「Smart Center Office」ニューノーマルにおけるハイブリッドワークを後押しする新コンセプトオフィスのシリーズ第 1 弾を両国にオープン
[20/10/29]
提供元:PRTIMES
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組織のコミュニケーション促進、コスト約 38%削減、ウイルス対策を実現
株式会社プロフィッツ(本社:東京都港区、代表取締役:田中慎一郎、以下当社)は、株式会社フロンティアコンサルティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐々木真志、以下 FC)と協働で、ニューノーマルにおけるハイブリッドワークを後押しする新コンセプトオフィス「Smart Center Office」(以下 SCO)のシリー ズ第 1 弾を、株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:横田大造、以下 BCC)の協力を得て、11月6日に両国にてオープンします。
新型コロナウイルス感染拡大を機に〈働く場所〉〈働き方〉はより多様性を増しましたが、同僚とのコミュニ ケーションや就労環境など〈働く〉ことについて多くの気づきや課題が浮き彫りになってきています。本シリ ーズは、ニューノーマルを見据えた、オフィスワークとテレワークを高次元で併用するハイブリッドワークを後押しします。
テレワークが常態化する企業の利用を念頭に置き、コミュニティポイントとしてビアサーバーなどを設置したリフレッシュスペースやソファ席といった社員の満足度を上げると同時にコミュニケーションを誘発するスペースを整えます。これにより、リアルな場であるオフィスだからこそ得られる企業の文化醸成・価値観共有の促進と、オフィスを構えることが難しい成長フェーズ初期の企業などが抱える〈高品質オフィスは入居・維持費用が高額でハードルが高い〉を解決します。自社オフィスを構えることで、社員の意識・モチベーション をUP させ、生産性・収益性の維持向上にも繋がります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67999/1/resize/d67999-1-682563-0.png ]
また、これまでのオフィススペースは社員全員が 業務を遂行する席数の確保が前提でしたが、SCOはテレワークにより減少した出社人数を基点にします。テナント企業にとっては、必要面積の縮小およ び入居当日から使用できるよう、家具設置を含めあらかじめオフィス内装が施されているなどの利点から、入居から退去までに掛かる費用が約38%削減されます。
なお、デスクの背面対向式配置による飛沫防止、ウイルス対策に有効な光触媒(レコナガードエアリフレッシュ)による抗菌コーティングといった、 利用者の安心安全に努めました。
当社は「SCO 両国駅前」を皮切りに、2021年中には 30~50坪規模で2~3ヵ所を新規オープン、2022~2023 年にはビル単位に拡大、将来的には FCのオフィスコンサルティングにおける知見とのシナジーを生かしたファンド設立による事業拡大を目指します。
■「Smart Center Office両国駅前」について
約20名まで収容可能。(固定席9名、フリー席4名、ソファ・会議室8名)
来客対応も可能な6名用会議室、1名用テレワークブース。
ハイカウンター(ビアサーバー、コーヒーマシン設置予定)やソファ席といったリフレッシュスペース。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67999/1/resize/d67999-1-799099-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/67999/1/resize/d67999-1-452375-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/67999/1/resize/d67999-1-676960-3.png ]
【物件名】 両国駅前ビル(BCCが運営するクラウドファンディング「CREAL」にて資金調達)
【住所】 東京都墨田区両国2-13-8 【交通】 JR中央・総武各駅停車 両国駅 徒歩2分・都営大江戸線 両国駅 徒歩9分 【フロア/面積】 7階/23.82坪(78.74平方メートル ) 【賃料】 390,000円(共益費込、税別) 【入居時期】 2020年11月上旬入居可能予定
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社プロフィッツ(担当:岩田友則)
Mail tomonori.iwata@profitz.jp
株式会社フロンティアコンサルティング 社長室(広報担当:伊藤裕一・坂伊織)
Tel 03-3516-6400 ・ Fax 03-3516-6401 ・ Mail pr@frontierconsul.net
■株式会社プロフィッツ概要
代表者:代表取締役 田中 慎一郎
住所:東京都港区西麻布3-2-43 7F
ホームページ:https://profitz.jp
事業内容:
専門性の高いメンバーにより形成され、”アセットマネジメント&総合不動産サービス”を展開。固定観念にとらわれず、不動産の使い方・活かし方を投資目線+αの"コンテンツ”としてプロデュースすることで、不動産業界では難しかった三方良しの世界の実現を目指します。2020年5月には国内初の規模を誇る保育園特化型ファンドの組成をアレンジし注目を集めました。
■株式会社フロンティアコンサルティング概要
代表者:代表取締役社長 佐々木 真志(ささき まさし)
設立:2007年2月
従業員数:約250名
売上高:約100億円
ホームページ:https://www.frontierconsul.net
拠点:
国内8拠点:東京本社・札幌・横浜・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡
海外5拠点:上海・香港・ハノイ・ホーチミン・サンフランシスコ
事業内容:
「未来を拓ける、オフィスがいい」をブランドスローガンに掲げ、オフィスを「探す(不動産仲介)」「作る(設計・デザイン/施工/インフラ整備)」「移す(移転管理/原状回復)」のワンストップソリューションで提供。クライアントの潜在ニーズを掘り起こし、経営戦略やブランディングへと導くオフィスコンサルティングファームです。オウンドメディア『Worker’s Resort』による、海外オフィスの最新トレンドやオフィステック、ワークプレイスカルチャーなどオフィスにまつわる広範な情報発信は、クライアント以外の企業・団体からも第三者オピニオンとして注視されています。
株式会社プロフィッツ(本社:東京都港区、代表取締役:田中慎一郎、以下当社)は、株式会社フロンティアコンサルティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐々木真志、以下 FC)と協働で、ニューノーマルにおけるハイブリッドワークを後押しする新コンセプトオフィス「Smart Center Office」(以下 SCO)のシリー ズ第 1 弾を、株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:横田大造、以下 BCC)の協力を得て、11月6日に両国にてオープンします。
新型コロナウイルス感染拡大を機に〈働く場所〉〈働き方〉はより多様性を増しましたが、同僚とのコミュニ ケーションや就労環境など〈働く〉ことについて多くの気づきや課題が浮き彫りになってきています。本シリ ーズは、ニューノーマルを見据えた、オフィスワークとテレワークを高次元で併用するハイブリッドワークを後押しします。
テレワークが常態化する企業の利用を念頭に置き、コミュニティポイントとしてビアサーバーなどを設置したリフレッシュスペースやソファ席といった社員の満足度を上げると同時にコミュニケーションを誘発するスペースを整えます。これにより、リアルな場であるオフィスだからこそ得られる企業の文化醸成・価値観共有の促進と、オフィスを構えることが難しい成長フェーズ初期の企業などが抱える〈高品質オフィスは入居・維持費用が高額でハードルが高い〉を解決します。自社オフィスを構えることで、社員の意識・モチベーション をUP させ、生産性・収益性の維持向上にも繋がります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67999/1/resize/d67999-1-682563-0.png ]
また、これまでのオフィススペースは社員全員が 業務を遂行する席数の確保が前提でしたが、SCOはテレワークにより減少した出社人数を基点にします。テナント企業にとっては、必要面積の縮小およ び入居当日から使用できるよう、家具設置を含めあらかじめオフィス内装が施されているなどの利点から、入居から退去までに掛かる費用が約38%削減されます。
なお、デスクの背面対向式配置による飛沫防止、ウイルス対策に有効な光触媒(レコナガードエアリフレッシュ)による抗菌コーティングといった、 利用者の安心安全に努めました。
当社は「SCO 両国駅前」を皮切りに、2021年中には 30~50坪規模で2~3ヵ所を新規オープン、2022~2023 年にはビル単位に拡大、将来的には FCのオフィスコンサルティングにおける知見とのシナジーを生かしたファンド設立による事業拡大を目指します。
■「Smart Center Office両国駅前」について
約20名まで収容可能。(固定席9名、フリー席4名、ソファ・会議室8名)
来客対応も可能な6名用会議室、1名用テレワークブース。
ハイカウンター(ビアサーバー、コーヒーマシン設置予定)やソファ席といったリフレッシュスペース。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67999/1/resize/d67999-1-799099-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/67999/1/resize/d67999-1-452375-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/67999/1/resize/d67999-1-676960-3.png ]
【物件名】 両国駅前ビル(BCCが運営するクラウドファンディング「CREAL」にて資金調達)
【住所】 東京都墨田区両国2-13-8 【交通】 JR中央・総武各駅停車 両国駅 徒歩2分・都営大江戸線 両国駅 徒歩9分 【フロア/面積】 7階/23.82坪(78.74平方メートル ) 【賃料】 390,000円(共益費込、税別) 【入居時期】 2020年11月上旬入居可能予定
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社プロフィッツ(担当:岩田友則)
Mail tomonori.iwata@profitz.jp
株式会社フロンティアコンサルティング 社長室(広報担当:伊藤裕一・坂伊織)
Tel 03-3516-6400 ・ Fax 03-3516-6401 ・ Mail pr@frontierconsul.net
■株式会社プロフィッツ概要
代表者:代表取締役 田中 慎一郎
住所:東京都港区西麻布3-2-43 7F
ホームページ:https://profitz.jp
事業内容:
専門性の高いメンバーにより形成され、”アセットマネジメント&総合不動産サービス”を展開。固定観念にとらわれず、不動産の使い方・活かし方を投資目線+αの"コンテンツ”としてプロデュースすることで、不動産業界では難しかった三方良しの世界の実現を目指します。2020年5月には国内初の規模を誇る保育園特化型ファンドの組成をアレンジし注目を集めました。
■株式会社フロンティアコンサルティング概要
代表者:代表取締役社長 佐々木 真志(ささき まさし)
設立:2007年2月
従業員数:約250名
売上高:約100億円
ホームページ:https://www.frontierconsul.net
拠点:
国内8拠点:東京本社・札幌・横浜・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡
海外5拠点:上海・香港・ハノイ・ホーチミン・サンフランシスコ
事業内容:
「未来を拓ける、オフィスがいい」をブランドスローガンに掲げ、オフィスを「探す(不動産仲介)」「作る(設計・デザイン/施工/インフラ整備)」「移す(移転管理/原状回復)」のワンストップソリューションで提供。クライアントの潜在ニーズを掘り起こし、経営戦略やブランディングへと導くオフィスコンサルティングファームです。オウンドメディア『Worker’s Resort』による、海外オフィスの最新トレンドやオフィステック、ワークプレイスカルチャーなどオフィスにまつわる広範な情報発信は、クライアント以外の企業・団体からも第三者オピニオンとして注視されています。