DigiCert、Frost&Sullivanにより世界のSSL/TLS市場における2020 Global Company of the Yearに選出
[20/06/29]
提供元:PRTIMES
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ーDigiCertの顧客優先の戦略、機能豊富なソリューション、アジャイルプロセスは、世界の市場で高い優位性を持つー
ロンドン— 2020年5月21日— Frost&Sullivanは、世界のSSL/TLSサーバ証明書市場の最近の分析に基づいて、2020 Global Company of the Year AwardにDigiCertを選びました。DigiCertはその成長において強力な市場におけるリーダーシップを発揮し、新しい標準の採用を推進し、業界最高レベル、かつ最新のPKI( 公開鍵基盤)テクノロジーで継続的に革新を続けています。TLS / SSL市場での強さに加え、同社はモノのインターネット(IOT)で使われるデバイスの保護や耐量子コンピューター暗号(PQC)の実装に関する開発など、新しいセキュリティ技術に注力しています。これらの技術を開発し、新たなセキュリティの利用方法に対応する標準策定に尽力することにより、同社はインターネット・セキュリティにおけるリーダーの立場を強固なものにしています。
「優れたテクノロジーを活用し、各国・地域のマーケットに合わせたカスタマイズをし、業界最高レベルの顧客サポートを構築することで、DigiCertはFortune 500企業の89%に採用され、Panasonic、トヨタ、日産といった一流企業に利用されることにより、世界で最も有名なブランドになりました。」とフロスト&サリバンの業界アナリスト、Swetha Krishnamoorthiは述べています。「さらに、DigiCertは従来よりSymantecが持っていた TLSとPKIビジネスにおける、テクノロジーの強みをうまく統合し、比類のない製品ポートフォリオと拡張性をパートナーと顧客に提供しています。DigiCertの証明書と管理ツールは、標準的なTLSからGoogle AMP、EUが認定した適格証明書を自然人*、法人、Web(QWAC)といったコンプライアンス固有のユースケースに至るまで、企業の幅広いニーズと用途をサポートします。同社は、クラウドベースのコード署名、リモートドキュメント署名、いくつかのIoTデバイス認証方式と暗号化シナリオ、大企業の安全なリモートアクセス、安全なEメールなどもサポートしています。」
*自然人:近代法のもとで、権利能力が認められる社会的実在としての人間のことで、法人と対比されている概念。単に「人」とも言う。
DigiCert CertCentral(R)TLS Manager**を使用すると、組織は証明書を自動的に発行、検出、更新、失効することができます。CertCentralは直感的なUIを備えており、APIに対応できるよう構築されているため、あらゆる規模のビジネスで証明書を簡単に管理できます。DigiCert(R)エンタープライズPKI Manager**とDigiCert(R) IoT Device Manager**を含むDigiCertの最新のDigiCert(R)ONEプラットフォームは、クラウド、オンプレミス、国内向け、ハイブリッド環境など、あらゆるタイプの証明書実装の管理が行えます。
**今後日本で提供予定。
DigiCertは、大規模な証明書インストール、各国のニーズに対応する実装や世界最大のWebプラットフォーム企業向けに迅速で大量の証明書申請をサポートできるよう、他社が行わないような方法で自社のインフラストラクチャをアップグレードすることで対応しています。同社のアジャイル製品開発プロセスにより、変更や製品の更新を競合他社よりも迅速に実行できます。この戦略により、同社は業界初のPQCツールキット***を提供できるようになりました。これにより、企業は自社のシステムでテストするためのハイブリッド証明書を作成できます。DigiCertは業界標準、規制機関と積極的に連携し、 CA/B フォーラム、IETF、W3C、ASCX9、PCIカウンシル、SAE、CableLabs、CI +、AeroMACS、WinnForum、インダストリアルインターネットコンソーシアム、APWG、米国商務省標準化技術研究所(NIST)、 NCCoEなどと新しい標準の策定とサポートを推進し、消費者に安全なインターネットとIoT環境を保証します。
***: 今後日本で提供予定。
「革新への多面的なアプローチにより、DigiCertは顧客に信頼性、スケーラビリティ、復元力、応答速度の向上をもたらす、高度に集約された俊敏なインフラストラクチャを開発しました」とSwethaは述べています。「ユーザーエクスペリエンスに重点を置き、製品開発に対する顧客第一のアプローチにより、長期的にデジタル証明書市場のリーダーであり続けることができます。」
Frost&Sullivanは毎年、その分野での成長戦略と実装の卓越性を示すCompany of the Yearアワードを優れた組織に贈っています。この賞は、製品とテクノロジーによる高度なイノベーションと、その結果としての顧客価値と市場掌握に対するリーダーシップを評価するものです。
Frost&Sullivan Best Practices Awardsは、リーダーシップ、技術革新、顧客サービス、戦略的製品開発などの分野で卓越した業績と優れた業績を示した、さまざまな地域およびグローバル市場の企業を表彰します。業界アナリストは、市場参加者を比較し、詳細なインタビュー、分析、広範な二次調査を通じてパフォーマンスを測定し、業界のベストプラクティスを特定します。
Frost&Sullivanについて
50年以上に渡り、Frost&Sullivanは、投資家、先端企業、政府が経済の変化、破壊的なテクノロジー、メガトレンド、新しいビジネスモデルを捉えることで、継続的な成長機会を得られる支援により世界的な評価を得ています。
DigiCert について
米デジサート・インク(本社:ユタ州リーハイ、代表者;ジョン・メリル(John Merrill)、CEO、非公開企業)は、認証及び暗号化を提供する、拡張性高いTLS/SSL、PKIソリューションのグローバルリーダーです。Fortune 500の89%、世界のトップ100銀行の97%を含む、最も革新的な企業の殆どが、自身のWebサーバやIoTデバイスの認証、及び暗号化に、デジサートの卓越した製品を選択しています。デジサートは、その認証ライフサイクル・マネジメント・プラットフォーム、CertCentral(R)により、いかなる規模のPKI導入にも対応できる、TLS/SSL及びその他の電子認証方式をサポートしています。デジサートは、そのエンタープライズ・グレードのマネジメント・プラットフォーム、迅速で博識な顧客サポート、及び市場を牽引する成長で知られてきました。
また、デジサート・ジャパンはデジサート・インクの100%子会社になります。最近のデジサートに関するニュースや情報は、デジサートのwebサイト、 https://www.digicert.com/jp/newsroom/#pr、もしくは?@digicert(英語)をご覧下さい。
ロンドン— 2020年5月21日— Frost&Sullivanは、世界のSSL/TLSサーバ証明書市場の最近の分析に基づいて、2020 Global Company of the Year AwardにDigiCertを選びました。DigiCertはその成長において強力な市場におけるリーダーシップを発揮し、新しい標準の採用を推進し、業界最高レベル、かつ最新のPKI( 公開鍵基盤)テクノロジーで継続的に革新を続けています。TLS / SSL市場での強さに加え、同社はモノのインターネット(IOT)で使われるデバイスの保護や耐量子コンピューター暗号(PQC)の実装に関する開発など、新しいセキュリティ技術に注力しています。これらの技術を開発し、新たなセキュリティの利用方法に対応する標準策定に尽力することにより、同社はインターネット・セキュリティにおけるリーダーの立場を強固なものにしています。
「優れたテクノロジーを活用し、各国・地域のマーケットに合わせたカスタマイズをし、業界最高レベルの顧客サポートを構築することで、DigiCertはFortune 500企業の89%に採用され、Panasonic、トヨタ、日産といった一流企業に利用されることにより、世界で最も有名なブランドになりました。」とフロスト&サリバンの業界アナリスト、Swetha Krishnamoorthiは述べています。「さらに、DigiCertは従来よりSymantecが持っていた TLSとPKIビジネスにおける、テクノロジーの強みをうまく統合し、比類のない製品ポートフォリオと拡張性をパートナーと顧客に提供しています。DigiCertの証明書と管理ツールは、標準的なTLSからGoogle AMP、EUが認定した適格証明書を自然人*、法人、Web(QWAC)といったコンプライアンス固有のユースケースに至るまで、企業の幅広いニーズと用途をサポートします。同社は、クラウドベースのコード署名、リモートドキュメント署名、いくつかのIoTデバイス認証方式と暗号化シナリオ、大企業の安全なリモートアクセス、安全なEメールなどもサポートしています。」
*自然人:近代法のもとで、権利能力が認められる社会的実在としての人間のことで、法人と対比されている概念。単に「人」とも言う。
DigiCert CertCentral(R)TLS Manager**を使用すると、組織は証明書を自動的に発行、検出、更新、失効することができます。CertCentralは直感的なUIを備えており、APIに対応できるよう構築されているため、あらゆる規模のビジネスで証明書を簡単に管理できます。DigiCert(R)エンタープライズPKI Manager**とDigiCert(R) IoT Device Manager**を含むDigiCertの最新のDigiCert(R)ONEプラットフォームは、クラウド、オンプレミス、国内向け、ハイブリッド環境など、あらゆるタイプの証明書実装の管理が行えます。
**今後日本で提供予定。
DigiCertは、大規模な証明書インストール、各国のニーズに対応する実装や世界最大のWebプラットフォーム企業向けに迅速で大量の証明書申請をサポートできるよう、他社が行わないような方法で自社のインフラストラクチャをアップグレードすることで対応しています。同社のアジャイル製品開発プロセスにより、変更や製品の更新を競合他社よりも迅速に実行できます。この戦略により、同社は業界初のPQCツールキット***を提供できるようになりました。これにより、企業は自社のシステムでテストするためのハイブリッド証明書を作成できます。DigiCertは業界標準、規制機関と積極的に連携し、 CA/B フォーラム、IETF、W3C、ASCX9、PCIカウンシル、SAE、CableLabs、CI +、AeroMACS、WinnForum、インダストリアルインターネットコンソーシアム、APWG、米国商務省標準化技術研究所(NIST)、 NCCoEなどと新しい標準の策定とサポートを推進し、消費者に安全なインターネットとIoT環境を保証します。
***: 今後日本で提供予定。
「革新への多面的なアプローチにより、DigiCertは顧客に信頼性、スケーラビリティ、復元力、応答速度の向上をもたらす、高度に集約された俊敏なインフラストラクチャを開発しました」とSwethaは述べています。「ユーザーエクスペリエンスに重点を置き、製品開発に対する顧客第一のアプローチにより、長期的にデジタル証明書市場のリーダーであり続けることができます。」
Frost&Sullivanは毎年、その分野での成長戦略と実装の卓越性を示すCompany of the Yearアワードを優れた組織に贈っています。この賞は、製品とテクノロジーによる高度なイノベーションと、その結果としての顧客価値と市場掌握に対するリーダーシップを評価するものです。
Frost&Sullivan Best Practices Awardsは、リーダーシップ、技術革新、顧客サービス、戦略的製品開発などの分野で卓越した業績と優れた業績を示した、さまざまな地域およびグローバル市場の企業を表彰します。業界アナリストは、市場参加者を比較し、詳細なインタビュー、分析、広範な二次調査を通じてパフォーマンスを測定し、業界のベストプラクティスを特定します。
Frost&Sullivanについて
50年以上に渡り、Frost&Sullivanは、投資家、先端企業、政府が経済の変化、破壊的なテクノロジー、メガトレンド、新しいビジネスモデルを捉えることで、継続的な成長機会を得られる支援により世界的な評価を得ています。
DigiCert について
米デジサート・インク(本社:ユタ州リーハイ、代表者;ジョン・メリル(John Merrill)、CEO、非公開企業)は、認証及び暗号化を提供する、拡張性高いTLS/SSL、PKIソリューションのグローバルリーダーです。Fortune 500の89%、世界のトップ100銀行の97%を含む、最も革新的な企業の殆どが、自身のWebサーバやIoTデバイスの認証、及び暗号化に、デジサートの卓越した製品を選択しています。デジサートは、その認証ライフサイクル・マネジメント・プラットフォーム、CertCentral(R)により、いかなる規模のPKI導入にも対応できる、TLS/SSL及びその他の電子認証方式をサポートしています。デジサートは、そのエンタープライズ・グレードのマネジメント・プラットフォーム、迅速で博識な顧客サポート、及び市場を牽引する成長で知られてきました。
また、デジサート・ジャパンはデジサート・インクの100%子会社になります。最近のデジサートに関するニュースや情報は、デジサートのwebサイト、 https://www.digicert.com/jp/newsroom/#pr、もしくは?@digicert(英語)をご覧下さい。