小ロット10個からレトルト・缶詰が作れる・試せる、小さな缶詰工場「JunCan」を操業開始
[21/09/30]
提供元:PRTIMES
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北海道で食に関する事業を行う株式会社シーピーエスは、最小10個からの小ロット生産に特化したレトルト・缶詰工場を札幌市北区にオープンしました。有機栽培・無農薬の素材を無添加で加工することにこだわった、人と地球にやさしいサステナブルな工場です。
北海道で食に関する事業を行う株式会社シーピーエス (所在地:北海道札幌市北区、代表取締役社長 久保公利)は、小ロット生産に特化したレトルト・缶詰工場を札幌市北区にオープンしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87725/1/resize/d87725-1-9efad6df82efa9427cf5-3.jpg ]
小さな缶詰工場 JunCan 詳細URL: http://www.juncan.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/87725/1/resize/d87725-1-70a97477f85226970c94-1.jpg ]
昨今の食に関係するマーケットでは緊急事態宣言の発出などで今後の見通しが立たない状況の中で、食品のロスが生じたり、発注計画がままならなかったりした飲食店が多く発生しています。ロスを最小限にして、長期保存でき、日本中に新たな販路を構築できる缶詰・レトルト製品がこの課題を解決できるという思いが工場設立のきっかけとなりました。
また、弊社は札幌市内で無農薬・有機栽培の自社農園(自然ファームハレトケ)を経営してことから、工場も身体と地球にやさしいものであるべきというコンセプトから、サステナブルな製造を原則としました。
「小さな缶詰工場JunCan」は原材料の生産から製造、消費まで、純(Jun)な気持ちで缶詰(Can)に向き合う、かつサステナブルに循環(JunCan)をしていく意思を表しています。
JunCanでは、一般的な工場では不可能であった小ロットでの生産を可能にしました。
生産だけでなく、商品開発・企画から対応できるので、「自分のお店の味を日本中に売ってみたい」というニーズにもこたえることができます。
■工場の特徴*大切にしていること:身体と環境にやさしいモノづくり。
・加工食品でも「美味しい」食事の時間を演出
・化学調味料、食品添加物は原則不使用
・地域の未活用食材、余剰食材を使った商品開発
・持続可能な農法で作られた食材を積極的に使用
(有機JAS、自然栽培など)
■私たちのビジョン
みんなが幸せになれる「美味しい」食の提案
食べる人・作る人・地球の三者に優しいモノづくりを当たり前にしていく。
食べ物に携わるものとして、「日本の美味しい」を次の世代により良い形でつないでいく事を真剣に考えるフェーズに居ると考えています。
大量生産・漁獲乱獲・食料廃棄・動物福祉など様々な観点から、私たちの食の在り方を見つめ直すきっかけになる商品作りとモノづくりを行います。
■私たちにできること:
・小ロット生産(最小10個〜)
・レトルトパウチ食品(加熱殺菌)
・缶詰食品製造(加熱殺菌)
・一般そうざい製造
・冷凍食品製造
・商品開発、レシピ開発
[画像3: https://prtimes.jp/i/87725/1/resize/d87725-1-d0ec1dd0e962c35e004d-2.jpg ]
■新規事業所概要
店舗名 : 小さな缶詰工場 Juncan
開店日 : 令和3年8月5日
所在地 : 北海道札幌市北区北32条西4丁目2-10
営業時間 : 平日 9:00〜17:00
URL : http://www.juncan.jp
■会社概要
商号 : 株式会社シーピーエス
代表者 : 代表取締役 久保公利
所在地 : 北海道札幌市北区北14条西3丁目11-2
設立 : 平成21年10月8日
他事業部 :
・中国料理月下翁(札幌市中央区南3条西3-3 G-DINING地下1階)
・北海道ミートマーケット(札幌市北区北14条西3丁目1-17)
・自然ファームハレトケ (札幌市北区篠路町拓北87-5)
URL : http://www.cps-1.co.jp/
北海道で食に関する事業を行う株式会社シーピーエス (所在地:北海道札幌市北区、代表取締役社長 久保公利)は、小ロット生産に特化したレトルト・缶詰工場を札幌市北区にオープンしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87725/1/resize/d87725-1-9efad6df82efa9427cf5-3.jpg ]
小さな缶詰工場 JunCan 詳細URL: http://www.juncan.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/87725/1/resize/d87725-1-70a97477f85226970c94-1.jpg ]
昨今の食に関係するマーケットでは緊急事態宣言の発出などで今後の見通しが立たない状況の中で、食品のロスが生じたり、発注計画がままならなかったりした飲食店が多く発生しています。ロスを最小限にして、長期保存でき、日本中に新たな販路を構築できる缶詰・レトルト製品がこの課題を解決できるという思いが工場設立のきっかけとなりました。
また、弊社は札幌市内で無農薬・有機栽培の自社農園(自然ファームハレトケ)を経営してことから、工場も身体と地球にやさしいものであるべきというコンセプトから、サステナブルな製造を原則としました。
「小さな缶詰工場JunCan」は原材料の生産から製造、消費まで、純(Jun)な気持ちで缶詰(Can)に向き合う、かつサステナブルに循環(JunCan)をしていく意思を表しています。
JunCanでは、一般的な工場では不可能であった小ロットでの生産を可能にしました。
生産だけでなく、商品開発・企画から対応できるので、「自分のお店の味を日本中に売ってみたい」というニーズにもこたえることができます。
■工場の特徴*大切にしていること:身体と環境にやさしいモノづくり。
・加工食品でも「美味しい」食事の時間を演出
・化学調味料、食品添加物は原則不使用
・地域の未活用食材、余剰食材を使った商品開発
・持続可能な農法で作られた食材を積極的に使用
(有機JAS、自然栽培など)
■私たちのビジョン
みんなが幸せになれる「美味しい」食の提案
食べる人・作る人・地球の三者に優しいモノづくりを当たり前にしていく。
食べ物に携わるものとして、「日本の美味しい」を次の世代により良い形でつないでいく事を真剣に考えるフェーズに居ると考えています。
大量生産・漁獲乱獲・食料廃棄・動物福祉など様々な観点から、私たちの食の在り方を見つめ直すきっかけになる商品作りとモノづくりを行います。
■私たちにできること:
・小ロット生産(最小10個〜)
・レトルトパウチ食品(加熱殺菌)
・缶詰食品製造(加熱殺菌)
・一般そうざい製造
・冷凍食品製造
・商品開発、レシピ開発
[画像3: https://prtimes.jp/i/87725/1/resize/d87725-1-d0ec1dd0e962c35e004d-2.jpg ]
■新規事業所概要
店舗名 : 小さな缶詰工場 Juncan
開店日 : 令和3年8月5日
所在地 : 北海道札幌市北区北32条西4丁目2-10
営業時間 : 平日 9:00〜17:00
URL : http://www.juncan.jp
■会社概要
商号 : 株式会社シーピーエス
代表者 : 代表取締役 久保公利
所在地 : 北海道札幌市北区北14条西3丁目11-2
設立 : 平成21年10月8日
他事業部 :
・中国料理月下翁(札幌市中央区南3条西3-3 G-DINING地下1階)
・北海道ミートマーケット(札幌市北区北14条西3丁目1-17)
・自然ファームハレトケ (札幌市北区篠路町拓北87-5)
URL : http://www.cps-1.co.jp/