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「小江戸温泉 KASHIBA(カシバ)」11月9日(火)オープン!

埼玉県川越市に、温泉・岩盤浴・サウナ・グルメを楽しめる!市内最大級の面積を誇る地域密着型の温浴施設が誕生!

大丸開発株式会社(本社:岐阜県羽島郡岐南町、代表取締役:臼井泉仁)は、2021年11月9日(火)、埼玉県川越市にて、天然温泉が楽しめる複合型日帰り温浴施設「小江戸温泉KASHIBA」をオープンします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/87702/1/resize/d87702-1-74c6043667bcf19521e2-15.jpg ]


市内最大級の温浴施設で、天然温泉、サウナ、岩盤浴を同時に楽しめる
本施設の大浴場では、天然温泉をはじめ、9種のお湯が楽しめるほか、4種の岩を使用した効能別岩盤浴や、「オートロウリュウ」を備えた最大24名が一度に入れる大型サウナを完備しています。市内最大級のこれらの設備は入館料のみですべて利用可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87702/1/resize/d87702-1-0b564af76af6fd9aee16-16.jpg ]


入浴後は、施設内のレストランやカフェで絶品グルメ&スイーツに舌鼓!
充実した温浴設備に加え、館内にはレストラン「江戸の台所」やカフェ「十三里」が常設。レストラン「江戸の台所」では、地元で採れた旬の食材を活かした定食や丼物、麺類から一品ものまで、レパートリー豊富な料理を提供します。さらに、カフェ「十三里」では、川越名物のさつまいもを使用したパフェやスイートブリュレなど、さつまいもスイーツをご用意しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/87702/1/resize/d87702-1-6caaad91adce88ff0821-17.jpg ]


文化や暮らしなど、川越らしさをふんだんに盛り込んだ館内デザイン
館内の暖簾には、川越の伝統的な織物である川越唐桟を使用しており、川越の文化を目でも楽しむことができるつくりとなっています。さらに、館内の壁面イラストを担当するのは、インスタグラムのフォロワー数100万人超で、日常のふとした様子の浮世絵風イラストで人気のイラストレーター・山田全自動さんです。ほかにも館内には、広々とした休憩スペースや作業のできるインターネットコーナー、お土産ブース、マッサージコーナーなど、川越らしさを感じながらリラックスして過ごせる空間となっています。また、今後は地元野菜のミニマルシェなどの開催も予定しており、地域に根付く川越の魅力を感じられる場所づくりを目指してまいります。


温浴設備


■天然温泉だけでなく、9種のお湯を楽しめる大浴場
大浴場の地下1500メートルから湧き出る天然温泉は、きりきず・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症に効能がある温泉です。さらに、大浴場には、炭酸泉・電気風呂・シルク湯・ジェットバス・壺湯・寝湯など、9種のお湯を用意しており、さまざまな種類のお湯で日ごろの疲れを癒すことができます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/87702/1/resize/d87702-1-bafa7b3cc94396b06181-8.jpg ]


■4種の石で”効き比べ”する岩盤浴と、オートロウリュウで“ととのう”大型サウナ
岩盤浴エリアでは、4つの異なる石を使用した岩盤浴室を用意しています。それぞれの岩盤浴室によって、美肌効果や老化防止、新陳代謝促進、疲労回復など、それぞれ異なる効能を持ち、気分や体調に合わせて、効き比べることができます。
また、サウナエリアでは最大24名収納可能な大型のサウナを用意。サウナ愛好家のみなさまのためにオートロウリュウ、サウナから3歩の水風呂、屋内の“ととのい椅子”に加え、露天風呂脇の“ビーチチェア”もご用意しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/87702/1/resize/d87702-1-35660d620d4a04e5dc49-9.jpg ]




レストラン・カフェ

■レストラン「江戸の台所」
「江戸の台所」は、和食をベースにしたレストランです。“江戸の台所“と呼ばれ商人の町として繁栄した川越の別名より命名しました。
レストランでは、地元で採れた旬の食材を活かし、名物の定食「川越御膳」をはじめ、丼物や麺類、一品ものまで、レパートリー豊富な料理をご用意しています。温泉で乾いた喉を潤しながら、お腹いっぱいになるまで、ゆっくりと寛ぐことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/87702/1/resize/d87702-1-0334684a62fd7ad808c4-11.jpg ]


■カフェ「十三里」
「十三里」は、川越の名物であるさつまいもにフォーカスしたカフェです。江戸時代、川越から運ばれていたさつまいもは、江戸の人々の焼き芋ブームを支えたと言われています。当時のキャッチフレーズ“九里よりうまい十三里”(※江戸から川越までの距離が十三里だったことと九里=栗をかけた駄洒落)より命名しました。
カフェでは、さつまいもパフェや、さつまいもブリュレ、さつまいもスムージーなど、さまざまなさつまいもスイーツを提供するほか、お風呂上がりに嬉しい爽やかなドリンクもご用意しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/87702/1/resize/d87702-1-5a277d642cc18456a0e6-12.jpg ]




館内デザイン

地元密着型の温浴施設として、川越の文化を館内にいるだけで感じられる施設づくりをしています。暖簾には、川越の伝統的な織物である川越唐桟を使用。川越唐桟は、江戸末期から明治期流行した木綿織物で、木綿でありながら、絹のような風合いを持つ織物として人気があります。さらに、館内の壁面イラストには、人気イラストレーター山田全自動さんを起用し、施設を楽しむ人々の様子を浮世絵風のタッチで、生き生きと描いています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/87702/1/resize/d87702-1-9e3dcaf94fd7ffc2d75b-13.jpg ]




施設概要


川越が“小江戸”や“江戸の台所”と呼ばれたのは、新河岸川での舟運が街の反映に貢献大きく寄与したことに由来しますしました。新河岸川では、日に80隻近くの船が行き来し、荷物や人の乗り降りで賑やかだったと言われています。その新河岸の始まりの地「伊佐沼」が、本施設に近接しているの所在地であることから、新河岸川の河岸場のように街に愛され、街の象徴になることを願い、「小江戸温泉 KASHIBA」と命名されました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/87702/1/resize/d87702-1-36f32f529a0601b28d07-14.jpg ]


名称:小江戸温泉 KASHIBA
所在地:埼玉県川越市松郷1313-1
電話:049-277-4126
FAX:049-277-3526
営業時間:湯処 9:00〜24:00 (札止め 23:30)
     岩盤浴 9:00〜23:00
     味処 11:00〜22:00 (L/O 21:30)
     ゆるり(リラクゼーション)11:00〜23:00(L/O 22:00)
駐車場 :(有)292台
駐輪場 :(有)約30台
料金:大人(中学生以上)750円・土日祝850円
   小人(4歳〜小学生)400円
   乳幼児(4歳未満)200円
   ※入浴料金には岩盤浴の利用も含まれています。
   ※小学生以下は岩盤浴をご利用いただけません。
   ※大人はゴールデンウィーク、年末年始および特別な連休なども土日祝の入浴料金となります。
施設HP:http://kashiba-onsen.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/kashiba_onsen/?hl=ja
LINE:https://line.me/R/ti/p/%40897fkxyi


運営会社

 大丸開発株式会社は、住宅事業をはじめ、不動産事業、観光ホテルの運営など、多岐にわたった事業展開を行なっております。2016年より温泉事業をスタートし、岐阜県で3つの温泉事業を運営しています。

会社名:大丸開発株式会社
所在地:〒501-6001 岐阜県羽島郡岐南町上印食8丁目82番地
代表者:臼井 泉仁
創立:昭和63年10月28日
HP:https://www.daimaru-group.co.jp/
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