次世代オンライン薬局「YOJO」、LINE公式アカウントの友達登録者数が1万人を突破
[20/08/17]
提供元:PRTIMES
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生理痛・PMS(月経前症候群)・冷え性・むくみ・肥満など20以上の症状について、LINEで専門の薬剤師に相談できる
株式会社YOJO Technologies(本社:東京都新宿区、代表取締役:辻裕介)が運営しているオンライン薬局サービス「YOJO」において、2020年8月13日にLINE公式アカウントの登録者数が1万人を突破いたしましたことをお知らせいたします。公式HP: https://yojo.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/62239/1/resize/d62239-1-797673-0.png ]
オンライン薬局サービス「YOJO」とは
オンライン薬局「YOJO」は、LINEで心身の悩みを相談することで、薬剤師が体質に合った医薬品を無料で提案してくれ、購入から配送・アフターフォローまでオンラインで完結させることができるサービスです。
現在は、女性の約8割が自覚症状があると言われている不定愁訴*の悩みを中心に展開しており、主に漢方薬を提案・販売しています。
*不定愁訴:「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの、「なんとなく体調が悪い」という強く主観的な多岐にわたる自覚症状
ユーザーとのコミュニケーションをオンラインで完結させ、従来型の薬局・ドラッグストアで薬剤師が行っていた単純業務を自動化することにより、一般の漢方薬局では月額数万円以上で販売されている医薬品を月額数千円で販売することが可能になりました。また、「YOJO」で医薬品を購入している方は、日々の体調不良・他の薬との飲み合わせ・生活習慣などについていつでも気軽に薬剤師に相談することができます。
"セルフメディケーション" 時代に必要なサービスに
セルフメディケーションとは、世界保健機関(WHO)の定義によると「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」です。 具体的には、日頃から自分の健康状態と生活習慣をチェックし、ちょっとした体調不良の際に、市販薬などを上手に使って自分自身で健康の維持や病気の予防・治療にあたることです。
日本人の高齢化や生活習慣病の増加、それらに伴う国民医療費の増大に対処しなければならないという背景もあり、このセルフメディケーションが国を挙げて推進されています。しかしながら、医療者ではない個人がセルフメディケーションを行うためには適切なサポートが必要であり、その仕組みは未だ十分とは言えません。
当社は、医師で臨床の経験もある辻裕介(代表取締役)と、機械学習エンジニアの上野彰大(取締役)の2名が、2018年12月に創業したスタートアップです。日本、そして東洋では古くから存在する「養生」という概念はまさにセルフメディケーションそのものであり、医療技術とIT技術を掛け合わせ、現代人が再び「養生」を実践できる社会にしたいという想いから「YOJO」というサービスが始まっています。
「YOJO」は、身体の不調を抱えている方が些細なことでも気軽に医療者に相談できる場となり、全ての人のセルフメディケーションを支援するかかりつけオンライン薬局になることを目指しています。
サービスローンチ後約1年間でLINE1万人突破
2019年7月にサービスを開始し、2020年8月13日にLINE公式アカウントの登録者数が1万人を突破しました。
今年世界中を襲っているコロナ禍の影響で、「病院に行くハードルがあがったのでオンラインで相談から購入までできるのはありがたい」「外出自粛のストレスのせいか症状が悪化していたので、心身の状態をしっかりカウンセリングしてもらい安心した」といった声もいただいており、セルフメディケーションの推進という流れに加え、withコロナの社会でより求められるサービスになっていることを実感しております。
現在は女性の不定愁訴を中心としたサービスになっておりますが、今後対応できる症状や取り扱う医薬品を順次拡大していく予定です。
会社概要
会社名:株式会社YOJO Technologies
代表者:代表取締役 辻裕介
薬局・オフィス所在地:東京都新宿区四谷三栄町8-32中村ビル101
設立日:2018年12月7日
事業内容:LINEで薬剤師と相談しながら症状・体質に合った医薬品を購入できるオンライン薬局サービス「YOJO」の開発・運営
会社HP:https://yojo.co.jp
■このプレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社YOJO Technologies 広報担当:倉内亮弥
メールアドレス:contact@yojo.co.jp
株式会社YOJO Technologies(本社:東京都新宿区、代表取締役:辻裕介)が運営しているオンライン薬局サービス「YOJO」において、2020年8月13日にLINE公式アカウントの登録者数が1万人を突破いたしましたことをお知らせいたします。公式HP: https://yojo.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/62239/1/resize/d62239-1-797673-0.png ]
オンライン薬局サービス「YOJO」とは
オンライン薬局「YOJO」は、LINEで心身の悩みを相談することで、薬剤師が体質に合った医薬品を無料で提案してくれ、購入から配送・アフターフォローまでオンラインで完結させることができるサービスです。
現在は、女性の約8割が自覚症状があると言われている不定愁訴*の悩みを中心に展開しており、主に漢方薬を提案・販売しています。
*不定愁訴:「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの、「なんとなく体調が悪い」という強く主観的な多岐にわたる自覚症状
ユーザーとのコミュニケーションをオンラインで完結させ、従来型の薬局・ドラッグストアで薬剤師が行っていた単純業務を自動化することにより、一般の漢方薬局では月額数万円以上で販売されている医薬品を月額数千円で販売することが可能になりました。また、「YOJO」で医薬品を購入している方は、日々の体調不良・他の薬との飲み合わせ・生活習慣などについていつでも気軽に薬剤師に相談することができます。
"セルフメディケーション" 時代に必要なサービスに
セルフメディケーションとは、世界保健機関(WHO)の定義によると「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」です。 具体的には、日頃から自分の健康状態と生活習慣をチェックし、ちょっとした体調不良の際に、市販薬などを上手に使って自分自身で健康の維持や病気の予防・治療にあたることです。
日本人の高齢化や生活習慣病の増加、それらに伴う国民医療費の増大に対処しなければならないという背景もあり、このセルフメディケーションが国を挙げて推進されています。しかしながら、医療者ではない個人がセルフメディケーションを行うためには適切なサポートが必要であり、その仕組みは未だ十分とは言えません。
当社は、医師で臨床の経験もある辻裕介(代表取締役)と、機械学習エンジニアの上野彰大(取締役)の2名が、2018年12月に創業したスタートアップです。日本、そして東洋では古くから存在する「養生」という概念はまさにセルフメディケーションそのものであり、医療技術とIT技術を掛け合わせ、現代人が再び「養生」を実践できる社会にしたいという想いから「YOJO」というサービスが始まっています。
「YOJO」は、身体の不調を抱えている方が些細なことでも気軽に医療者に相談できる場となり、全ての人のセルフメディケーションを支援するかかりつけオンライン薬局になることを目指しています。
サービスローンチ後約1年間でLINE1万人突破
2019年7月にサービスを開始し、2020年8月13日にLINE公式アカウントの登録者数が1万人を突破しました。
今年世界中を襲っているコロナ禍の影響で、「病院に行くハードルがあがったのでオンラインで相談から購入までできるのはありがたい」「外出自粛のストレスのせいか症状が悪化していたので、心身の状態をしっかりカウンセリングしてもらい安心した」といった声もいただいており、セルフメディケーションの推進という流れに加え、withコロナの社会でより求められるサービスになっていることを実感しております。
現在は女性の不定愁訴を中心としたサービスになっておりますが、今後対応できる症状や取り扱う医薬品を順次拡大していく予定です。
会社概要
会社名:株式会社YOJO Technologies
代表者:代表取締役 辻裕介
薬局・オフィス所在地:東京都新宿区四谷三栄町8-32中村ビル101
設立日:2018年12月7日
事業内容:LINEで薬剤師と相談しながら症状・体質に合った医薬品を購入できるオンライン薬局サービス「YOJO」の開発・運営
会社HP:https://yojo.co.jp
■このプレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社YOJO Technologies 広報担当:倉内亮弥
メールアドレス:contact@yojo.co.jp