ハンバーガーを食べて地球を守る!2022年GWに必見! サステイナブルでDX先進な表参道のレストラン Wayback Burgers!
[22/05/01]
提供元:PRTIMES
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代替肉メニュー用意、98%水再生循環手洗いスタンド装備、 50%CO2削減エコペーパー使用、CO2節約量をデータ化するハンバーガーショップ
表参道に出来たアメリカ発祥のハンバーガーショップ、Wayback Burgers は、代替肉使用メニュー、98%水再生循環手洗いスタンド、CO2排出量が50%削減出来るペーパータオル、キッチンペーパー、トイレットペーパーを導入し、サステイナブルな街、表参道に日本第1号店をオープンさせました。同店は、トイレタリー製品メーカー Tubeless Japan 社のトイレIoT管理システム『Hygine Eye』を2022年4月5日から導入開始し、店内のトイレタリー製品を遠隔から自動管理し、トイレで節約したCO2をデータ化する日本初のデジタルトランスフォーメーション(DX)先進でカーボンニュートラルなモデルのレストランとなりました。
Wayback Burgers (ウェイバックバーガーズ)とは?
世界38カ国に展開するアメリカの大人気ハンバーガーチェーン店である Wayback Burgers(https://waybackburgers.com)は、サステイナブルなレストランやカフェが並ぶ表参道に日本第1号店をオープンさせました。店名である Wayback (ウェイバック)とは、英語で『昔に戻る』を意味し、昔ながらの手作りの味やどこか懐かしさを感じる味を表現したいというお店の気持ちが詰まっています。
Wayback Burgers が他のハンバーガーチェーン店と違う点は、未来思考でサステイナブルにデザインされたレストランの運営にあります。
Wayback Burgers には新鮮な牛ひき肉を100%使用した手作りのハンバーガーメニューに加え、Next Meats(ネクストミーツ株式会社)が提供する代替肉を使用したメニューがあります。 Next Meats(https://www.nextmeats.co.jp)は、食肉の生産によって発生するCO2排出量を削減する事を使命に掲げています。同社サイトによると、世界のCO2排出量の約15%は畜産業から発生しているとのこと。さらに食糧不足は今日人類が直面する一つの深刻な問題で、今後も世界の人口増加に伴い、食肉を含めた食糧の生産需要はさらに高くなっていくのが現状です。従って畜産業から発生するCO2排出量もどんどん高くなっていきます。そういった状況の中、これ以上食肉生産によって排出されるCO2を増加させないように取り組んでいるのが Next Meats です。未来思考で環境に配慮したレストラン運営を目指す Wayback Burgers にとって、今回のオープンにおける Next Meats とのパートナーシップは必要不可欠でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97757/1/resize/d97757-1-5bd2e38a651a648f15c3-0.jpg ]
さらに、このサステイナブルなバーガーショップは、WOTAによる水循環型手洗いスタンドを設けています。このスタンドはすでに利用した水の98%以上をその場で浄水、循環させ、水の再利用をし、より少ない水で多くの人が手を洗える環境を作ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97757/1/resize/d97757-1-96f343ddcd2881785040-1.jpg ]
Tubeless Japan 社とより持続可能なレストランを作るという使命
Wayback Burgers は、店内の衛生エリアに Tubeless Japan 社(https://tubeless.co.jp)のハンドペーパー、トイレットペーパー、キッチンペーパーを導入しました。Tubeless のエコな紙製品は、芯となる中心部分も使用可能な紙で出来ているため、他のペーパー製品より多くの紙が含まれています。そのため通常の衛生紙製品と比べ、原材料調達・製造工程からエンドユーザーに至るまでCO2排出量を50%削減できます。衛生紙製品に加え、Wayback Burgers は Tubeless 社の IoTトイレタリー製品管理システム「Hygiene Eye」を導入しました。このシステムは、ハンドペーパー、トイレットペーパー、石鹸の使用状況を遠隔で管理し、残量が少なくなると交換時期を自動でスタッフに通知します。それに加え、トイレで使用された紙の量を記録し、使われたCO2排出量や節約できたCO2排出量を明確にデータ化します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/97757/1/resize/d97757-1-ebd4cf3b4708db8066b0-2.png ]
Tubeless Japan 社のCEOである Edvard Vondra 氏はこう言います。
「Tubeless 社は、ヨーロッパ最高級ラグジュアリートイレ製品ブランドで、ゴミ排出ゼロにデザインされた商品、カーボンニュートラルな製造プロセス、環境に優しいパッケージ、CO2排出量を抑えた輸入・配送方法、トイレテクノロジーシステムの開発、清掃スタッフの業務効率化を通して、全てのバリューチェーンにおいてCO2排出量の削減、生産性の向上、また良質なトイレ体験の創出を目指しています。Tubeless 社の使命は、地球に優しく、ユーザーの生活に優しい製品&サービスを提供することです」
Wayback Burgers Japan の COO である植野 充氏は、次のように述べます。
「表参道店のオープンは WB Burgers Asia 社(日本の店舗運営法人)と Tubeless Japan 社のアライアンスパートナーシップの第一歩であり、今後もインド、中国、韓国、シンガポール 、台湾、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナムを含むアジア各国への進出を図る上で、Tubeless Japan 社と共にDX先進でサステイナブルなハンバーガーチェーン店を広めていきたいと思います」
持続可能な衛生紙製品とIoT技術を駆使し、地球の健康な未来を造ることに全力を注いでいる Tubeless Japan 社と、未来思考でサステイナブルなバーガーショップ Wayback Burgers にとって、今回のパートナーシップは、社会貢献度の高い共創関係の始まりとなりました。
Wayback Burgers 表参道店を訪れた人は、レストランで食事をする事で、地球の貴重な資源の利用価値を最大限にする取り組みや、CO2排出量削減の取り組みに参加し、地球に優しい社会の実現に貢献することができます。
会社概要
Wayback Burgers 表参道店
東京都渋谷区神宮前4-11-6 表参道千代田ビル2階
03-5843-1556
http://www.wb-burgers.jp/
Tubeless Japan株式会社
代表取締役 CEO エドワード ヴォンドラ
東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
https://tubeless.co.jp/
表参道に出来たアメリカ発祥のハンバーガーショップ、Wayback Burgers は、代替肉使用メニュー、98%水再生循環手洗いスタンド、CO2排出量が50%削減出来るペーパータオル、キッチンペーパー、トイレットペーパーを導入し、サステイナブルな街、表参道に日本第1号店をオープンさせました。同店は、トイレタリー製品メーカー Tubeless Japan 社のトイレIoT管理システム『Hygine Eye』を2022年4月5日から導入開始し、店内のトイレタリー製品を遠隔から自動管理し、トイレで節約したCO2をデータ化する日本初のデジタルトランスフォーメーション(DX)先進でカーボンニュートラルなモデルのレストランとなりました。
Wayback Burgers (ウェイバックバーガーズ)とは?
世界38カ国に展開するアメリカの大人気ハンバーガーチェーン店である Wayback Burgers(https://waybackburgers.com)は、サステイナブルなレストランやカフェが並ぶ表参道に日本第1号店をオープンさせました。店名である Wayback (ウェイバック)とは、英語で『昔に戻る』を意味し、昔ながらの手作りの味やどこか懐かしさを感じる味を表現したいというお店の気持ちが詰まっています。
Wayback Burgers が他のハンバーガーチェーン店と違う点は、未来思考でサステイナブルにデザインされたレストランの運営にあります。
Wayback Burgers には新鮮な牛ひき肉を100%使用した手作りのハンバーガーメニューに加え、Next Meats(ネクストミーツ株式会社)が提供する代替肉を使用したメニューがあります。 Next Meats(https://www.nextmeats.co.jp)は、食肉の生産によって発生するCO2排出量を削減する事を使命に掲げています。同社サイトによると、世界のCO2排出量の約15%は畜産業から発生しているとのこと。さらに食糧不足は今日人類が直面する一つの深刻な問題で、今後も世界の人口増加に伴い、食肉を含めた食糧の生産需要はさらに高くなっていくのが現状です。従って畜産業から発生するCO2排出量もどんどん高くなっていきます。そういった状況の中、これ以上食肉生産によって排出されるCO2を増加させないように取り組んでいるのが Next Meats です。未来思考で環境に配慮したレストラン運営を目指す Wayback Burgers にとって、今回のオープンにおける Next Meats とのパートナーシップは必要不可欠でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97757/1/resize/d97757-1-5bd2e38a651a648f15c3-0.jpg ]
さらに、このサステイナブルなバーガーショップは、WOTAによる水循環型手洗いスタンドを設けています。このスタンドはすでに利用した水の98%以上をその場で浄水、循環させ、水の再利用をし、より少ない水で多くの人が手を洗える環境を作ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97757/1/resize/d97757-1-96f343ddcd2881785040-1.jpg ]
Tubeless Japan 社とより持続可能なレストランを作るという使命
Wayback Burgers は、店内の衛生エリアに Tubeless Japan 社(https://tubeless.co.jp)のハンドペーパー、トイレットペーパー、キッチンペーパーを導入しました。Tubeless のエコな紙製品は、芯となる中心部分も使用可能な紙で出来ているため、他のペーパー製品より多くの紙が含まれています。そのため通常の衛生紙製品と比べ、原材料調達・製造工程からエンドユーザーに至るまでCO2排出量を50%削減できます。衛生紙製品に加え、Wayback Burgers は Tubeless 社の IoTトイレタリー製品管理システム「Hygiene Eye」を導入しました。このシステムは、ハンドペーパー、トイレットペーパー、石鹸の使用状況を遠隔で管理し、残量が少なくなると交換時期を自動でスタッフに通知します。それに加え、トイレで使用された紙の量を記録し、使われたCO2排出量や節約できたCO2排出量を明確にデータ化します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/97757/1/resize/d97757-1-ebd4cf3b4708db8066b0-2.png ]
Tubeless Japan 社のCEOである Edvard Vondra 氏はこう言います。
「Tubeless 社は、ヨーロッパ最高級ラグジュアリートイレ製品ブランドで、ゴミ排出ゼロにデザインされた商品、カーボンニュートラルな製造プロセス、環境に優しいパッケージ、CO2排出量を抑えた輸入・配送方法、トイレテクノロジーシステムの開発、清掃スタッフの業務効率化を通して、全てのバリューチェーンにおいてCO2排出量の削減、生産性の向上、また良質なトイレ体験の創出を目指しています。Tubeless 社の使命は、地球に優しく、ユーザーの生活に優しい製品&サービスを提供することです」
Wayback Burgers Japan の COO である植野 充氏は、次のように述べます。
「表参道店のオープンは WB Burgers Asia 社(日本の店舗運営法人)と Tubeless Japan 社のアライアンスパートナーシップの第一歩であり、今後もインド、中国、韓国、シンガポール 、台湾、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナムを含むアジア各国への進出を図る上で、Tubeless Japan 社と共にDX先進でサステイナブルなハンバーガーチェーン店を広めていきたいと思います」
持続可能な衛生紙製品とIoT技術を駆使し、地球の健康な未来を造ることに全力を注いでいる Tubeless Japan 社と、未来思考でサステイナブルなバーガーショップ Wayback Burgers にとって、今回のパートナーシップは、社会貢献度の高い共創関係の始まりとなりました。
Wayback Burgers 表参道店を訪れた人は、レストランで食事をする事で、地球の貴重な資源の利用価値を最大限にする取り組みや、CO2排出量削減の取り組みに参加し、地球に優しい社会の実現に貢献することができます。
会社概要
Wayback Burgers 表参道店
東京都渋谷区神宮前4-11-6 表参道千代田ビル2階
03-5843-1556
http://www.wb-burgers.jp/
Tubeless Japan株式会社
代表取締役 CEO エドワード ヴォンドラ
東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
https://tubeless.co.jp/