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ベンチャー企業が異例の公募で停滞する業界の突破口示す

経済メディア「アクシオン」を運営する株式会社アクシオンテクノロジーズは11月22日までで、一連の私募と公募の組み合わせによって、累計2200万円を調達しました。特に、同社が行った10月初旬から行った公募はアーリーステージ（初期段階）のベンチャー企業にとって異例。同社の試みは、停滞する日本のスタートアップ業界に新しい選択肢をもたらした。




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個人投資家の方々にとって有望なテクノロジーズ企業の未上場株を手に入れられる機会は限られていますが、今回のアクシオンの試みは、個人投資家の投資範囲が世界中のすべての資産に向かう傾向を捉えたものであり、世界中で空前絶後のブームを迎えているベンチャー投資がベンチャーキャピタルだけのものではなくなったことの無数の証拠の1つです。

アクシオンは今回の資金を有料購読型ニュースサイトから有料購読型ニュースプラットフォームへ進化するための事業計画に投じる予定。すでにウェブサイトのコンテンツを取得する機能は代表取締役の吉田が実装済み。

記事提供メディア様には既存プラットフォームとは別次元の分配比率の収益分配を行います。アクシオンへの記事提供を検討する方は問い合わせ先にご連絡ください。またコンテンツ製作者（ライター、記者、編集者、動画製作者）とは協力関係を築きたいと考えています。

また、現在弊社では1口15万円の公募（https://www.axion.zone/115/）を常時開催しています。興味のある方はぜひご連絡ください。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社アクシオンテクノロジーズ　代表取締役　吉田拓史
メールアドレス：yoshi@axion.zone