【売上改善の鍵はLPにアリ!】7割以上の方が“売れるLP”へ育成するために外注任せにするのはリスクが高いと回答!
[22/04/20]
提供元:PRTIMES
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“売れるLP”を作るために取り組むべきことは?
株式会社YO-ZAN(本社所在地:東京都中央区、代表取締役:寺門 寛之)は、HPや簡易サイトを設けている小規模事業者を対象に、「新規顧客獲得とLPの必要性」に関する調査を実施しました。
10年ほど前から働き方が様変わりし、誰でもインターネットを利用できる時代となりました。
小規模事業者において、これまで課題とされてきた新規顧客獲得ルートのオンライン化は、新型コロナウイルスの流行の影響によってさらに高まっているといわれています。
「ホームページ(HP)を作れば集客できる」という話を耳にすることもありますが、それならインターネット上に無数にあるHPを運用する企業は全て儲かっていることになります。しかし、実際はそうではありません。
例えば、小規模事業者がHPでの集客で上手くいった確率は3.7%しかないというデータがあります。
(参照:中小企業庁,2014年版中小企業白書,「小規模事業者へのホームページ活用状況」,https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H25/PDF/0EHakusyo_part2_chap1_web.pdf)
HPが集客に結びつかない理由は、HPの役割とは商品やサービスを紹介したりサポートやお問い合わせをしたりといった、お客様との信頼関係構築のためのコミュニケーションツールだからです。
ネットで見込客を獲得したい、あるいは商品を販売したいのなら、「LP(ランディングページ)」が不可欠なのです。
皆さんも一度は“1枚完結の縦長のWebページ”を見たことがあるのではないでしょうか。
ランディングページ(Landing Page)とは、広告やブログ、SNSなどを経由して、「見込客が最初に訪れるページ」のことで、略してLPとも呼ばれます。
LPは、あなたと見込客との最初の接点となるページです。
そのページ次第で見込客があなたの顧客になるかどうかが決まります。
分かりやすく例えるなら、LPはあなたの新規顧客の開拓をする営業マンといえるでしょう。
お客様と対面で商品を販売しますが、LPはそれを24時間365日、インターネット上で行うのが営業マンとの大きな違いです。
うまく活用すれば、わざわざセールスをしなくても販売が可能となり、売上を何倍にすることも可能なのです。
したがって、「売れるLPをつくること」こそが、売上改善の鍵となる可能性が秘められているのです。
では、LPを使って売上をつくるには、具体的にどのようにすれば良いのでしょうか。
LPの必要性と活用方法をどこまでお考えでしょうか?
そこで今回、「売上をつくり続ける仕組みをつくる」をモットーに、「最短で売上をつくる」プロフェッショナルである、株式会社YO-ZAN(https://yo-zan1.com/)は、HPや簡易サイトを設けている小規模事業者を対象に、「新規顧客獲得とLPの必要性」に関する調査を実施しました。
【現在の売上状況と理想】理想に持っていくための打ち手はある?
コロナ禍において売上はどのように変化したのでしょうか。
はじめに、現在の売上状況について調査を行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-c40ad8dabdbb4738d434-0.png ]
「コロナ流行前(2020年2月以前)と比較して現在(2022年3月)の売上状況を教えてください」と質問したところ、『大きく減った(-50%以上)(21.3%)』『減った(-1%〜-49%)(37.2%)』『変わらない(±0%)(29.8%)』という結果となりました。
実に6割近くの小規模事業者が、コロナ流行前と比べると売上が減少(大きく減った、減った)しているようです。
減少した売上をどこまで回復したいと思っているのか、聞いてみました。
「現在(2022年3月)の売上をどのくらいまで増やしたいですか?」と質問したところ、『コロナ流行前よりも1.5倍超(+50%超)(24.2%)』『コロナ流行前よりも1.1倍〜1.5倍(+10%〜+50%)(38.0%)』『コロナ流行前と同水準(±0%)(37.8%)』という結果となりました。
理想をいえばきりがないのかもしれませんが、事業者の多くがこの程度は増やしたいと思っていることが分かりました。
コロナ禍でできる対策といえばオンラインを活用した集客方法がありますが、改善のためにどのようなことをしたいと考えているのでしょうか。
続いて、「売上の改善について、現在どのように考えていますか?」と質問したところ、『具体的な改善策があり、できるだけ早期に取り組みたいと考えている(32.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『今のまま様子を見ようと考えている(何もしない)(24.7%)』『改善はしたいが、どうしたら良いのか方法が見つからず悩んでいる(分からない)(24.5%)』と続きました。
具体的な改善策をお持ちの事業者は、それほど多くはないのが現状のようです。
【売上につながって…いない!?】HPからの売上に直結する状況と自社制作の割合
2014年、中小産業庁が実施した調査によると、HPによるネット集客で上手くいった確率は3.7%というデータがあることは冒頭で紹介しました。
10年近く経った現在では、売上までサポートしてくれるというHP制作業者も珍しくはないようですが、はたしてHPは売上の改善につながるのでしょうか。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-4114f0ee253b4bf0c66f-1.png ]
そこで、「貴社のHP・簡易サイトから売上につながっていますか?」と質問したところ、『つながっている(34.1%)』『どちらともいえない(46.9%)』『つながっていない(19.0%)』という結果となりました。
3.7%だった昔と比べればかなり良くなっているといえそうですが、それでもなお半数近くが売上につながっているのかどうかを実感できておらず、「つながっていない」の割合も2割近くとなりました。
では、どのような理由があると考えられるのでしょうか。
「HPはどのようにして制作しましたか?」と質問したところ、『自社(自作)(52.6%)』『外注(46.1%)』『その他(1.3%)』という結果となりました。
半数以上が自社(自作)で制作しているようですが、もしかすると売上が改善しないのはHP制作を外注に任せきりにしているからなのかもしれません。
【えっ!?LPって“休みなく働く優秀な営業マン”なの!?】それなら有効活用しない手はない!
見込客を獲得するためには、「LP(ランディングページ)」の存在が不可欠です。
しかし、LPはHPとは別物であるということはご存じなのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-6e3d8f63a34326003401-2.png ]
そこで、「LP(ランディングページ)についてどのくらい知っていますか?」と質問したところ、『よく知っている(仕組みも運用方法も理解している)(20.7%)』『少しは知っている(仕組みはわかるが自分で運用はできない)(28.3%)』『あまり知らない(聞いたことはあるが仕組みや運用方法などは知らない)(24.1%)』『全く知らない(初めて聞いた)(26.9%)』という結果となりました。
LP(ランディングページ)とは、広告やブログ、SNSなどを経由して、「見込客が最初に訪れるページ」のことです。
そのLPについて、あまり知らない方の割合は2割以上、そして初めて聞いたという方が26.9%もいらっしゃることが明らかになりました。
HPには企業紹介など他のページも設置されています。
そのため、見込客が他のページに移動してしまうと、見込客のまま終わってしまうことがあります。
LPの場合はページを移動することなく商品購入やメールマガジンの登録ができるので、アクションを起こした時に見込客は「顧客」に変わります。つまり、LPは人でいうところの営業マンとなんら変わりありません。
インターネット上で24時間公開されているわけですから、365日、休まずに働く営業マンだといえるでしょう。
では、そんな優秀な営業マンなら是非有効活用したいと思っている方の割合とは、どのくらいなのでしょうか。
「LP(ランディングページ)はいわば商品やサービス販売における“365日24時間働く優秀な営業マン”ですが、今後(より一層)有効活用したいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(23.4%)』『ある程度そう思う(53.9%)』『そうは思わない(22.7%)』という結果となりました。
そう思うの割合が7割を大きく超えましたが、よりLPの有効性が深く理解されることで、活用したいと思う方の割合はさらに増えるのではないでしょうか。
【“売れるLP”へ育成するために】「外注」は楽かもしれないがリスクも増!
ここまでの調査で、コロナ禍で落ち込んだ売上の改善にLPを活用したいと思っている事業者が多いことが分かりました。
昔と違い、HPにもそれなりの顧客獲得力があるようですが、それでも半数近くが売上につながっているのかどうか分からないと回答し、2割近くが「つながっていない」と回答しました。
では、LPの制作する場合は、自社(自作)でしたいのか、それとも外注したいと思っているのでしょうか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-1b5d17720070db5aa9ca-3.png ]
そこで、「売れるLP(365日24時間働く優秀な営業マン)を自分でつくりたいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(22.0%)』『ある程度そう思う(49.6%)』『そうは思わない(28.4%)』という結果となりました。
そう思う(とてもそう思う、ある程度そう思う)の割合が7割を超えましたが、自分で制作するためには何が必要でしょうか。
続いて、「売れるLP(365日24時間働く優秀な営業マン)を自分で(自社で)つくるためには、どのようなことに取り組む必要があると思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『自社でまず取り組んでみる(試行錯誤してみる)(34.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『ネット記事で情報収集(30.2%)』『SNSで情報収集(29.2%)』と続きました。
集客率の高いLPにするには自社制作することが好ましいようですが、外注するリスクについてはどのように感じているのでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-3d800bda0a3f2a779749-4.png ]
そこで、「LPを“365日24時間働く優秀な営業マン”にするために、業者に依頼する(外注する)のはリスクが高いと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(19.4%)』『ある程度そう思う(53.2%)』『そうは思わない(27.4%)』という結果となりました。
外注するとリスクが高くなると思う割合が7割を超えました。
その理由についても具体的にお聞きしました。
■意外と多い外注先への不満、その内容は?
・小規模な業種で特定のサービス業など、大量に商品やサービスを売り捌けない事業では、不確実性な投資にリスクはあると思う。月々のコスト面やサービスを使うための期間縛りなど、あまり良いイメージがない(30代/男性/埼玉県)
・広告投資に対する売上保証が無く、制作費が高い。また自社にて制作できるため外注にするメリットを感じない(30代/女性/大阪府)
・仕事が雑で自己満足で終わり。具体的なマーケティングプランも無く、改善の度にお金がかかる(40代/男性/埼玉県)
・業者へ依頼してもデザインに注力し過ぎて“売れる”LPを制作してくれるのか疑問に思うから(40代/男性/埼玉県)
・高いだけで効果が得られない事がある。不誠実な業者も多い(40代/女性/栃木県)
・小規模経営なので高いコストをかけても利益につながるかどうかわからない(50代/男性/埼玉県)
などの回答が寄せられました。
高い制作費がかかる、仕事が雑、マーケティングプランが無い、デザインに注力して肝心の「売れるLP」を制作してくれるとは限らない、といった様々な理由があるようです。
【まとめ】売上をつくるには「売れるLPを自作する」ことが望ましい!
今回の調査で、売上改善に悩んでいる小規模事業者にとって、LP(ランディングページ)が重要な役割を果たせそうだということが確認できました。
しかし、まだ半数以上の方がLPのことをよく理解していません。
その結果、安易に外注してしまうことで、無駄な時間やお金がかかるリスクを抱えることになります。
小規模事業者がネットで売上をつくるためには、「お客様が商品やサービスをあなたから買う理由」を見つけなければなりません。そのことを一番理解しているのは、外注業者ではなく、社長であるあなたなのです。
その部分さえ文章化できれば「売れるLP」を自分で作れる可能性は高くなります。
そうは言っても、「自分で作れるか不安だし自信がない」と考える方も少なからずいると思います。
そのような時は、まず専門家に相談した上で「自作」することが望ましいでしょう。
LPを自作・運用するためには、試行錯誤や情報収集が必要になることもあるようなので、セミナーに参加したり、小冊子を読むなどして正確な情報を得たうえで、信頼できる専門家を活用してみてはいかがでしょうか。
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[画像6: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-147c4ec82eaef7674dcf-8.jpg ]
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[画像7: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-9c8c637f8f529422c1f0-7.jpg ]
また、更に売れるLP制作への理解を深めたい方におすすめなのが、株式会社YO-ZANが主催する「2022年最新版!売れ続けるLP制作1Day講座」Zoom体験セミナー(https://bit.ly/3LJC3Io)です。
WEBでの開催となりますので、お気軽にご参加ください。
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まずは、小冊子に書いてる内容をよく読んで頂き、セールス文章を作ってみてください。
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【セミナー内容】
PART1:ほとんどの人がネット集客に失敗する理由
PART2:ネットで新規獲得するなら絶対に知っておくべき2つの要素
PART3:LP制作における3つのポイント
PART4:売れるLPの作り方
PART5:LPで何よりも大切なこと
【講師の紹介】
[画像8: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-f6fe327ecd8afeb8c3a7-6.png ]
株式会社YO-ZAN
代表取締役 寺門 寛之
プロフィールの詳細はこちら :https;//yo-zan1.com/profile/
【売上をつくり続ける仕組みをつくる】
職業が保険営業で「経験・知識ゼロ」なのに、ひょんなことから協同組合の専務理事になってしまい、3年で15億円の売上達成に貢献した「最短で売上をつくるプロ」
中小企業が売上をつくり続けるためには、ネットとリアル両方必要との考えから、経営コンサルティングにWEBマーケティングをミックスさせたサービスを展開している。
講座:「2022年最新版!売れ続けるLP制作1Day講座」
【開催概要】
日程:
1.4月23日(土) 10:00〜12:00
2.4月25日(月) 14:00〜16:00
3.4月27日(水) 14:00〜16:00
4.4月29日(金) 10:00〜12:00
5.5月6日 (金) 14:00〜16:00
6.5月10日(火) 14:00〜16:00
7.5月15日(日) 10:00〜12:00
8.5月16日(月) 14:00〜16:00
9.5月18日(水) 14:00〜16:00
10.5月21日(土) 10:00〜12:00
定員:各回先着15名まで
場所:オンライン(Zoom)
参加費用:特別価格のワンコイン「500円」でご参加可能。
※通常このセミナーは9,980円で開催しています。
セミナーへの参加はこちら:https://bit.ly/3LJC3Io
セミナー参加者限定特典
[画像9: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-05f18d092343866cafa9-9.png ]
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株式会社YO-ZAN
[画像10: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-634ec400ada670931ae9-5.png ]
株式会社YO-ZANは、
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などの悩みを持つ経営者・事業主の心強いパートナーです。
また、アプローチにつまずいて、法人新規開拓に困っている営業パーソン向けのコンテンツも提供しています。
詳細はこちら:https://yo-zan1.com/about/
<YO-ZANが選ばれる理由>
1|売上をつくる手段と経験が豊富
店舗/組織/営業すべてのカテゴリで売上をつくってきた経験と実績
2|売上をつくり続ける仕組みをつくる
短期売上ではなく中長期的に売上をつくり続ける仕組化をつくります
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他所には真似できない弊社のみ可能なスキームで御社の売上をつくります
・詳しく見る→https://yo-zan1.com/reason/
■電子小冊子「LP10倍売れる最強の3ツール」無料プレゼント:https://yo-zan1.com/read-page/
■株式会社YO-ZAN:https://yo-zan1.com/
■お問い合わせフォーム:https://yo-zan1.com/contact/
調査概要:「新規顧客獲得とLPの必要性」に関する調査
【調査期間】2022年3月28日(月)〜2022年3月29日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,022人
【調査対象】HPや簡易サイトを設けている小規模事業運営者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
株式会社YO-ZAN(本社所在地:東京都中央区、代表取締役:寺門 寛之)は、HPや簡易サイトを設けている小規模事業者を対象に、「新規顧客獲得とLPの必要性」に関する調査を実施しました。
10年ほど前から働き方が様変わりし、誰でもインターネットを利用できる時代となりました。
小規模事業者において、これまで課題とされてきた新規顧客獲得ルートのオンライン化は、新型コロナウイルスの流行の影響によってさらに高まっているといわれています。
「ホームページ(HP)を作れば集客できる」という話を耳にすることもありますが、それならインターネット上に無数にあるHPを運用する企業は全て儲かっていることになります。しかし、実際はそうではありません。
例えば、小規模事業者がHPでの集客で上手くいった確率は3.7%しかないというデータがあります。
(参照:中小企業庁,2014年版中小企業白書,「小規模事業者へのホームページ活用状況」,https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H25/PDF/0EHakusyo_part2_chap1_web.pdf)
HPが集客に結びつかない理由は、HPの役割とは商品やサービスを紹介したりサポートやお問い合わせをしたりといった、お客様との信頼関係構築のためのコミュニケーションツールだからです。
ネットで見込客を獲得したい、あるいは商品を販売したいのなら、「LP(ランディングページ)」が不可欠なのです。
皆さんも一度は“1枚完結の縦長のWebページ”を見たことがあるのではないでしょうか。
ランディングページ(Landing Page)とは、広告やブログ、SNSなどを経由して、「見込客が最初に訪れるページ」のことで、略してLPとも呼ばれます。
LPは、あなたと見込客との最初の接点となるページです。
そのページ次第で見込客があなたの顧客になるかどうかが決まります。
分かりやすく例えるなら、LPはあなたの新規顧客の開拓をする営業マンといえるでしょう。
お客様と対面で商品を販売しますが、LPはそれを24時間365日、インターネット上で行うのが営業マンとの大きな違いです。
うまく活用すれば、わざわざセールスをしなくても販売が可能となり、売上を何倍にすることも可能なのです。
したがって、「売れるLPをつくること」こそが、売上改善の鍵となる可能性が秘められているのです。
では、LPを使って売上をつくるには、具体的にどのようにすれば良いのでしょうか。
LPの必要性と活用方法をどこまでお考えでしょうか?
そこで今回、「売上をつくり続ける仕組みをつくる」をモットーに、「最短で売上をつくる」プロフェッショナルである、株式会社YO-ZAN(https://yo-zan1.com/)は、HPや簡易サイトを設けている小規模事業者を対象に、「新規顧客獲得とLPの必要性」に関する調査を実施しました。
【現在の売上状況と理想】理想に持っていくための打ち手はある?
コロナ禍において売上はどのように変化したのでしょうか。
はじめに、現在の売上状況について調査を行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-c40ad8dabdbb4738d434-0.png ]
「コロナ流行前(2020年2月以前)と比較して現在(2022年3月)の売上状況を教えてください」と質問したところ、『大きく減った(-50%以上)(21.3%)』『減った(-1%〜-49%)(37.2%)』『変わらない(±0%)(29.8%)』という結果となりました。
実に6割近くの小規模事業者が、コロナ流行前と比べると売上が減少(大きく減った、減った)しているようです。
減少した売上をどこまで回復したいと思っているのか、聞いてみました。
「現在(2022年3月)の売上をどのくらいまで増やしたいですか?」と質問したところ、『コロナ流行前よりも1.5倍超(+50%超)(24.2%)』『コロナ流行前よりも1.1倍〜1.5倍(+10%〜+50%)(38.0%)』『コロナ流行前と同水準(±0%)(37.8%)』という結果となりました。
理想をいえばきりがないのかもしれませんが、事業者の多くがこの程度は増やしたいと思っていることが分かりました。
コロナ禍でできる対策といえばオンラインを活用した集客方法がありますが、改善のためにどのようなことをしたいと考えているのでしょうか。
続いて、「売上の改善について、現在どのように考えていますか?」と質問したところ、『具体的な改善策があり、できるだけ早期に取り組みたいと考えている(32.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『今のまま様子を見ようと考えている(何もしない)(24.7%)』『改善はしたいが、どうしたら良いのか方法が見つからず悩んでいる(分からない)(24.5%)』と続きました。
具体的な改善策をお持ちの事業者は、それほど多くはないのが現状のようです。
【売上につながって…いない!?】HPからの売上に直結する状況と自社制作の割合
2014年、中小産業庁が実施した調査によると、HPによるネット集客で上手くいった確率は3.7%というデータがあることは冒頭で紹介しました。
10年近く経った現在では、売上までサポートしてくれるというHP制作業者も珍しくはないようですが、はたしてHPは売上の改善につながるのでしょうか。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-4114f0ee253b4bf0c66f-1.png ]
そこで、「貴社のHP・簡易サイトから売上につながっていますか?」と質問したところ、『つながっている(34.1%)』『どちらともいえない(46.9%)』『つながっていない(19.0%)』という結果となりました。
3.7%だった昔と比べればかなり良くなっているといえそうですが、それでもなお半数近くが売上につながっているのかどうかを実感できておらず、「つながっていない」の割合も2割近くとなりました。
では、どのような理由があると考えられるのでしょうか。
「HPはどのようにして制作しましたか?」と質問したところ、『自社(自作)(52.6%)』『外注(46.1%)』『その他(1.3%)』という結果となりました。
半数以上が自社(自作)で制作しているようですが、もしかすると売上が改善しないのはHP制作を外注に任せきりにしているからなのかもしれません。
【えっ!?LPって“休みなく働く優秀な営業マン”なの!?】それなら有効活用しない手はない!
見込客を獲得するためには、「LP(ランディングページ)」の存在が不可欠です。
しかし、LPはHPとは別物であるということはご存じなのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-6e3d8f63a34326003401-2.png ]
そこで、「LP(ランディングページ)についてどのくらい知っていますか?」と質問したところ、『よく知っている(仕組みも運用方法も理解している)(20.7%)』『少しは知っている(仕組みはわかるが自分で運用はできない)(28.3%)』『あまり知らない(聞いたことはあるが仕組みや運用方法などは知らない)(24.1%)』『全く知らない(初めて聞いた)(26.9%)』という結果となりました。
LP(ランディングページ)とは、広告やブログ、SNSなどを経由して、「見込客が最初に訪れるページ」のことです。
そのLPについて、あまり知らない方の割合は2割以上、そして初めて聞いたという方が26.9%もいらっしゃることが明らかになりました。
HPには企業紹介など他のページも設置されています。
そのため、見込客が他のページに移動してしまうと、見込客のまま終わってしまうことがあります。
LPの場合はページを移動することなく商品購入やメールマガジンの登録ができるので、アクションを起こした時に見込客は「顧客」に変わります。つまり、LPは人でいうところの営業マンとなんら変わりありません。
インターネット上で24時間公開されているわけですから、365日、休まずに働く営業マンだといえるでしょう。
では、そんな優秀な営業マンなら是非有効活用したいと思っている方の割合とは、どのくらいなのでしょうか。
「LP(ランディングページ)はいわば商品やサービス販売における“365日24時間働く優秀な営業マン”ですが、今後(より一層)有効活用したいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(23.4%)』『ある程度そう思う(53.9%)』『そうは思わない(22.7%)』という結果となりました。
そう思うの割合が7割を大きく超えましたが、よりLPの有効性が深く理解されることで、活用したいと思う方の割合はさらに増えるのではないでしょうか。
【“売れるLP”へ育成するために】「外注」は楽かもしれないがリスクも増!
ここまでの調査で、コロナ禍で落ち込んだ売上の改善にLPを活用したいと思っている事業者が多いことが分かりました。
昔と違い、HPにもそれなりの顧客獲得力があるようですが、それでも半数近くが売上につながっているのかどうか分からないと回答し、2割近くが「つながっていない」と回答しました。
では、LPの制作する場合は、自社(自作)でしたいのか、それとも外注したいと思っているのでしょうか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-1b5d17720070db5aa9ca-3.png ]
そこで、「売れるLP(365日24時間働く優秀な営業マン)を自分でつくりたいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(22.0%)』『ある程度そう思う(49.6%)』『そうは思わない(28.4%)』という結果となりました。
そう思う(とてもそう思う、ある程度そう思う)の割合が7割を超えましたが、自分で制作するためには何が必要でしょうか。
続いて、「売れるLP(365日24時間働く優秀な営業マン)を自分で(自社で)つくるためには、どのようなことに取り組む必要があると思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『自社でまず取り組んでみる(試行錯誤してみる)(34.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『ネット記事で情報収集(30.2%)』『SNSで情報収集(29.2%)』と続きました。
集客率の高いLPにするには自社制作することが好ましいようですが、外注するリスクについてはどのように感じているのでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-3d800bda0a3f2a779749-4.png ]
そこで、「LPを“365日24時間働く優秀な営業マン”にするために、業者に依頼する(外注する)のはリスクが高いと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(19.4%)』『ある程度そう思う(53.2%)』『そうは思わない(27.4%)』という結果となりました。
外注するとリスクが高くなると思う割合が7割を超えました。
その理由についても具体的にお聞きしました。
■意外と多い外注先への不満、その内容は?
・小規模な業種で特定のサービス業など、大量に商品やサービスを売り捌けない事業では、不確実性な投資にリスクはあると思う。月々のコスト面やサービスを使うための期間縛りなど、あまり良いイメージがない(30代/男性/埼玉県)
・広告投資に対する売上保証が無く、制作費が高い。また自社にて制作できるため外注にするメリットを感じない(30代/女性/大阪府)
・仕事が雑で自己満足で終わり。具体的なマーケティングプランも無く、改善の度にお金がかかる(40代/男性/埼玉県)
・業者へ依頼してもデザインに注力し過ぎて“売れる”LPを制作してくれるのか疑問に思うから(40代/男性/埼玉県)
・高いだけで効果が得られない事がある。不誠実な業者も多い(40代/女性/栃木県)
・小規模経営なので高いコストをかけても利益につながるかどうかわからない(50代/男性/埼玉県)
などの回答が寄せられました。
高い制作費がかかる、仕事が雑、マーケティングプランが無い、デザインに注力して肝心の「売れるLP」を制作してくれるとは限らない、といった様々な理由があるようです。
【まとめ】売上をつくるには「売れるLPを自作する」ことが望ましい!
今回の調査で、売上改善に悩んでいる小規模事業者にとって、LP(ランディングページ)が重要な役割を果たせそうだということが確認できました。
しかし、まだ半数以上の方がLPのことをよく理解していません。
その結果、安易に外注してしまうことで、無駄な時間やお金がかかるリスクを抱えることになります。
小規模事業者がネットで売上をつくるためには、「お客様が商品やサービスをあなたから買う理由」を見つけなければなりません。そのことを一番理解しているのは、外注業者ではなく、社長であるあなたなのです。
その部分さえ文章化できれば「売れるLP」を自分で作れる可能性は高くなります。
そうは言っても、「自分で作れるか不安だし自信がない」と考える方も少なからずいると思います。
そのような時は、まず専門家に相談した上で「自作」することが望ましいでしょう。
LPを自作・運用するためには、試行錯誤や情報収集が必要になることもあるようなので、セミナーに参加したり、小冊子を読むなどして正確な情報を得たうえで、信頼できる専門家を活用してみてはいかがでしょうか。
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「売れるLPを自作するために何から始めよう」
「正確な情報を得たい」
そんな方に、株式会社YO-ZANが、【売れるランディングページのノウハウ】を大公開いたします。
この小冊子を読むことで、誰でも簡単に2時間でセールスレターが書けて、週に2〜3個のペースでLPをリリースすることが出来るようになります。
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また、更に売れるLP制作への理解を深めたい方におすすめなのが、株式会社YO-ZANが主催する「2022年最新版!売れ続けるLP制作1Day講座」Zoom体験セミナー(https://bit.ly/3LJC3Io)です。
WEBでの開催となりますので、お気軽にご参加ください。
今や「LP」も「ブログ」も「ホームページ」も自分で作るのが当たり前になってきています。
もちろん、HTMLやCSSの知識は一切必要ありませんし、小難しいFTPソフトを使ってサーバーにアップロードする必要もありません。
LP制作が簡単にできるツールは沢山出てきています。
まずは、小冊子に書いてる内容をよく読んで頂き、セールス文章を作ってみてください。
それさえ出来上がれば、あとは初心者でも簡単にLPを作ることが出来るはずです。
大切なのは、「お客様があなたの商品やサービスを買う理由」を見つけることです。
【セミナー内容】
PART1:ほとんどの人がネット集客に失敗する理由
PART2:ネットで新規獲得するなら絶対に知っておくべき2つの要素
PART3:LP制作における3つのポイント
PART4:売れるLPの作り方
PART5:LPで何よりも大切なこと
【講師の紹介】
[画像8: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-f6fe327ecd8afeb8c3a7-6.png ]
株式会社YO-ZAN
代表取締役 寺門 寛之
プロフィールの詳細はこちら :https;//yo-zan1.com/profile/
【売上をつくり続ける仕組みをつくる】
職業が保険営業で「経験・知識ゼロ」なのに、ひょんなことから協同組合の専務理事になってしまい、3年で15億円の売上達成に貢献した「最短で売上をつくるプロ」
中小企業が売上をつくり続けるためには、ネットとリアル両方必要との考えから、経営コンサルティングにWEBマーケティングをミックスさせたサービスを展開している。
講座:「2022年最新版!売れ続けるLP制作1Day講座」
【開催概要】
日程:
1.4月23日(土) 10:00〜12:00
2.4月25日(月) 14:00〜16:00
3.4月27日(水) 14:00〜16:00
4.4月29日(金) 10:00〜12:00
5.5月6日 (金) 14:00〜16:00
6.5月10日(火) 14:00〜16:00
7.5月15日(日) 10:00〜12:00
8.5月16日(月) 14:00〜16:00
9.5月18日(水) 14:00〜16:00
10.5月21日(土) 10:00〜12:00
定員:各回先着15名まで
場所:オンライン(Zoom)
参加費用:特別価格のワンコイン「500円」でご参加可能。
※通常このセミナーは9,980円で開催しています。
セミナーへの参加はこちら:https://bit.ly/3LJC3Io
セミナー参加者限定特典
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参加特典:電子小冊子【失敗しない!SNS集客の教科書】
経営者・事業主・コーチ・コンサル・士業の方必見!
失敗しないSNS集客のノウハウが詰まった電子小冊子をプレゼントします。
目次:
1.各SNS媒体の特徴
2.9割の人が勘違い 「SNS集客」でよくある間違い
3.つながりたい人の興味を引くコンセプトの作り方
4.意外と知らない閲覧者をファンに変える投稿方法
5.集客したお客様への効果的な販売方法
今回のセミナーに参加することで、あなたの会社で「LP」をどう活かしていけばいいかがわかるようになります。
セミナーは先着順の受付となっております。
少しでも「良さそうだな」と思われたのであれば、席が埋まってしまう前にお早めにお申し込みください。
セミナーでお会いできること、チームYO-ZAN一同心より楽しみにしております。
セミナーへの参加はこちら:https://bit.ly/3LJC3Io
株式会社YO-ZAN
[画像10: https://prtimes.jp/i/99403/1/resize/d99403-1-634ec400ada670931ae9-5.png ]
株式会社YO-ZANは、
・コロナで下がった売上を戻したい
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また、アプローチにつまずいて、法人新規開拓に困っている営業パーソン向けのコンテンツも提供しています。
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<YO-ZANが選ばれる理由>
1|売上をつくる手段と経験が豊富
店舗/組織/営業すべてのカテゴリで売上をつくってきた経験と実績
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短期売上ではなく中長期的に売上をつくり続ける仕組化をつくります
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調査概要:「新規顧客獲得とLPの必要性」に関する調査
【調査期間】2022年3月28日(月)〜2022年3月29日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,022人
【調査対象】HPや簡易サイトを設けている小規模事業運営者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ