【10月3日開催】withコロナの地域活動を考えるオンラインセミナー【オンラインやねだん故郷創世塾一般公開】
[20/09/28]
提供元:PRTIMES
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〜豊重塾長、やねだん講師陣、卒塾生が語るwithコロナ、常態化する自然災害に適応する地域活動について〜
やねだん故郷創世塾(鹿児島県鹿屋市)と一般財団法人高度映像情報センター(東京都千代田区、以下AVCC)は共催で、「オンラインやねだん故郷創世塾」を開催し一般公開致します。
やねだん故郷創世塾は、鹿児島県鹿屋市の柳谷集落、通称「やねだん」が、全国の地域再生を担うリーダーを養成する私塾で、これまで数多くの地域活動推進リーダーを養成してきました。
九州各地は平成28年熊本地震以降復興途中の令和2年7月豪雨、そして台風10号等次々と自然災害に見舞われています。また、令和2年年初より新型コロナウイルスの感染拡大により生活様式の変更を余儀なくされています。この状況は日本各地同様です。
そこで、全国に広がるやねだん故郷創世塾の1,000人を超える塾生をネットワークで結んで、コロナ禍及び常態化する自然災害に適応する地域活動について、豊重塾長はもとよりやねだん講師陣*1、塾生が全国各地*2の事例を中心に語り合うオンライン塾を企画しました。
AVCCは、東京都千代田区霞が関にある民設民営の公民館、霞が関ナレッジスクエア(KK2)事業を行っており、デジタルデバイドの解消へ向けたデジタル公民館事業を推進しています。
この度のオンラインやねだん故郷創世塾は、AVCCの映像制作技術、DPP*3等教育研修支援システム、情報通信技術、企画・運営ノウハウに基づき「デジタル公民館やねだん」として共催、支援致します。
わずか108世帯251人が暮す中山間地域の限界集落が、日本各地とオンラインで結び世界へ情報発信します。行政に頼らず自主財源を確保するやねだんの新たな教育研修事業への挑戦です。
(概 要)
日 時:2020年10月 3日 (土) 13:00 – 18:00
場 所:オンライン(接続拠点:霞が関合同庁舎7号館3階 霞が関ナレッジスクエア 他)
参加料:2,000円(税込)*クレジット決済のみ
後 援:鹿児島県、鹿児島県鹿屋市
(テーマ)
・新型コロナウイルスの地域別分野別の影響と今後の取組み
・令和2年7月豪雨の被災状況と今後の取組み
・やねだん故郷創世塾での学習事項に基づき地域で実践している取組みの事例報告
(参加対象)
・やねだん故郷創世塾卒塾生
・地方創生・地域振興等関係者
・医療・介護・障害福祉等関係者
・学生・その他本テーマに関心を持つ方
(申込方法)
・以下のWebサイトからの事前申し込み
・お申込み及び詳細:https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz01/spc13.html/
※お申込みには「霞が関ナレッジスクエア」Web会員登録(無料)が必要です。
(内 容)※内容や出演者は追加、変更になる場合があります。
・withコロナ・常態化する自然災害に適応する地域活動について、全国各地の取り組み事例を中心に議論を深めます
・地方創生・地域振興、医療・介護・障害者福祉等分野の取り組み事例及びリーダー、リーダーを支えるスタッフのリーダーシップについて
・今回は一般公開するため、やねだん、やねだん故郷創世塾について語るコーナーを設けます
※最新の情報は下記サイトで確認してください。
霞が関ナレッジスクエア:https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz01/spc13.html/
(講師陣)*1
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/66384/table/1_1.jpg ]
(ジャーナリスト)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/66384/table/1_2.jpg ]
(事例報告)*2
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/66384/table/1_3.jpg ]
(やねだんについて)
子供達から高齢者まで集落が強い絆で結ばれ、土着菌堆肥からサツマイモ栽培オリジナル焼酎開発、トウガラシ栽培からコチュジャン開発といった、集団営農から六次産業化を推進、集落の独自財源を築き高齢者には一万円のボーナスが支給される等、地方創生の”good practice”として全国的に注目されています。
・やねだんオフィシャルWebサイト:http://www.yanedan.com/
(故郷創世塾について)
”やねだんgood practice”を肌で感じながら、参加者一人一人が「いかに地域が自立する仕組みをつくるのか」「いかに地域の皆さんを“その気”にさせ、“できる”と思わせるか」をテーマに具体的な地域の課題を現場主義発想で解決するリーダーを育みます。
2007年11月以降毎年春秋の2回開催し、2019年10月までに26回開催し、卆塾生は全国に1,134人が誕生しています。
(一般財団法人高度映像情報センター(AVCC)について)
霞が関ナレッジスクエア(KK2)事業、高度映像情報メディアコンサルティング事業及び高度映像情報メディアのシステムインテグレータと運用事業を行っています。
<概 要>
正式名称 :一般財団法人高度映像情報センター
創立年月日:昭和41年6月15日
代表者 :理事長 久保田了司
所在地 :東京都千代田区霞が関3-2-1(霞が関合同庁舎7号館3階)
URL :https://www.avcc.or.jp/
*DPP(KK2デジタルプレゼンテーションプラットフォーム)
講師(教師)と学習者のリアルタイム双方向コミュニケーションシステムで、講師が学習者の興味関心や理解度等反応を確認しながら授業を効率よく展開するシステムで、(1)教育の質の向上を図るアナライザー(Response Analyzer)機能、(2)学習機会の拡大を図る遠隔教育機能、(3)教育運営をサポートする教育研修支援機能(LMS)、の三つのシステムで構成されます。オンラインやねだん故郷創世塾はこのDPPを利用して運営致します。
特許番号:第6507328号、 第6582262号
https://www.kk2.ne.jp/kk2/seminar/dpp3.html
(本件に関するお問合せ)
AVCC 霞が関ナレッジスクエア事業
(オンラインやねだん故郷創世塾事務局)
担 当:原田
電 話:03-3288-1921(9:00~17:30月~金、祝日除く)
メール:kk2seminar@avcc.or.jp
やねだん故郷創世塾(鹿児島県鹿屋市)と一般財団法人高度映像情報センター(東京都千代田区、以下AVCC)は共催で、「オンラインやねだん故郷創世塾」を開催し一般公開致します。
やねだん故郷創世塾は、鹿児島県鹿屋市の柳谷集落、通称「やねだん」が、全国の地域再生を担うリーダーを養成する私塾で、これまで数多くの地域活動推進リーダーを養成してきました。
九州各地は平成28年熊本地震以降復興途中の令和2年7月豪雨、そして台風10号等次々と自然災害に見舞われています。また、令和2年年初より新型コロナウイルスの感染拡大により生活様式の変更を余儀なくされています。この状況は日本各地同様です。
そこで、全国に広がるやねだん故郷創世塾の1,000人を超える塾生をネットワークで結んで、コロナ禍及び常態化する自然災害に適応する地域活動について、豊重塾長はもとよりやねだん講師陣*1、塾生が全国各地*2の事例を中心に語り合うオンライン塾を企画しました。
AVCCは、東京都千代田区霞が関にある民設民営の公民館、霞が関ナレッジスクエア(KK2)事業を行っており、デジタルデバイドの解消へ向けたデジタル公民館事業を推進しています。
この度のオンラインやねだん故郷創世塾は、AVCCの映像制作技術、DPP*3等教育研修支援システム、情報通信技術、企画・運営ノウハウに基づき「デジタル公民館やねだん」として共催、支援致します。
わずか108世帯251人が暮す中山間地域の限界集落が、日本各地とオンラインで結び世界へ情報発信します。行政に頼らず自主財源を確保するやねだんの新たな教育研修事業への挑戦です。
(概 要)
日 時:2020年10月 3日 (土) 13:00 – 18:00
場 所:オンライン(接続拠点:霞が関合同庁舎7号館3階 霞が関ナレッジスクエア 他)
参加料:2,000円(税込)*クレジット決済のみ
後 援:鹿児島県、鹿児島県鹿屋市
(テーマ)
・新型コロナウイルスの地域別分野別の影響と今後の取組み
・令和2年7月豪雨の被災状況と今後の取組み
・やねだん故郷創世塾での学習事項に基づき地域で実践している取組みの事例報告
(参加対象)
・やねだん故郷創世塾卒塾生
・地方創生・地域振興等関係者
・医療・介護・障害福祉等関係者
・学生・その他本テーマに関心を持つ方
(申込方法)
・以下のWebサイトからの事前申し込み
・お申込み及び詳細:https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz01/spc13.html/
※お申込みには「霞が関ナレッジスクエア」Web会員登録(無料)が必要です。
(内 容)※内容や出演者は追加、変更になる場合があります。
・withコロナ・常態化する自然災害に適応する地域活動について、全国各地の取り組み事例を中心に議論を深めます
・地方創生・地域振興、医療・介護・障害者福祉等分野の取り組み事例及びリーダー、リーダーを支えるスタッフのリーダーシップについて
・今回は一般公開するため、やねだん、やねだん故郷創世塾について語るコーナーを設けます
※最新の情報は下記サイトで確認してください。
霞が関ナレッジスクエア:https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz01/spc13.html/
(講師陣)*1
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/66384/table/1_1.jpg ]
(ジャーナリスト)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/66384/table/1_2.jpg ]
(事例報告)*2
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/66384/table/1_3.jpg ]
(やねだんについて)
子供達から高齢者まで集落が強い絆で結ばれ、土着菌堆肥からサツマイモ栽培オリジナル焼酎開発、トウガラシ栽培からコチュジャン開発といった、集団営農から六次産業化を推進、集落の独自財源を築き高齢者には一万円のボーナスが支給される等、地方創生の”good practice”として全国的に注目されています。
・やねだんオフィシャルWebサイト:http://www.yanedan.com/
(故郷創世塾について)
”やねだんgood practice”を肌で感じながら、参加者一人一人が「いかに地域が自立する仕組みをつくるのか」「いかに地域の皆さんを“その気”にさせ、“できる”と思わせるか」をテーマに具体的な地域の課題を現場主義発想で解決するリーダーを育みます。
2007年11月以降毎年春秋の2回開催し、2019年10月までに26回開催し、卆塾生は全国に1,134人が誕生しています。
(一般財団法人高度映像情報センター(AVCC)について)
霞が関ナレッジスクエア(KK2)事業、高度映像情報メディアコンサルティング事業及び高度映像情報メディアのシステムインテグレータと運用事業を行っています。
<概 要>
正式名称 :一般財団法人高度映像情報センター
創立年月日:昭和41年6月15日
代表者 :理事長 久保田了司
所在地 :東京都千代田区霞が関3-2-1(霞が関合同庁舎7号館3階)
URL :https://www.avcc.or.jp/
*DPP(KK2デジタルプレゼンテーションプラットフォーム)
講師(教師)と学習者のリアルタイム双方向コミュニケーションシステムで、講師が学習者の興味関心や理解度等反応を確認しながら授業を効率よく展開するシステムで、(1)教育の質の向上を図るアナライザー(Response Analyzer)機能、(2)学習機会の拡大を図る遠隔教育機能、(3)教育運営をサポートする教育研修支援機能(LMS)、の三つのシステムで構成されます。オンラインやねだん故郷創世塾はこのDPPを利用して運営致します。
特許番号:第6507328号、 第6582262号
https://www.kk2.ne.jp/kk2/seminar/dpp3.html
(本件に関するお問合せ)
AVCC 霞が関ナレッジスクエア事業
(オンラインやねだん故郷創世塾事務局)
担 当:原田
電 話:03-3288-1921(9:00~17:30月~金、祝日除く)
メール:kk2seminar@avcc.or.jp