オープン直後からメディアやSNSがザワつく!?店内商品がすべて半額になる“リアルお宝さがし”のお店「半額倉庫」オープン
[20/10/22]
提供元:PRTIMES
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家電やおもちゃ、日用品など、なんでもレジにて全品半額!半額倉庫が激安で販売できるヒミツは…?
兵庫県播磨町に9月1日オープンした「半額倉庫」。
家電、おもちゃ、日用品、その他あらゆる商品がすべてレジにて表示価格の全品半額になるとSNSや各種メディアで話題になっています。
オープン当日は5時間前から並びが発生し、オープン時点ではお店の敷地をはるかに超える行列に!
そんな半額倉庫、なぜ全商品を“半額”で販売できるのか。
その激安の理由を公開。
店内商品がすべて半額になるお店「半額倉庫」が兵庫と島根にオープン!!
どれを手に取っても、レジに持っていけば全て表示価格の半額に!その安さの秘密は…
[画像1: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-275786-0.jpg ]
9月1日にオープンしたアウトレットショップ「半額倉庫」
第一号店が兵庫県播磨町、そして二号店は島根県出雲市にてオープン。
なんと、このお店、店内の全商品がすべてレジに持っていくと半額になるんです。
たとえば500円の値札が貼ってある商品をレジで会計すると、250円に!
“半額倉庫はどんなお店なの?”
[画像2: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-246415-1.jpg ]
第一号店オープン当日、お店には長蛇の列!!
5時間前にはすでにお客様がお待ちいただいており、オープン直前には敷地を超えた行列ができていました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-115914-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-565259-3.jpg ]
店内は、お店の名前である「半額倉庫」のとおり、倉庫をそのまま店舗にしたような空間。
正直、おしゃれな内装レイアウトや、整理整頓されたきれいな陳列とは言い難い 笑
無造作に置かれたカゴ台車やパレットの上には、あらゆる商品が所せましと積まれています。
テレビや電子レンジなどの家電、テレビゲームやおもちゃ、日用品から家具、寝具までなんでもあり。
さらに、こんな特別ブースも!
「ジャンク市場」
[画像5: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-201460-4.jpg ]
ジャンク品は他の商品よりさらに安い!
なんなら値札に「無料」って書いてあるやつもあります。
こんな感じで、どこを見ても積みに積まれている商品に、テンションが上がってきます。
まるでどこかの卸売市場にでも来たかのような気分。
そして、半額倉庫の楽しいテーマソングが流れ、いるだけでワクワクドキドキ。
お宝さがしの感覚で、他では絶対にない激安商品を物色できるのが“半額倉庫”です。
なぜ全品半額にできるの?
半額倉庫の最大の強みである“全品半額”
普通に考えたら、すべて半額にしてしまえば赤字も同然です。
では、なぜ半額倉庫は全品を半額で販売することができるのか?
それにはきちんとした“ワケ”があるんです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-493856-5.png ]
半額倉庫で販売している商品は、
1.ネットショッピングで間違えて購入し、返品になった商品
2.店舗が過剰在庫となってしまった商品
3.店頭での展示品の役割を終えた商品
などなど、中身に問題は無いのに、新品として店頭に並べられなくなった訳あり商品なんです。
だから、外箱に配送伝票がついていたり、使用に支障のない小さな傷があったり、中身は新品だけど開封だけされてる商品だったりします。
お店は、このような商品を新品として店頭に出すわけにはいきません。
中身は新品・美品なのに、結局処分している状況もあります。
「新品で買ったのに、箱が傷ついてるじゃないか!」って、クレームになる可能性もありますからね。
でも、「外箱くらい傷ついてたって、中身が問題なけりゃ全然いいじゃない!」って思う方も、案外たくさんいらっしゃいます。
半額倉庫は、そのような商品を引き取り、半額で販売しています。
また、半額倉庫は“全品半額”という魅力だけでなく、イベントにも力を入れています。
10月31日には夜市というお祭りイベントを開催。
[画像7: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-681361-6.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-186258-7.png ]
全品500円のダンボール市やお宝オークションなど楽しいイベントが満載。
お得に商品が買える事に、エンターテインメントを加えた、
ショッピングテーマパークを目指します。
お買い物、そしてイベントを通して、
・商品を安く買えるお客様
・処分するはずだった商品を販売できる販売店様
どちらもが笑顔になれる架け橋を、これからも半額倉庫が作っていけたらと思っています。
▼半額倉庫 運営元
ISOYU株式会社(https://www.isoyu.jp/)
代表取締役 磯遊 晋介
▼半額倉庫ホームページ
https://www.hangaku-soko.com/
兵庫県播磨町に9月1日オープンした「半額倉庫」。
家電、おもちゃ、日用品、その他あらゆる商品がすべてレジにて表示価格の全品半額になるとSNSや各種メディアで話題になっています。
オープン当日は5時間前から並びが発生し、オープン時点ではお店の敷地をはるかに超える行列に!
そんな半額倉庫、なぜ全商品を“半額”で販売できるのか。
その激安の理由を公開。
店内商品がすべて半額になるお店「半額倉庫」が兵庫と島根にオープン!!
どれを手に取っても、レジに持っていけば全て表示価格の半額に!その安さの秘密は…
[画像1: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-275786-0.jpg ]
9月1日にオープンしたアウトレットショップ「半額倉庫」
第一号店が兵庫県播磨町、そして二号店は島根県出雲市にてオープン。
なんと、このお店、店内の全商品がすべてレジに持っていくと半額になるんです。
たとえば500円の値札が貼ってある商品をレジで会計すると、250円に!
“半額倉庫はどんなお店なの?”
[画像2: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-246415-1.jpg ]
第一号店オープン当日、お店には長蛇の列!!
5時間前にはすでにお客様がお待ちいただいており、オープン直前には敷地を超えた行列ができていました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-115914-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-565259-3.jpg ]
店内は、お店の名前である「半額倉庫」のとおり、倉庫をそのまま店舗にしたような空間。
正直、おしゃれな内装レイアウトや、整理整頓されたきれいな陳列とは言い難い 笑
無造作に置かれたカゴ台車やパレットの上には、あらゆる商品が所せましと積まれています。
テレビや電子レンジなどの家電、テレビゲームやおもちゃ、日用品から家具、寝具までなんでもあり。
さらに、こんな特別ブースも!
「ジャンク市場」
[画像5: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-201460-4.jpg ]
ジャンク品は他の商品よりさらに安い!
なんなら値札に「無料」って書いてあるやつもあります。
こんな感じで、どこを見ても積みに積まれている商品に、テンションが上がってきます。
まるでどこかの卸売市場にでも来たかのような気分。
そして、半額倉庫の楽しいテーマソングが流れ、いるだけでワクワクドキドキ。
お宝さがしの感覚で、他では絶対にない激安商品を物色できるのが“半額倉庫”です。
なぜ全品半額にできるの?
半額倉庫の最大の強みである“全品半額”
普通に考えたら、すべて半額にしてしまえば赤字も同然です。
では、なぜ半額倉庫は全品を半額で販売することができるのか?
それにはきちんとした“ワケ”があるんです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-493856-5.png ]
半額倉庫で販売している商品は、
1.ネットショッピングで間違えて購入し、返品になった商品
2.店舗が過剰在庫となってしまった商品
3.店頭での展示品の役割を終えた商品
などなど、中身に問題は無いのに、新品として店頭に並べられなくなった訳あり商品なんです。
だから、外箱に配送伝票がついていたり、使用に支障のない小さな傷があったり、中身は新品だけど開封だけされてる商品だったりします。
お店は、このような商品を新品として店頭に出すわけにはいきません。
中身は新品・美品なのに、結局処分している状況もあります。
「新品で買ったのに、箱が傷ついてるじゃないか!」って、クレームになる可能性もありますからね。
でも、「外箱くらい傷ついてたって、中身が問題なけりゃ全然いいじゃない!」って思う方も、案外たくさんいらっしゃいます。
半額倉庫は、そのような商品を引き取り、半額で販売しています。
また、半額倉庫は“全品半額”という魅力だけでなく、イベントにも力を入れています。
10月31日には夜市というお祭りイベントを開催。
[画像7: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-681361-6.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/68236/1/resize/d68236-1-186258-7.png ]
全品500円のダンボール市やお宝オークションなど楽しいイベントが満載。
お得に商品が買える事に、エンターテインメントを加えた、
ショッピングテーマパークを目指します。
お買い物、そしてイベントを通して、
・商品を安く買えるお客様
・処分するはずだった商品を販売できる販売店様
どちらもが笑顔になれる架け橋を、これからも半額倉庫が作っていけたらと思っています。
▼半額倉庫 運営元
ISOYU株式会社(https://www.isoyu.jp/)
代表取締役 磯遊 晋介
▼半額倉庫ホームページ
https://www.hangaku-soko.com/