アジア最大級の分散データベースカンファレンス - Yugabyte Distributed SQL Summit Asia 2022開催 -
[22/03/23]
提供元:PRTIMES
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GM、楽天モバイル、ウルシステムズ、タグバンガーズなどデータベース専門家およびテクノロジーリーダーなどによる30を超えるセッション
2022年3月30-31日の2日間にわたりオンラインで開催される本サミットには、YugabyteDBオープンソースユーザーコミュニティー、顧客、パートナー、業界のソートリーダーが集まり、技術デモ、プレゼンテーション、ライブディスカッションを通じて、データベースのモダナイゼーションとトランスフォーメーションの課題と可能性を探ります。
カリフォルニア州サニーベール、2022年3月17日- オープンソース分散型SQLデータベースのリーディングカンパニーであるYugabyteは、本日、2022年3月30〜31日に開催されるDistributed SQL Summit Asiaの登録受付を開始したことを発表します。
Distributed SQL Summit Asiaは、Yugabyteの日本を含むアジア地域への継続的なコミットメントを示すもので、分散型SQLを学び、クラウドネイティブなデータベースアーキテクチャでビジネスの成長に貢献したいと考える、アジアに拠点を置くすべての人に関係するものです。
本イベントでは、GM、楽天モバイル、Admiral、MetLife、Wipro、UnionBank of the Philippinesなど、世界で最も革新的な企業のテクノロジーリーダー、プラクティショナー、エキスパートに加え、日本からもコミュニティ、ビジネスパートナー、テクノロジーパートナーがホスト役を務めるセッションが予定されています。セッションは、開発者、運用者、アーキテクトの3つのトラックで構成されています。
アプリケーション開発者向けのコンテンツ
超低レイテンシで耐久性の高いマイクロサービスをグローバルにスケールさせる手法
従来型のモノリシックデータベースから分散型SQLデータベースへの移行方法
運用負荷なしに数分で構築する分散型SQLを使用したアプリケーションの構築手法
ハンズオンやワークショップを通じて、モダンなアプリケーションの構築を体験
プラットフォーム運用者向けのコンテンツ
自然災害、データセンター障害リスクを回避し事業継続するデータベースの構築手法
ブラックフライデー、サイバーマンデーなどのピーク・トラフィックへの備え
大企業が開発者にDatabase as a Services を効率的に提供する方法
Kubernetesで分散SQLを展開するためのベストプラクティス
アーキテクト向けのコンテンツ
クラウド時代の各業界での新たなデータアーキテクチャ動向
様々業界のリーダーが共有するデータベースのモダナイゼーションの取組み
特定のインフラ、独自の技術に縛られないデータプラットフォームの構築の重要性
データベース・モダナイゼーション・プロジェクトにおいて、リスクを最小化する方法
YugabyteのCEOであるBill Cookは、本イベントの意義について、次のように述べています。「マイクロサービスへのシフトは、従来のデータベースでは満たすことの出来ない回復力、スケール、地理的分散のニーズを浮き彫りにし、その課題を解決するために設計されたクラウドネイティブデータベースの需要を世界的に高めています。私たちは、アジア太平洋地域においても、こうしたニーズに対応するための分散型SQLに対する強い需要を目の当たりにしており、大変嬉しく思っています。このイベントは、アジアの分散型SQLコミュニティが一堂に会し、学び、ネットワークを構築し、新たなユースケースに対するコスト効果に優れたソリューションが何であるかを特定することができる素晴らしい機会です。」
Distributed SQL Summit Asia 2022の主なスピーカーラインアップは以下の通りです。
楽天モバイル株式会社 Director of Engineering for AI Products, Gaurav Jain氏
分散データベースとAIの力で進化する楽天の次世代データプラットフォームの旅
ジェネラル・モーターズ Senior Manager, Kannan Ramamurthy氏
GMのYugabyteDB活用の道のり:数百万台の車が繋がるGMのデータ活用
Cloud Native Database Meetup Japan 主催者 小林氏
日本における分散SQLデータベースの現状と拡がり
ウルシステムズ株式会社 ソリューションアーキテクトグループ 山河氏
クラウドネイティブデータベースYugabyteDB移行時の考慮点
株式会社タグバンガーズ CEO 小川氏
Spring Data YugabyteDBのご紹介
Yugabyteは、分散型SQLを日本を含むアジア地域に普及させることに尽力しており、昨年はバンガロール、シンガポールそして東京に新しいオフィスを開設するなど、アジアで大きな成長を遂げました。これらのオフィスは、世界中の顧客に最高のサービスと専門知識を提供し続けることができる拠点として、重要な役割を担うものになります。
Distributed SQL Summit Asia 2022の詳細および無料オンラインイベントへの参加登録は、https://asia.distributedsql.org/ をご覧ください。
Twitterの#DSSAsiaでライブ更新をフォローしてください。
Yugabyteについて
Yugabyteは、グローバルなクラウドネイティブアプリケーションを構築するための、オープンソースの高性能分散型SQLデータベースであるYugabyteDBを開発・提供する会社です。YugabyteDBは、SQLクエリーの柔軟性、高性能、およびクラウドネイティブの俊敏性により、ビジネスに不可欠なアプリケーションを提供し、企業が複雑なデータインフラ管理ではなく、ビジネスの成長に集中できるよう支援します。サイバーセキュリティ、金融市場、IoT、小売、Eコマース、その他のバーティカル分野の企業から信頼を得ています。元FacebookとOracleのエンジニアによって2016年に設立されたYugabyteは、Lightspeed Venture Partners、8VC、Dell Technologies Capital、Sapphire Venturesなどの支援を得ています。www.yugabyte.com
2022年3月30-31日の2日間にわたりオンラインで開催される本サミットには、YugabyteDBオープンソースユーザーコミュニティー、顧客、パートナー、業界のソートリーダーが集まり、技術デモ、プレゼンテーション、ライブディスカッションを通じて、データベースのモダナイゼーションとトランスフォーメーションの課題と可能性を探ります。
カリフォルニア州サニーベール、2022年3月17日- オープンソース分散型SQLデータベースのリーディングカンパニーであるYugabyteは、本日、2022年3月30〜31日に開催されるDistributed SQL Summit Asiaの登録受付を開始したことを発表します。
Distributed SQL Summit Asiaは、Yugabyteの日本を含むアジア地域への継続的なコミットメントを示すもので、分散型SQLを学び、クラウドネイティブなデータベースアーキテクチャでビジネスの成長に貢献したいと考える、アジアに拠点を置くすべての人に関係するものです。
本イベントでは、GM、楽天モバイル、Admiral、MetLife、Wipro、UnionBank of the Philippinesなど、世界で最も革新的な企業のテクノロジーリーダー、プラクティショナー、エキスパートに加え、日本からもコミュニティ、ビジネスパートナー、テクノロジーパートナーがホスト役を務めるセッションが予定されています。セッションは、開発者、運用者、アーキテクトの3つのトラックで構成されています。
アプリケーション開発者向けのコンテンツ
超低レイテンシで耐久性の高いマイクロサービスをグローバルにスケールさせる手法
従来型のモノリシックデータベースから分散型SQLデータベースへの移行方法
運用負荷なしに数分で構築する分散型SQLを使用したアプリケーションの構築手法
ハンズオンやワークショップを通じて、モダンなアプリケーションの構築を体験
プラットフォーム運用者向けのコンテンツ
自然災害、データセンター障害リスクを回避し事業継続するデータベースの構築手法
ブラックフライデー、サイバーマンデーなどのピーク・トラフィックへの備え
大企業が開発者にDatabase as a Services を効率的に提供する方法
Kubernetesで分散SQLを展開するためのベストプラクティス
アーキテクト向けのコンテンツ
クラウド時代の各業界での新たなデータアーキテクチャ動向
様々業界のリーダーが共有するデータベースのモダナイゼーションの取組み
特定のインフラ、独自の技術に縛られないデータプラットフォームの構築の重要性
データベース・モダナイゼーション・プロジェクトにおいて、リスクを最小化する方法
YugabyteのCEOであるBill Cookは、本イベントの意義について、次のように述べています。「マイクロサービスへのシフトは、従来のデータベースでは満たすことの出来ない回復力、スケール、地理的分散のニーズを浮き彫りにし、その課題を解決するために設計されたクラウドネイティブデータベースの需要を世界的に高めています。私たちは、アジア太平洋地域においても、こうしたニーズに対応するための分散型SQLに対する強い需要を目の当たりにしており、大変嬉しく思っています。このイベントは、アジアの分散型SQLコミュニティが一堂に会し、学び、ネットワークを構築し、新たなユースケースに対するコスト効果に優れたソリューションが何であるかを特定することができる素晴らしい機会です。」
Distributed SQL Summit Asia 2022の主なスピーカーラインアップは以下の通りです。
楽天モバイル株式会社 Director of Engineering for AI Products, Gaurav Jain氏
分散データベースとAIの力で進化する楽天の次世代データプラットフォームの旅
ジェネラル・モーターズ Senior Manager, Kannan Ramamurthy氏
GMのYugabyteDB活用の道のり:数百万台の車が繋がるGMのデータ活用
Cloud Native Database Meetup Japan 主催者 小林氏
日本における分散SQLデータベースの現状と拡がり
ウルシステムズ株式会社 ソリューションアーキテクトグループ 山河氏
クラウドネイティブデータベースYugabyteDB移行時の考慮点
株式会社タグバンガーズ CEO 小川氏
Spring Data YugabyteDBのご紹介
Yugabyteは、分散型SQLを日本を含むアジア地域に普及させることに尽力しており、昨年はバンガロール、シンガポールそして東京に新しいオフィスを開設するなど、アジアで大きな成長を遂げました。これらのオフィスは、世界中の顧客に最高のサービスと専門知識を提供し続けることができる拠点として、重要な役割を担うものになります。
Distributed SQL Summit Asia 2022の詳細および無料オンラインイベントへの参加登録は、https://asia.distributedsql.org/ をご覧ください。
Twitterの#DSSAsiaでライブ更新をフォローしてください。
Yugabyteについて
Yugabyteは、グローバルなクラウドネイティブアプリケーションを構築するための、オープンソースの高性能分散型SQLデータベースであるYugabyteDBを開発・提供する会社です。YugabyteDBは、SQLクエリーの柔軟性、高性能、およびクラウドネイティブの俊敏性により、ビジネスに不可欠なアプリケーションを提供し、企業が複雑なデータインフラ管理ではなく、ビジネスの成長に集中できるよう支援します。サイバーセキュリティ、金融市場、IoT、小売、Eコマース、その他のバーティカル分野の企業から信頼を得ています。元FacebookとOracleのエンジニアによって2016年に設立されたYugabyteは、Lightspeed Venture Partners、8VC、Dell Technologies Capital、Sapphire Venturesなどの支援を得ています。www.yugabyte.com