AIでエンジニアのスキルや志向、周囲からの評価を可視化することで採用課題を解決するエンジニアエンパワーメントプラットフォーム『Rebase』の事前登録を開始
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社AilaB(代表取締役CEO:佐藤律希、本社:東京都渋谷区)は8月31日(月)よりAI×スキル×個性でエンジニアをエンパワーメントするエンジニア特化プラットフォーム『Rebase』の事前登録受付を開始することをお知らせいたします。
HPリンク:https://lp.rebase.engineer/
[画像1: https://prtimes.jp/i/60019/1/resize/d60019-1-225306-0.png ]
??『Rebase』サービス詳細
Rebaseはエンジニアに特化した包括的マッチングプラットフォームを提供するサービスです。
昨今のエンジニア採用サービスではエンジニアリング知識が豊富にあるとは言えない人材エージェントがエンジニアと面談し、複数から数十社の企業をレコメンドする形でエンジニアの工数が大幅にかかってしまうモデルや、github/Qiita/Twitter等のソーシャルデータから技術スキルメインの定量データのみを抽出し、一元化。それを採用担当者が直接見つけスカウトしに行くモデル等ありました。
それらのサービスではエンジニア採用の面談の齟齬や会話内容の齟齬等の摩擦が多く存在し、工数を大きく生じさせてしまう課題がございました。
それらの『摩擦』や『負荷』をスカウトから採用まで全ての工程をオンラインで完結させることによって極限までなくし、定量データに加え個性分析することによってカルチャーフィットや入社後の定性的ミスマッチをなくすことを可能としたサービスです。
?? エンジニア採用サービスの現状
・転職者の現状
『転職のたびに頭を抱えてしまう』
昨今のエンジニア向け転職サービス市場は情報過多状態になっています。
転職サービスに登録すると途端に大量のメールが届き、翌日または当日に転職サービスの担当者から転職状況の確認や面談の勧誘など絶え間なく電話がかかってきて、一度登録してしまったら沼のように抜けられないのが現状です。このようにエンジニア転職サービス市場では『情報過多→ストレス供給源』というマイナスフローが出来上がっています。
・採用企業の現状
『負担の大きすぎるエンジニア採用』
多種多様なエージェントサービスを利用した結果、自社に適正しているとは言えない人材を提案されることが多いのが現状です。
母集団形成のためにエージェントサービスと契約したにも関わらず、スカウト返信率の低迷やミスマッチ増加が原因となり、工数が増加し採用担当者の負荷が大きくなるという問題も発生しています。
その他スコアリングサービスやスカウトサービスにおいて、スコアの見方が分からず、ポテンシャルが読めなく自社に適した人材があまり明確ではないです。
膨大なデータから選定するモデルだと逆に誰が自社に適しているのかという選定が難しくなる傾向が発生しています。また、エンジニアとの『カジュアル面談』の設計においても定義の相違によりエンジニアに避けられやすくなっているのが現状です。
このように多方面において発生している多くのミスマッチが課題となっております。
『Rebase』はその双方のミスマッチから発生する課題を『定量データ×定性データ×口コミ』の3軸で解決していくサービスとなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60019/1/resize/d60019-1-703302-1.png ]
??『Rebase』について
Rebaseの由来は「git rebase」というgitコマンドからきています。
ブランチ(散漫しているgithubやQiita等のアウトプット・ドキュメント)をrebaseする(『Rebase』に統合する)という意味からきています。
Rebaseを使うことで、定量化できるデータだけではなく定性データをスコアリングし、一元的に表示して可視化します。それにより、面談を必要としたことを直感的にマッチングが一目でわかるようになります。また、自身の開発環境や求める定性データ、口コミデータを入れていただくことで、転職希望者には最適な企業をレコメンドします。
■『Rebase』の活用方法
・エンジニアのみなさま
Twitterもしくはgithubでの新規登録になります。
その後登録情報より簡易的なパーソナルデータを生成します
サービス利用時に都度モーダルが表示されるのでそちらを入力していただくことによってより解像度の高いデータの出力を行うことができます。
新規登録後、 Twitter・Qiita・github等のアカウントを同期していただくことでより鮮明な定量データの分析が可能となり、以前所属していた企業の口コミ情報や都度表示されるヒアリング情報の入力・15分間のオンラインの面談により定性データの解析が可能になります。
・採用担当者様
新規登録の際はお問い合わせフォームからお願いいたします。
翌営業日~数日以内に担当者から連絡がございます。
その際にカルチャーや採用要件等をヒアリングさせていただきスコアリングからチャート作成させていただきます。
あとは弊社からの高いマッチング度のエンジニアさんのレコメンドを待つだけでを採用フローに流れることができます。
■ 今後の展開
エンジニア需要が急速に増えておりオンライン面談が増加している中で、Rebaseによって採用担当者に転職希望のエンジニアにアプローチできる環境を提供し、エンジニアがスキルを最大限に発揮できる環境を提供します。
オンラインでのチームビルディングが必要となる現状、入社前から企業文化を理解やコミュニケーションを円滑に行うことで企業とのミスマッチを減らし、オンラインでのチームビルディングを効率よく行えるようになっていきます。コミュニケーション能力を中心にスキルを可視化し、総合能力から採用に繋がる転職プラットフォームを創造していきます。
■ 会社概要
・会社名:株式会社AilaB
・代表取締役CEO:佐藤律希
・設立年月日:2020年1月22日
・会社ページ:https://ailab-corp.com
■ AilaBの問い合わせ
・事前登録(企業):https://lp.rebase.engineer/
・事前登録(エンジニア):https://lp.rebase.engineer/
・メールアドレス:support@ailab-corp.com
HPリンク:https://lp.rebase.engineer/
[画像1: https://prtimes.jp/i/60019/1/resize/d60019-1-225306-0.png ]
??『Rebase』サービス詳細
Rebaseはエンジニアに特化した包括的マッチングプラットフォームを提供するサービスです。
昨今のエンジニア採用サービスではエンジニアリング知識が豊富にあるとは言えない人材エージェントがエンジニアと面談し、複数から数十社の企業をレコメンドする形でエンジニアの工数が大幅にかかってしまうモデルや、github/Qiita/Twitter等のソーシャルデータから技術スキルメインの定量データのみを抽出し、一元化。それを採用担当者が直接見つけスカウトしに行くモデル等ありました。
それらのサービスではエンジニア採用の面談の齟齬や会話内容の齟齬等の摩擦が多く存在し、工数を大きく生じさせてしまう課題がございました。
それらの『摩擦』や『負荷』をスカウトから採用まで全ての工程をオンラインで完結させることによって極限までなくし、定量データに加え個性分析することによってカルチャーフィットや入社後の定性的ミスマッチをなくすことを可能としたサービスです。
?? エンジニア採用サービスの現状
・転職者の現状
『転職のたびに頭を抱えてしまう』
昨今のエンジニア向け転職サービス市場は情報過多状態になっています。
転職サービスに登録すると途端に大量のメールが届き、翌日または当日に転職サービスの担当者から転職状況の確認や面談の勧誘など絶え間なく電話がかかってきて、一度登録してしまったら沼のように抜けられないのが現状です。このようにエンジニア転職サービス市場では『情報過多→ストレス供給源』というマイナスフローが出来上がっています。
・採用企業の現状
『負担の大きすぎるエンジニア採用』
多種多様なエージェントサービスを利用した結果、自社に適正しているとは言えない人材を提案されることが多いのが現状です。
母集団形成のためにエージェントサービスと契約したにも関わらず、スカウト返信率の低迷やミスマッチ増加が原因となり、工数が増加し採用担当者の負荷が大きくなるという問題も発生しています。
その他スコアリングサービスやスカウトサービスにおいて、スコアの見方が分からず、ポテンシャルが読めなく自社に適した人材があまり明確ではないです。
膨大なデータから選定するモデルだと逆に誰が自社に適しているのかという選定が難しくなる傾向が発生しています。また、エンジニアとの『カジュアル面談』の設計においても定義の相違によりエンジニアに避けられやすくなっているのが現状です。
このように多方面において発生している多くのミスマッチが課題となっております。
『Rebase』はその双方のミスマッチから発生する課題を『定量データ×定性データ×口コミ』の3軸で解決していくサービスとなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60019/1/resize/d60019-1-703302-1.png ]
??『Rebase』について
Rebaseの由来は「git rebase」というgitコマンドからきています。
ブランチ(散漫しているgithubやQiita等のアウトプット・ドキュメント)をrebaseする(『Rebase』に統合する)という意味からきています。
Rebaseを使うことで、定量化できるデータだけではなく定性データをスコアリングし、一元的に表示して可視化します。それにより、面談を必要としたことを直感的にマッチングが一目でわかるようになります。また、自身の開発環境や求める定性データ、口コミデータを入れていただくことで、転職希望者には最適な企業をレコメンドします。
■『Rebase』の活用方法
・エンジニアのみなさま
Twitterもしくはgithubでの新規登録になります。
その後登録情報より簡易的なパーソナルデータを生成します
サービス利用時に都度モーダルが表示されるのでそちらを入力していただくことによってより解像度の高いデータの出力を行うことができます。
新規登録後、 Twitter・Qiita・github等のアカウントを同期していただくことでより鮮明な定量データの分析が可能となり、以前所属していた企業の口コミ情報や都度表示されるヒアリング情報の入力・15分間のオンラインの面談により定性データの解析が可能になります。
・採用担当者様
新規登録の際はお問い合わせフォームからお願いいたします。
翌営業日~数日以内に担当者から連絡がございます。
その際にカルチャーや採用要件等をヒアリングさせていただきスコアリングからチャート作成させていただきます。
あとは弊社からの高いマッチング度のエンジニアさんのレコメンドを待つだけでを採用フローに流れることができます。
■ 今後の展開
エンジニア需要が急速に増えておりオンライン面談が増加している中で、Rebaseによって採用担当者に転職希望のエンジニアにアプローチできる環境を提供し、エンジニアがスキルを最大限に発揮できる環境を提供します。
オンラインでのチームビルディングが必要となる現状、入社前から企業文化を理解やコミュニケーションを円滑に行うことで企業とのミスマッチを減らし、オンラインでのチームビルディングを効率よく行えるようになっていきます。コミュニケーション能力を中心にスキルを可視化し、総合能力から採用に繋がる転職プラットフォームを創造していきます。
■ 会社概要
・会社名:株式会社AilaB
・代表取締役CEO:佐藤律希
・設立年月日:2020年1月22日
・会社ページ:https://ailab-corp.com
■ AilaBの問い合わせ
・事前登録(企業):https://lp.rebase.engineer/
・事前登録(エンジニア):https://lp.rebase.engineer/
・メールアドレス:support@ailab-corp.com