サン・アドが交換留学制度を開始。第一弾はコンテンツスタジオのチョコレイトと実施。
[21/12/20]
提供元:PRTIMES
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株式会社サン・アド(本社:東京都港区、代表取締役社長:三好健二、以下サン・アド)は、2021年11月より外部連携強化の一環として、交換留学制度を開始したことをお知らせいたします。本制度は、パートナー企業との社員の交換留学を通し、互いのナレッジの共有をはじめ、企画の越境を目指すプロジェクトです。また、本プロジェクトの第一弾として、コンテンツスタジオCHOCOLATE Inc. (本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺裕介、以下チョコレイト)との交換留学を開始したこともあわせてお知らせいたします。チョコレイトとの交換留学では、サン・アドのコピーライティング力及びグラフィックデザイン力と、チョコレイトのコンテンツ発想力それぞれのナレッジを共有し、さらに、両社をまたぐことによってうまれるキャリアパスの可能性や、新しい働き方を創出することを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92302/1/resize/d92302-1-5f7eed62eb0935eaa5d0-0.jpg ]
■サン・アド「交換留学制度」開始月:
2021年11月
■チョコレイト社との交換留学開始月:
2021年11月
■ 「交換留学制度」第一弾留学生について:
「交換留学制度」の第一弾として、2021年11月よりサン・アドからコピーライターの片野陽子を、また、2021年12月よりサン・アドからアートディレクター/映像ディレクターの宮崎史を、チョコレイトからデザイナーの保坂夏汀を交換留学生として設定いたしました。期間はそれぞれの開始月より1年間を予定しています。
留学生について
[画像2: https://prtimes.jp/i/92302/1/resize/d92302-1-bfd79cd24d1dedbbdb25-3.png ]
片野陽子(サン・アド)
大学在学中にサン・アド入社。広告、企業スローガン、ドラマタイトルなど短い言葉で強く伝えることを得意としている。主な仕事に三菱地所レジデンス(ザ・パークハウス)のタグライン「一生ものに、住む。」、横浜モアーズの広告、横浜ハンマーヘッドの開業広告、読売テレビドラマタイトル「ボクの殺意が恋をした」、THEドラえもん展など他多数。
コメント:チョコレイトとサン・アドは全く違う文化のように見えて、まっすぐに素直な気持ちでものづくりやプロジェクトに向き合うところはとても似ていると感じます。コンセプトワーク等の仕事が増える中、チョコレイトで新たな(今風の?!)ターゲットへのアプローチ方法を学ぶことで、ワクワクする提案ができたらと思っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/92302/1/resize/d92302-1-96a083575ffcc7fd2712-1.jpg ]
宮崎史(サン・アド)
大学でデザインを学んだ後、サン・アド入社。広告や企業ブランディングなどのアートディレクションに加えてデザインの力を活かした映像制作も数多く手がける。主な仕事に川崎重工「カワる、サキへ。」キャンペーン、SEIKOエイプリルフールコンテンツ、スイムウェアブランドSPEEDなど他多数。
コメント:デザイナーなのにCMをつくる、デザイナーなのにWEBコンテンツをつくる、デザイナーなのにアニメをつくる、など職業を越境して自由に楽しく働いていたら「サン・アドで働くのに、チョコレイトでも働く」という楽しそうすぎるプロジェクトに参加させていただくことになりました。文化の全く異なるふたつの会社で働いたときに生まれる化学反応をアウトプットへ存分に還元できたらと思っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/92302/1/resize/d92302-1-3dbfd54a5742df591265-2.jpg ]
保坂夏汀(チョコレイト)
学生時代は日本画を専攻。CHOCOLATE Inc. には大学在学中よりインターンとして在籍、卒業後入社。主に映像作品のタイトルやテロップデザイン、また「クリープハイプのすべ展」「RoLAND〜俺か、俺以外か〜」「アニメ夏目友人帳展」をはじめとする企画展の空間演出などを担当。"尊さ"をテーマに、ときめく空間づくりを研究中。
コメント:チョコレイトでは主に映像コンテンツや企画展示に関わってきましたが、サン・アドさんへ伺うこと、また、さまざまなチームに入りプロジェクトの進め方を見ることで、違う分野の知見を得てスキルアップに繋げたいと考えています。
「交換留学制度」第一弾チョコレイトとの取り組みについて
チョコレイトさんの「たのしみをつくるチカラ。新たなコンテンツを生み出すチカラ。」と、サン・アドの「コピーのチカラ。デザインのチカラ。ブランディングのチカラ。」が掛け合わさった時、これまで見たことのない広告やコンテンツが生み出せるのではないか、期待しかありません。(サン・アド三好健二)
サン・アドさんがこれまで長年培ってきた「ブランドをつくる力」と、チョコレイトがたくさん模索してきた、「あたらしいコンテンツのつくり方」が掛け算できた時、一体どんなものが生み出せるか。時代に流されない、太く強く広く行き渡るものを、サン・アドさんと一緒に作れることをたのしみにしています。(チョコレイトCCO・栗林和明)
チョコレイトについて
チョコレイトは、たのしみをつくる会社です。
映画、展覧会、広告、YouTube番組、アパレル、雑貨、ボドゲ、音楽、漫画、カプセルトイなど…その形はさまざま。つくる人、企てる人、推し進める人が、立場や分野を越境し、その知恵を総動員してつくります。
サン・アドについて
サン・アドは、1964年に、当時サントリーの宣伝部に所属していた開高健、山口瞳、柳原良平らが独立して作ったクリエイティブ会社。TVCM、GR、デジタル広告の企画制作を始め、企業のCI・VI、商品パッケージ、店舗の空間設計など、企業と生活者のあらゆる接点において、幅広いコミュニケーションを担当。長期のブランディングを通して、企業のパーソナリティの設計を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92302/1/resize/d92302-1-5f7eed62eb0935eaa5d0-0.jpg ]
■サン・アド「交換留学制度」開始月:
2021年11月
■チョコレイト社との交換留学開始月:
2021年11月
■ 「交換留学制度」第一弾留学生について:
「交換留学制度」の第一弾として、2021年11月よりサン・アドからコピーライターの片野陽子を、また、2021年12月よりサン・アドからアートディレクター/映像ディレクターの宮崎史を、チョコレイトからデザイナーの保坂夏汀を交換留学生として設定いたしました。期間はそれぞれの開始月より1年間を予定しています。
留学生について
[画像2: https://prtimes.jp/i/92302/1/resize/d92302-1-bfd79cd24d1dedbbdb25-3.png ]
片野陽子(サン・アド)
大学在学中にサン・アド入社。広告、企業スローガン、ドラマタイトルなど短い言葉で強く伝えることを得意としている。主な仕事に三菱地所レジデンス(ザ・パークハウス)のタグライン「一生ものに、住む。」、横浜モアーズの広告、横浜ハンマーヘッドの開業広告、読売テレビドラマタイトル「ボクの殺意が恋をした」、THEドラえもん展など他多数。
コメント:チョコレイトとサン・アドは全く違う文化のように見えて、まっすぐに素直な気持ちでものづくりやプロジェクトに向き合うところはとても似ていると感じます。コンセプトワーク等の仕事が増える中、チョコレイトで新たな(今風の?!)ターゲットへのアプローチ方法を学ぶことで、ワクワクする提案ができたらと思っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/92302/1/resize/d92302-1-96a083575ffcc7fd2712-1.jpg ]
宮崎史(サン・アド)
大学でデザインを学んだ後、サン・アド入社。広告や企業ブランディングなどのアートディレクションに加えてデザインの力を活かした映像制作も数多く手がける。主な仕事に川崎重工「カワる、サキへ。」キャンペーン、SEIKOエイプリルフールコンテンツ、スイムウェアブランドSPEEDなど他多数。
コメント:デザイナーなのにCMをつくる、デザイナーなのにWEBコンテンツをつくる、デザイナーなのにアニメをつくる、など職業を越境して自由に楽しく働いていたら「サン・アドで働くのに、チョコレイトでも働く」という楽しそうすぎるプロジェクトに参加させていただくことになりました。文化の全く異なるふたつの会社で働いたときに生まれる化学反応をアウトプットへ存分に還元できたらと思っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/92302/1/resize/d92302-1-3dbfd54a5742df591265-2.jpg ]
保坂夏汀(チョコレイト)
学生時代は日本画を専攻。CHOCOLATE Inc. には大学在学中よりインターンとして在籍、卒業後入社。主に映像作品のタイトルやテロップデザイン、また「クリープハイプのすべ展」「RoLAND〜俺か、俺以外か〜」「アニメ夏目友人帳展」をはじめとする企画展の空間演出などを担当。"尊さ"をテーマに、ときめく空間づくりを研究中。
コメント:チョコレイトでは主に映像コンテンツや企画展示に関わってきましたが、サン・アドさんへ伺うこと、また、さまざまなチームに入りプロジェクトの進め方を見ることで、違う分野の知見を得てスキルアップに繋げたいと考えています。
「交換留学制度」第一弾チョコレイトとの取り組みについて
チョコレイトさんの「たのしみをつくるチカラ。新たなコンテンツを生み出すチカラ。」と、サン・アドの「コピーのチカラ。デザインのチカラ。ブランディングのチカラ。」が掛け合わさった時、これまで見たことのない広告やコンテンツが生み出せるのではないか、期待しかありません。(サン・アド三好健二)
サン・アドさんがこれまで長年培ってきた「ブランドをつくる力」と、チョコレイトがたくさん模索してきた、「あたらしいコンテンツのつくり方」が掛け算できた時、一体どんなものが生み出せるか。時代に流されない、太く強く広く行き渡るものを、サン・アドさんと一緒に作れることをたのしみにしています。(チョコレイトCCO・栗林和明)
チョコレイトについて
チョコレイトは、たのしみをつくる会社です。
映画、展覧会、広告、YouTube番組、アパレル、雑貨、ボドゲ、音楽、漫画、カプセルトイなど…その形はさまざま。つくる人、企てる人、推し進める人が、立場や分野を越境し、その知恵を総動員してつくります。
サン・アドについて
サン・アドは、1964年に、当時サントリーの宣伝部に所属していた開高健、山口瞳、柳原良平らが独立して作ったクリエイティブ会社。TVCM、GR、デジタル広告の企画制作を始め、企業のCI・VI、商品パッケージ、店舗の空間設計など、企業と生活者のあらゆる接点において、幅広いコミュニケーションを担当。長期のブランディングを通して、企業のパーソナリティの設計を行います。