日本ティーマックスソフト、旭川保健医療情報センター(AHMIC)と協業。AHMICの健診システム「MeXam(めざめ)」に、TmaxSoftのRDBMS「Tibero(ティベロ)」を採用!
[20/07/07]
提供元:PRTIMES
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〜低価格で高品質、保守体制に優れたTibero搭載の健診システムにより、AHMICが事業視野を全国に拡大〜
各種ミドルウェア、リホスト・ソリューション等のプロバイダである日本ティーマックスソフト株式会社(本社:東京都港区)は、保健医療福祉の情報システム構築に取り組む、旭川市の第三セクターである株式会社旭川保健医療情報センター(本社:北海道旭川市、代表取締役社長:永田 哲夫、以下、AHMIC)と協業を開始しました。AHMICが提供している健診システム「MeXam(めざめ)」のDBエンジンとして、ティーマックスソフトのリレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)「Tibero(ティベロ) RDBMS」(以下、Tibero)を搭載し、新たに提供されることとなりました。
リホスト・ソリューション、各種ミドルウェア等のプロバイダである日本ティ―マックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:早水 光祥、以下 TmaxSoft)は、保健医療福祉の情報システム構築に取り組む、旭川市の第三セクターである株式会社旭川保健医療情報センター(本社:北海道旭川市、代表取締役社長:永田 哲夫、以下 AHMIC)と協業を開始いたしました。AHMICが提供している健診システム「MeXam(めざめ)」のDBエンジンとして、ティーマックスソフトのリレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)※1「Tibero(ティベロ)RDBMS」(以下、Tibero)を搭載し、新たに提供されることとなりました。
健診システム「MeXam(めざめ)」は、病医院や健診センター等で実施される人間ドックや事業所健診等の受診者管理から、予約/受付、結果処理、請求/入金管理に至るまで、健診業務を総合的に管理するシステムです。法定健診、日帰り/宿泊ドックはもちろん、有機溶剤などの特殊健診、各種がん検診、電子請求が必要となる特定健診、協会けんぽ生活習慣病予防健診など、多種多様な健診コースに対応し、導入先の医療・健診機関において、健診コースの管理がシンプルに行え、各種助成制度を組み合わせて行う健診にも対応可能です。
【Tibero採用の背景について】
健診システム「MeXam(めざめ)」は、その柔軟性と簡便な操作により、北海道内の医療・健診機関を中心に導入が進んでいます。健診業務をトータルサポートしながら、個人健診、事業所健診のいずれにも対応可能で、特定健診や協会管掌健診の請求処理も万全、しかも、柔軟な帳票カスタマイズ性を実現する健診システムとして、ユーザーに信頼され、継続利用されています。
しかし、これまで比較的規模の大きなユーザーが主でしたが、将来において更なる販売拡大を目指すためには、中小規模ユーザーへの展開が不可欠であり、より安価な製品開発が必要と位置づけ検討を重ねました。その結果DBエンジンの低廉化に着目し、オープンライセンスのデータベースの採用も含め多岐にわたる選考を重ねる中で、業界標準であるOracle DBとの高い互換性を持つ高性能な商用DBであるTmaxSoftの「Tibero」を、既存DBからの移行性が高く、必要な機能も十分備わっていると結論を得ました。
それにより、使用できるDBを、業界標準DBとTiberoから選択可能としたシステムを作り上げることに成功しました。
【TiberoへのDB移行について】
この結果を踏まえて、AHMICでは中小規模ユーザー向け「MeXam(めざめ)」のTibero対応版を整備しました。開発プラットフォームとの兼ね合いで発生した懸案事項も、TmaxSoftと連携し開発支援を受けることで、大きな非互換機能開発もなく問題なくクリアされました。また性能についてもTmaxSoftが技術協力を行い従来のDB使用時と同等性能を提供できるようになりました。
【Tibero搭載により、地域医療市場だけでなく、全国市場へと事業視野を拡大】
「MeXam(めざめ)」はTiberoを採用することで、これまで同様にお客様の予算規模に適した価格と、優れたコストパフォーマンスを継続して提供できることになりました。今後AHMICでは、北海道のみならず、全国規模の市場へとユーザーを拡大していくことを考えています。またTmaxSoftは安定した価格体系を維持しつつ、現場の声に応える柔軟で多様なライセンス体系と技術力で、各種医療システムの安定供給への支援をしてまいります。
■北海道の地域保健・医療に貢献するシステム企業
株式会社旭川保健医療情報センター(AHMIC)は、旭川市が通商産業省(現経済産業省)から「ニューメディア・コミュニティ構想」の「都市保健医療型」モデル地域として指定を受けたことに伴い、その推進法人として昭和62年2月26日に、自治体、医療関係団体、民間企業等の出資による第3セクター方式で設立された企業です。保健医療福祉分野の自治体向けシステム開発、医療・健診機関向けシステムの開発及び導入支援、パッケージソフトウェアの開発、及び販売、健診システム「MeXam(めざめ)」シリーズ、保育所向け給食管理システム「パクパクキッズ」、特別支援学校向け給食管理システム「K-プラン」、自治体システムの運用保守アウトソーシングの受託、病院情報システムの運用保守アウトソーシングの受託、データ入力業務を主な業務として企業活動を行っています。
特に、「MeXam(めざめ)」シリーズは、以下のような特長を持ち、その先進性と柔軟な拡張機能、豊富なオプション機能により、北海道内の医療・健診機関において活用されています。
◆健診システム「MeXam(めざめ)」シリーズの主な特長:
●健診業務をトータルサポート
病医院や健診センター等で実施される人間ドックや事業所健診等の受診者管理から、予約/受付、結果処理、
請求/入金管理に至るまで、健診業務を総合的に管理するシステムです。
●個人健診、事業所健診のいずれにも対応可能
●特定健診にも標準対応
●協会管掌健診の請求処理も万全
●柔軟な帳票カスタマイズ性を実現
■リレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)「Tibero RDBMS」について
「Tibero RDBMS」は2003年に発売以降、韓国国内の公共分野を中心に多くの企業で採用されており、現在、累計で2,000社以上の導入実績を確保しています。日本では2012年2月より「Tibero RDBMS 5.0」の出荷が開始されました。標準SQL規格に準拠したRDBMSとしての機能、クラスタリング機能(TAC=Tibero Active Clustering) を持っています。特にRAC※2機能、PL/SQL※3、データの読み取りの一貫性など、Oracle DBが持つ独自機能と同等の互換機能を実装しています。また、Oracle DBとの互換性が高いため、プログラムを変更することなく既存のアプリケーション資産を移行し、運用することが容易に行えることが大きな特徴です。「Tibero」の開発元であるティーマックスデータ社では、今後のリリースに向けて、Oracle DBとのより高い互換性やビッグデータへの対応、インメモリデータベースなど最新のテクノロジーを採用した製品開発に邁進しています。「Tibero」は、次世代のビッグデータインフラとして期待が寄せられている製品です。
■強力なDB移行ツールが搭載など、全国のISV(独立系ソフトウェア・ベンダー)にメリットをもたらすDB移行環境
TmaxSoftでは、ビッグデータ時代の大容量データに対応した高速化アーキテクチャと、機能が豊富でオープン環境で高速処理を可能としたRDBMS「Tibero」に関して、全国のSIerや販売各社から、取扱要望の高まりと共に、一つひとつのユーザー案件に迅速に対応できる体制づくりをソフトバンクC&SやDIS(ダイワボウ情報システム)といった全国規模の卸販売網を持つ販社との協業を進めています。
さらに、今回のようなAHMICをはじめとする、高度な技術力やユーザー企業の現場への理解度の高いパッケージ・ベンダーに対して、従来の商用DBからの移行を進めながら、ともに優良なパッケージを持続的に提供できる体制づくりのお手伝いをしております。特に、「Tibero」にバンドルされているDB移行支援ツール「T-Up(ティアップ)」※4は、事前にパッケージソフトウェアのOracle DB環境からの移行性検証が可能で、具体的な移行作業や移行コストについて計画を立てやすくなります。このことは、全国のISV(独立系ソフトウェア・ベンダー)にとって、ますます厳しくなる販売競争に勝ち残るための大きなアドバンテージとなっています。
※1)RDBMS:Relational Data Base Management System (リレーショナル・データベース管理システム)
の略。データを表形式で扱い、その表を関連付けたデータベースを管理するためのシステム。
一般にSQL言語を利用して管理を行う。
(SQL(Structured Query Language):RDBMSでデータの操作や定義を行うための問合せ言語)
※2)RAC:Oracle Real Application Clustersの略。Oracle DB実装のロードバランス型クラスタを構成するため
の仕組み。
※3)PL/SQL:Procedural Language Extensions to SQLの略。Oracle社が開発したSQLを独自に拡張したプロ
グラミング言語。
※4)T-Up:パッケージソフトの既存DBから「Tibero」への移行性検証ができるツール。開発費用や期間の算定
が容易にできる。
◆旭川保健医療情報センターについて
株式会社旭川保健医療情報センターは、旭川市が通商産業省(現経済産業省)から「ニューメディア・コミュニティ構想」の「都市保健医療型」モデル地域として指定を受けたことに伴い、その推進法人として昭和62年2月26日に、自治体、医療関係団体、民間企業等の出資による第3セクター方式で設立された株式会社です。
https://www.ahmic.co.jp/
●MeXam(めざめ)の製品WEB
https://www.ahmic.co.jp/mexam/
◆日本ティーマックスソフトについて
日本ティーマックスソフト社は、韓国ティーマックスソフト社の日本法人として2000年に設立されました。韓国ティーマックスソフト社で開発されている、TPモニター「Tmax」、Webアプリケーションサーバ「JEUS」、リホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame」、およびデータベース「Tibero RDBMS」、高機能データ・統合ソリューション「ZetaData」など、ユーザーシステムの中核を担うミドルウェアや各種ソリューションの販売および技術サポートなどを行っています。
https://www.tmaxsoft.co.jp/
<お問い合わせ先>
■一般の方のお問い合わせ先
日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部
TEL:03-5765-2554
E-mail:sales@tmaxsoft.co.jp
お問い合わせフォーム:https://www.tmaxsoft.co.jp/contact
ホームページ:https://www.tmaxsoft.co.jp/
※Tmax OpenFrame、Tmax、JEUSは、TmaxSoft Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Tibero RDBMS、ZetaDataは、TmaxData Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です
各種ミドルウェア、リホスト・ソリューション等のプロバイダである日本ティーマックスソフト株式会社(本社:東京都港区)は、保健医療福祉の情報システム構築に取り組む、旭川市の第三セクターである株式会社旭川保健医療情報センター(本社:北海道旭川市、代表取締役社長:永田 哲夫、以下、AHMIC)と協業を開始しました。AHMICが提供している健診システム「MeXam(めざめ)」のDBエンジンとして、ティーマックスソフトのリレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)「Tibero(ティベロ) RDBMS」(以下、Tibero)を搭載し、新たに提供されることとなりました。
リホスト・ソリューション、各種ミドルウェア等のプロバイダである日本ティ―マックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:早水 光祥、以下 TmaxSoft)は、保健医療福祉の情報システム構築に取り組む、旭川市の第三セクターである株式会社旭川保健医療情報センター(本社:北海道旭川市、代表取締役社長:永田 哲夫、以下 AHMIC)と協業を開始いたしました。AHMICが提供している健診システム「MeXam(めざめ)」のDBエンジンとして、ティーマックスソフトのリレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)※1「Tibero(ティベロ)RDBMS」(以下、Tibero)を搭載し、新たに提供されることとなりました。
健診システム「MeXam(めざめ)」は、病医院や健診センター等で実施される人間ドックや事業所健診等の受診者管理から、予約/受付、結果処理、請求/入金管理に至るまで、健診業務を総合的に管理するシステムです。法定健診、日帰り/宿泊ドックはもちろん、有機溶剤などの特殊健診、各種がん検診、電子請求が必要となる特定健診、協会けんぽ生活習慣病予防健診など、多種多様な健診コースに対応し、導入先の医療・健診機関において、健診コースの管理がシンプルに行え、各種助成制度を組み合わせて行う健診にも対応可能です。
【Tibero採用の背景について】
健診システム「MeXam(めざめ)」は、その柔軟性と簡便な操作により、北海道内の医療・健診機関を中心に導入が進んでいます。健診業務をトータルサポートしながら、個人健診、事業所健診のいずれにも対応可能で、特定健診や協会管掌健診の請求処理も万全、しかも、柔軟な帳票カスタマイズ性を実現する健診システムとして、ユーザーに信頼され、継続利用されています。
しかし、これまで比較的規模の大きなユーザーが主でしたが、将来において更なる販売拡大を目指すためには、中小規模ユーザーへの展開が不可欠であり、より安価な製品開発が必要と位置づけ検討を重ねました。その結果DBエンジンの低廉化に着目し、オープンライセンスのデータベースの採用も含め多岐にわたる選考を重ねる中で、業界標準であるOracle DBとの高い互換性を持つ高性能な商用DBであるTmaxSoftの「Tibero」を、既存DBからの移行性が高く、必要な機能も十分備わっていると結論を得ました。
それにより、使用できるDBを、業界標準DBとTiberoから選択可能としたシステムを作り上げることに成功しました。
【TiberoへのDB移行について】
この結果を踏まえて、AHMICでは中小規模ユーザー向け「MeXam(めざめ)」のTibero対応版を整備しました。開発プラットフォームとの兼ね合いで発生した懸案事項も、TmaxSoftと連携し開発支援を受けることで、大きな非互換機能開発もなく問題なくクリアされました。また性能についてもTmaxSoftが技術協力を行い従来のDB使用時と同等性能を提供できるようになりました。
【Tibero搭載により、地域医療市場だけでなく、全国市場へと事業視野を拡大】
「MeXam(めざめ)」はTiberoを採用することで、これまで同様にお客様の予算規模に適した価格と、優れたコストパフォーマンスを継続して提供できることになりました。今後AHMICでは、北海道のみならず、全国規模の市場へとユーザーを拡大していくことを考えています。またTmaxSoftは安定した価格体系を維持しつつ、現場の声に応える柔軟で多様なライセンス体系と技術力で、各種医療システムの安定供給への支援をしてまいります。
■北海道の地域保健・医療に貢献するシステム企業
株式会社旭川保健医療情報センター(AHMIC)は、旭川市が通商産業省(現経済産業省)から「ニューメディア・コミュニティ構想」の「都市保健医療型」モデル地域として指定を受けたことに伴い、その推進法人として昭和62年2月26日に、自治体、医療関係団体、民間企業等の出資による第3セクター方式で設立された企業です。保健医療福祉分野の自治体向けシステム開発、医療・健診機関向けシステムの開発及び導入支援、パッケージソフトウェアの開発、及び販売、健診システム「MeXam(めざめ)」シリーズ、保育所向け給食管理システム「パクパクキッズ」、特別支援学校向け給食管理システム「K-プラン」、自治体システムの運用保守アウトソーシングの受託、病院情報システムの運用保守アウトソーシングの受託、データ入力業務を主な業務として企業活動を行っています。
特に、「MeXam(めざめ)」シリーズは、以下のような特長を持ち、その先進性と柔軟な拡張機能、豊富なオプション機能により、北海道内の医療・健診機関において活用されています。
◆健診システム「MeXam(めざめ)」シリーズの主な特長:
●健診業務をトータルサポート
病医院や健診センター等で実施される人間ドックや事業所健診等の受診者管理から、予約/受付、結果処理、
請求/入金管理に至るまで、健診業務を総合的に管理するシステムです。
●個人健診、事業所健診のいずれにも対応可能
●特定健診にも標準対応
●協会管掌健診の請求処理も万全
●柔軟な帳票カスタマイズ性を実現
■リレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)「Tibero RDBMS」について
「Tibero RDBMS」は2003年に発売以降、韓国国内の公共分野を中心に多くの企業で採用されており、現在、累計で2,000社以上の導入実績を確保しています。日本では2012年2月より「Tibero RDBMS 5.0」の出荷が開始されました。標準SQL規格に準拠したRDBMSとしての機能、クラスタリング機能(TAC=Tibero Active Clustering) を持っています。特にRAC※2機能、PL/SQL※3、データの読み取りの一貫性など、Oracle DBが持つ独自機能と同等の互換機能を実装しています。また、Oracle DBとの互換性が高いため、プログラムを変更することなく既存のアプリケーション資産を移行し、運用することが容易に行えることが大きな特徴です。「Tibero」の開発元であるティーマックスデータ社では、今後のリリースに向けて、Oracle DBとのより高い互換性やビッグデータへの対応、インメモリデータベースなど最新のテクノロジーを採用した製品開発に邁進しています。「Tibero」は、次世代のビッグデータインフラとして期待が寄せられている製品です。
■強力なDB移行ツールが搭載など、全国のISV(独立系ソフトウェア・ベンダー)にメリットをもたらすDB移行環境
TmaxSoftでは、ビッグデータ時代の大容量データに対応した高速化アーキテクチャと、機能が豊富でオープン環境で高速処理を可能としたRDBMS「Tibero」に関して、全国のSIerや販売各社から、取扱要望の高まりと共に、一つひとつのユーザー案件に迅速に対応できる体制づくりをソフトバンクC&SやDIS(ダイワボウ情報システム)といった全国規模の卸販売網を持つ販社との協業を進めています。
さらに、今回のようなAHMICをはじめとする、高度な技術力やユーザー企業の現場への理解度の高いパッケージ・ベンダーに対して、従来の商用DBからの移行を進めながら、ともに優良なパッケージを持続的に提供できる体制づくりのお手伝いをしております。特に、「Tibero」にバンドルされているDB移行支援ツール「T-Up(ティアップ)」※4は、事前にパッケージソフトウェアのOracle DB環境からの移行性検証が可能で、具体的な移行作業や移行コストについて計画を立てやすくなります。このことは、全国のISV(独立系ソフトウェア・ベンダー)にとって、ますます厳しくなる販売競争に勝ち残るための大きなアドバンテージとなっています。
※1)RDBMS:Relational Data Base Management System (リレーショナル・データベース管理システム)
の略。データを表形式で扱い、その表を関連付けたデータベースを管理するためのシステム。
一般にSQL言語を利用して管理を行う。
(SQL(Structured Query Language):RDBMSでデータの操作や定義を行うための問合せ言語)
※2)RAC:Oracle Real Application Clustersの略。Oracle DB実装のロードバランス型クラスタを構成するため
の仕組み。
※3)PL/SQL:Procedural Language Extensions to SQLの略。Oracle社が開発したSQLを独自に拡張したプロ
グラミング言語。
※4)T-Up:パッケージソフトの既存DBから「Tibero」への移行性検証ができるツール。開発費用や期間の算定
が容易にできる。
◆旭川保健医療情報センターについて
株式会社旭川保健医療情報センターは、旭川市が通商産業省(現経済産業省)から「ニューメディア・コミュニティ構想」の「都市保健医療型」モデル地域として指定を受けたことに伴い、その推進法人として昭和62年2月26日に、自治体、医療関係団体、民間企業等の出資による第3セクター方式で設立された株式会社です。
https://www.ahmic.co.jp/
●MeXam(めざめ)の製品WEB
https://www.ahmic.co.jp/mexam/
◆日本ティーマックスソフトについて
日本ティーマックスソフト社は、韓国ティーマックスソフト社の日本法人として2000年に設立されました。韓国ティーマックスソフト社で開発されている、TPモニター「Tmax」、Webアプリケーションサーバ「JEUS」、リホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame」、およびデータベース「Tibero RDBMS」、高機能データ・統合ソリューション「ZetaData」など、ユーザーシステムの中核を担うミドルウェアや各種ソリューションの販売および技術サポートなどを行っています。
https://www.tmaxsoft.co.jp/
<お問い合わせ先>
■一般の方のお問い合わせ先
日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部
TEL:03-5765-2554
E-mail:sales@tmaxsoft.co.jp
お問い合わせフォーム:https://www.tmaxsoft.co.jp/contact
ホームページ:https://www.tmaxsoft.co.jp/
※Tmax OpenFrame、Tmax、JEUSは、TmaxSoft Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Tibero RDBMS、ZetaDataは、TmaxData Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です