【開始2日で目標金額達成】ちょうどいい!! サイズ感と使いやすさにこだわり、藍で染めたレザーとイタリアンヌメの掛け合わせで素材にもこだわった【アイ染】
[20/10/29]
提供元:PRTIMES
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妥協なしの新商品が応援購入サイトMAKUAKEより10月23日18:00〜スタート 開始わずか2日間で目標金額達成!!
神戸のブランド【バギーポート】の人気シリーズの藍染の新作財布2型【アイ染】職人が藍の染色を愛をこめてかさねて、デザイナーとユーザーの想いを重ねた、ちょうどいい!財布が10月23日18:00〜MAKUAKEより先行予約販売を開始しました。
開始わずか2日間で目標金額を達成しました!!
コンパクト財布の需要が高まり、財布をコンパクトにしてみた方が感じる【容量不足】これを解消すべく【ちょうどいい】財布をリリース。
レザーに藍の染色を施すのは不可能に近く、5年の歳月を経てやっと成功確率がアップ。
今もなお研究され続けている、藍染レザー。
その透き通るくらい美しいブルーは見るものを魅了し続けます。
希少なゆえ、スーパーブランドからのオファーも受け入れず品質を追求する、職人さんの愛と熱意のこもったレザーを使用。
デザイナーの愛をかさね、職人の藍をかさね、最後はお客様の愛をかさねて頂くことで、完成する【アイ染】。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bLDKudtm9F0&t=10s ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-191603-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-283352-1.jpg ]
コンパクト過ぎず、導線やサイズも
しっかり工夫された、
ちょうどいいサイズ感の2型。
一度使うと
「もう、手放せない」
【1.小銭に特化した財布〜単札入れ〜】
[画像3: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-986731-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-304415-3.jpg ]
小さいながらも大容量。
お札は折り畳んで収納します。小銭入れがボックス小銭入れ仕様の為小銭が見やすく出し入れもスムーズです。
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=68526&t=animationGifImage&f=agd-68526-1-1.gif&img_id=1603930608122 ]
【2.お札に特化した財布〜札挟み】
[画像6: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-672570-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-111876-5.jpg ]
札挟みは蝶番方型の金具がポイントで、内装のお札の出し入れがスムーズです。
ちょうどいいサイズ感で、ポケットに収まる、ちょうどいい財布です。
[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=68526&t=animationGifImage&f=agd-68526-1-2.gif&img_id=1603939701797 ]
【藍染だから表現できるカラーバリエーション】
藍染の色の種類は48種類あるのはご存じでしょうか?
藍白、甕覗き、白花色、白藍、錆鉄御納戸....などなど48種類あります。
その中で2色の薄い水色【浅葱】と濃いブルー【青藍】を選んで染めています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-578714-6.jpg ]
薄いブルーが染色回数『8回=浅葱(アサギ)』
濃いブルーが染色回数『20回=青藍(セイラン)です。』
【歳月をかさねた藍染】
[画像10: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-139034-8.jpg ]
真っ白に鞣した革を↓
[画像11: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-277379-9.jpg ]
藍の染料に浸し↓
[画像12: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-715743-7.jpg ]
干します
干した後余計な染料を洗い流し、もう一度干す。
ここまでの工程で一回ですので。
おおよその染色日数ですが、
8回染×2日間=約16日間
20回染×2日間=約40日間
通常の染色より、何倍もの日数を費やして完成させたレザーを使用しています。
【付属のイタリアンレザー】
[画像13: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-971692-10.jpg ]
付属に使用している白ヌメはイタリア産のヌメです。
イタリアンレザーは、使い込むことによってレザーに浸透したオイルが溶け出し、徐々にツヤが増します。経年変化で手触りや色味のエイジングを楽しむことができる愛着が湧いてしまうレザーです。
万が一革の表面にできてしまった小さな傷も、指でこするとオイルが溶け出し、目立たなくすることができます。
そんな上質なヌメ革は、藍染レザーの美しさを引き立てる名脇役。
神戸のブランド【バギーポート】の人気シリーズの藍染の新作財布2型【アイ染】職人が藍の染色を愛をこめてかさねて、デザイナーとユーザーの想いを重ねた、ちょうどいい!財布が10月23日18:00〜MAKUAKEより先行予約販売を開始しました。
開始わずか2日間で目標金額を達成しました!!
コンパクト財布の需要が高まり、財布をコンパクトにしてみた方が感じる【容量不足】これを解消すべく【ちょうどいい】財布をリリース。
レザーに藍の染色を施すのは不可能に近く、5年の歳月を経てやっと成功確率がアップ。
今もなお研究され続けている、藍染レザー。
その透き通るくらい美しいブルーは見るものを魅了し続けます。
希少なゆえ、スーパーブランドからのオファーも受け入れず品質を追求する、職人さんの愛と熱意のこもったレザーを使用。
デザイナーの愛をかさね、職人の藍をかさね、最後はお客様の愛をかさねて頂くことで、完成する【アイ染】。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bLDKudtm9F0&t=10s ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-191603-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-283352-1.jpg ]
コンパクト過ぎず、導線やサイズも
しっかり工夫された、
ちょうどいいサイズ感の2型。
一度使うと
「もう、手放せない」
【1.小銭に特化した財布〜単札入れ〜】
[画像3: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-986731-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-304415-3.jpg ]
小さいながらも大容量。
お札は折り畳んで収納します。小銭入れがボックス小銭入れ仕様の為小銭が見やすく出し入れもスムーズです。
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=68526&t=animationGifImage&f=agd-68526-1-1.gif&img_id=1603930608122 ]
【2.お札に特化した財布〜札挟み】
[画像6: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-672570-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-111876-5.jpg ]
札挟みは蝶番方型の金具がポイントで、内装のお札の出し入れがスムーズです。
ちょうどいいサイズ感で、ポケットに収まる、ちょうどいい財布です。
[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=68526&t=animationGifImage&f=agd-68526-1-2.gif&img_id=1603939701797 ]
【藍染だから表現できるカラーバリエーション】
藍染の色の種類は48種類あるのはご存じでしょうか?
藍白、甕覗き、白花色、白藍、錆鉄御納戸....などなど48種類あります。
その中で2色の薄い水色【浅葱】と濃いブルー【青藍】を選んで染めています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-578714-6.jpg ]
薄いブルーが染色回数『8回=浅葱(アサギ)』
濃いブルーが染色回数『20回=青藍(セイラン)です。』
【歳月をかさねた藍染】
[画像10: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-139034-8.jpg ]
真っ白に鞣した革を↓
[画像11: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-277379-9.jpg ]
藍の染料に浸し↓
[画像12: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-715743-7.jpg ]
干します
干した後余計な染料を洗い流し、もう一度干す。
ここまでの工程で一回ですので。
おおよその染色日数ですが、
8回染×2日間=約16日間
20回染×2日間=約40日間
通常の染色より、何倍もの日数を費やして完成させたレザーを使用しています。
【付属のイタリアンレザー】
[画像13: https://prtimes.jp/i/68526/1/resize/d68526-1-971692-10.jpg ]
付属に使用している白ヌメはイタリア産のヌメです。
イタリアンレザーは、使い込むことによってレザーに浸透したオイルが溶け出し、徐々にツヤが増します。経年変化で手触りや色味のエイジングを楽しむことができる愛着が湧いてしまうレザーです。
万が一革の表面にできてしまった小さな傷も、指でこするとオイルが溶け出し、目立たなくすることができます。
そんな上質なヌメ革は、藍染レザーの美しさを引き立てる名脇役。