【5/26(木)開催】新規事業開発をサポートするセミナー相談会「デザイン経営の実践ポイント」
[22/04/28]
提供元:PRTIMES
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インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターとオンラインのハイブリッド開催(公的機関後援多数)
日本デザイン事業協同組合は、新規事業開発や脱下請けを図る中小企業をサポートするため、新たな経営手法として注目される「デザイン経営」の実践ポイントを習得できるセミナー・相談会を5月26日に開催します。
【URL】https://www.jdb.or.jp/nbd-seminar
[画像1: https://prtimes.jp/i/100111/1/resize/d100111-1-4da4c21eb5c3ddd73c19-1.png ]
【イベント詳細】
コロナ禍・脱炭素・脱プラ・DX等、様々な視点から事業の見直しを迫られる現代に置いて、どのように新規事業を作り上げるかは重要な経営テーマです。新事業開発の経験が少ない企業は失敗しないための工夫が必要になります。デザイン経営はまさにそうした企業の解決策となる経営手法です。
本セミナーでは新規事業開発を目指す企業の方々に、デザイン経営という手法を習得・活用していただけるよう下記のような特徴を持たせています。
【セミナーの特徴】
1.デザイン経営の手法構造と実践ポイントを、簡単なワークショップを通じて習得できます。
2.日本デザイン事業協同組合に所属する中小企業診断士、プロダクトデザイナーがそれぞれの視点で活用のポイントを解説します。
3.会場の参加者には、講師・支援団体でデザイン相談員として活躍する組合所属デザイナーが、セミナー終了後に個別相談にお応えします。デザイン経営の知識習得と、自社でのデザイン活用に関する相談までワンストップで行えます。
(セミナーと相談会をセットにした実施形式は日本デザイン事業協同組合としても初めての取組みです。)
【こんな方にお勧めのセミナーです】
・新規事業開発を考えている中小企業の経営者・担当者
・事業の見直し・再構築を進める中小企業の経営者・担当者
・デザイン経営の構造を把握したい支援機関職員
本セミナー相談会は産業振興・中小企業振興等社会的意義のある内容として、多くの公的支援団体から後援をいただいております。
【協力】
・(公財)日本デザイン振興会
【後援】
・(公財)東京都中小企業振興公社
・(地独)東京都立産業技術研究センター
・(地独)神奈川県立産業技術総合研究所
・(公財)板橋区産業振興公社
・(公社)日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)
・(公社)日本グラフィックデザイン協会(予定)(JAGDA)
【セミナープログラム】
14:00~ 第一部 デザイン経営の手法構造
14:30~ 第二部 デザイン経営の実践フロー(ワークショップ)
15:30~ 第三部 中小企業診断士とプロダクトデザイナー対談
経営の最上流からデザインを導入するポイントについて
16:10~ 終了後 相談会(会場参加者で希望する方のみ)
【登壇者プロフィール】
第1部〜第3部講師:management&design 代表 中小企業診断士 須藤 慎
公益財団法人東京都中小企業振興公社で中小企業支援に従事した後、中小企業診断士として独立。在職時より中小企業とデザイナーが協業する際の手法を研究。2021年には電子書籍「1時間でわかるデザイン経営」を出版。各地の支援団体で中小企業にデザイン経営を導入する支援を行っている。
第3部講師:アルテサーノ・デザイン合同会社 代表 吉田 晃永
公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会 プロフェッション委員会委員長
日本デザイン事業協同組合 賛助会員
都内専門会社 非常勤講師 ほか
プロダクトの受託開発からODMまでを行いながら知的財産権を併用したデザインの経営への活用や、デザインビジネスモデルの研究開発も行っている。
相談会対応者
植木 誠(日本デザイン事業協同組合代表理事・(公社)日本グラフィックデザイン協会正会員)
武者廣平(NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構理事長・日本デザイン事業協同組合理事)
堀越敏晴(有限会社シーダブリュエス代表取締役・(公社)日本インダストリアルデザイン協会正会員)
吉田晃永(アルテサーノ・デザイン合同会社 代表・(公社)日本インダストリアルデザイン協会正会員)
須藤 慎(management&design代表・中小企業診断士)
【イベント実施概要】
イベント名:新規事業開発をサポートするセミナー相談会「デザイン経営の実践ポイント」
開催日:2022年5月26日(木) 14:00〜16:10(終了後相談会)
開催形式:ハイブリッド開催
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
オンライン:zoomを活用したオンライン配信
アクセス:1.都営地下鉄大江戸線 「六本木駅」 8番出口と直結 2.東京メトロ日比谷線 「六本木駅」 より地下通路にて直結 3.東京メトロ千代田線 「乃木坂駅」 3番出口より徒歩約8分
申し込み方法:下記WEBサイト申し込みフォームより
WEBサイト:https://www.jdb.or.jp/nbd-seminar
参加費:無料
《日本デザイン事業協同組合》について
日本デザイン事業協同組合は、様々な分野のデザイナーが共同事業を通じて個々の事業者の経営革新を図ることを目的として1999年に設立されました。デザイナーは個人事業主の割合が高く、分野も細かく分かれる業種ですが、組合という組織を通じて共同事業を営むことで、企業のニーズにワンストップで応えることを可能としています。変化する産業ニーズへの対応・デザイン業界の振興という2つの側面から我が国経済に貢献する団体です。
【組織概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/100111/1/resize/d100111-1-ed5d2edcbdc56ddc5650-0.png ]
会社名:日本デザイン事業協同組合
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目1番21号新虎ノ門実業会館5階
代表理事:植木 誠
設立:1999年12月20日
URL:http://www.jdb.or.jp/
事業内容:組合員であるデザイン事業者の活動が発展するよう以下のような事業を行っています。
・共同受注
・共同宣伝
・調査・研究
・教育及び情報の提供
・団体協約の締結
・デザインの知的財産保護 等
【お問い合わせ先】
日本デザイン事業協同組合 事務局
TEL:080-1641-5105
e-mail:office@jdb.or.jp
※デザイン経営とは
経済産業省・特許庁が2018年に「デザイン経営宣言」という資料の中で提唱した経営手法です。
デザイン経営宣言から5年間を「デザイン経営」の普及の集中期間として定め、官民連携して「デザイン経営」の実践と浸透を推進するとされています。
https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei.html
日本デザイン事業協同組合は、新規事業開発や脱下請けを図る中小企業をサポートするため、新たな経営手法として注目される「デザイン経営」の実践ポイントを習得できるセミナー・相談会を5月26日に開催します。
【URL】https://www.jdb.or.jp/nbd-seminar
[画像1: https://prtimes.jp/i/100111/1/resize/d100111-1-4da4c21eb5c3ddd73c19-1.png ]
【イベント詳細】
コロナ禍・脱炭素・脱プラ・DX等、様々な視点から事業の見直しを迫られる現代に置いて、どのように新規事業を作り上げるかは重要な経営テーマです。新事業開発の経験が少ない企業は失敗しないための工夫が必要になります。デザイン経営はまさにそうした企業の解決策となる経営手法です。
本セミナーでは新規事業開発を目指す企業の方々に、デザイン経営という手法を習得・活用していただけるよう下記のような特徴を持たせています。
【セミナーの特徴】
1.デザイン経営の手法構造と実践ポイントを、簡単なワークショップを通じて習得できます。
2.日本デザイン事業協同組合に所属する中小企業診断士、プロダクトデザイナーがそれぞれの視点で活用のポイントを解説します。
3.会場の参加者には、講師・支援団体でデザイン相談員として活躍する組合所属デザイナーが、セミナー終了後に個別相談にお応えします。デザイン経営の知識習得と、自社でのデザイン活用に関する相談までワンストップで行えます。
(セミナーと相談会をセットにした実施形式は日本デザイン事業協同組合としても初めての取組みです。)
【こんな方にお勧めのセミナーです】
・新規事業開発を考えている中小企業の経営者・担当者
・事業の見直し・再構築を進める中小企業の経営者・担当者
・デザイン経営の構造を把握したい支援機関職員
本セミナー相談会は産業振興・中小企業振興等社会的意義のある内容として、多くの公的支援団体から後援をいただいております。
【協力】
・(公財)日本デザイン振興会
【後援】
・(公財)東京都中小企業振興公社
・(地独)東京都立産業技術研究センター
・(地独)神奈川県立産業技術総合研究所
・(公財)板橋区産業振興公社
・(公社)日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)
・(公社)日本グラフィックデザイン協会(予定)(JAGDA)
【セミナープログラム】
14:00~ 第一部 デザイン経営の手法構造
14:30~ 第二部 デザイン経営の実践フロー(ワークショップ)
15:30~ 第三部 中小企業診断士とプロダクトデザイナー対談
経営の最上流からデザインを導入するポイントについて
16:10~ 終了後 相談会(会場参加者で希望する方のみ)
【登壇者プロフィール】
第1部〜第3部講師:management&design 代表 中小企業診断士 須藤 慎
公益財団法人東京都中小企業振興公社で中小企業支援に従事した後、中小企業診断士として独立。在職時より中小企業とデザイナーが協業する際の手法を研究。2021年には電子書籍「1時間でわかるデザイン経営」を出版。各地の支援団体で中小企業にデザイン経営を導入する支援を行っている。
第3部講師:アルテサーノ・デザイン合同会社 代表 吉田 晃永
公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会 プロフェッション委員会委員長
日本デザイン事業協同組合 賛助会員
都内専門会社 非常勤講師 ほか
プロダクトの受託開発からODMまでを行いながら知的財産権を併用したデザインの経営への活用や、デザインビジネスモデルの研究開発も行っている。
相談会対応者
植木 誠(日本デザイン事業協同組合代表理事・(公社)日本グラフィックデザイン協会正会員)
武者廣平(NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構理事長・日本デザイン事業協同組合理事)
堀越敏晴(有限会社シーダブリュエス代表取締役・(公社)日本インダストリアルデザイン協会正会員)
吉田晃永(アルテサーノ・デザイン合同会社 代表・(公社)日本インダストリアルデザイン協会正会員)
須藤 慎(management&design代表・中小企業診断士)
【イベント実施概要】
イベント名:新規事業開発をサポートするセミナー相談会「デザイン経営の実践ポイント」
開催日:2022年5月26日(木) 14:00〜16:10(終了後相談会)
開催形式:ハイブリッド開催
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
オンライン:zoomを活用したオンライン配信
アクセス:1.都営地下鉄大江戸線 「六本木駅」 8番出口と直結 2.東京メトロ日比谷線 「六本木駅」 より地下通路にて直結 3.東京メトロ千代田線 「乃木坂駅」 3番出口より徒歩約8分
申し込み方法:下記WEBサイト申し込みフォームより
WEBサイト:https://www.jdb.or.jp/nbd-seminar
参加費:無料
《日本デザイン事業協同組合》について
日本デザイン事業協同組合は、様々な分野のデザイナーが共同事業を通じて個々の事業者の経営革新を図ることを目的として1999年に設立されました。デザイナーは個人事業主の割合が高く、分野も細かく分かれる業種ですが、組合という組織を通じて共同事業を営むことで、企業のニーズにワンストップで応えることを可能としています。変化する産業ニーズへの対応・デザイン業界の振興という2つの側面から我が国経済に貢献する団体です。
【組織概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/100111/1/resize/d100111-1-ed5d2edcbdc56ddc5650-0.png ]
会社名:日本デザイン事業協同組合
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目1番21号新虎ノ門実業会館5階
代表理事:植木 誠
設立:1999年12月20日
URL:http://www.jdb.or.jp/
事業内容:組合員であるデザイン事業者の活動が発展するよう以下のような事業を行っています。
・共同受注
・共同宣伝
・調査・研究
・教育及び情報の提供
・団体協約の締結
・デザインの知的財産保護 等
【お問い合わせ先】
日本デザイン事業協同組合 事務局
TEL:080-1641-5105
e-mail:office@jdb.or.jp
※デザイン経営とは
経済産業省・特許庁が2018年に「デザイン経営宣言」という資料の中で提唱した経営手法です。
デザイン経営宣言から5年間を「デザイン経営」の普及の集中期間として定め、官民連携して「デザイン経営」の実践と浸透を推進するとされています。
https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei.html