューとなっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-835669-0.png ]
フラワーロスの解決、花のある暮らしの提案に向けて
こうした苦しい状況下にある花業界を守り、コロナ収束後も健全なマーケット成長を目指すべく、同じ想いを持ったクリエイターが集い、「with Flowers Project 」が発足いたしました。
この活動が目指すのは、新型コロナウィルスによるフラワーロス問題を解決すること。そして、同時に花とともに暮らす生活を提案すること。今後様々なアクションを通じて、花の問題解決と暮らしの提案を行なっていきます。
施策の骨子
4人に1人が帰省する日本に必要な提案に。
本プロジェクトは「外出規制」による社会全体に蔓延する自粛ムードを、花のチカラで和らげないかと考え、新型コロナウイルス感染症対策として政府より発案された 大型連休中の「オンライン帰省」に着目しました。総務省「社会生活基本調査」によると、全国25歳以上の年間帰省人口は2414万9000人にも及び、25歳以上人口の約4人に1人が帰省をしていることになります。特に新型コロナウイルス流行が顕著な東京都が最も帰省人口が多く、25歳以上人口の34.86%が帰省していることが明らかになっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-509909-3.png ]
そうした「帰省難民」が顕著化するなか、帰省のかわりに手軽かつ確実に想いを届けられないかと「#花で帰省しよう」は生まれました。今後も「花が必要とされる生活者のニーズ」と「大量廃棄に悩む花業界」をつなげるべく、賛同いただける花屋や花農家、パートナー企業を随時募集しながら、フラワーロス問題の解決に向けて花のある暮らしの提案を続けてまいります。今後の活動にどうぞご期待ください。
協力店舗
[画像6: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-227653-17.png ]
BIONIC PLANTS
#花で帰省しよう、、プロジェクト、少しでも多くお花を流通させられたら、、
お花を届けた方・受け取った方、また生産者の方々、それぞれが少しでも暖かい気持ちになって頂けたら嬉しいです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-596329-15.png ]
gui
花を通じて、日々をほんの少し豊かにできたら…そんな想いをもってこれまで活動してきましたが、やはり花にはその力がある、ということをこういうときだからこそ、一層強く感じています。あなたの大切なひとに、そして花を贈ったあなたにもあたたかで豊かな時間をguiでお届けしていきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-420429-14.png ]
ex. flowershop & laboratory
花は、古来からの気持ちを伝えるツールであり、
衣食住ほど必要不可欠ではないけれど、人にとってなくてはならないものです。
そんな花だからこそ、我々はきっとできることがあると思っています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-718895-18.png ]
LORANS.
多くのお花が廃棄されている中で様々な取り組みがありますが、生産者やフローリストが事業を継続しこれからも素敵な花を提供し続けられるように。限界のあるチャリティではなく、持続可能な形を目指す根底の考え方に賛同しました。今年は花で帰省してみる。新しい故郷との関わり方が花の素晴らしさと共に広がることを願っています。
orangeの樹
離れていても伝えたいこと 会いたい気持ち 届けたい想いを花に託して
大切な人の笑顔をイメージしたら 花がこころを繋いでくれる
#花で帰省しよう 心を込めた花贈り お手伝い致します
[画像10: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-737574-16.png ]
装花TOKYO
離れていても
花なら伝わる
[画像11: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-196134-19.png ]
FlowerGirl&More
花が好きで、花業界をどうにかしたくて、日本の花贈りをかえたくて、という想いで花屋でも農家でも市場でもない彼が、こんなに必死になって考えてくれていることに本当に感動し、感謝します。
#花で帰省しよう という今回のPJは花が本当に好きで、人をとても大切に想えないと浮かばない案です。この想いは私たち花業界にパワーをくれました。そして必ず世の中に広く広まります!頑張りましょう!
[画像12: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-839660-13.png ]
aoino
このプロジェクトを通して、会えない大事な人にあなたの“想い”と“キモチ”を花にのせて、贈るキッカケになれたら嬉しいです。??「ただいま」「おかえり」が花を通じてつながっていく、家にいる多くの人の心に届きますように。think of you , flowers makes people happy. ?
[画像13: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-279989-12.png ]
Kusakanmuri
生き生きとした葉や花を目にするだけで笑顔がこぼれ、香りをかぐだけですっと気分が落ち着いて、心穏やかになれる、それが植物の持つ不思議なパワー。誰もが不安やストレスを抱えている今だからこそ、この植物の力を借りてみんなが元気になって欲しいと願っています。「元気でいてね」のメッセージを込めて、大切な家族に花を贈りましょう!
[画像14: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-845008-11.png ]
オランダ屋
オランダ屋では母の日用に注文した商品を一つもキャンセルせず、責任をもって販売することを決めています。何とかひとつ残らずその花たちの行き先が決まるようこのキャンペーンに賛同いたします。花で笑顔!花で帰省!
[画像15: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-699316-10.png ]
FlowerComm 『ハナナ』
今回世の中がこのような状況になり、会いたくても会えないご家族に自分が元気だということとお部屋の中にいても明るい気持ちになれるお花を贈るお手伝いができればと賛同いたしました!
・・・and more!!
【with Flowers projectでは、協力いただける花屋を随時募集しております。】
賛同者コメント
[画像16: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-687427-5.jpg ]
gui フラワーアーティスト
前田 有紀
花を通じて、日々をほんの少し豊かにできたら…そんな想いをもってこれまで活動してきましたが、やはり花にはその力がある、ということをこういうときだからこそ、一層強く感じています。あなたの大切なひとに、そして花を贈ったあなたにもあたたかで豊かな時間をguiでお届けしていきます。
[画像17: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-764376-7.jpg ]
太田市場
宍戸 純
春から初夏に掛けてのこの季節は、沢山の種類の花々が旬を迎えます。そんな輝きに満ちた花々の多くが今、誰の目にも触れられず廃棄されています。この小さな命をひとつでも救ってくれるプロジェクトに私は賛同します。Save the flowers.
[画像18: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-988315-6.jpg ]
神生バラ園 花農家
神生 潤一
すごい素敵な取り組みですね!日本中の花農家が、誰かの笑顔のために、思いを伝えるために、お花を育てています。1本でも多くのお花が誰かの元に届くことを願ってます!
信州片桐花卉園 花農家
片桐 鏡仁
今回のコロナにより全国の生産者が丹精を込めて育てた花が行き場を失くして一部は廃棄されてしまっています。そしてその状況はまだ続く事が予想されます。一生懸命育てた花が誰の目にもふれられず廃棄されて行くことは我々生産者にとってとても辛く悲しい事です。そんな花を少しでも減らし多くの皆さんに花を飾る楽しさを知って頂きたく今回この企画に賛同させて頂きました。皆さんの気持ちを生産者の気持ちと一緒に家族に届けませんか?
Japan Flower Dream 花農家
藤目 健太
「花は、何を貰うかではなく誰から貰うか」だと思っています。そんな思いにピッタリのアイディアだと思います。花を育てる者として、そのような場面に花を添えられるのはとても嬉しいです。花は気持ちを乗せるツールです。あなたにとって大切な方を花とあなたの気持ちで笑顔にしましょう。
フラワーデザイナー&スタイリスト
YURI MATSUMOTO
花の新しい贈り方に賛同します。大切なお母さん、家族、そして大事な人へ、いつもの感謝を今年は、花とともに贈りましょう。花はきっと、笑顔を届けてくれる。いつもありがとうの気持ちとともに!花は、音楽、アート、文学と同じように生活に欠かせないもの。人間の五感に響くものはどんな時も大切。日々の生活に花を飾って、癒しとパワーを感じ、笑顔で過ごしましょう!
プロジェクトメンバー
[画像19: https://prtimes.jp/i/57434/1/resize/d57434-1-272359-9.png ]
発起人/企画/プロジェクトマネジメント
長井 ジュン
(株)STARMINE PLANNING 代表取締役
花や緑を活かし、日常の中の特別な瞬間=”ハレの日”を演出するクリエイティブディレクター。「花贈り男子」立ち上げに始まり、花や緑を活かした空間プロデュース、イベント、ディスプレイデザインなどを中心に事業を展開。一年準備していたイベント「MIMOSA FESTA」が自粛宣言を受けて苦しかった経験から、花業界の厳しい状況と、コロナで疲れている人々の声を聞いて、自分が出来ることをしたいと考え「with Flower Project」を発足した。
プロデュース
高木 新平
NEWPEACE Inc. 代表取締役 / ビジョンアーキテクト
編集
黄 孟志
(株)かくしごと 代表取締役 / 編集者
企画立案/コピーライティング
梅田 哲矢
NEWS合同会社 代表 / クリエイティブディレクター
コピーライティング/アートディレクション
高橋 鴻介
発明家
ウェブディレクション
古屋 悠
(株)イキモノ コンセプトデザイナー
PRプランニング
田中 佳佑
NEWPEACE Inc. プランナー/ ディレクター
キャスティング / プロジェクトマネジメント
田中シュナイダー茜
(株)STARMINE PLANNING ディレクター兼パブリシスト
アンバサダー
田沼 弥希
Laula Raw food 主宰
アンバサダー
エバンズ 亜莉沙
(株)STARMINE PLANNING / フリーランス エシカルコーディネーター