インスタのストーリーからスムーズなECサービス誘導〜ソーシャルコマース時代のネットショップSaaS〜「museum stores」リリース
[20/08/13]
提供元:PRTIMES
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インスタグラムでフォロワー数7万越え人気インフルエンサーも参画
株式会社MUSEUM(東京都目黒区、代表取締役:奥田達也)は、来たるソーシャルコマース時代に向けてブランドオーナーがSNSブランディングとオンライン販売が両立できるコンテンツ型のネットショップSaaS「museum stores(ミュージアムストアズ)」を8月13日にリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63187/1/resize/d63187-1-214221-0.png ]
■ 近年SNSが購買に与える影響が増大
近年、若い世代を中心にSNSでの購買影響力が増大傾向にあります。背景には、通信速度の向上、スマホデバイスの普及、SNSの普及、モバイル決済の普及などのインフラが急速に整ったことで、モバイル×SNSを通じた非目的購買が習慣になりつつあります。
中国では、“インスタグラム + アマゾン” と例えられるサービス「RED(小紅書)」が急速に成長しており、2019年時点ですでに小売市場全体のソーシャルEC化率は12%(引用:中国国家統計局・中国オンライン取引額)に達しており、今後もますますソーシャルメディアとECを組み合わせた販売促進方法であるソーシャルコマースは、海外や日本においても加速していくと考えられます。
■ SNSブランディングとオンライン販売の両立に対する課題
株式会社MUSEUMの創業メンバーは、これまでSNSで影響力をもつインフルエンサーとPR支援やD2C事業を通じて、SNSが購買に与える影響力の大きさを実感してきました。
一方で、SNSを経由してECサービスを展開するブランドオーナーたちには、いくつかの課題がありました。
ブランドの世界観を、ECサービス上で表現することができない
自社ブランドの商品を大々的にPRしたいが、ステルスマーケティングとは思われたくない
フォロワー数は多い一方で、自社商品のブランド認知や購買誘導に繋がらない
売上予測ができないため、継続的なブランド展開の計画が立てられない
そこで既存のECサービスにないソーシャル時代にあったECサービスが必要だと考え、「museum stores」 の開発、株式会社MUSEUMを設立しました。
■ インスタのストーリーからスムーズにEC誘導
「museum stores」では、画像をアップするだけでLPが作成でき、インスタグラムのストーリーからスムーズな購買体験が実現できるECサイトを簡単に作成することができます。
また、商品の開発に至るまでのストーリーや、実際の利用者の声・インタビュー、この商品を使ったライフスタイル提案などを掲載し、様々な方法でブランディングをすることができます。ブランドオーナーは自社ブランドの商品を、あらゆる視点で利用者に提供できるようになることで、SNSとコマースを融合してユーザーとのエンゲージメント強化が可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=63187&t=animationGifImage&f=agd-63187-1-1.gif&img_id=1597290829029 ]
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=63187&t=animationGifImage&f=agd-63187-1-2.gif&img_id=1597290838611 ]
管理画面から画像をアップするだけで商品PRのLPを作成
作成したLPをインスタグラムのストーリーに投稿
投稿されたストーリーからスムーズに商品購入が可能
■ インスタグラムで人気ブランドが参加
「museum stores」では、既にインスラグラムでフォロワー数の多い、ブランドオーナーの参加が決定しています。今後はより一層、同じ課題感を持つブランドオーナーに参加いただき、新しいソーシャルコマース時代を共に作っていきたいと思います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/63187/1/resize/d63187-1-971179-3.png ]
DLAw jewelr様:合計フォロワー数10万人を超える人気サロンが運営するジュエリーブランド。
Kotoka Izumi様:フォロワー数7万人超の自身のイラストを中心にこれまで様々なコラボグッズの販売を実施。
Braces様:モデル岩本大輝が2020年から設立した注目のハンドメイド革製品ブランド
■ いまなら初期費用・月額費用が無料
現在サービス利用は申込み、または招待制となっており、ブランドオーナー様にツールを提供するだけでなく、ソーシャルコマースのブランディングサポートをお手伝いをさせていただきます。
https://museum-stores.studio.design/
■ 今後はユーザーの行動分析から商品の売り上げや需要の予測機能なども追加予定
現在サービス機能
ディスプレイ作成:画像をアップするだけでLPを作成
商品管理:販売する商品の登録および編集
注文管理:注文された商品の在庫や発送などの管理
売上管理:注文された商品の売上・入金の管理
今後予定の追加機能
LP行動分析:LP内のユーザー行動分析をすることで商品の売上や需要を予測
LPテンプレート:用意されたテンプレートから簡単にLPが作成可能
オリジナルレビュー:購買者に記入してもらうレビューがカスタマイズ可能
新型コロナ問題が長期化する中、人々のオンラインでの購買行動も大きく変化していくことが予想されます。私たちは、その中でも生活者が毎日のように利用するSNSで、ブランドとの出会いの提供、ブランド理解の促進をすることで、新たな時代の購買体験を提供したいと考えています。
【会社概要】
株式会社MUSEUM
代表取締役 奥田達也
所在地 東京都目黒区東山2-14-1 ラグジュアリーアパートメント目黒東山201
【プロフィール】
奥田達也 / 代表取締役・創業者
神戸大学大学院卒。新卒からB2CのWeb事業に携わり、株式会社Speeeでは新規事業にて美容インフルエンサーメディアを立ち上げ、株式会社ロコガイドでは買い物メディア/SaaS トクバイのPdMとして従事。
2018年から中井とインフルエンサーとPR支援やD2C事業を開始、2020年に株式会社MUSEUMを設立。
中井亮 / 共同創業者
上智大学文学部卒。大学卒業後、吉本芸人として活動。その後、障がい者アートと企業をマッチングする『パラリンアート』を運営する(一社)障がい者自立推進機構の理事に就任。2018年代表理事へ就任。国内企業約300社とのコネクションを構築し「障がい者アート事業」の確立に従事。
株式会社MUSEUM(東京都目黒区、代表取締役:奥田達也)は、来たるソーシャルコマース時代に向けてブランドオーナーがSNSブランディングとオンライン販売が両立できるコンテンツ型のネットショップSaaS「museum stores(ミュージアムストアズ)」を8月13日にリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63187/1/resize/d63187-1-214221-0.png ]
■ 近年SNSが購買に与える影響が増大
近年、若い世代を中心にSNSでの購買影響力が増大傾向にあります。背景には、通信速度の向上、スマホデバイスの普及、SNSの普及、モバイル決済の普及などのインフラが急速に整ったことで、モバイル×SNSを通じた非目的購買が習慣になりつつあります。
中国では、“インスタグラム + アマゾン” と例えられるサービス「RED(小紅書)」が急速に成長しており、2019年時点ですでに小売市場全体のソーシャルEC化率は12%(引用:中国国家統計局・中国オンライン取引額)に達しており、今後もますますソーシャルメディアとECを組み合わせた販売促進方法であるソーシャルコマースは、海外や日本においても加速していくと考えられます。
■ SNSブランディングとオンライン販売の両立に対する課題
株式会社MUSEUMの創業メンバーは、これまでSNSで影響力をもつインフルエンサーとPR支援やD2C事業を通じて、SNSが購買に与える影響力の大きさを実感してきました。
一方で、SNSを経由してECサービスを展開するブランドオーナーたちには、いくつかの課題がありました。
ブランドの世界観を、ECサービス上で表現することができない
自社ブランドの商品を大々的にPRしたいが、ステルスマーケティングとは思われたくない
フォロワー数は多い一方で、自社商品のブランド認知や購買誘導に繋がらない
売上予測ができないため、継続的なブランド展開の計画が立てられない
そこで既存のECサービスにないソーシャル時代にあったECサービスが必要だと考え、「museum stores」 の開発、株式会社MUSEUMを設立しました。
■ インスタのストーリーからスムーズにEC誘導
「museum stores」では、画像をアップするだけでLPが作成でき、インスタグラムのストーリーからスムーズな購買体験が実現できるECサイトを簡単に作成することができます。
また、商品の開発に至るまでのストーリーや、実際の利用者の声・インタビュー、この商品を使ったライフスタイル提案などを掲載し、様々な方法でブランディングをすることができます。ブランドオーナーは自社ブランドの商品を、あらゆる視点で利用者に提供できるようになることで、SNSとコマースを融合してユーザーとのエンゲージメント強化が可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=63187&t=animationGifImage&f=agd-63187-1-1.gif&img_id=1597290829029 ]
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=63187&t=animationGifImage&f=agd-63187-1-2.gif&img_id=1597290838611 ]
管理画面から画像をアップするだけで商品PRのLPを作成
作成したLPをインスタグラムのストーリーに投稿
投稿されたストーリーからスムーズに商品購入が可能
■ インスタグラムで人気ブランドが参加
「museum stores」では、既にインスラグラムでフォロワー数の多い、ブランドオーナーの参加が決定しています。今後はより一層、同じ課題感を持つブランドオーナーに参加いただき、新しいソーシャルコマース時代を共に作っていきたいと思います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/63187/1/resize/d63187-1-971179-3.png ]
DLAw jewelr様:合計フォロワー数10万人を超える人気サロンが運営するジュエリーブランド。
Kotoka Izumi様:フォロワー数7万人超の自身のイラストを中心にこれまで様々なコラボグッズの販売を実施。
Braces様:モデル岩本大輝が2020年から設立した注目のハンドメイド革製品ブランド
■ いまなら初期費用・月額費用が無料
現在サービス利用は申込み、または招待制となっており、ブランドオーナー様にツールを提供するだけでなく、ソーシャルコマースのブランディングサポートをお手伝いをさせていただきます。
https://museum-stores.studio.design/
■ 今後はユーザーの行動分析から商品の売り上げや需要の予測機能なども追加予定
現在サービス機能
ディスプレイ作成:画像をアップするだけでLPを作成
商品管理:販売する商品の登録および編集
注文管理:注文された商品の在庫や発送などの管理
売上管理:注文された商品の売上・入金の管理
今後予定の追加機能
LP行動分析:LP内のユーザー行動分析をすることで商品の売上や需要を予測
LPテンプレート:用意されたテンプレートから簡単にLPが作成可能
オリジナルレビュー:購買者に記入してもらうレビューがカスタマイズ可能
新型コロナ問題が長期化する中、人々のオンラインでの購買行動も大きく変化していくことが予想されます。私たちは、その中でも生活者が毎日のように利用するSNSで、ブランドとの出会いの提供、ブランド理解の促進をすることで、新たな時代の購買体験を提供したいと考えています。
【会社概要】
株式会社MUSEUM
代表取締役 奥田達也
所在地 東京都目黒区東山2-14-1 ラグジュアリーアパートメント目黒東山201
【プロフィール】
奥田達也 / 代表取締役・創業者
神戸大学大学院卒。新卒からB2CのWeb事業に携わり、株式会社Speeeでは新規事業にて美容インフルエンサーメディアを立ち上げ、株式会社ロコガイドでは買い物メディア/SaaS トクバイのPdMとして従事。
2018年から中井とインフルエンサーとPR支援やD2C事業を開始、2020年に株式会社MUSEUMを設立。
中井亮 / 共同創業者
上智大学文学部卒。大学卒業後、吉本芸人として活動。その後、障がい者アートと企業をマッチングする『パラリンアート』を運営する(一社)障がい者自立推進機構の理事に就任。2018年代表理事へ就任。国内企業約300社とのコネクションを構築し「障がい者アート事業」の確立に従事。