「会社も、上司も、ぜんぶガチャ。」な世界で僕たちはどう働くのか?『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)
[22/01/25]
提供元:PRTIMES
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日本初・唯一の「退職学(TM)?(resignology)」の研究家が1000名以上の相談者の実体験と、キャリアや哲学、医学や音楽などの調査をもとに徹底解説。「会社辞めたい」は社会問題だった
株式会社サンマーク出版(所在地:新宿区、著者:佐野創太)は 2022 年 1 月 8 日に、働く人の 8〜9 割が一度は抱える悩みに向けて、 『「会社辞めたい」ループから抜け出そう! 転職後も武器になる思考法』を発売しました。それに伴い取材・インタビュー、対談やセミナーを受け付けております。
「会社辞めたい」が社会問題である5つの理由〜働く人の 8〜9 割が仕事を辞めたがっている〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-a9aa3d91d74388df44d7-0.png ]
スタッフサービスグループの働く 4 世代「Z 世代」「ミレニアル世代」「就職氷河期世代」「バブル期世代」の 4,000 人の調査※で「どの世代も 8〜9 割の人が「仕事を辞めたい」と思った」と結果が出ています。
※https://www.staffservice.co.jp/company/40th_survey.html
第一生命経済研究所のレポート※によると転職「希望者」の数は 2019 年に 800 万人、2020 年に 819 万人、 2021 年前半は 841 万人。増加ペースは早まっています。
※https://www.dlri.co.jp/report/macro/174300.html
つまり、会社を辞めて転職はしたいけれどなかなか転職できずモヤモヤしている人が増えているのです。その理由を本書では5つの「モヤモヤ原因」として解説しています。
(1)学生時代の就活と違って、私たちは「孤独で複雑」な転職活動をする
(2)「自己分析」や「自分探し」で自分がますますわからなくなる
(3)転職支援サービスが「便利すぎる」から、モヤモヤを晴らせなくなる
(4) 「最高の会社」はあっても、最高であり続ける会社はない
(5)そもそも会社が「本音」を歓迎していない
書籍情報『「会社辞めたい」ループから抜け出そう! 転職後も武器になる思考法』
2022 年 1 月 8 日発行/定価 1,400 円+税/271 ページ/発行:サンマーク出版 著者:佐野創太
Amazon URL:https://amzn.to/3oeYufB
・序章 転職して人生がうまくいく人、そうでない人
・第1章 なぜ私たちは「会社辞めたい」のモヤモヤループから抜け出せないのか?
・第2章 ステップ1 ネガティブな感情を吐き出して、本音を把握する【退職成仏ノート】
・第3章 ステップ2 人間関係から本音を「整理」する【人間関係の仕分けノート】
・第4章 ステップ3 本音を職場や面接で伝わる本音に磨く【明日への手紙】
この事実を背景に以下 4つをお伝えします。
(1)転職して人生がうまくいく人と、何も変わらない人のたったひとつの差
(2)転職サイトもエージェントも教えてくれない “転職活動をはじめる前”にやるべきこと
(3)「会社も、上司も、ぜんぶガチャ」の時代で「ブレない自分」を見つける方法
(4)経営者、マネージャーが部下と1on1や面談をするときの対話方法
本書の4つの特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-219f15e39a889d3f4223-2.jpg ]
(1)著者が転職エージェントで働いていたときの後悔が入っていて、業界の表と裏を理解している
(2)著者が「会社辞めたいループ」に陥り、抜け出した実体験が入っていて、リアルである
(3)約 30 名の相談者の実体験が入っていて、再現性のある技法が凝縮されている
(4)キャリアや哲学、医学や音楽などの 26 の参考文献・調査資料が入っている
本書の6人の読者
[画像3: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-a33a8573744d5810b400-3.jpg ]
●1人目:「会社辞めようか、転職しようか迷う。どっちかの結論ありきではなく、フラットに自分の思いを話してみたい」と思っている方
●2人目:「なんでうちの若手は辞めてしまうんだろう」「社員の本音を知っていい会社をつくりたい」と考える経営者、人事、マネージャーの方
●3人目:「辛い経験はネタになる」「ネガティブな感情は蓋をするものではない」と考えてひとの成長を願うキャリアコンサルタント、人材コンサルタント、転職エージェントなどひとのキャリア支援に関わっている方
●4人目:「これからの働き方はどうなる?」「理想の個人と組織の関係は?」を考えるキャリア支援、メディア関係者の方
●5人目:1〜3の友人がいて何か手伝いたいと思っているが、具体的にどうしたらいいかわからない方
●6人目:1冊の本を通じてさらに読みたくなる本や知りたくなる領域を見つけることが好きな読書好きな方
ハーバード大学の政治学者エリカ・チェノウェスらの研究では「3.5%」の人々が動くと社会が変わるとされています。現在の働く人は 6659 万人であり、233 万人が「3.5%」に該当します。この本を 233 万人以上に届けて社会を動かすことに賛同いただける方は、お気軽にお声がけくださいませ。これまで以下のようなイベントを実施してきました。
実施イベント
●1月6日:調和塾主催、出版記念トークイベント
・モデレーター:本間正人先生(京都芸術大学教授(PhD)、松下政経塾3期生であり、学習学の提唱者)
●1月11日:「人生のループから抜け出そう」出版記念対談イベント
・対談相手:岩橋ひかり氏(株式会社MYコンパス代表取締役、著者「最強のライフキャリア論。〜人生まるごと楽しむための思考法〜」(時事通信社))
●1月15日:退職学フェス開催:100名満席
https://note.com/taishokugaku/n/nedcaf7ed0235
・共同司会者
慶野英里名氏(パラレルキャリア研究所代表)
・ゲスト
本間正人先生(京都芸術大学教授)、大林尚朝氏(株式会社Another works CEO)、菊地恵理子氏(タイガーモブ株式会社 代表取締役CEO)
●1月18日:株式会社パソナグループ主催:若者に選ばれる会社になる方法「退職学™?」研究とエンゲージメント調査のデータから考える
●1月18日:BOOKS火曜日「理想の退職、理想の転職」
・モデレーター:土井英司氏(出版コンサルタント。読者数54,000人のメルマガ「ビジネスブックマラソン」編集長)
・モデレーター:矢野香氏(長崎大学准教授、スピーチコンサルタント)
●1月20日:出版記念対談イベント
・対談相手:上田晶美氏(日本初のキャリアコンサルタント)
●1月24日〜28日
・朗読:下間都代子氏(「声でビジネス書をバージョンアップさせる」ナレーター)
https://note.com/taishokugaku/n/nc853705f3579
著者プロフィール 佐野創太(さの・そうた)
[画像4: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-47cab39553681f6ada46-1.png ]
著者/日本初かつ唯一の「退職学™?(resignology)」の研究家/「退き際」の研究家(Twitter:@taishokugaku)
1000名以上の「会社辞めたい」からはじまる退職・転職・働き方の相談と、自身の最低と最高の退職をもとに『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)を2022年1月に出版。
退職後も声をかけられ続ける人物に成長する「最高の会社の辞め方」を通じて、終身雇用の次の働き方である「セルフ終身雇用」を提唱している。
また、退職者の本音に触れる立場から、企業には退職者をファンにして社員と信頼関係を築く「退職者コミュニケーション」を提供。同時に働くひとの本音に届く言葉づくりを強みにしてプロダクト開発・新規事業開発のメンバー、Webメディアの編集長、採用広報の立ち上げを務める。
著者略歴 佐野創太(さの・そうた)
1988年、静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。慶應義塾大学法学部政治学科卒。経営者の父と人事担当 の母から、退職トラブルなどの人の悩みを聞きながら育つ。
2012年、大手転職支援会社に新卒で入社し、転職エージェントとしてベンチャー企業から大手企業の採用と求 職者の転職の支援を行う。シンクタンクに転職するも 1 ヶ月で早期退職、無職となる。新卒で入社した企業に契約 社員として再入社し、新規事業の責任者として求人サイトを立ち上げる。
介護離職を機に2017年に「退職学™?(resignology)」の研究家として独立。自身が「会社辞めたい」ループに陥っていた経験 と、のべ1,000名以上から寄せられた退職や転職の悩み相談を通じて「退職後も声をかけられる最高の会社の 辞め方」を体系化した。ネガティブな感情を強みに変える「退職成仏ノート」、職場の人間関係の悩みをスッキリ させる「人間関係の断捨離ノート」、本音を自分の魅力が伝わる言葉に変える「明日への手紙」、仕事を自ら創れ る自分になる「社内副業」といった技術を編み出す。20〜30代の男女を中心に支持され、就活生から経営者ま で相談に訪れる。
退職者の本音に触れる立場から、企業には社員と信頼関係を築く「退職者コミュニケーション」を提供。ABEMA Prime などの出演、人事・労務の専門メディアなどへの寄稿で「退職学™?(resignology)」の知見を伝える。
また、Web メディアの編集長、採用広報の立ち上げメンバー、自治体の複業プロジェクトのマネージャー、ミュー ジシャンのインタビュアーを兼務し、働く人の本音に触れる働き方を続けている。妻と子どもの3人暮らし。
著者のメディア出演歴
●洋服の青山(青山商事)キャリアクローゼット:あなたの「仕事辞めたい」を斬る!専門家の診断&アドバイスで徹底追求
https://career.y-aoyama.jp/article/shigoto-yametai
●jin-jour(ジンジュール)寄稿
「会社辞めたい」社員の本音とは何か? ケアできている企業は「従業員ジャーニー」をつくっている
※jin-jour(ジンジュール):人事・労務の専門情報誌『労政時報』(東証 1 部上場企業の大半が購読)を編 集する労務行政研究所が運営する「ヒト×カイシャ=元気」を育てる Web マガジン
https://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=80982
●ABEMA Prime 出演
「個人でキャリアを作らなければいけないというメッセージ」 電通の“個人事業主化”にみる、人生100年時代の働き方
・動画:https://www.youtube.com/watch?v=r6WqfRb91wc
・記事:https://times.abema.tv/articles/-/8633545
●日経ビジネス 鍵は「リモート副業」 コロナ禍で年収を 240 万円アップさせる方法
●読売新聞(2020 年 12 月 15 日朝刊・デジタル) 「複業」人材 行政事務円滑に
サンマーク出版
[画像5: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-f8fa4ce0ea13b9816dd4-4.png ]
昭和 46 年に創業し、これまでに合計 8 冊のミリオンセラーを出版している出版社。『小さいことにくよくよ するな!』(リチャード・カールソン著)、『生き方』(稲盛和夫・著)、『人生がときめく片づけの魔 法』(近藤麻理恵・著)、『成しとげる力』(永守重信・著)など。「手のひらに、一冊のエネルギー。」がコンセプト。
連絡先
著者・監修者インタビュー、対談、イベント登壇、情報掲載、画像提供に関するお問い合わせ
佐野創太
・Mail:s.sano@writing-partner.net
・公式HP:https://taishokugaku.com/
・note:https://note.com/taishokugaku
・Facebook:https://www.facebook.com/SoutaSano
・Twitter:https://twitter.com/taishokugaku
株式会社サンマーク出版(所在地:新宿区、著者:佐野創太)は 2022 年 1 月 8 日に、働く人の 8〜9 割が一度は抱える悩みに向けて、 『「会社辞めたい」ループから抜け出そう! 転職後も武器になる思考法』を発売しました。それに伴い取材・インタビュー、対談やセミナーを受け付けております。
「会社辞めたい」が社会問題である5つの理由〜働く人の 8〜9 割が仕事を辞めたがっている〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-a9aa3d91d74388df44d7-0.png ]
スタッフサービスグループの働く 4 世代「Z 世代」「ミレニアル世代」「就職氷河期世代」「バブル期世代」の 4,000 人の調査※で「どの世代も 8〜9 割の人が「仕事を辞めたい」と思った」と結果が出ています。
※https://www.staffservice.co.jp/company/40th_survey.html
第一生命経済研究所のレポート※によると転職「希望者」の数は 2019 年に 800 万人、2020 年に 819 万人、 2021 年前半は 841 万人。増加ペースは早まっています。
※https://www.dlri.co.jp/report/macro/174300.html
つまり、会社を辞めて転職はしたいけれどなかなか転職できずモヤモヤしている人が増えているのです。その理由を本書では5つの「モヤモヤ原因」として解説しています。
(1)学生時代の就活と違って、私たちは「孤独で複雑」な転職活動をする
(2)「自己分析」や「自分探し」で自分がますますわからなくなる
(3)転職支援サービスが「便利すぎる」から、モヤモヤを晴らせなくなる
(4) 「最高の会社」はあっても、最高であり続ける会社はない
(5)そもそも会社が「本音」を歓迎していない
書籍情報『「会社辞めたい」ループから抜け出そう! 転職後も武器になる思考法』
2022 年 1 月 8 日発行/定価 1,400 円+税/271 ページ/発行:サンマーク出版 著者:佐野創太
Amazon URL:https://amzn.to/3oeYufB
・序章 転職して人生がうまくいく人、そうでない人
・第1章 なぜ私たちは「会社辞めたい」のモヤモヤループから抜け出せないのか?
・第2章 ステップ1 ネガティブな感情を吐き出して、本音を把握する【退職成仏ノート】
・第3章 ステップ2 人間関係から本音を「整理」する【人間関係の仕分けノート】
・第4章 ステップ3 本音を職場や面接で伝わる本音に磨く【明日への手紙】
この事実を背景に以下 4つをお伝えします。
(1)転職して人生がうまくいく人と、何も変わらない人のたったひとつの差
(2)転職サイトもエージェントも教えてくれない “転職活動をはじめる前”にやるべきこと
(3)「会社も、上司も、ぜんぶガチャ」の時代で「ブレない自分」を見つける方法
(4)経営者、マネージャーが部下と1on1や面談をするときの対話方法
本書の4つの特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-219f15e39a889d3f4223-2.jpg ]
(1)著者が転職エージェントで働いていたときの後悔が入っていて、業界の表と裏を理解している
(2)著者が「会社辞めたいループ」に陥り、抜け出した実体験が入っていて、リアルである
(3)約 30 名の相談者の実体験が入っていて、再現性のある技法が凝縮されている
(4)キャリアや哲学、医学や音楽などの 26 の参考文献・調査資料が入っている
本書の6人の読者
[画像3: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-a33a8573744d5810b400-3.jpg ]
●1人目:「会社辞めようか、転職しようか迷う。どっちかの結論ありきではなく、フラットに自分の思いを話してみたい」と思っている方
●2人目:「なんでうちの若手は辞めてしまうんだろう」「社員の本音を知っていい会社をつくりたい」と考える経営者、人事、マネージャーの方
●3人目:「辛い経験はネタになる」「ネガティブな感情は蓋をするものではない」と考えてひとの成長を願うキャリアコンサルタント、人材コンサルタント、転職エージェントなどひとのキャリア支援に関わっている方
●4人目:「これからの働き方はどうなる?」「理想の個人と組織の関係は?」を考えるキャリア支援、メディア関係者の方
●5人目:1〜3の友人がいて何か手伝いたいと思っているが、具体的にどうしたらいいかわからない方
●6人目:1冊の本を通じてさらに読みたくなる本や知りたくなる領域を見つけることが好きな読書好きな方
ハーバード大学の政治学者エリカ・チェノウェスらの研究では「3.5%」の人々が動くと社会が変わるとされています。現在の働く人は 6659 万人であり、233 万人が「3.5%」に該当します。この本を 233 万人以上に届けて社会を動かすことに賛同いただける方は、お気軽にお声がけくださいませ。これまで以下のようなイベントを実施してきました。
実施イベント
●1月6日:調和塾主催、出版記念トークイベント
・モデレーター:本間正人先生(京都芸術大学教授(PhD)、松下政経塾3期生であり、学習学の提唱者)
●1月11日:「人生のループから抜け出そう」出版記念対談イベント
・対談相手:岩橋ひかり氏(株式会社MYコンパス代表取締役、著者「最強のライフキャリア論。〜人生まるごと楽しむための思考法〜」(時事通信社))
●1月15日:退職学フェス開催:100名満席
https://note.com/taishokugaku/n/nedcaf7ed0235
・共同司会者
慶野英里名氏(パラレルキャリア研究所代表)
・ゲスト
本間正人先生(京都芸術大学教授)、大林尚朝氏(株式会社Another works CEO)、菊地恵理子氏(タイガーモブ株式会社 代表取締役CEO)
●1月18日:株式会社パソナグループ主催:若者に選ばれる会社になる方法「退職学™?」研究とエンゲージメント調査のデータから考える
●1月18日:BOOKS火曜日「理想の退職、理想の転職」
・モデレーター:土井英司氏(出版コンサルタント。読者数54,000人のメルマガ「ビジネスブックマラソン」編集長)
・モデレーター:矢野香氏(長崎大学准教授、スピーチコンサルタント)
●1月20日:出版記念対談イベント
・対談相手:上田晶美氏(日本初のキャリアコンサルタント)
●1月24日〜28日
・朗読:下間都代子氏(「声でビジネス書をバージョンアップさせる」ナレーター)
https://note.com/taishokugaku/n/nc853705f3579
著者プロフィール 佐野創太(さの・そうた)
[画像4: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-47cab39553681f6ada46-1.png ]
著者/日本初かつ唯一の「退職学™?(resignology)」の研究家/「退き際」の研究家(Twitter:@taishokugaku)
1000名以上の「会社辞めたい」からはじまる退職・転職・働き方の相談と、自身の最低と最高の退職をもとに『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)を2022年1月に出版。
退職後も声をかけられ続ける人物に成長する「最高の会社の辞め方」を通じて、終身雇用の次の働き方である「セルフ終身雇用」を提唱している。
また、退職者の本音に触れる立場から、企業には退職者をファンにして社員と信頼関係を築く「退職者コミュニケーション」を提供。同時に働くひとの本音に届く言葉づくりを強みにしてプロダクト開発・新規事業開発のメンバー、Webメディアの編集長、採用広報の立ち上げを務める。
著者略歴 佐野創太(さの・そうた)
1988年、静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。慶應義塾大学法学部政治学科卒。経営者の父と人事担当 の母から、退職トラブルなどの人の悩みを聞きながら育つ。
2012年、大手転職支援会社に新卒で入社し、転職エージェントとしてベンチャー企業から大手企業の採用と求 職者の転職の支援を行う。シンクタンクに転職するも 1 ヶ月で早期退職、無職となる。新卒で入社した企業に契約 社員として再入社し、新規事業の責任者として求人サイトを立ち上げる。
介護離職を機に2017年に「退職学™?(resignology)」の研究家として独立。自身が「会社辞めたい」ループに陥っていた経験 と、のべ1,000名以上から寄せられた退職や転職の悩み相談を通じて「退職後も声をかけられる最高の会社の 辞め方」を体系化した。ネガティブな感情を強みに変える「退職成仏ノート」、職場の人間関係の悩みをスッキリ させる「人間関係の断捨離ノート」、本音を自分の魅力が伝わる言葉に変える「明日への手紙」、仕事を自ら創れ る自分になる「社内副業」といった技術を編み出す。20〜30代の男女を中心に支持され、就活生から経営者ま で相談に訪れる。
退職者の本音に触れる立場から、企業には社員と信頼関係を築く「退職者コミュニケーション」を提供。ABEMA Prime などの出演、人事・労務の専門メディアなどへの寄稿で「退職学™?(resignology)」の知見を伝える。
また、Web メディアの編集長、採用広報の立ち上げメンバー、自治体の複業プロジェクトのマネージャー、ミュー ジシャンのインタビュアーを兼務し、働く人の本音に触れる働き方を続けている。妻と子どもの3人暮らし。
著者のメディア出演歴
●洋服の青山(青山商事)キャリアクローゼット:あなたの「仕事辞めたい」を斬る!専門家の診断&アドバイスで徹底追求
https://career.y-aoyama.jp/article/shigoto-yametai
●jin-jour(ジンジュール)寄稿
「会社辞めたい」社員の本音とは何か? ケアできている企業は「従業員ジャーニー」をつくっている
※jin-jour(ジンジュール):人事・労務の専門情報誌『労政時報』(東証 1 部上場企業の大半が購読)を編 集する労務行政研究所が運営する「ヒト×カイシャ=元気」を育てる Web マガジン
https://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=80982
●ABEMA Prime 出演
「個人でキャリアを作らなければいけないというメッセージ」 電通の“個人事業主化”にみる、人生100年時代の働き方
・動画:https://www.youtube.com/watch?v=r6WqfRb91wc
・記事:https://times.abema.tv/articles/-/8633545
●日経ビジネス 鍵は「リモート副業」 コロナ禍で年収を 240 万円アップさせる方法
●読売新聞(2020 年 12 月 15 日朝刊・デジタル) 「複業」人材 行政事務円滑に
サンマーク出版
[画像5: https://prtimes.jp/i/94247/1/resize/d94247-1-f8fa4ce0ea13b9816dd4-4.png ]
昭和 46 年に創業し、これまでに合計 8 冊のミリオンセラーを出版している出版社。『小さいことにくよくよ するな!』(リチャード・カールソン著)、『生き方』(稲盛和夫・著)、『人生がときめく片づけの魔 法』(近藤麻理恵・著)、『成しとげる力』(永守重信・著)など。「手のひらに、一冊のエネルギー。」がコンセプト。
連絡先
著者・監修者インタビュー、対談、イベント登壇、情報掲載、画像提供に関するお問い合わせ
佐野創太
・Mail:s.sano@writing-partner.net
・公式HP:https://taishokugaku.com/
・note:https://note.com/taishokugaku
・Facebook:https://www.facebook.com/SoutaSano
・Twitter:https://twitter.com/taishokugaku