請求書送付の複雑な作業を解決するソリューションRelay(R) Communications Hubに新機能追加
[20/11/26]
提供元:PRTIMES
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郵送をメインに一部電子化が可能、企業の“今”のニーズをサポート
ピツニーボウズジャパン株式会社(本部:アメリカ コネチカット州 所在地:東京都品川区 代表者:スティーブン・ダラコット)は、クラウド型帳票ソリューションとしてご好評を頂いているRelay(R) Communications Hubに2つの新たな機能(パッケージ)を追加します。
Relay(R) Communications Hub(リレー・コミュニケーションズ・ハブ)は、請求書などの帳票に自動で2Dバーコードを付与し、宛名ごとの仕分け、丁合い、並び替えを簡単正確に行い、ピツニーボウズの封入封かん機の利用価値を最大化するクラウド型ソリューションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69385/1/resize/d69385-1-642360-1.jpg ]
根強い判子文化も手伝いデジタル化が遅れていると言われる日本企業。特に請求書を扱う経理部は電子化の波と従来の紙文化の狭間で仕事をしており、働き方改革から取り残されていると言われています。今後しばらくはデジタル請求書と紙ベースの請求書が残る中、ピツニーボウズは、企業の基幹システムを変えることなく、封入封かん機とRelay(R) Communications Hubを通じて、紙とデジタルが混在する、企業の”今“の請求書や帳票の発送ニーズをサポートいたします。
この度の追加機能と封入封かん機との組合せで、顧客ごとに異なる要望、例えばA社には郵送、B社には電子発送、C社には両方送付、などの対応が可能になります。またサブスクリプション請求方式のため初期費用が抑えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/69385/1/resize/d69385-1-628405-0.jpg ]
Digital(デジタル)とEnhanced(エンハンスド)、2つの新機能:
従来のベーシック, アドバンスに加え、今回オプションパッケージとして、デジタル(Eメール配信)、とエンハンスド(帳票デザイン)の2つが登場し、お客様にあった最適な組み合わせをお選びいただきます。
■デジタルパッケージ: Eメール配信機能
PDFをそのままEメールで送信する機能で、郵送不要な顧客へ素早く対応が可能です。送信先は、1) ドキュメント(帳票など)からメールアドレスを読み取りお客様ごとに送付する方法と、2) ドキュメント(帳票など)から指定されたコードを読み取りエクセルなどのルックアップファイルを参照してお客様ごとに送付する、2種類の方法が用意されています
■エンハンスドパッケージ: 帳票に画像・形式・デザイン追加
クラウドにアップロードした帳票などのデータのカラー化、また余白に広告などのデザインを追加できる機能です。これにより重要項目のハイライト化や、ブランドロゴなどの挿入が可能になります。
Relay(R) Communications Hub導入メリット
1. 紙でもデジタルでも請求書や納品書の送付を可能に
PDF化した帳票をクラウドにアップロードするだけで、取引先毎にEメール配信と紙出力を選ぶことができます。紙出力はプリントアウト後に封入封かん機に載せると可変枚数でも宛先毎に正確に封入し、ハイブリッドソリューションをご提供します。
2. 新規システムの導入が不要でサーバーの管理不要
Relay(R) Communications Hubはクラウド型のサービスにより、基幹システム変更の必要がないので初期費用、時間を節約します。またサーバーの管理も不要です。
以下サービスページにて詳しい情報をご覧いただけます。
https://www.pitneybowes.com/jp/shipping-and-mailing-new/relay-communications-hub.html
また製品紹介動画もございますので、ご覧ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aRjhlyaba10 ]
ピツニーボウズ100周年
1920年4月23日、発明家アーサー・ピツニーと発起人ウォルター・ボウズは、「ザ・ピツニーボウズ・ポストメーター・カンパニー」を設立しました。その後100年にわたって創造力を発揮しビジネス機会を見極めることで成長してきました。この間当社は、郵便料金計器に始まりグローバルeコマースの発展など、100万社を超える顧客企業に向けて様々なイノベーションを切り拓いてきました。ピツニーボウズは次の100年も顧客第一主義を貫き、正しいことを正しい方法で行うという企業文化のもと、地域社会との深いつながりを維持しながら、当社の優れた人材によって持続可能なイノベーションを生み出してまいります。詳細は、こちら(https://www.pitneybowes.com/jp/100.html?cm_sp=hero_image_homepage_100years_jp_091520)をご覧ください。
ピツニーボウズについて
ピツニーボウズ(NYSE:PBI)は、インターネットでつながったボーダーレスな商取引の世界において、何十億にもおよぶ取引を支える商取引ソリューションを提供するグローバル・テクノロジー企業です。フォーチュン誌500社の9割の企業を含む各国の企業を顧客に持ち、日本では郵便と小包の発送業務の効率化およびデジタル・トランザクションの分野における製品とソリューション、サービスを提供しています。創業以来100年の間、ピツニーボウズは、複雑さを解消して正確な商取引を可能にする革新的な技術を提供してきました。詳細は、日本語サイト(https://www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。
<製品・サービスに関するお問合せ先>
ピツニーボウズジャパン株式会社
Sending Technology ソリューションズ
03-5657-1201
www.pitneybowes.com/jp/sendpro-cseries
ピツニーボウズジャパン株式会社(本部:アメリカ コネチカット州 所在地:東京都品川区 代表者:スティーブン・ダラコット)は、クラウド型帳票ソリューションとしてご好評を頂いているRelay(R) Communications Hubに2つの新たな機能(パッケージ)を追加します。
Relay(R) Communications Hub(リレー・コミュニケーションズ・ハブ)は、請求書などの帳票に自動で2Dバーコードを付与し、宛名ごとの仕分け、丁合い、並び替えを簡単正確に行い、ピツニーボウズの封入封かん機の利用価値を最大化するクラウド型ソリューションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69385/1/resize/d69385-1-642360-1.jpg ]
根強い判子文化も手伝いデジタル化が遅れていると言われる日本企業。特に請求書を扱う経理部は電子化の波と従来の紙文化の狭間で仕事をしており、働き方改革から取り残されていると言われています。今後しばらくはデジタル請求書と紙ベースの請求書が残る中、ピツニーボウズは、企業の基幹システムを変えることなく、封入封かん機とRelay(R) Communications Hubを通じて、紙とデジタルが混在する、企業の”今“の請求書や帳票の発送ニーズをサポートいたします。
この度の追加機能と封入封かん機との組合せで、顧客ごとに異なる要望、例えばA社には郵送、B社には電子発送、C社には両方送付、などの対応が可能になります。またサブスクリプション請求方式のため初期費用が抑えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/69385/1/resize/d69385-1-628405-0.jpg ]
Digital(デジタル)とEnhanced(エンハンスド)、2つの新機能:
従来のベーシック, アドバンスに加え、今回オプションパッケージとして、デジタル(Eメール配信)、とエンハンスド(帳票デザイン)の2つが登場し、お客様にあった最適な組み合わせをお選びいただきます。
■デジタルパッケージ: Eメール配信機能
PDFをそのままEメールで送信する機能で、郵送不要な顧客へ素早く対応が可能です。送信先は、1) ドキュメント(帳票など)からメールアドレスを読み取りお客様ごとに送付する方法と、2) ドキュメント(帳票など)から指定されたコードを読み取りエクセルなどのルックアップファイルを参照してお客様ごとに送付する、2種類の方法が用意されています
■エンハンスドパッケージ: 帳票に画像・形式・デザイン追加
クラウドにアップロードした帳票などのデータのカラー化、また余白に広告などのデザインを追加できる機能です。これにより重要項目のハイライト化や、ブランドロゴなどの挿入が可能になります。
Relay(R) Communications Hub導入メリット
1. 紙でもデジタルでも請求書や納品書の送付を可能に
PDF化した帳票をクラウドにアップロードするだけで、取引先毎にEメール配信と紙出力を選ぶことができます。紙出力はプリントアウト後に封入封かん機に載せると可変枚数でも宛先毎に正確に封入し、ハイブリッドソリューションをご提供します。
2. 新規システムの導入が不要でサーバーの管理不要
Relay(R) Communications Hubはクラウド型のサービスにより、基幹システム変更の必要がないので初期費用、時間を節約します。またサーバーの管理も不要です。
以下サービスページにて詳しい情報をご覧いただけます。
https://www.pitneybowes.com/jp/shipping-and-mailing-new/relay-communications-hub.html
また製品紹介動画もございますので、ご覧ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aRjhlyaba10 ]
ピツニーボウズ100周年
1920年4月23日、発明家アーサー・ピツニーと発起人ウォルター・ボウズは、「ザ・ピツニーボウズ・ポストメーター・カンパニー」を設立しました。その後100年にわたって創造力を発揮しビジネス機会を見極めることで成長してきました。この間当社は、郵便料金計器に始まりグローバルeコマースの発展など、100万社を超える顧客企業に向けて様々なイノベーションを切り拓いてきました。ピツニーボウズは次の100年も顧客第一主義を貫き、正しいことを正しい方法で行うという企業文化のもと、地域社会との深いつながりを維持しながら、当社の優れた人材によって持続可能なイノベーションを生み出してまいります。詳細は、こちら(https://www.pitneybowes.com/jp/100.html?cm_sp=hero_image_homepage_100years_jp_091520)をご覧ください。
ピツニーボウズについて
ピツニーボウズ(NYSE:PBI)は、インターネットでつながったボーダーレスな商取引の世界において、何十億にもおよぶ取引を支える商取引ソリューションを提供するグローバル・テクノロジー企業です。フォーチュン誌500社の9割の企業を含む各国の企業を顧客に持ち、日本では郵便と小包の発送業務の効率化およびデジタル・トランザクションの分野における製品とソリューション、サービスを提供しています。創業以来100年の間、ピツニーボウズは、複雑さを解消して正確な商取引を可能にする革新的な技術を提供してきました。詳細は、日本語サイト(https://www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。
<製品・サービスに関するお問合せ先>
ピツニーボウズジャパン株式会社
Sending Technology ソリューションズ
03-5657-1201
www.pitneybowes.com/jp/sendpro-cseries