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留学生専門予備校 行知学園がオンライン授業〜「行知オンライン」を提供開始〜
[20/05/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
外国人留学生を対象とする受験予備校、および日本語学校を展開する行知学園株式会社（本社：東京都新宿区 代表取締役社長：楊 舸）は、全ての留学生や日本語学校向けに自社で運営するオンライン授業（以下、「行知オンライン」という）のコンテンツ提供を開始しました。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/59003/1/resize/d59003-1-926898-7.jpg ]
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[画像4: https://prtimes.jp/i/59003/1/resize/d59003-1-173511-9.png ]
◆行知オンライン概要◆
行知オンラインは日本語や英語の語学学習から、留学生の大学・大学院受験、美大受験、ならびに検定試験に必要なカリキュラムを網羅し、ライブ配信型と録画型の二つの方法で学生の母国語による授業を提供しています。
ライブ配信授業ではリアルタイムで他の留学生と共に学習し録画授業ではわからないことを繰り返して視聴するなど、個々の課題解決や学習の習熟度を深めることが可能です。また留学前の事前学習として利用することで大学・大学院受験までの準備時間を最大限短縮でき留学費用の節約にもつながります。
さらに行知オンラインでは来日後に予備校でも学習することを想定し、授業内容が重複にならないようカリキュラムを工夫しています。オンライン授業と対面授業の相乗効果により、早い段階で留学生の基礎学力、日本語能力の把握と向上を目指すと同時に、今後はビックデータとAI技術を活用し、外国人留学生の効率的な学習法と日本語能力向上に関する研究も行って参ります。
現在、中国人留学生を中心にサービスを提供しておりますが、今後は中国のみならずアジア諸国への展開も含め、3年以内に10万人の有料会員数を目指し、コンテンツを拡大して参ります。
◆他のオンライン予備校との違い◆
行知オンラインは、大学・大学院受験を目的とした留学生教育に特化している行知学園だからこそ提供できる指導法、教育ノウハウをオンラインにも凝縮していることが最大の特徴です。
【留学生専門予備校としての実績とノウハウ】
行知学園は日本語教育、大学・大学院受験指導、キャリア支援などを行う日本最大級の留学生専門の教育機関です。2008年に日本初の留学生専門予備校として創立以来、日本では東京、大阪、京都、中国では上海、長沙、西安、天津、武漢、瀋陽に拡大してきました。年間約4000名の留学生を対象に日本の大学・大学院合格に向けた受験対策を提供している実績を持ち、留学生にとって必要な情報・教育ノウハウの蓄積量は業界随一と自負しております。
【圧倒的な合格実績の高さ】
2020年度の行知学園の合格実績は、東京大学36名、一橋大学25名、東京工業大学43名、慶応義塾大学98名、早稲田大学152名など国立大学から難関私立大学まで留学生予備校として圧倒的な合格実績を誇ります。当学園では、受験を知り尽くしたプロの講師陣が徹底した指導を行うため、内容の充実度、習得スピードは格段に他とは異なります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/59003/1/resize/d59003-1-147987-14.jpg ]
◆提供開始の背景◆
【留学準備期間の有効活用】
日本へ留学するためには留学ビザの取得が必須要件であり、ビザの取得には半年ほどの準備期間が必要となります。さらに、事前に日本語初級レベルを体得することが留学ビザの申請条件であり、一般的には約１年前から留学準備を開始する必要があります。しかし、その期間において多くの留学生は目的にあった講義を受けられず、「受験勉強の空白期間」が生じます。行知オンラインは、そんな無駄な空白期間を無くし、受験生によってより効率的な受験体制を支えます。
【留学における格差の解消】
インターネットが普及された現代であっても、海外の検索エンジンで日本国内のサイトを見つけることは難しい、日本に関する情報が錯綜しているなど、海外に居ながら日本の正確な情報を入手することは非常に困難です。特に、日本語を学習し始めた留学生にとって情報格差は、非常に深刻な問題です。海外にいる留学生及びその家族がソーシャルメディア(SNS)上で氾濫する情報から正しいものを見極められず、これらの錯綜する情報に惑わされれば、受験における貴重な時間、金銭、及び労力を無駄にすることになります。また、日本国内にあっても、地方都市に在住する留学生は、東京や大阪など大都市圏と比べ、受験における地域格差があることは否めません。
行知学園は上記「留学における格差」を社会問題として認識し、受験勉強の効率化、及び日本に関する正しい情報をより多くの留学生へリアルタイムで発信できるプラットフォームを構築すべく、行知オンラインを提供開始します。
最後に、行知オンラインを通して正しい情報を広く発信することで日本留学がもっと身近なものになり、より多くの優秀な留学生が日本留学を選択するきっかけとなることを期待してやみません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/59003/1/resize/d59003-1-378702-22.jpg ]
【「行知オンライン」概要】
＜行知オンライン＞
https://coach-online.com.cn/
＜提供プログラム＞
・EJU対策（文系/理系） ・各種公的英語資格対策
・日本語能力試験対策 ・難関大学別学科別対策
・大学院受験（文系/理系）対策 ・小論文/面接指導
【会社概要】
会社名：行知学園株式会社
代表者：楊 舸
所在地：東京都新区百人町2-8-15 ダヴィンチ北新宿3階
事業内容：外国人向けの日本語教育、大学・大学院受験指導、キャリア支援などを行う日本最大級の留学生専門の教育会社。
拠点：（日本）東京、大阪、京都に展開、（中国）上海、長沙、西安、天津、武漢、瀋陽
URL（日本語）
http://www.coach-ac.co.jp
URL（中国語）
http://www.koyo-coach.com/
<本リリース問い合わせ>
事業推進室
武井 m.takei@koyo-mail.com
山田 t.yamada@koyo-mail.com
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◆行知オンライン概要◆
行知オンラインは日本語や英語の語学学習から、留学生の大学・大学院受験、美大受験、ならびに検定試験に必要なカリキュラムを網羅し、ライブ配信型と録画型の二つの方法で学生の母国語による授業を提供しています。
ライブ配信授業ではリアルタイムで他の留学生と共に学習し録画授業ではわからないことを繰り返して視聴するなど、個々の課題解決や学習の習熟度を深めることが可能です。また留学前の事前学習として利用することで大学・大学院受験までの準備時間を最大限短縮でき留学費用の節約にもつながります。
さらに行知オンラインでは来日後に予備校でも学習することを想定し、授業内容が重複にならないようカリキュラムを工夫しています。オンライン授業と対面授業の相乗効果により、早い段階で留学生の基礎学力、日本語能力の把握と向上を目指すと同時に、今後はビックデータとAI技術を活用し、外国人留学生の効率的な学習法と日本語能力向上に関する研究も行って参ります。
現在、中国人留学生を中心にサービスを提供しておりますが、今後は中国のみならずアジア諸国への展開も含め、3年以内に10万人の有料会員数を目指し、コンテンツを拡大して参ります。
◆他のオンライン予備校との違い◆
行知オンラインは、大学・大学院受験を目的とした留学生教育に特化している行知学園だからこそ提供できる指導法、教育ノウハウをオンラインにも凝縮していることが最大の特徴です。
【留学生専門予備校としての実績とノウハウ】
行知学園は日本語教育、大学・大学院受験指導、キャリア支援などを行う日本最大級の留学生専門の教育機関です。2008年に日本初の留学生専門予備校として創立以来、日本では東京、大阪、京都、中国では上海、長沙、西安、天津、武漢、瀋陽に拡大してきました。年間約4000名の留学生を対象に日本の大学・大学院合格に向けた受験対策を提供している実績を持ち、留学生にとって必要な情報・教育ノウハウの蓄積量は業界随一と自負しております。
【圧倒的な合格実績の高さ】
2020年度の行知学園の合格実績は、東京大学36名、一橋大学25名、東京工業大学43名、慶応義塾大学98名、早稲田大学152名など国立大学から難関私立大学まで留学生予備校として圧倒的な合格実績を誇ります。当学園では、受験を知り尽くしたプロの講師陣が徹底した指導を行うため、内容の充実度、習得スピードは格段に他とは異なります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/59003/1/resize/d59003-1-147987-14.jpg ]
◆提供開始の背景◆
【留学準備期間の有効活用】
日本へ留学するためには留学ビザの取得が必須要件であり、ビザの取得には半年ほどの準備期間が必要となります。さらに、事前に日本語初級レベルを体得することが留学ビザの申請条件であり、一般的には約１年前から留学準備を開始する必要があります。しかし、その期間において多くの留学生は目的にあった講義を受けられず、「受験勉強の空白期間」が生じます。行知オンラインは、そんな無駄な空白期間を無くし、受験生によってより効率的な受験体制を支えます。
【留学における格差の解消】
インターネットが普及された現代であっても、海外の検索エンジンで日本国内のサイトを見つけることは難しい、日本に関する情報が錯綜しているなど、海外に居ながら日本の正確な情報を入手することは非常に困難です。特に、日本語を学習し始めた留学生にとって情報格差は、非常に深刻な問題です。海外にいる留学生及びその家族がソーシャルメディア(SNS)上で氾濫する情報から正しいものを見極められず、これらの錯綜する情報に惑わされれば、受験における貴重な時間、金銭、及び労力を無駄にすることになります。また、日本国内にあっても、地方都市に在住する留学生は、東京や大阪など大都市圏と比べ、受験における地域格差があることは否めません。
行知学園は上記「留学における格差」を社会問題として認識し、受験勉強の効率化、及び日本に関する正しい情報をより多くの留学生へリアルタイムで発信できるプラットフォームを構築すべく、行知オンラインを提供開始します。
最後に、行知オンラインを通して正しい情報を広く発信することで日本留学がもっと身近なものになり、より多くの優秀な留学生が日本留学を選択するきっかけとなることを期待してやみません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/59003/1/resize/d59003-1-378702-22.jpg ]
【「行知オンライン」概要】
＜行知オンライン＞
https://coach-online.com.cn/
＜提供プログラム＞
・EJU対策（文系/理系） ・各種公的英語資格対策
・日本語能力試験対策 ・難関大学別学科別対策
・大学院受験（文系/理系）対策 ・小論文/面接指導
【会社概要】
会社名：行知学園株式会社
代表者：楊 舸
所在地：東京都新区百人町2-8-15 ダヴィンチ北新宿3階
事業内容：外国人向けの日本語教育、大学・大学院受験指導、キャリア支援などを行う日本最大級の留学生専門の教育会社。
拠点：（日本）東京、大阪、京都に展開、（中国）上海、長沙、西安、天津、武漢、瀋陽
URL（日本語）
http://www.coach-ac.co.jp
URL（中国語）
http://www.koyo-coach.com/
<本リリース問い合わせ>
事業推進室
武井 m.takei@koyo-mail.com
山田 t.yamada@koyo-mail.com
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