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今すぐ実践したくなる親孝行のアイディアが満載!新しい時代の親孝行を提案するメディア『KOKARA(コカラ)』がローンチ

親孝行を”照れくさい”から、”幸せ”に。親孝行欲求を刺激するWEBマガジン「KOKARA(コカラ)」

太平洋商事株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 大輔)は、親孝行をテーマにしたメディア「KOKARA(コカラ)」 を親孝行の日、8月8日(土)にプレオープン、8月18日(火)にローンチしました。

親孝行ってなんか照れくさい───良い行いをしているのに、なぜかそんな風に思ってしまいませんか。でも。そんなちょっと照れくさい親孝行には、受け取る側と贈る側の双方を幸せにする力があると、私たちは信じています。だってシンプルにうれしいから、だって喜ぶ顔が見られるから。KOKARAは、贈る人も、受け取る人も、みんなを豊かな気持ちにしてくれる「親孝行」をテーマにしたWEBマガジンです。




離れて暮らす親、近くに暮らす親、一緒に暮らす親。お父さんお母さん、お義父さんお義母さん。親子のカタチは十人十色。KOKARAでは、「贈る・でかける・もてなす・想う・知る」の5つをキーワードに、この時代にマッチした、今すぐ実行したくなる素敵なアイディアを提案していきます。日本中の親孝行欲求を刺激し、親孝行を”照れくさい”ことから”幸せ”なことへ。「親孝行って幸せだ!」の気持ちを広めていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63569/1/resize/d63569-1-945932-2.jpg ]


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サイト名:KOKARA(コカラ)
URL:https://kokara.jp
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▼KOKARAとは
KOKARAは、新しい時代の親孝行のアイディアをお届けするサービスです。健康でいること、顔を見せること、モノを贈ること、一緒に出かけること、親孝行のかたちはさまざま。私たちはあらゆる角度から、この時代にマッチした親孝行の可能性や選択肢を探求し、日本中の親孝行欲求を刺激していきます。サービス名は、「子から親へできること」という思いから「KOKARA」と名付けました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63569/1/resize/d63569-1-971898-0.png ]


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サイト名:KOKARA(コカラ)
URL:https://kokara.jp
Instagram:kokara_magazine
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▼配信コンテンツについて
贈る・でかける・もてなす・想う・知るの5つのカテゴリーを軸に、衣食住美のライフスタイルから遺産や保険などにまつわる情報を発信。今すぐ行動したくなるコンテンツを配信します。

●カテゴリー
贈る/スイーツ、お酒、健康グッズ、美容グッズなど、最旬のギフト情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/63569/1/resize/d63569-1-641050-6.png ]


でかける/食事、旅行、散歩、レジャー、イベントなど、親子や孫連れで出かけたいスポット情報

[画像4: https://prtimes.jp/i/63569/1/resize/d63569-1-837322-3.png ]


もてなす/自宅に親を招く際の、おもてなし料理やおもてなしアイテム情報

[画像5: https://prtimes.jp/i/63569/1/resize/d63569-1-643266-10.png ]


想う/介護、防犯、体調ケアなど、親のまわりの心配ごとを解消する情報

[画像6: https://prtimes.jp/i/63569/1/resize/d63569-1-772595-9.png ]


知る/相続、保険、医療などシニア世代にまつわる知識情報(準備中)

▼ミッション
ウイルスと暮らしていく時代が到来し、私たちは過去に例のない緊急事態宣言と自粛時間を経験しました。しかし、制約の多い生活は図らずも命の尊さや家族の大切さをじっくりと考える機会を与えてくれました。帰省シーズンを迎えましたが、親を想うからこそ帰省を諦めるという新しい考え方も生まれました。一方で、こんな時だからこそ親に対して何かできることはないか、こんなことをしたら喜ぶのではないかと、これまで以上に、親のためにできることを考える時間が増えているように感じます。
親孝行には、贈る側も受け取る側も、双方を幸せにする力があります。今だからこそ、この時代にマッチした、すぐにでも実行したくなる親孝行のアイディアを提案し、日本中の親子のあいだに、温かくて豊かな瞬間を創造していきます。

▼背景
<太平洋商事株式会社 代表取締役 鈴木 大輔より>

太平洋商事株式会社では、これまでに多くの遺産相続問題を扱ってきました。主に不動産相続を担当する中で、悲しいことに「相続」が「争族」になってしまうケースを多々見てきました。その原因のほとんどは、遺言書が存在しないため。
生前に遺言書を書くというのは、なかなか気が進まないものです。家族から促されると余計に億劫になったり、あらぬ誤解を招いてしまうことも。そこで、まずは根本を見つめ、親子間のコミュニケーションを活性化する機会が必要だと考えました。大人になった子と親をもう一度近づけるテーマに「親孝行」をピックアップし、メディアを通じて親子のコミュケーションの活性化、ひいては親孝行のムーブメントを盛り上げていきたいと考えています。


[画像7: https://prtimes.jp/i/63569/1/resize/d63569-1-728642-11.jpg ]


■KOKARA (コカラ)
URL:https://kokara.jp
Instagram:kokara_magazine


■運営会社情報
商号:太平洋商事株式会社
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
設立:1993年(創業1975年)
代表取締役:鈴木 大輔
事業内容:不動産コンサルティング・資産マネジメント
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