地域密着型の福利厚生サービス「EZO work style」を北海道からリリース
[21/05/31]
提供元:PRTIMES
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北大発スタートアップが新サービスをローンチ
株式会社Earthist(代表取締役:近澤徹)は、北海道の飲食店・中小企業を活性化するための、北海道の企業を対象とした福利厚生サービス「EZO work style」を本日リリース致しました。
本サービスは、福利厚生をサブスクリプションとして利用でき、導入した企業に勤める社員・従業員・アルバイトなどが、本サービス上で福利厚生として利用できる飲食店などを検索、今すぐ使えるクーポンやお得なサービスが表示・利用できます。
また、EZO work styleはスマートフォンアプリ「LINE」から利用するサービスのため、煩雑な手続きを経ることなく福利厚生を利用できる仕組みになっております。
株式会社Earthist(代表取締役:近澤徹)は、北海道の飲食店・中小企業を活性化するための、北海道の企業を対象とした福利厚生サービス「EZO work style」をリリース致しました。
北海道大学医学部医学科6年生として医学部在学中の近澤が、病院研修中にコロナ禍の中疲弊する医療従事者を目の当たりにし、コロナの中で変革を余儀なくされている従事者たちや飲食店の一助となりたいと思い、本サービスの構想を立ち上げました。現在、さっぽろ美容クリニックをはじめとする北海道に根付いた店舗様に加盟していただいており、順次利用できる店舗の拡大を予定しております。利用できる加盟店の一覧は、https://u-work.style/ezo/ より随時ご確認頂けるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-120300-0.png ]
サービス概要
EZO work styleは、北海道ではたらく人々へ向けた福利厚生サービスです。本サービスを導入した企業に勤める社員・従業員・アルバイトなど(※1)は、本サービス上で福利厚生として利用できる飲食店などを検索でき、その店舗などで使えるクーポンやお得なサービスが表示されます。さらに、福利厚生サービスとして店舗を訪れてもらうことにより、北海道の飲食店をはじめとするサービス産業の活性化を図ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-241682-1.jpg ]
また、お得なサービスを利用するために専用のアプリをインストールする必要はなく、各店舗でQRコードを読み込むだけで自動的にLINEミニアプリが立ち上がり、LINEのユーザーIDと連携することで福利厚生を利用する際に発生する予約や申し込みなどの手間を最大限軽減させています。もちろん、LINEに登録しているユーザー様の情報についてはユーザー様の許諾を得ない限り、勤務先の企業に判明することはありません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-241789-3.jpg ]
今後、導入企業の業種や利用者の行動データに基づき、オススメの加盟店をサジェストする機能や、加盟店横断してスタンプを貯められるイベントなど、北海道ではたらく人々を応援するサービスを充実させていく予定です。
その他詳細につきましては、本サービスのWebサイト https://u-work.style/ezo/ をご覧ください。
※1)導入企業は本サービスを利用できる従業員を任意で決めることができます。例えば正社員のみが利用できる、アルバイトも含めて利用できるなど、企業様のニーズに合わせてお決めいただくことが可能です。
他サービスとの違い
国内大手の福利厚生代行サービスは、加盟する飲食店も大手チェーンが中心で、地元に根付いた店舗の加盟は少なく、導入企業の従業員が地元の名店などをお得に利用するというモデルを確立で きていません。本サービスではチェーン店ではなく、地域密着型の店舗をメインに加盟を促進・呼びかけることで、地元の人々に愛される店舗への送客・顧客の定着化を実現します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-397344-2.jpg ]
EZO work styleは、スマートフォンアプリ「LINE」から利用できます。他の福利厚生代行サービスでは、社員がサービスを利用するために、書類での申請やチケットの受け渡しなどの煩雑な手続きを経なければ利用できないというケースが多々あります。本サービスでは「LINE」アプリ上で、その場で利用できるサービスの検索から利用までをシームレスに提供し、従来のケースよりも社員が手軽に福利厚生を受けられる仕組みを構築しております。
また、国内大手の福利厚生サービスを病院が導入するケースは少ないですが、代表の近澤が北大医学部在学中であることを活かし、本サービスの構想にもなっている病院向け福利厚生サービスとしての普及にも尽力していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-504547-4.jpg ]
LINEミニアプリについて
LINEミニアプリは、「LINE」アプリ上で企業の自社サービスを提供可能にするウェブアプリケーションです。「アプリダウンロードや煩雑な会員登録が不要」「LINEアプリ内外からクイックな起動」「重要なお知らせをLINEのトークで確実に通知」など、LINEミニアプリならではの特長で“快適なサービス体験”をユーザーに提供できます。
また、LINEミニアプリを提供する企業は、利用するユーザーのLINEアカウントに紐づいたユーザーデータを取得し、サービスの改善や「LINE公式アカウント」「LINE広告」等を通じたマーケティング施策に活用いただけます。詳細は公式サイト(https://www.linebiz.com/jp/service/line-mini-app/)をご確認ください。
株式会社Earthist(代表取締役:近澤徹)は、北海道の飲食店・中小企業を活性化するための、北海道の企業を対象とした福利厚生サービス「EZO work style」を本日リリース致しました。
本サービスは、福利厚生をサブスクリプションとして利用でき、導入した企業に勤める社員・従業員・アルバイトなどが、本サービス上で福利厚生として利用できる飲食店などを検索、今すぐ使えるクーポンやお得なサービスが表示・利用できます。
また、EZO work styleはスマートフォンアプリ「LINE」から利用するサービスのため、煩雑な手続きを経ることなく福利厚生を利用できる仕組みになっております。
株式会社Earthist(代表取締役:近澤徹)は、北海道の飲食店・中小企業を活性化するための、北海道の企業を対象とした福利厚生サービス「EZO work style」をリリース致しました。
北海道大学医学部医学科6年生として医学部在学中の近澤が、病院研修中にコロナ禍の中疲弊する医療従事者を目の当たりにし、コロナの中で変革を余儀なくされている従事者たちや飲食店の一助となりたいと思い、本サービスの構想を立ち上げました。現在、さっぽろ美容クリニックをはじめとする北海道に根付いた店舗様に加盟していただいており、順次利用できる店舗の拡大を予定しております。利用できる加盟店の一覧は、https://u-work.style/ezo/ より随時ご確認頂けるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-120300-0.png ]
サービス概要
EZO work styleは、北海道ではたらく人々へ向けた福利厚生サービスです。本サービスを導入した企業に勤める社員・従業員・アルバイトなど(※1)は、本サービス上で福利厚生として利用できる飲食店などを検索でき、その店舗などで使えるクーポンやお得なサービスが表示されます。さらに、福利厚生サービスとして店舗を訪れてもらうことにより、北海道の飲食店をはじめとするサービス産業の活性化を図ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-241682-1.jpg ]
また、お得なサービスを利用するために専用のアプリをインストールする必要はなく、各店舗でQRコードを読み込むだけで自動的にLINEミニアプリが立ち上がり、LINEのユーザーIDと連携することで福利厚生を利用する際に発生する予約や申し込みなどの手間を最大限軽減させています。もちろん、LINEに登録しているユーザー様の情報についてはユーザー様の許諾を得ない限り、勤務先の企業に判明することはありません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-241789-3.jpg ]
今後、導入企業の業種や利用者の行動データに基づき、オススメの加盟店をサジェストする機能や、加盟店横断してスタンプを貯められるイベントなど、北海道ではたらく人々を応援するサービスを充実させていく予定です。
その他詳細につきましては、本サービスのWebサイト https://u-work.style/ezo/ をご覧ください。
※1)導入企業は本サービスを利用できる従業員を任意で決めることができます。例えば正社員のみが利用できる、アルバイトも含めて利用できるなど、企業様のニーズに合わせてお決めいただくことが可能です。
他サービスとの違い
国内大手の福利厚生代行サービスは、加盟する飲食店も大手チェーンが中心で、地元に根付いた店舗の加盟は少なく、導入企業の従業員が地元の名店などをお得に利用するというモデルを確立で きていません。本サービスではチェーン店ではなく、地域密着型の店舗をメインに加盟を促進・呼びかけることで、地元の人々に愛される店舗への送客・顧客の定着化を実現します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-397344-2.jpg ]
EZO work styleは、スマートフォンアプリ「LINE」から利用できます。他の福利厚生代行サービスでは、社員がサービスを利用するために、書類での申請やチケットの受け渡しなどの煩雑な手続きを経なければ利用できないというケースが多々あります。本サービスでは「LINE」アプリ上で、その場で利用できるサービスの検索から利用までをシームレスに提供し、従来のケースよりも社員が手軽に福利厚生を受けられる仕組みを構築しております。
また、国内大手の福利厚生サービスを病院が導入するケースは少ないですが、代表の近澤が北大医学部在学中であることを活かし、本サービスの構想にもなっている病院向け福利厚生サービスとしての普及にも尽力していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80422/1/resize/d80422-1-504547-4.jpg ]
LINEミニアプリについて
LINEミニアプリは、「LINE」アプリ上で企業の自社サービスを提供可能にするウェブアプリケーションです。「アプリダウンロードや煩雑な会員登録が不要」「LINEアプリ内外からクイックな起動」「重要なお知らせをLINEのトークで確実に通知」など、LINEミニアプリならではの特長で“快適なサービス体験”をユーザーに提供できます。
また、LINEミニアプリを提供する企業は、利用するユーザーのLINEアカウントに紐づいたユーザーデータを取得し、サービスの改善や「LINE公式アカウント」「LINE広告」等を通じたマーケティング施策に活用いただけます。詳細は公式サイト(https://www.linebiz.com/jp/service/line-mini-app/)をご確認ください。