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高速ブロックチェーンプラットフォーム「Nodoka Chain」リリース!

2021/9/28、ホワイトハッカー河崎純真氏の率いる01.foundationが新しい高速ブロックチェーン「Nodoka Chain」をローンチ。

新たな高速ブロックチェーン「Nodoka Chain」、画期的なステーキングサービス「Ouchiステーキング」、注目の仮想通貨「NETH」「OUCHI」について。




◆新しい高速ブロックチェーン「Nodoka Chain」
Nodoka Chainは1,000tps/secを超える非常に高速なブロックチェーンです。パブリックブロックチェーンと結合し、セカンドレイヤーとして使用することで、スケーラビリティと同時にタンパー・プルーフ性を保証しています。Ethereumと完全互換のインターフェースを実装しており、Metamaskのような既存のEthereumツールと接続して使用することができます。また、Nodoka Chainのトランザクションやブロックデータは、ローカルでの暗号検証が可能なだけでなく、Ethereum Mainnetなどのパブリックブロックチェーン上でも検証可能です。

既にNodoka Chainを利用したサービスの提供が下記予定されています。

◆Nodoka Chainを利用して提供される新サービス「Ouchiステーキング」
「Ouchiステーキング」は「ETH」をETHバリデータステーキングとして保持し、ステーキング利益を受け取りながら、自由に移動できる資金「NETH」を手に入れることができるサービスです。Ethreum Mainnet、そしてセカンドレイヤーとしてNodoka Chainを利用し、「ETH」を「NETH」に変換することでETHバリデーターステーキングを実施しながら、DeFiのLiquidity、swap、yield farmを行うことができる画期的な仕組みです。
[画像: https://prtimes.jp/i/86995/1/resize/d86995-1-871e43ec296fcbc09383-0.jpg ]

Ouchiステーキングサービスの開始直後、NETHはETHと等価です。例えば1NETHは1ETHと同じ価値です。毎月NETHのETHとの相対価値は高まっていきます。これは、ステーキング利益によって毎月増えていくETHと交換できることが理由です。サービス開始後一ヵ月以上が経過すれば、1NETHは1+αETHと同じ価値になります。+αは、一定期間終了まで毎月増え続けます。一定期間については後述いたします。

◆ステーキング利益が発生する仕組みについて
NETHと交換されたETHはEthereumが提供するバリデータステーキングサービスにて一定期間ロックされます。これはETH2.0のアップデートフェイズ3へ移行するのに必要な期間です。Ethereum側の説明では1.5〜2年程度とされています。その間、ETHをロックしておけば、1年間あたり4〜6%のステーキング利益を得ることができます。通常ETHをロックしてしまうと、その期間ETHを使用することはできませんが、NETHに交換すれば、その期間もNETHを自由に使用できます。本サービスにおいては、ステーキング利益の91%をサービス利用者へ還元いたします。これは他社サービスと比較しても非常に高い還元率といえます。

NETHは一定期間終了後、増えたETHと交換できるチケットのようなものと考えていただければ良いかと思います。

「NETH」詳細はコチラ
https://nodoka.network/crypto-currency

更に!新たな仮想通貨「OUCHI」を使ったNFT不動産サービス提供開始!

仮想通貨「OUCHI」はNFT不動産を皮切りに、コミュニティービジネス等、様々なサービスを展開しながら形成していく”OUCHI経済圏”の中核に据える仮想通貨です。高速に動作するNodoka Chainを利用することで、様々なサービスがスムーズに、そして安全に提供される経済圏を目指しています。

仮想通貨「OUCHI」詳細はコチラ
https://ouchi.finance
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