マグロの目利き名人が厳選!高級料亭でしか食べられなかった「キセキのマグロ」をMakuakeにて限定販売
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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売り切れ続出によりリターンを追加しました!
神奈川県の三浦半島・三崎港で「マグロの目利き名人」として知られる、宮川輝雄の息子の宮川大知です。
後継者不足に悩む三浦半島の漁業を応援する企画として、「キセキのマグロ」プロジェクトをクラウドファンディングMakuakeにてチャレンジいたします。
https://www.makuake.com/project/kiseki/
口の中でとろけるような、油の乗ったマグロ。そんな極上のマグロを味わったことがありますか?
「キセキのマグロ」は、神奈川県の三浦半島でマグロの目利き名人として知られる宮川輝雄が厳選した、天然のインドマグロ。通常は高級料理店に納める品で、なかなか一般に流通することはありません。自然界の中で旬の餌を食べた本物のマグロにしか出せない旨味が濃縮された、至福の味わいが堪能できるのが特徴です。
そんな「キセキのマグロ」をこの度、クラウドファンディングMakuake内で提供することに致しました。その理由は、漁業の後継者不足。マグロが水揚げされる三崎の市場では、マグロの仲買人はほとんど60代以上で、跡取りがいないという問題に直面しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-122476-1.png ]
今後の漁業を盛り上げていくためにも「キセキのマグロ」を広く知っていただきたい、また、このマグロを通して大切な家族・大切な人が笑顔になり幸せになる時間を作りたいという想いで、このプロジェクトを初めました。
「キセキのマグロ」の特徴とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-234346-2.png ]
「キセキのマグロ」は、三浦半島にある三崎港に水揚げされる三崎マグロの中でも、目利きの名人の宮川輝雄がとりわけ厳しい目で選りすぐった美味しいマグロのみを指します。
マグロというと年明けの初競りで話題になる大間マグロが有名ですが、三崎マグロはさらに世界各国の餌が豊富で油が乗っている旬のマグロが泳いでいる漁獲ポイントで獲れている遠洋漁業のマグロ。大間マグロほど知られてはいませんが、日本の漁場より餌が豊富な漁場で獲れる為、マグロの仲買人達は本物の美味しいマグロは遠洋漁業のマグロだと豪語しています。
累計70万本のマグロを見てきた名人による目利きポイントはこちら!
[画像3: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-501869-4.png ]
三崎の市場を後世に残していくために
[画像8: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-100125-6.png ]
ポイント1:身に照りがある
良質なマグロの身は光り輝き光沢があります。市場ではマグロの尻尾が切られて海水で溶かしている為、すべて一見全て光っているように見えるため、その違いは言葉では説明できず、名人の経験で培た本物を見抜く目でしか判断できないのです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-890306-3.png ]
ポイント2:背と腹の部分の油の粒子の細かさ
[画像6: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-307874-9.png ]
名人は目だけではなく、照りがあるマグロに対して実際にその指でマグロの身を触り確かめます。その際にチェックするのが、マグロの背と腹の霜が入っている油の部分。粒子が粗い油と違い、ツルツルした肌触りかどうか確かめます。
ポイント3:赤身の部分を手に取りしばらく揉む
[画像7: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-555848-5.png ]
本当に美味しいマグロは赤身が命。手カギというマグロを引っ張ったり投げたりするときに使う職人の道具を使い、赤身の部分を取って指でしばらく揉みます。
美味しいマグロは赤身の部分まで良質な油がある為、どれだけ長時間揉み続けても粘りっ気がありずっとモチモチとした肌触りのまま。美味しくない赤身はすぐにパサパサになり指から崩れ落ちてしまいます。
また、手に取った赤身を市場の天井のライトにかざすと透き通ったルビーのような輝きを放つのが特徴です。
三崎の市場を後世に残していくために
[画像8: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-100125-6.png ]
今回のプロジェクトを実行した目的の一つが、支援者の方々に遠洋漁業で獲れた天然の三崎マグロの美味しさを知っていただくこと。一流の鮨店や日本料理店でもなかなか出回らないレベルの本物のマグロが、どれだけ美味しいのか体験して頂きたいと考えています。
また、後継者不足に悩む三崎の市場の現状を知っていただけるよう、支援後のリターンとして配送するマグロの梱包の中には、 一次産業が後継者不足でなくなってしまう可能性があることなどを伝えていきます。
市場を残していく為にも、消費を増やして水揚げ量を落とさないよう、若手だからこそできる活動で支えていきたいと考えています。
リターン商品を一部紹介!
[画像9: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-613729-10.jpg ]
リターン商品は5900円(税込)から用意。全て、「2020年初夏初物」で、価格も部位もさまざまなセットがラインナップしています。
今回、売り切れ続出のため新たにリターンを追加いたしました。
お刺身や手巻き風、マグロ丼など、いろんな食べ方で楽しめますので、ご用途に応じてお選び下さいませ。
[画像10: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-510790-7.png ]
『料亭の味をご自宅で、累計70万本マグロの目利き職人が送る「キセキのマグロ」 』は、2020年8月8日までMakuakeにて販売中! リターンのお届けは2020年9月末を予定しております。
なお、Makuakeでのプロジェクト終了後も「キセキのマグロ」の公式サイトで絶品のマグロを販売しておりますのでぜひご覧ください。
プロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/kiseki/
「キセキのマグロ」公式サイト
https://daichimiyagawa.com/kiseki/
神奈川県の三浦半島・三崎港で「マグロの目利き名人」として知られる、宮川輝雄の息子の宮川大知です。
後継者不足に悩む三浦半島の漁業を応援する企画として、「キセキのマグロ」プロジェクトをクラウドファンディングMakuakeにてチャレンジいたします。
https://www.makuake.com/project/kiseki/
口の中でとろけるような、油の乗ったマグロ。そんな極上のマグロを味わったことがありますか?
「キセキのマグロ」は、神奈川県の三浦半島でマグロの目利き名人として知られる宮川輝雄が厳選した、天然のインドマグロ。通常は高級料理店に納める品で、なかなか一般に流通することはありません。自然界の中で旬の餌を食べた本物のマグロにしか出せない旨味が濃縮された、至福の味わいが堪能できるのが特徴です。
そんな「キセキのマグロ」をこの度、クラウドファンディングMakuake内で提供することに致しました。その理由は、漁業の後継者不足。マグロが水揚げされる三崎の市場では、マグロの仲買人はほとんど60代以上で、跡取りがいないという問題に直面しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-122476-1.png ]
今後の漁業を盛り上げていくためにも「キセキのマグロ」を広く知っていただきたい、また、このマグロを通して大切な家族・大切な人が笑顔になり幸せになる時間を作りたいという想いで、このプロジェクトを初めました。
「キセキのマグロ」の特徴とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-234346-2.png ]
「キセキのマグロ」は、三浦半島にある三崎港に水揚げされる三崎マグロの中でも、目利きの名人の宮川輝雄がとりわけ厳しい目で選りすぐった美味しいマグロのみを指します。
マグロというと年明けの初競りで話題になる大間マグロが有名ですが、三崎マグロはさらに世界各国の餌が豊富で油が乗っている旬のマグロが泳いでいる漁獲ポイントで獲れている遠洋漁業のマグロ。大間マグロほど知られてはいませんが、日本の漁場より餌が豊富な漁場で獲れる為、マグロの仲買人達は本物の美味しいマグロは遠洋漁業のマグロだと豪語しています。
累計70万本のマグロを見てきた名人による目利きポイントはこちら!
[画像3: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-501869-4.png ]
三崎の市場を後世に残していくために
[画像8: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-100125-6.png ]
ポイント1:身に照りがある
良質なマグロの身は光り輝き光沢があります。市場ではマグロの尻尾が切られて海水で溶かしている為、すべて一見全て光っているように見えるため、その違いは言葉では説明できず、名人の経験で培た本物を見抜く目でしか判断できないのです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-890306-3.png ]
ポイント2:背と腹の部分の油の粒子の細かさ
[画像6: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-307874-9.png ]
名人は目だけではなく、照りがあるマグロに対して実際にその指でマグロの身を触り確かめます。その際にチェックするのが、マグロの背と腹の霜が入っている油の部分。粒子が粗い油と違い、ツルツルした肌触りかどうか確かめます。
ポイント3:赤身の部分を手に取りしばらく揉む
[画像7: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-555848-5.png ]
本当に美味しいマグロは赤身が命。手カギというマグロを引っ張ったり投げたりするときに使う職人の道具を使い、赤身の部分を取って指でしばらく揉みます。
美味しいマグロは赤身の部分まで良質な油がある為、どれだけ長時間揉み続けても粘りっ気がありずっとモチモチとした肌触りのまま。美味しくない赤身はすぐにパサパサになり指から崩れ落ちてしまいます。
また、手に取った赤身を市場の天井のライトにかざすと透き通ったルビーのような輝きを放つのが特徴です。
三崎の市場を後世に残していくために
[画像8: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-100125-6.png ]
今回のプロジェクトを実行した目的の一つが、支援者の方々に遠洋漁業で獲れた天然の三崎マグロの美味しさを知っていただくこと。一流の鮨店や日本料理店でもなかなか出回らないレベルの本物のマグロが、どれだけ美味しいのか体験して頂きたいと考えています。
また、後継者不足に悩む三崎の市場の現状を知っていただけるよう、支援後のリターンとして配送するマグロの梱包の中には、 一次産業が後継者不足でなくなってしまう可能性があることなどを伝えていきます。
市場を残していく為にも、消費を増やして水揚げ量を落とさないよう、若手だからこそできる活動で支えていきたいと考えています。
リターン商品を一部紹介!
[画像9: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-613729-10.jpg ]
リターン商品は5900円(税込)から用意。全て、「2020年初夏初物」で、価格も部位もさまざまなセットがラインナップしています。
今回、売り切れ続出のため新たにリターンを追加いたしました。
お刺身や手巻き風、マグロ丼など、いろんな食べ方で楽しめますので、ご用途に応じてお選び下さいませ。
[画像10: https://prtimes.jp/i/62200/1/resize/d62200-1-510790-7.png ]
『料亭の味をご自宅で、累計70万本マグロの目利き職人が送る「キセキのマグロ」 』は、2020年8月8日までMakuakeにて販売中! リターンのお届けは2020年9月末を予定しております。
なお、Makuakeでのプロジェクト終了後も「キセキのマグロ」の公式サイトで絶品のマグロを販売しておりますのでぜひご覧ください。
プロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/kiseki/
「キセキのマグロ」公式サイト
https://daichimiyagawa.com/kiseki/