制作費100万円のコーポレートサイトが5万〜50万円であなたが決めた金額で提供する新サービス[サイトGO!GO!]提供開始
[22/03/14]
提供元:PRTIMES
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「またそんな上手い話をして」そう思うかもしれません。でもちゃんとタネもしかけもある制作システムです。
東京市ヶ谷のWebサイト制作会社の株式会社ジムは、中小企業向けコーポレートサイト(会社のホームページ)制作を
「なるべく費用を抑えてホームページを作りたい。でもちゃんと問い合わせが来るようなサイトにしたい。」そんな中小企業の経営者に向けたサイト制作サービス[サイトGO!GO!]を提供開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-9328eb8c0beef144a22d-4.jpg ]
●Webサイト制作費の基準ってそもそも何?
[画像2: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-0e1fa765e52c7ec9563e-2.jpg ]
複数の制作会社に相見積もりをとって「なんでこんなに差があるの」と思ったことありませんか?結論から申し上げるとWebサイト制作費はほぼ100%が人件費です。Webディレクター・Webデザイナー・ライター・コーダー・プログラマーといった制作スタッフの人件費。さらに商品撮影するならカメラマン、画を描くならイラストレーター、動画を作るならカメラマンや編集者といった人が動くことでかかる費用を積み上げたものです。
一時間あたりいくらの人が何時間かかって、それが何人分必要かで制作費全体が算出されます。見積もりがいというのは、関わるスタッフ数が少ないとか、一部の作業をお客様自身がやるなど、何らかの条件があるものです。逆に見積もりが高いというのもそれなりに理由があって、経験豊富なスタッフやその業界に詳しいスタッフが担当する、最新のSEO対策がなされるなどそれなりに付加価値はあるものです。ですから見積の合計金額だけみて安い・高いと決めるのではなく、なんの項目にいくらかかっているのか、その項目は自社内でできるものなのか、ひとつずつ精査することが必要です。
●100万円のものを5〜50万円ってダンピングしすぎじゃない?
[画像3: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-7df156f62a8b67267254-1.jpg ]
ふつうは100万円で提供しているものを5%~50%の費用でお売りするのは簡単なことではありません。もちろん当社としても赤字でやるわけにはいきません。「本当はちゃちゃっと終わらせちゃうんじゃない」と半信半疑のことでしょう。いやいやここは間違いなく100万円相当のクオリティを5~50万円でご提供します。
その代わり条件が3つあります。
・弊社管理のサーバーをご利用ください
毎月8,000〜15,500円(税別)の保守・運用費をいただきます。
これが弊社のキャッシュポイントです。
・経営者様・決裁者さまとのやりとり
意思決定ができる方とプロジェクトを進行するので時間と作業の無駄をはぶきます。
・55営業日で必ず公開します。
55営業日(11週間)の時間内で制作完了します。
むやみにスケジュールを延ばしませんし縮めもしません。
つまりスタッフの時間を無駄にしません。
●サイトリニューアルするぞ!といいつつ数年経ってしまった。そんな方へ。
『今のサイトはもう何年も使ってるし、ちょこちょこと改修してきたけど、なんか今の時代に合ってないかも、問い合わせ数も減ってきているし。そういえば若手の社員にリニューアルをするように指示をしたのに、コロナになってぜんぜん進んでいない』サイト制作の打ち合わせでこのようなお話がしょっちゅう出てきます。このようにプロジェクトが進まない理由はほぼ皆さん同じです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-e4dc6f03671a955f77d3-3.jpg ]
理由1:時間
これはサイトリニューアルに限ったことではありませんがプロジェクトを開始するときは必ずゴールを設定する必要があります。「いつまでに」「誰が」「何を」「どこまで」やるか、まずは「いつまで」を設定しましょう。たとえば期末の「3月31日」までに必ず公開する。とか展示会出展の前日8月10日に絶対に公開する。といったようにズルズルいかないために日付を設定しましょう。
理由2:担当者
中小企業の多くの悩みは人材不足です。大手企業のように情報システム部やマーケティング部があれば良いですが、ほとんどの中小企業は社長が自ら手がけたり、営業部や総務部の方が兼任することが多いものです。サイトリニューアルのプロジェクトが頓挫する原因は、この兼任制度にあります。たとえば、総務部の若手社員さんが、プロジェクト担当者に任命されたとします。その理由は「若いし、インターネットに詳しそうだし、プライベートでSNSも得意らしい」から。このようなケースでは総務の仕事が忙しくなってくると、サイトリニューアルは後回しになってきます。兼任させているので、後回しになっても目をつぶらざるをえませんよね。ですので兼任させるときは「総務の仕事が半分、プロジェクトの仕事が半分」両方の成果を評価・査定にきちんと反映すると伝えましょう。
理由3:お金
コロナ禍のいま、サイトリニューアルに潤沢な予算をかけられないことと思います。とはいえ、とにかく安く作ってくれる会社やフリーランスを探そう!と相見積をとって合計金額だけで比較すると間違いなく失敗します。その多くはプロジェクト進行中や後半戦で現れてきます。「え?この作業は予算にふくまれてないの?」「追加費用がかかるって聞いてないけど」みたいな事態がでてきます。複数社で金額を比較する前に、自社の売上にコーポレートサイトがどのくらい貢献するのか試算してみましょう。たとえばサイト経由で新規取引先が1社増えたとします。年間で1,000万円の売上につながったとすると、その何%が広告宣伝費・営業経費として妥当か計算してみましょう。仮に10%だとすると100万円の費用が妥当ですし、新規取引先が2社獲得できるのなら200万円が妥当といえます。このように試算したときに2社新規取引先を開拓できるようなサイトリニューアルを提案する制作会社を見つけることが良いです。提案できて運用も任せられるのならば200万円でも安いですし、逆にそのような提案や運用ができない制作会社なら50万円でも高いと判断できます。
●申し遅れました私たちGYMは#伝え方をデザインする制作会社です。
株式会社ジムは東京市ヶ谷のデザイン会社です。1981年創業で今年41期目を迎えました。社員数は17名(グループ含む)で、うち16名が制作スタッフです。営業担当という部署も肩書もありませんので、お客様とのやりとりは制作のディレクターが担当いたします。つまりお客様のサイトを作っている本人が直接やりとりをしますので、お客様の課題や意図をダイレクトに受け止めてサイト制作に反映します。
所属スタッフはデザイン系の他に、コピーライターもいますのでテキストやサイト構造の企画制作もおまかせいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-b2fb88426ca3f412bc05-0.png ]
●ちょっと話を聞いてみようかという方は
当社のWebサイトからお気軽にお問い合わせください。Zoomを使ったオンラインミーティングでお客様の課題をお聞きして、クリエイティブによる解決案をご提案いたします。
GYMコーポレートサイト内のサイトGO!GO!ページ
https://www.gym-ts.com/sitegogo/
東京市ヶ谷のWebサイト制作会社の株式会社ジムは、中小企業向けコーポレートサイト(会社のホームページ)制作を
「なるべく費用を抑えてホームページを作りたい。でもちゃんと問い合わせが来るようなサイトにしたい。」そんな中小企業の経営者に向けたサイト制作サービス[サイトGO!GO!]を提供開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-9328eb8c0beef144a22d-4.jpg ]
●Webサイト制作費の基準ってそもそも何?
[画像2: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-0e1fa765e52c7ec9563e-2.jpg ]
複数の制作会社に相見積もりをとって「なんでこんなに差があるの」と思ったことありませんか?結論から申し上げるとWebサイト制作費はほぼ100%が人件費です。Webディレクター・Webデザイナー・ライター・コーダー・プログラマーといった制作スタッフの人件費。さらに商品撮影するならカメラマン、画を描くならイラストレーター、動画を作るならカメラマンや編集者といった人が動くことでかかる費用を積み上げたものです。
一時間あたりいくらの人が何時間かかって、それが何人分必要かで制作費全体が算出されます。見積もりがいというのは、関わるスタッフ数が少ないとか、一部の作業をお客様自身がやるなど、何らかの条件があるものです。逆に見積もりが高いというのもそれなりに理由があって、経験豊富なスタッフやその業界に詳しいスタッフが担当する、最新のSEO対策がなされるなどそれなりに付加価値はあるものです。ですから見積の合計金額だけみて安い・高いと決めるのではなく、なんの項目にいくらかかっているのか、その項目は自社内でできるものなのか、ひとつずつ精査することが必要です。
●100万円のものを5〜50万円ってダンピングしすぎじゃない?
[画像3: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-7df156f62a8b67267254-1.jpg ]
ふつうは100万円で提供しているものを5%~50%の費用でお売りするのは簡単なことではありません。もちろん当社としても赤字でやるわけにはいきません。「本当はちゃちゃっと終わらせちゃうんじゃない」と半信半疑のことでしょう。いやいやここは間違いなく100万円相当のクオリティを5~50万円でご提供します。
その代わり条件が3つあります。
・弊社管理のサーバーをご利用ください
毎月8,000〜15,500円(税別)の保守・運用費をいただきます。
これが弊社のキャッシュポイントです。
・経営者様・決裁者さまとのやりとり
意思決定ができる方とプロジェクトを進行するので時間と作業の無駄をはぶきます。
・55営業日で必ず公開します。
55営業日(11週間)の時間内で制作完了します。
むやみにスケジュールを延ばしませんし縮めもしません。
つまりスタッフの時間を無駄にしません。
●サイトリニューアルするぞ!といいつつ数年経ってしまった。そんな方へ。
『今のサイトはもう何年も使ってるし、ちょこちょこと改修してきたけど、なんか今の時代に合ってないかも、問い合わせ数も減ってきているし。そういえば若手の社員にリニューアルをするように指示をしたのに、コロナになってぜんぜん進んでいない』サイト制作の打ち合わせでこのようなお話がしょっちゅう出てきます。このようにプロジェクトが進まない理由はほぼ皆さん同じです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-e4dc6f03671a955f77d3-3.jpg ]
理由1:時間
これはサイトリニューアルに限ったことではありませんがプロジェクトを開始するときは必ずゴールを設定する必要があります。「いつまでに」「誰が」「何を」「どこまで」やるか、まずは「いつまで」を設定しましょう。たとえば期末の「3月31日」までに必ず公開する。とか展示会出展の前日8月10日に絶対に公開する。といったようにズルズルいかないために日付を設定しましょう。
理由2:担当者
中小企業の多くの悩みは人材不足です。大手企業のように情報システム部やマーケティング部があれば良いですが、ほとんどの中小企業は社長が自ら手がけたり、営業部や総務部の方が兼任することが多いものです。サイトリニューアルのプロジェクトが頓挫する原因は、この兼任制度にあります。たとえば、総務部の若手社員さんが、プロジェクト担当者に任命されたとします。その理由は「若いし、インターネットに詳しそうだし、プライベートでSNSも得意らしい」から。このようなケースでは総務の仕事が忙しくなってくると、サイトリニューアルは後回しになってきます。兼任させているので、後回しになっても目をつぶらざるをえませんよね。ですので兼任させるときは「総務の仕事が半分、プロジェクトの仕事が半分」両方の成果を評価・査定にきちんと反映すると伝えましょう。
理由3:お金
コロナ禍のいま、サイトリニューアルに潤沢な予算をかけられないことと思います。とはいえ、とにかく安く作ってくれる会社やフリーランスを探そう!と相見積をとって合計金額だけで比較すると間違いなく失敗します。その多くはプロジェクト進行中や後半戦で現れてきます。「え?この作業は予算にふくまれてないの?」「追加費用がかかるって聞いてないけど」みたいな事態がでてきます。複数社で金額を比較する前に、自社の売上にコーポレートサイトがどのくらい貢献するのか試算してみましょう。たとえばサイト経由で新規取引先が1社増えたとします。年間で1,000万円の売上につながったとすると、その何%が広告宣伝費・営業経費として妥当か計算してみましょう。仮に10%だとすると100万円の費用が妥当ですし、新規取引先が2社獲得できるのなら200万円が妥当といえます。このように試算したときに2社新規取引先を開拓できるようなサイトリニューアルを提案する制作会社を見つけることが良いです。提案できて運用も任せられるのならば200万円でも安いですし、逆にそのような提案や運用ができない制作会社なら50万円でも高いと判断できます。
●申し遅れました私たちGYMは#伝え方をデザインする制作会社です。
株式会社ジムは東京市ヶ谷のデザイン会社です。1981年創業で今年41期目を迎えました。社員数は17名(グループ含む)で、うち16名が制作スタッフです。営業担当という部署も肩書もありませんので、お客様とのやりとりは制作のディレクターが担当いたします。つまりお客様のサイトを作っている本人が直接やりとりをしますので、お客様の課題や意図をダイレクトに受け止めてサイト制作に反映します。
所属スタッフはデザイン系の他に、コピーライターもいますのでテキストやサイト構造の企画制作もおまかせいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/92500/1/resize/d92500-1-b2fb88426ca3f412bc05-0.png ]
●ちょっと話を聞いてみようかという方は
当社のWebサイトからお気軽にお問い合わせください。Zoomを使ったオンラインミーティングでお客様の課題をお聞きして、クリエイティブによる解決案をご提案いたします。
GYMコーポレートサイト内のサイトGO!GO!ページ
https://www.gym-ts.com/sitegogo/