全3層の足場を舞台に総勢85名の社員らからなるキャストが熱演 世界初の求人募集ミュージカル 三信産業『足場を組む者たちの歌』 5月23日 世界公開
[22/05/23]
提供元:PRTIMES
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https://youtu.be/sF4-kuqgvxI
建設用仮設足場を中心に機器レンタル・施工を手がける三信産業株式会社(本社:大分県大分市新貝 代表取締役:大野 真人)では、採用強化を目的に世界初の求人募集ミュージカル『足場を組む者たちの歌』(https://youtu.be/sF4-kuqgvxI)を制作、本日5月23日より全世界にむけて公開いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sF4-kuqgvxI ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-5fce4ecb18222c6f7321-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-1c849cbfd11caaddc8a0-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-58161781f20af5510260-2.png ]
■制作の背景
三信産業は信義・信用・信念と3つの信を企業理念に掲げ、1972年大分市長浜にて設立後、足場に代表される建設用仮設機材のレンタルを中心に事業を事業を拡大し、本年が創業50周年を迎える建設関連会社です。近年では、建設用仮設機材にとどまらず、物流機器のレンタル、さらには太陽光発電システムの販売・施工と事業分野が拡大、それに伴う人員体制の強化にも力をいれてきました。
一方で近年、建設現場の若手志願者の減少が業界全体の課題となっています。当社でも、社内に指定職業訓練校を立ち上げ、建設技能者を要請するなど人材育成に尽力してまいりましたが、まだまだ業界の未来を担う若手従事者が不足しているのが現状です。
当社では、創業50周年を機に、当社の事業ひいては建設現場で働くことの魅力をより多くの若者に伝えることで、こうした課題に立ち向かいたいと考えました。当社事業の根幹であり、建設現場になくてはならない存在である“足場”を主題に、当社の理念そしてそこに携わる人々の情熱や想いを伝えようと考えた時にたどり着いたのが、歌に想いをのせて感動を呼び起こす“ミュージカル”というフォーマットでした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-1bdfd4a9b4c9f52cdbb9-3.png ]
■日本中で話題を呼んだ超筋肉質な求人募集ムービーの思想を引き継ぐ
『レッツ!ドボクサイズ!』に続く“大分発肉体労働賛歌”第二弾
本ミュージカルの制作に際しては、当社と同じく大分県で土木工事を手がける株式会社川邊組(http://www.kawabe-gumi.com/) が2019年9月に発表し、日本全国で大きな話題を呼んだ『レッツ!ドボクサイズ』を手がけた制作チームに依頼しました。
『レッツ!ドボクサイズ!』は“肉体労働最高”をコンセプトに、仕事を通じて筋肉を鍛えることができるという土木工事の新たな価値を“土木工事+筋肉エクササイズ”の形で表現した求人募集ムービーです。
『足場を組む者たちの歌』は、『レッツ!ドボクサイズ!』に込められたメッセージと、音楽に乗せて建設業界の魅力を新しい形で伝えるという様式を受け継ぐかたちで創られた、“大分発肉体労働賛歌”の第二弾とも言えるムービーです。
「筋肉を資本とするもっとも原始的にして根元的な労働の営みを颯爽と誇る」というメッセージはそのままに、当社ならではのモチーフである足場、そして“信義・信用・信念”という企業理念が組み合わさる形で、世界にも類を見ない求人募集ミュージカルが完成しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-ae0b79080d04a9a6904f-4.png ]
『レッツ!ドボクサイズ』(2019年、川邊組)
https://youtu.be/cUIcIjRwrMc
■総施工1週間、高さ約5m直径約20mの足場を舞台に、総勢85名の社員キャストらが登場
また、ミュージカルの舞台となる足場は、全て三信産業の社員によって組み上げられました。1週間をかけ、高さ約5m×直径約20mの全3層からなる足場を半円状に組み上げることで、劇場に勝るとも劣らない迫力のある演出がかなう舞台装置が完成しました。
また、メインボーカルを担う女性以外のキャストも、三信産業の社員と関係者です。男女あわせて総勢85名の社員らが組み上げた円形足場の上に立ち、工事現場になくてはならない存在である“足場”にかける想いやその施工へのこだわりを、拳を振り上げながら高らかに歌い上げました。
撮影に参加した社員からは“最初は歌うことに抵抗もありましたが、演出で作り込まれた足場ステージの上で声を合わせてみんなで大合唱するに連れて、なんとも言えぬ一体感が生まれ、苦楽を共にする仲間たちとの絆が深まりました!”といった声が寄せられました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-033a65e44a7c92da24d4-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-a7cb88b71c8b781c7c9b-6.png ]
■こだわりぬいた2分間の楽曲に想いを乗せて
ミュージカルの根幹をなす楽曲の制作を含め全体プロデュースを務めるのは、大分県の温泉PR動画「シンフロ」や、世界中で話題を呼んだ別府市の「湯〜園地計画」など、これまで様々な話題の動画を手がけてきた清川進也氏です。ムービーの中で高らかに歌い上げられる楽曲は、複数回に渡る当社社長や社員へのヒアリングを行い、その想いを形にすべく作詞・作曲されました。
楽曲の冒頭でまず「我ら足場を組む者也」と自らの存在意義を高らかに宣言。低くどっしりとしたパーカッションのリズムにあわせて、工事現場の土台たる足場の存在を伝えます。続けて、基礎ゆえに目立たないけれど必要不可欠な存在である“足場”への誇りを、「その尊さを君はしっているかい?」「YES!」という掛け合いで描きました。高く拳を突き上げながら歌いあげる演出で、足場への強い想いを表現しています。そして後半、ミュージカルクライマックスでは曲調と雰囲気が一転、社員が肩を組み、社旗を翻しながら「今こそ我らは仲間を求む。君こそがきっとそのひとりになるのだ」と求人募集のメッセージを朗らかに伝え、未来への希望を感じさせる感動的な結末へとつなげました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-851074ebb5a0e0dcb138-7.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-5db60cf3e3c2dd7d82eb-8.png ]
■5月23日よりYouTubeにて全世界向け公開
求人募集ミュージカル『足場を組む者たちの歌』は、本日5月23日よりYouTubeにて全世界にむけて配信するとともに、大分県内で街頭ビジョン、TVCM等での放映も行います。ムービーを見て当社に興味を持たれた方は三信産業採用情報ページ(http://www.san-sin.com/contact/recruit/)よりぜひご連絡をいただければと考えております。
<会社概要>
商号:三信産業株式会社
設立:1974年2月 8日(昭和49年)
代表取締役:大野 真人
本社:〒870-0911 大分県大分市新貝6番7号
TEL:097-552-1015 FAX:09097-552-1310
従業員数:148名 (2021年5月 男105名 女43名)220名 (グループ計)
業務内容:建設用仮設機材のレンタル及び販売、仮設ハウス、トイレのレンタル及び販売
仮設工事の設計、施工
レンタル資産:272億円 (2021年10月グループ計)
会社HP:http://www.san-sin.com/
参考資料1.楽曲『足場を組む者たちの歌』
作詞:島津裕介 作曲:清川進也
我ら足場を組む者なり。
「それは誓い!それは誇り!」
足場なくば、何も生まれず。
足場なくば、頂に立てず。
現場に足場あれ。今こそ立ち上がれ。
足場に光を当てよ。
「足場を組む者よ!
拳を突き上げろ!」
(大合唱)
我らは誓いと誇りを胸に
この母なる大地に
足場をもたらす者なり。
鋼鉄の支柱がつながり
建造物に命が吹き込まれる。
その尊さを 君は知っているか!? 「YES!」
その尊さを 君は知っているか!? 「YES!」
君が!君が!君が昇る未来の
その栄光へ
さあ!君自身が足場を組むのだ。「YES!」
(大合唱)
今こそ我ら仲間を求む。
君こそがきっとそのひとりになるのだ。
[画像10: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-181d85ffcd7ab8fa49ba-9.png ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-45bcc7c077897cb07196-10.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-5226cb051d0b7220bc28-11.png ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-0266c2b833e73a5fccaa-12.png ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-6464586e25b9f830ca72-13.png ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-d8be5819ffcea2f19a4c-14.png ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-30690f0c7bc97770ffb4-15.png ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-65ad05c51e6b771b21b2-16.png ]
参考資料2.スタッフリスト
制作総指揮:清川進也
[画像18: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-fdf40a401b2e4c83c2c1-17.jpg ]
自ら作曲家・サウンドクリエーターとして作品制作に携わる一方、幅広い行動範囲と人脈を活かし多岐に渡るプロジェクトを取り仕切るコーディネーターとしての一面を兼ね備えた音楽監督。環境音を楽曲として再構築する音楽技法(サンプリング)を得意とし、自ら映像撮影と録音を同時に行いながら収録した環境音素材による映像/音楽作品を多数発表。広告作品を中心に形にとらわれない様々な音楽表現を行っている。
<代表作>大分県別府市「湯〜園地計画(2016)」、おんせん県おおいた「シンフロ」(2015)、NTT docomo「森の木琴」(2011)ほか
<CREDIT>
クライアント: 三信産業株式会社
動画タイトル: 足場を組む者たちの歌
AGENCY: BASARA Inc.
プロダクション: T&E Inc.
制作総指揮、楽曲制作: 清川 進也(EIGHTYEIGHT.)
プランナー: 西田 淳(Drill)
コピーライター: 島津 裕介(電通)
<STAFF>
プロデューサー: 佐々木貴明(T&E)
プロダクションマネージャー: 和田和也(フリーランス)、杉元 健志(T&E)、緒方 葵(T&E)、辻 慧介(T&E)、岡田 典子(T&E)、藤井 花鈴(T&E)、井手 廣平(T&E)
監督: 田中 清健(maxilla)
撮影: 田井 俊輔(フリーランス)、原賀 俊輔(T&E)
撮影助手: 櫻井 健太(T&E)、姫野 大樹(T&E)
VE: 小島 卓(T&E)
ドローン: 後藤 和典(T&E)
音楽: 清川 進也(EIGHTYEIGHT.)、山口 大介(EIGHTYEIGHT.)
歌: 野口 ジュン
照明技師: 宮本 文太(valo)、本田 基憲(フリーランス)、嶋村 一秋(フリーランス)、梶原 章平(フリーランス)、平江 広大(valo)
レーザー: 河村 裕太(ギミック),前川 卓司(ギミック)
ヘアメイク: 種浦 栞(フリーランス)
オフライン: 大島 瑞樹(T&E)
オンライン: 向 克明(T&E)
<PR>
PR: 村木 みちる(Drill)、丸山敦子(highlight)
建設用仮設足場を中心に機器レンタル・施工を手がける三信産業株式会社(本社:大分県大分市新貝 代表取締役:大野 真人)では、採用強化を目的に世界初の求人募集ミュージカル『足場を組む者たちの歌』(https://youtu.be/sF4-kuqgvxI)を制作、本日5月23日より全世界にむけて公開いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sF4-kuqgvxI ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-5fce4ecb18222c6f7321-0.png ]
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■制作の背景
三信産業は信義・信用・信念と3つの信を企業理念に掲げ、1972年大分市長浜にて設立後、足場に代表される建設用仮設機材のレンタルを中心に事業を事業を拡大し、本年が創業50周年を迎える建設関連会社です。近年では、建設用仮設機材にとどまらず、物流機器のレンタル、さらには太陽光発電システムの販売・施工と事業分野が拡大、それに伴う人員体制の強化にも力をいれてきました。
一方で近年、建設現場の若手志願者の減少が業界全体の課題となっています。当社でも、社内に指定職業訓練校を立ち上げ、建設技能者を要請するなど人材育成に尽力してまいりましたが、まだまだ業界の未来を担う若手従事者が不足しているのが現状です。
当社では、創業50周年を機に、当社の事業ひいては建設現場で働くことの魅力をより多くの若者に伝えることで、こうした課題に立ち向かいたいと考えました。当社事業の根幹であり、建設現場になくてはならない存在である“足場”を主題に、当社の理念そしてそこに携わる人々の情熱や想いを伝えようと考えた時にたどり着いたのが、歌に想いをのせて感動を呼び起こす“ミュージカル”というフォーマットでした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-1bdfd4a9b4c9f52cdbb9-3.png ]
■日本中で話題を呼んだ超筋肉質な求人募集ムービーの思想を引き継ぐ
『レッツ!ドボクサイズ!』に続く“大分発肉体労働賛歌”第二弾
本ミュージカルの制作に際しては、当社と同じく大分県で土木工事を手がける株式会社川邊組(http://www.kawabe-gumi.com/) が2019年9月に発表し、日本全国で大きな話題を呼んだ『レッツ!ドボクサイズ』を手がけた制作チームに依頼しました。
『レッツ!ドボクサイズ!』は“肉体労働最高”をコンセプトに、仕事を通じて筋肉を鍛えることができるという土木工事の新たな価値を“土木工事+筋肉エクササイズ”の形で表現した求人募集ムービーです。
『足場を組む者たちの歌』は、『レッツ!ドボクサイズ!』に込められたメッセージと、音楽に乗せて建設業界の魅力を新しい形で伝えるという様式を受け継ぐかたちで創られた、“大分発肉体労働賛歌”の第二弾とも言えるムービーです。
「筋肉を資本とするもっとも原始的にして根元的な労働の営みを颯爽と誇る」というメッセージはそのままに、当社ならではのモチーフである足場、そして“信義・信用・信念”という企業理念が組み合わさる形で、世界にも類を見ない求人募集ミュージカルが完成しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-ae0b79080d04a9a6904f-4.png ]
『レッツ!ドボクサイズ』(2019年、川邊組)
https://youtu.be/cUIcIjRwrMc
■総施工1週間、高さ約5m直径約20mの足場を舞台に、総勢85名の社員キャストらが登場
また、ミュージカルの舞台となる足場は、全て三信産業の社員によって組み上げられました。1週間をかけ、高さ約5m×直径約20mの全3層からなる足場を半円状に組み上げることで、劇場に勝るとも劣らない迫力のある演出がかなう舞台装置が完成しました。
また、メインボーカルを担う女性以外のキャストも、三信産業の社員と関係者です。男女あわせて総勢85名の社員らが組み上げた円形足場の上に立ち、工事現場になくてはならない存在である“足場”にかける想いやその施工へのこだわりを、拳を振り上げながら高らかに歌い上げました。
撮影に参加した社員からは“最初は歌うことに抵抗もありましたが、演出で作り込まれた足場ステージの上で声を合わせてみんなで大合唱するに連れて、なんとも言えぬ一体感が生まれ、苦楽を共にする仲間たちとの絆が深まりました!”といった声が寄せられました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-033a65e44a7c92da24d4-5.png ]
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■こだわりぬいた2分間の楽曲に想いを乗せて
ミュージカルの根幹をなす楽曲の制作を含め全体プロデュースを務めるのは、大分県の温泉PR動画「シンフロ」や、世界中で話題を呼んだ別府市の「湯〜園地計画」など、これまで様々な話題の動画を手がけてきた清川進也氏です。ムービーの中で高らかに歌い上げられる楽曲は、複数回に渡る当社社長や社員へのヒアリングを行い、その想いを形にすべく作詞・作曲されました。
楽曲の冒頭でまず「我ら足場を組む者也」と自らの存在意義を高らかに宣言。低くどっしりとしたパーカッションのリズムにあわせて、工事現場の土台たる足場の存在を伝えます。続けて、基礎ゆえに目立たないけれど必要不可欠な存在である“足場”への誇りを、「その尊さを君はしっているかい?」「YES!」という掛け合いで描きました。高く拳を突き上げながら歌いあげる演出で、足場への強い想いを表現しています。そして後半、ミュージカルクライマックスでは曲調と雰囲気が一転、社員が肩を組み、社旗を翻しながら「今こそ我らは仲間を求む。君こそがきっとそのひとりになるのだ」と求人募集のメッセージを朗らかに伝え、未来への希望を感じさせる感動的な結末へとつなげました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-851074ebb5a0e0dcb138-7.png ]
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■5月23日よりYouTubeにて全世界向け公開
求人募集ミュージカル『足場を組む者たちの歌』は、本日5月23日よりYouTubeにて全世界にむけて配信するとともに、大分県内で街頭ビジョン、TVCM等での放映も行います。ムービーを見て当社に興味を持たれた方は三信産業採用情報ページ(http://www.san-sin.com/contact/recruit/)よりぜひご連絡をいただければと考えております。
<会社概要>
商号:三信産業株式会社
設立:1974年2月 8日(昭和49年)
代表取締役:大野 真人
本社:〒870-0911 大分県大分市新貝6番7号
TEL:097-552-1015 FAX:09097-552-1310
従業員数:148名 (2021年5月 男105名 女43名)220名 (グループ計)
業務内容:建設用仮設機材のレンタル及び販売、仮設ハウス、トイレのレンタル及び販売
仮設工事の設計、施工
レンタル資産:272億円 (2021年10月グループ計)
会社HP:http://www.san-sin.com/
参考資料1.楽曲『足場を組む者たちの歌』
作詞:島津裕介 作曲:清川進也
我ら足場を組む者なり。
「それは誓い!それは誇り!」
足場なくば、何も生まれず。
足場なくば、頂に立てず。
現場に足場あれ。今こそ立ち上がれ。
足場に光を当てよ。
「足場を組む者よ!
拳を突き上げろ!」
(大合唱)
我らは誓いと誇りを胸に
この母なる大地に
足場をもたらす者なり。
鋼鉄の支柱がつながり
建造物に命が吹き込まれる。
その尊さを 君は知っているか!? 「YES!」
その尊さを 君は知っているか!? 「YES!」
君が!君が!君が昇る未来の
その栄光へ
さあ!君自身が足場を組むのだ。「YES!」
(大合唱)
今こそ我ら仲間を求む。
君こそがきっとそのひとりになるのだ。
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参考資料2.スタッフリスト
制作総指揮:清川進也
[画像18: https://prtimes.jp/i/101767/1/resize/d101767-1-fdf40a401b2e4c83c2c1-17.jpg ]
自ら作曲家・サウンドクリエーターとして作品制作に携わる一方、幅広い行動範囲と人脈を活かし多岐に渡るプロジェクトを取り仕切るコーディネーターとしての一面を兼ね備えた音楽監督。環境音を楽曲として再構築する音楽技法(サンプリング)を得意とし、自ら映像撮影と録音を同時に行いながら収録した環境音素材による映像/音楽作品を多数発表。広告作品を中心に形にとらわれない様々な音楽表現を行っている。
<代表作>大分県別府市「湯〜園地計画(2016)」、おんせん県おおいた「シンフロ」(2015)、NTT docomo「森の木琴」(2011)ほか
<CREDIT>
クライアント: 三信産業株式会社
動画タイトル: 足場を組む者たちの歌
AGENCY: BASARA Inc.
プロダクション: T&E Inc.
制作総指揮、楽曲制作: 清川 進也(EIGHTYEIGHT.)
プランナー: 西田 淳(Drill)
コピーライター: 島津 裕介(電通)
<STAFF>
プロデューサー: 佐々木貴明(T&E)
プロダクションマネージャー: 和田和也(フリーランス)、杉元 健志(T&E)、緒方 葵(T&E)、辻 慧介(T&E)、岡田 典子(T&E)、藤井 花鈴(T&E)、井手 廣平(T&E)
監督: 田中 清健(maxilla)
撮影: 田井 俊輔(フリーランス)、原賀 俊輔(T&E)
撮影助手: 櫻井 健太(T&E)、姫野 大樹(T&E)
VE: 小島 卓(T&E)
ドローン: 後藤 和典(T&E)
音楽: 清川 進也(EIGHTYEIGHT.)、山口 大介(EIGHTYEIGHT.)
歌: 野口 ジュン
照明技師: 宮本 文太(valo)、本田 基憲(フリーランス)、嶋村 一秋(フリーランス)、梶原 章平(フリーランス)、平江 広大(valo)
レーザー: 河村 裕太(ギミック),前川 卓司(ギミック)
ヘアメイク: 種浦 栞(フリーランス)
オフライン: 大島 瑞樹(T&E)
オンライン: 向 克明(T&E)
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PR: 村木 みちる(Drill)、丸山敦子(highlight)