保育士国家試験合格を目指す全国5万人を応援<無料で受講できるオンライン学校開校>
[20/06/23]
提供元:PRTIMES
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定員200名(先着)、7月5日(日)配信開始
あさか保育人材養成学校「夢は保育士」応援プロジェクト
一般社団法人実践保育力検定協会(東京都中央区、理事長:島川崇)では、2020年10月に行われる保育士国家試験合格を目指す全国の受講生を対象に、オンラインで受講できる無料の学校を開校します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-777288-6.jpg ]
WEBサイト: https://www.hoikujinzai.net/
Facebook: https://www.facebook.com/hoikujinzai/
「夢は保育士」応援プロジェクトと名付けられたこの無料講座は、星槎大学エクステンションセンターの支援を受け、2012年に設立された「あさか保育人材養成学校」の、令和2年後期(10月)対策「保育士筆記試験対策コース」(17期生)の一環として実施されるものです。
協会では、新型コロナウィルス禍を受けながらも保育士になる夢をあきらめない全国の受験生に、この無料の学校をオンラインで公開する事で支援したいと考えています。
オンラインによる無料講座の配信開始は7月5日(日)。今年10月の国家試験に向け、8人の専任講師による全科目の講座が配信されます。
無料講座の定員は200名。申し込みは先着順となります。
また、この無料プログラムと別に、10か月間・20,000円(税込)の実費負担だけで、メールによる専任講師の学習個別支援などが受けられる、実費有料プログラムも申し込み可能です。(定員100名・先着)
受講の申し込み・問い合わせは、「あさか保育人材養成学校」まで。
(公式サイト)https://www.hoikujinzai.net/ (電話)03-6811-0514
[画像2: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-204300-8.jpg ]
国家資格である「保育士資格」を取得するための保育士の筆記試験は、例年4月、10月の年2回行われます。毎年5万人以上が挑戦する人気の試験ですが、合格出来るのは2割ほどとされる難しい試験の一つとしても知られています。一般社団法人実践保育力検定協会では、多くの保育人材の誕生を求める全国各地の保育園などの協力を得て、この「あさか保育人材養成学校」の無料講座を継続。定員枠も拡充していく計画です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-279699-5.png ]
「夢は保育士」応援プロジェクト概要
令和2年後期(10月)対策「保育士筆記試験対策コース」(17期生)
(1)「夢は保育士」無料プログラム
保育士筆記試験対策コースのオンライン講座(オンデマンド)の全科目無料プログラム。好きな科目を好きなだけオンライン講座で学ぶことが出来ます。個別の学習サポートはありませんがエントリー後、授業の動画+テキスト(指定の市販テキスト)の学習で合格を目指すことが出来ます。
対象試験: 令和2年後期(10月)保育士筆記試験
受講期間: 2020年7月5日(日)〜10月23日(金)
受講料: 無料
定員: 200名(先着順)
(2)「夢は保育士」学習サポート有料プログラム
実費有料負担で、個別の学習サポートを受けることが出来ます。
対象試験: 令和2年後期(10月)保育士筆記試験 及び 令和3年前期(4月)保育士筆記試験
受講期間: 2020年7月5日(日)〜2021年4月23日(金)
受講料: 全科目20,000円(税込)/1科目4,000円(税込)
定員: 100名(先着順)
個別学習サポートの内容:
・学習個別フォロー対応(授業用レジュメ配布、質問メール対応)
・模擬試験問題、解答解説集の提供
・実技試験対策講座【絵画、言語、ピアノ】のオンライン受講
・AICオープンセミナー(現職保育士向け講座)のオンライン受講
・保育園への就職サポート(首都圏エリア)※個別対応
・保育園実習(首都圏エリア)※面談後、個別対応
【講師紹介】
[画像4: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-355710-10.png ]
郡 静子(こおりしずこ) 担当:こどもの保健広島大学医学部付属高等看護学校卒業。愛媛大学医学部付属病院や国立第二病院などで看護職経験を蓄積。青年海外協力隊やJICAなど国外も含めた幅広い医療の現場に従事。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-222869-11.png ]
橋本 圭介(はしもとけいすけ) 担当:保育原理、子ども家庭福祉
社会福祉法人友愛会 理事長/小田原短期大学保育学科非常勤講師/学校法人三幸学園大宮こども専門学校専任講師(豊岡短期大学併修)/埼玉県福祉サービス第三者評価調査者(評価機関:日本教育公社)大学在学中より、障害児保育のボランティア団体(東京都北区障害児保育グループつみき)に所属。千葉県内の精神科の病院で「精神科ソーシャルワーカー」実習。立教大学大学院修士課程では、当時まだ日本に未導入のスクールソーシャルワークを研究し、優秀論文賞を受賞。平成14年〜平成20年、東京都社会福祉協議会主催の「保育士国家試験直前対策講座」を担当。
[画像6: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-314069-12.png ]
徳嵩 敦子(とくたけあつこ) 担当:社会福祉・社会的養護
ナツメ社『保育士合格テキスト&問題集』執筆者一般企業に勤務しながら保育士資格を取得する。保育園勤務ののち、保育士試験の学習教材企業を支援。保育所・学童施設を運営する企業における求職者支援訓練講師も務めた。ナツメ社『保育士合格テキスト&問題集』編集委員にも抜擢されている。保育士試験教材の最前線で活躍しており、知悉する分野は多岐にわたる。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-510808-13.png ]
喜多野 直子(きたのなおこ) 担当:子どもの食と栄養
管理栄養士、特定保健指導員、食育インストラクター赤坂見附 前田病院に栄養士として勤務。その後飲食関係の仕事を経て、現在は小田原短期大学非常勤講師、三幸学園東京こども専門学校、東京医療秘書福祉専門学校にて専任講師を務める。担当教科は子どもの食と栄養、栄養学、食育、生活支援技術、調理実習など。
[画像8: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-205680-14.png ]
中山 麻子(なかやまあさこ) 担当:保育の心理学
大学および専門学校にて心理学講師として勤務。保育士関連科目としては、保育の心理学、発達心理学、保育相談支援、人間関係、教育心理学、教育相談等を担当。
[画像9: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-140531-15.png ]
藤井 秀一(ふじいひでかず) 担当:教育原理
NPO法人親心支援協会 副理事長/NPO法人日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会 キャリア教育事業部長四半世紀の教職歴を持つ元私立高校国語科教諭・元専門学校キャリア系講師。各地の教育委員会や自治体の青少年課などと連携し、教員研修や教育講演会を提供。プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)、認定エグゼクティブ・コーチ、認定エイジング・アドバイザーの資格を持ち、中学校・高等学校の国語科教員免許状を保有。
[画像10: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-865111-16.png ]
原木 美有紀(はらきみゆき) 担当:保育実習理論-音楽
日本大学藝術学部音楽学科声楽コース卒業・同大学院修士課程修了 藝術学修士中学・高校専修教員免許(音楽)、リトミック講師、保育士資格取得。保育士試験対策講座・保育士実技試験対策講座・求職者支援訓練にて講師を務める。著書「ユーキャンの保育士実技試験合格ナビ」
[画像11: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-174009-17.png ]
喜多崎 薫(きたざきかおる) 担当:保育実習理論―造形
武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科卒業/美術学士大学在学中より東京都世田谷区三軒茶屋地区の「子どもの遊びと街研究会」に所属し、「再開発事業と地域社会の関わりについての活動研究」を行う。卒業後はデザインプロダクションに勤務したのちフリーランスでグラフィックデザインと写真撮影を請け負う傍ら、ASAKAアートスクールにて幼児、児童の造形教育活動を行う。現在はデザイン・写真撮影業務のほか、東京都立工芸高等学校、総合学園ヒューマンアカデミーにて「デザイン美術」担当の非常勤講師。近畿大学豊岡短期大学通信教育部にて「こどもと造形」担当の非常勤講師を勤める。
【講義スケジュール(予定)】
[画像12: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-249346-2.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-910627-0.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-170564-1.jpg ]
あさか保育人材養成学校「夢は保育士」応援プロジェクト
一般社団法人実践保育力検定協会(東京都中央区、理事長:島川崇)では、2020年10月に行われる保育士国家試験合格を目指す全国の受講生を対象に、オンラインで受講できる無料の学校を開校します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-777288-6.jpg ]
WEBサイト: https://www.hoikujinzai.net/
Facebook: https://www.facebook.com/hoikujinzai/
「夢は保育士」応援プロジェクトと名付けられたこの無料講座は、星槎大学エクステンションセンターの支援を受け、2012年に設立された「あさか保育人材養成学校」の、令和2年後期(10月)対策「保育士筆記試験対策コース」(17期生)の一環として実施されるものです。
協会では、新型コロナウィルス禍を受けながらも保育士になる夢をあきらめない全国の受験生に、この無料の学校をオンラインで公開する事で支援したいと考えています。
オンラインによる無料講座の配信開始は7月5日(日)。今年10月の国家試験に向け、8人の専任講師による全科目の講座が配信されます。
無料講座の定員は200名。申し込みは先着順となります。
また、この無料プログラムと別に、10か月間・20,000円(税込)の実費負担だけで、メールによる専任講師の学習個別支援などが受けられる、実費有料プログラムも申し込み可能です。(定員100名・先着)
受講の申し込み・問い合わせは、「あさか保育人材養成学校」まで。
(公式サイト)https://www.hoikujinzai.net/ (電話)03-6811-0514
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国家資格である「保育士資格」を取得するための保育士の筆記試験は、例年4月、10月の年2回行われます。毎年5万人以上が挑戦する人気の試験ですが、合格出来るのは2割ほどとされる難しい試験の一つとしても知られています。一般社団法人実践保育力検定協会では、多くの保育人材の誕生を求める全国各地の保育園などの協力を得て、この「あさか保育人材養成学校」の無料講座を継続。定員枠も拡充していく計画です。
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「夢は保育士」応援プロジェクト概要
令和2年後期(10月)対策「保育士筆記試験対策コース」(17期生)
(1)「夢は保育士」無料プログラム
保育士筆記試験対策コースのオンライン講座(オンデマンド)の全科目無料プログラム。好きな科目を好きなだけオンライン講座で学ぶことが出来ます。個別の学習サポートはありませんがエントリー後、授業の動画+テキスト(指定の市販テキスト)の学習で合格を目指すことが出来ます。
対象試験: 令和2年後期(10月)保育士筆記試験
受講期間: 2020年7月5日(日)〜10月23日(金)
受講料: 無料
定員: 200名(先着順)
(2)「夢は保育士」学習サポート有料プログラム
実費有料負担で、個別の学習サポートを受けることが出来ます。
対象試験: 令和2年後期(10月)保育士筆記試験 及び 令和3年前期(4月)保育士筆記試験
受講期間: 2020年7月5日(日)〜2021年4月23日(金)
受講料: 全科目20,000円(税込)/1科目4,000円(税込)
定員: 100名(先着順)
個別学習サポートの内容:
・学習個別フォロー対応(授業用レジュメ配布、質問メール対応)
・模擬試験問題、解答解説集の提供
・実技試験対策講座【絵画、言語、ピアノ】のオンライン受講
・AICオープンセミナー(現職保育士向け講座)のオンライン受講
・保育園への就職サポート(首都圏エリア)※個別対応
・保育園実習(首都圏エリア)※面談後、個別対応
【講師紹介】
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郡 静子(こおりしずこ) 担当:こどもの保健広島大学医学部付属高等看護学校卒業。愛媛大学医学部付属病院や国立第二病院などで看護職経験を蓄積。青年海外協力隊やJICAなど国外も含めた幅広い医療の現場に従事。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60504/1/resize/d60504-1-222869-11.png ]
橋本 圭介(はしもとけいすけ) 担当:保育原理、子ども家庭福祉
社会福祉法人友愛会 理事長/小田原短期大学保育学科非常勤講師/学校法人三幸学園大宮こども専門学校専任講師(豊岡短期大学併修)/埼玉県福祉サービス第三者評価調査者(評価機関:日本教育公社)大学在学中より、障害児保育のボランティア団体(東京都北区障害児保育グループつみき)に所属。千葉県内の精神科の病院で「精神科ソーシャルワーカー」実習。立教大学大学院修士課程では、当時まだ日本に未導入のスクールソーシャルワークを研究し、優秀論文賞を受賞。平成14年〜平成20年、東京都社会福祉協議会主催の「保育士国家試験直前対策講座」を担当。
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徳嵩 敦子(とくたけあつこ) 担当:社会福祉・社会的養護
ナツメ社『保育士合格テキスト&問題集』執筆者一般企業に勤務しながら保育士資格を取得する。保育園勤務ののち、保育士試験の学習教材企業を支援。保育所・学童施設を運営する企業における求職者支援訓練講師も務めた。ナツメ社『保育士合格テキスト&問題集』編集委員にも抜擢されている。保育士試験教材の最前線で活躍しており、知悉する分野は多岐にわたる。
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喜多野 直子(きたのなおこ) 担当:子どもの食と栄養
管理栄養士、特定保健指導員、食育インストラクター赤坂見附 前田病院に栄養士として勤務。その後飲食関係の仕事を経て、現在は小田原短期大学非常勤講師、三幸学園東京こども専門学校、東京医療秘書福祉専門学校にて専任講師を務める。担当教科は子どもの食と栄養、栄養学、食育、生活支援技術、調理実習など。
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中山 麻子(なかやまあさこ) 担当:保育の心理学
大学および専門学校にて心理学講師として勤務。保育士関連科目としては、保育の心理学、発達心理学、保育相談支援、人間関係、教育心理学、教育相談等を担当。
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藤井 秀一(ふじいひでかず) 担当:教育原理
NPO法人親心支援協会 副理事長/NPO法人日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会 キャリア教育事業部長四半世紀の教職歴を持つ元私立高校国語科教諭・元専門学校キャリア系講師。各地の教育委員会や自治体の青少年課などと連携し、教員研修や教育講演会を提供。プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)、認定エグゼクティブ・コーチ、認定エイジング・アドバイザーの資格を持ち、中学校・高等学校の国語科教員免許状を保有。
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原木 美有紀(はらきみゆき) 担当:保育実習理論-音楽
日本大学藝術学部音楽学科声楽コース卒業・同大学院修士課程修了 藝術学修士中学・高校専修教員免許(音楽)、リトミック講師、保育士資格取得。保育士試験対策講座・保育士実技試験対策講座・求職者支援訓練にて講師を務める。著書「ユーキャンの保育士実技試験合格ナビ」
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喜多崎 薫(きたざきかおる) 担当:保育実習理論―造形
武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科卒業/美術学士大学在学中より東京都世田谷区三軒茶屋地区の「子どもの遊びと街研究会」に所属し、「再開発事業と地域社会の関わりについての活動研究」を行う。卒業後はデザインプロダクションに勤務したのちフリーランスでグラフィックデザインと写真撮影を請け負う傍ら、ASAKAアートスクールにて幼児、児童の造形教育活動を行う。現在はデザイン・写真撮影業務のほか、東京都立工芸高等学校、総合学園ヒューマンアカデミーにて「デザイン美術」担当の非常勤講師。近畿大学豊岡短期大学通信教育部にて「こどもと造形」担当の非常勤講師を勤める。
【講義スケジュール(予定)】
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