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SEOTOOLSニュース 

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日本初!無効メールアドレスを自動ブロックするAPIの先行予約受け付けを開始しました。

メールアドレスクリーニングAPIの先行予約受け付けを開始。

この度合同会社ふくは、デジタル・トランスフォーメーション(DX)時代のシステム開発を加速するアドレスクリーニングサービス「Sendmark(センドマーク)」の先行予約受付を開始しました。本サービスを活用することにより、サービス登録時に捨てアドレスやスパムアドレスを自動で判断し、無効メールアドレスの登録を防ぎ、無効なメールアドレスでの会員登録やメール送信を防ぎます。




[画像: https://prtimes.jp/i/99971/1/resize/d99971-1-08d896c270a7fbed5bd7-0.png ]



Sendmark(センドマーク)とは?

「Sendmark」とはCPA最適化の追求を行うマーケターの方や捨てアドやスパムメールによる登録によるサービスの悪影響を懸念するエンジニアの方向けにつくられたサービス運営者向けのAPIサービスです。

Sendmark APIでは下記の機能を提供します。
(1)捨てアドレスで利用されているドメインかチェック。
(2)スパム利用されているメールアドレスなのかをチェック。
(3)上記アドレス情報は毎日アップデートされるため、常に最新の情報を提供します。

Sendmarkは、API利用回数等の制限一切なしで、月額2,000円(税抜)で利用することが可能です。また、ユーザ登録後30日間の試用期間を設けています。
現在は下記ランディングページより先行申し込みを受付中です。
https://sendmark.studio.site/


代表からのコメント

私自身これまでコンシューマーユーザー向け(C向け)サービスを提供していくなかで、捨てメールアドレスによる登録が課題でした。捨てメールアドレスで登録されることによって、サービス運営者は下記の問題を抱えてしまいます。

1. デジタルマーケティングアルゴリズムの最適化が適切になされない
2. バウンスメールやドロップメールの処理を適切に行わなければ、メール配信用で利用しているIPアドレスのランクが下がり、迷惑メール認定される確率がアップし、メール到達率が下がってしまう

前者に関しては、捨てアドで登録するユーザーがに配信が最適化されてしまうため、想定していたキーワードや配信対象者での獲得ができなくなってしまいアルゴリズムが崩れてしまう原因となってしまいます。

後者に関しては、使えなくなってしまっているメールアドレスにメールを送信し続けていると、メール配信サーバーの評価が下がってしまう原因となってしまいます。そのために開発者はバウンスメールやドロップメールの処理を適切に行う必要があります。

これらの2点の問題というのは登録のタイミングでアドレスクリーニングを行えば済んでしまう問題でした。
しかしながら国内ではこの問題を解決するサービスが一切なく開発に至りました。


会社概要

会社名 :合同会社ふく
所在地 :福岡県福岡市中央区天神2丁目3番10号天神パインクレスト719号
代表者 :代表社員 田畑隼弥

【Sendmark公式サイト】
https://sendmark.studio.site/

【お問い合わせ先】
https://forms.gle/QEQBwvth7x1qF4287
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