日本初※1のスタートアップ向け独立系デットファンド、「スタートアップ・デットファンド」設立
[22/05/24]
提供元:PRTIMES
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〜エクイティではない柔軟な資金調達手段を提供し、国内スタートアップの成長・発展に貢献〜
SDFキャピタル株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:福田 拓実、以下「当社」)は、スタートアップ向けデットファンド(借入の形で融資を実行するファンド)である「スタートアップ・デットファンド1号投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」)を設立し、2022年5月20日(金)に1st クロージングしました。なお本ファンドは、スタートアップのみを対象にした独立系のデットファンドという点において、日本初※1のファンドとなります。
本ファンドは、代表の福田が直近数年間、独立系プライベートデットファンドの中で多数スタートアップへのデットファイナンスを実行し、そこでの知見と経験を活かして、エクイティ(株式を発行して資金を調達すること)投資と銀行融資の間を埋める柔軟な資金調達手段を提供し、日本のスタートアップの成長・発展に貢献してまいります。
※1 適格機関投資家等特例業務によるいわゆるプロ向けファンドにおいてスタートアップのみを対象にした独立系のデットファンドは日本初となります。(金融庁「プロ向けファンド届出者(適格機関投資家等特例業務届出者)等の状況 【ファンド一覧】」(2022年3月31日現在)記載のファンドよりSDFキャピタル調べ(2022年5月24日時点))
[画像1: https://prtimes.jp/i/101774/1/resize/d101774-1-ddc04b994d7a70f041b9-0.jpg ]
▲左から、共同創業者 金坂 直哉(マネーフォワードシンカ株式会社代表取締役)、(社外)取締役 光井 香織(マネーフォワードシンカ株式会社ディレクター)、代表取締役/共同創業者 福田 拓実、共同創業者/(社外)取締役 石倉 壱彦(株式会社WARC共同創業者 取締役)
■スタートアップ・デットファンド設立の背景
日本におけるユニコーン企業数は11社、企業価値総額153億ドルである一方、たとえばアメリカにおいては488社16,425億ドルと、企業数・企業価値の面でアメリカをはじめとした諸外国との差が大きく開いています※2。そうした状況の中で、経済団体連合会が2022年3月に公表した「スタートアップ躍進ビジョン」においては、スタートアップエコシステム「エクイティの柔軟な活用が可能な制度の整備」「 ベンチャーデット産業の整備・促進」といったファイナンスに関するアクションについて言及がなされており※3、また経済産業省も同年4月に「スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス」※4を発表するなど、国内スタートアップの成長促進に必要な要素の一つとしてファイナンスが重要視されています。
国内スタートアップの資金調達の基本とされるエクイティ調達は、2021年において前年比46%増の7,801億円※5にのぼり、そのほかの資金調達手段として日本政策金融公庫の創業融資(2020年実績2,477億円※6)や金融機関からの借入がありますが、低コストでの一時的な資金調達や、赤字継続等で金融機関からの借入が難しいタイミングでの成長のための先行投資など、既存の手法では満たせない資金調達ニーズがあります。これに応えるため、日本のプライベートデット市場のパイオニアとなるファンドの中でスタートアップへの融資を担当していた当社代表の福田が起業し、エクイティ調達ではない資金調達を担うべく本ファンドを設立しました。このようなスタートアップ向けのデット調達は、欧米では直近のエクイティラウンドの20-35%程度の調達額にのぼり、エクイティ調達の補完としての役割が期待されており、米国で約900億ユーロ、欧州で約210億ユーロの市場規模(2018年)※4を形成、今後日本でも注視される分野となっています。
※2 経済産業省「事務局作成資料(スタートアップについて)」(2022年2月16日開催資料)より
(https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/004_03_00.pdf)
※3 経済団体連合会「スタートアップ躍進ビジョン」(2022年3月15日公開)より
(https://www.keidanren.or.jp/policy/2022/024.html)
※4 経済産業省「スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイドライン」(2022年4月15日公開)(https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/houkokusyo/financeguidance.pdf)
※5 INITIAL「Japan Startup Finance 2021」(2022年2月4日発行)より
(https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2021)
※6 日本政策金融公庫「創業融資 令和2年度実績」ニュースリリース(2021年5月14日発表)より
(https://www.jfc.go.jp/n/release/pdf/topics_210514a.pdf)
■1stクロージングの概要
2022年5月20日に1stクロージングを行いました。出資者は株式会社紀陽銀行、株式会社マネーフォワード他数社です。2023年の春頃をめどにFinalクロージング(累計で最大50億円)を目指します。
■スタートアップ・デットファンド概要
本ファンドは、スタートアップのみを対象にした独立系のデットファンドという点において、日本初※1のファンドです。「スタートアップの資金調達に多様な選択肢を」をミッションに、既存のスタートアップエコシステム機能ではリーチできなかった資金調達需要に対応しスタートアップの成長や発展に貢献します。
名称:スタートアップ・デットファンド1 号投資事業有限責任組合
ファンド総額:最大50億円
投資対象:国内のアーリー〜ミドル〜レイター中心のスタートアップ
無限責任組合員:SDFキャピタル株式会社
URL:https://www.sdf-capital.com/
お問い合わせ:info@sdfcap.jp
<体制について>
当社は、代表取締役の福田、マネーフォワードシンカ株式会社(以下、「マネーフォワードシンカ」)、株式会社WARC(以下、「WARC」)の3者の出資で構成されています。各者の保有するネットワークだけでなく、代表の福田のプライベートデットファンドでの多数の融資実行実績、マネーフォワードシンカやWARCが培ったスタートアップへの多岐にわたる支援実績をファンドの運営に活かします。スキームに関しては下図の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101774/1/resize/d101774-1-7e3c0b705779e62cc0e1-1.jpg ]
<想定投資家>
金融機関、事業会社、学校法人等
<代表取締役 福田プロフィール>
SDFキャピタル株式会社 代表取締役社長/共同創業者 福田 拓実
UFJ銀行(現、三菱UFJ銀行)、リサ・パートナーズを経て、2008年にマイルストーンターンアラウンドマネジメントに入社。家電量販店やアパレル企業等、数多くの企業再生支援業務に携わる。その後、企業再生支援機構(現、地域経済活性化支援機構)に参画、メーカー企業に常駐し事業再生計画立案、執行に従事。2014年、トパーズ・キャピタルに参画。入社以来融資実行案件は62件、250億円に上る。2021年に独立し、ルビー・キャピタル株式会社を設立、多数のスタートアップの顧問より調達・財務経理・経営企画業務を受託し企業価値向上に貢献。
<本ファンドの強み>
・各出資者の強みを活かした連携
出資3者の持つスタートアップとのネットワーク、融資や支援実績など各社リソースを活かしたファンドを運営。
・スタートアップにとってフレンドリーな設計と適切なリターンを提供
スタートアップの資金調達ニーズにあわせて、柔軟でわかりやすい契約やリターン設計、スピーディーな与信判断で融資を実行します。
■本ファンド設立に対する想い
・SDFキャピタル株式会社 代表取締役社長/共同創業者 福田 拓実
この度は本ファンドにご出資頂いた投資家及び1stクローズのために尽力いただいた関係者の方々に厚く御礼申し上げます。過去複数のスタートアップのデットファイナンスに関与しましたが、よりスタートアップに多様な選択肢を持ってもらい、企業価値向上に貢献できる仕組みを作りたい、との想いから本ファンドを設立させて頂きました。
これを機にデットファイナンスの活用がスタートアップ全体に広まっていく一助となれば幸いです。
・SDFキャピタル株式会社 共同創業者/(社外)取締役 石倉 壱彦
これまで複数のスタートアップの経営に携わり、CFOや投資家として常に資金調達と向き合ってきました。エクイティの調達環境は圧倒的に良くなりました。一方で、デットファイナンスの調達に関して、よりスタートアップに特化したサービスの必要性を感じていました。福田の熱い想いが詰まった本ファンドが、デットファイナンスにより更にスタートアップの成長を支援すると確信しています。
・SDFキャピタル株式会社 (社外)取締役 光井 香織
「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をビジョンに掲げるマネーフォワードグループとして、スタートアップの資金調達の選択肢を増やし、事業を前へ進める一助となりたいという想いから、本ファンド設立に参画しました。私個人としても、前職銀行時代に2014年頃からスタートアップ向け融資に関わる中で、デット活用を通じて事業成長を加速された企業を数多く見てきており、この流れを推進する本チャレンジにご一緒できることを心から楽しみにしております。
■SDFキャピタル株式会社について
名称 :SDFキャピタル株式会社
所在地 :東京都品川区上大崎二丁目25-2 新目黒東急ビル 9 階
設立 :2021年11月
代表者 :代表取締役社長 福田 拓実
事業内容:スタートアップ・デットファンドの運営
URLhttps://www.sdf-capital.com/
■マネーフォワードシンカ株式会社について
名称 :マネーフォワードシンカ株式会社
所在地 :東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
設立 :2019年9月
代表者 :代表取締役社長 金坂 直哉
事業内容:フィナンシャル・アドバイザリーサービス
URL :https://corp.mf-synca.jp/
■株式会社WARCについて
名称 :株式会社WARC
所在地 :東京都品川区上大崎二丁目25-2 新目黒東急ビル 9 階
設立 :2017年5月
代表者 :代表取締役 山本 彰彦
事業内容:経営管理部門のハンズオン支援、M&Aアドバイザリー事業
URL :https://corp.warc.jp/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
*本資料は、何らの法律上、税務上、投資上その他の助言を行うことを目的とするものではなく、また、何らの金融商品の取得勧誘を行うことを意図して提供されるものではありません。
SDFキャピタル株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:福田 拓実、以下「当社」)は、スタートアップ向けデットファンド(借入の形で融資を実行するファンド)である「スタートアップ・デットファンド1号投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」)を設立し、2022年5月20日(金)に1st クロージングしました。なお本ファンドは、スタートアップのみを対象にした独立系のデットファンドという点において、日本初※1のファンドとなります。
本ファンドは、代表の福田が直近数年間、独立系プライベートデットファンドの中で多数スタートアップへのデットファイナンスを実行し、そこでの知見と経験を活かして、エクイティ(株式を発行して資金を調達すること)投資と銀行融資の間を埋める柔軟な資金調達手段を提供し、日本のスタートアップの成長・発展に貢献してまいります。
※1 適格機関投資家等特例業務によるいわゆるプロ向けファンドにおいてスタートアップのみを対象にした独立系のデットファンドは日本初となります。(金融庁「プロ向けファンド届出者(適格機関投資家等特例業務届出者)等の状況 【ファンド一覧】」(2022年3月31日現在)記載のファンドよりSDFキャピタル調べ(2022年5月24日時点))
[画像1: https://prtimes.jp/i/101774/1/resize/d101774-1-ddc04b994d7a70f041b9-0.jpg ]
▲左から、共同創業者 金坂 直哉(マネーフォワードシンカ株式会社代表取締役)、(社外)取締役 光井 香織(マネーフォワードシンカ株式会社ディレクター)、代表取締役/共同創業者 福田 拓実、共同創業者/(社外)取締役 石倉 壱彦(株式会社WARC共同創業者 取締役)
■スタートアップ・デットファンド設立の背景
日本におけるユニコーン企業数は11社、企業価値総額153億ドルである一方、たとえばアメリカにおいては488社16,425億ドルと、企業数・企業価値の面でアメリカをはじめとした諸外国との差が大きく開いています※2。そうした状況の中で、経済団体連合会が2022年3月に公表した「スタートアップ躍進ビジョン」においては、スタートアップエコシステム「エクイティの柔軟な活用が可能な制度の整備」「 ベンチャーデット産業の整備・促進」といったファイナンスに関するアクションについて言及がなされており※3、また経済産業省も同年4月に「スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイダンス」※4を発表するなど、国内スタートアップの成長促進に必要な要素の一つとしてファイナンスが重要視されています。
国内スタートアップの資金調達の基本とされるエクイティ調達は、2021年において前年比46%増の7,801億円※5にのぼり、そのほかの資金調達手段として日本政策金融公庫の創業融資(2020年実績2,477億円※6)や金融機関からの借入がありますが、低コストでの一時的な資金調達や、赤字継続等で金融機関からの借入が難しいタイミングでの成長のための先行投資など、既存の手法では満たせない資金調達ニーズがあります。これに応えるため、日本のプライベートデット市場のパイオニアとなるファンドの中でスタートアップへの融資を担当していた当社代表の福田が起業し、エクイティ調達ではない資金調達を担うべく本ファンドを設立しました。このようなスタートアップ向けのデット調達は、欧米では直近のエクイティラウンドの20-35%程度の調達額にのぼり、エクイティ調達の補完としての役割が期待されており、米国で約900億ユーロ、欧州で約210億ユーロの市場規模(2018年)※4を形成、今後日本でも注視される分野となっています。
※2 経済産業省「事務局作成資料(スタートアップについて)」(2022年2月16日開催資料)より
(https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/004_03_00.pdf)
※3 経済団体連合会「スタートアップ躍進ビジョン」(2022年3月15日公開)より
(https://www.keidanren.or.jp/policy/2022/024.html)
※4 経済産業省「スタートアップの成長に向けたファイナンスに関するガイドライン」(2022年4月15日公開)(https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/houkokusyo/financeguidance.pdf)
※5 INITIAL「Japan Startup Finance 2021」(2022年2月4日発行)より
(https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2021)
※6 日本政策金融公庫「創業融資 令和2年度実績」ニュースリリース(2021年5月14日発表)より
(https://www.jfc.go.jp/n/release/pdf/topics_210514a.pdf)
■1stクロージングの概要
2022年5月20日に1stクロージングを行いました。出資者は株式会社紀陽銀行、株式会社マネーフォワード他数社です。2023年の春頃をめどにFinalクロージング(累計で最大50億円)を目指します。
■スタートアップ・デットファンド概要
本ファンドは、スタートアップのみを対象にした独立系のデットファンドという点において、日本初※1のファンドです。「スタートアップの資金調達に多様な選択肢を」をミッションに、既存のスタートアップエコシステム機能ではリーチできなかった資金調達需要に対応しスタートアップの成長や発展に貢献します。
名称:スタートアップ・デットファンド1 号投資事業有限責任組合
ファンド総額:最大50億円
投資対象:国内のアーリー〜ミドル〜レイター中心のスタートアップ
無限責任組合員:SDFキャピタル株式会社
URL:https://www.sdf-capital.com/
お問い合わせ:info@sdfcap.jp
<体制について>
当社は、代表取締役の福田、マネーフォワードシンカ株式会社(以下、「マネーフォワードシンカ」)、株式会社WARC(以下、「WARC」)の3者の出資で構成されています。各者の保有するネットワークだけでなく、代表の福田のプライベートデットファンドでの多数の融資実行実績、マネーフォワードシンカやWARCが培ったスタートアップへの多岐にわたる支援実績をファンドの運営に活かします。スキームに関しては下図の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101774/1/resize/d101774-1-7e3c0b705779e62cc0e1-1.jpg ]
<想定投資家>
金融機関、事業会社、学校法人等
<代表取締役 福田プロフィール>
SDFキャピタル株式会社 代表取締役社長/共同創業者 福田 拓実
UFJ銀行(現、三菱UFJ銀行)、リサ・パートナーズを経て、2008年にマイルストーンターンアラウンドマネジメントに入社。家電量販店やアパレル企業等、数多くの企業再生支援業務に携わる。その後、企業再生支援機構(現、地域経済活性化支援機構)に参画、メーカー企業に常駐し事業再生計画立案、執行に従事。2014年、トパーズ・キャピタルに参画。入社以来融資実行案件は62件、250億円に上る。2021年に独立し、ルビー・キャピタル株式会社を設立、多数のスタートアップの顧問より調達・財務経理・経営企画業務を受託し企業価値向上に貢献。
<本ファンドの強み>
・各出資者の強みを活かした連携
出資3者の持つスタートアップとのネットワーク、融資や支援実績など各社リソースを活かしたファンドを運営。
・スタートアップにとってフレンドリーな設計と適切なリターンを提供
スタートアップの資金調達ニーズにあわせて、柔軟でわかりやすい契約やリターン設計、スピーディーな与信判断で融資を実行します。
■本ファンド設立に対する想い
・SDFキャピタル株式会社 代表取締役社長/共同創業者 福田 拓実
この度は本ファンドにご出資頂いた投資家及び1stクローズのために尽力いただいた関係者の方々に厚く御礼申し上げます。過去複数のスタートアップのデットファイナンスに関与しましたが、よりスタートアップに多様な選択肢を持ってもらい、企業価値向上に貢献できる仕組みを作りたい、との想いから本ファンドを設立させて頂きました。
これを機にデットファイナンスの活用がスタートアップ全体に広まっていく一助となれば幸いです。
・SDFキャピタル株式会社 共同創業者/(社外)取締役 石倉 壱彦
これまで複数のスタートアップの経営に携わり、CFOや投資家として常に資金調達と向き合ってきました。エクイティの調達環境は圧倒的に良くなりました。一方で、デットファイナンスの調達に関して、よりスタートアップに特化したサービスの必要性を感じていました。福田の熱い想いが詰まった本ファンドが、デットファイナンスにより更にスタートアップの成長を支援すると確信しています。
・SDFキャピタル株式会社 (社外)取締役 光井 香織
「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をビジョンに掲げるマネーフォワードグループとして、スタートアップの資金調達の選択肢を増やし、事業を前へ進める一助となりたいという想いから、本ファンド設立に参画しました。私個人としても、前職銀行時代に2014年頃からスタートアップ向け融資に関わる中で、デット活用を通じて事業成長を加速された企業を数多く見てきており、この流れを推進する本チャレンジにご一緒できることを心から楽しみにしております。
■SDFキャピタル株式会社について
名称 :SDFキャピタル株式会社
所在地 :東京都品川区上大崎二丁目25-2 新目黒東急ビル 9 階
設立 :2021年11月
代表者 :代表取締役社長 福田 拓実
事業内容:スタートアップ・デットファンドの運営
URLhttps://www.sdf-capital.com/
■マネーフォワードシンカ株式会社について
名称 :マネーフォワードシンカ株式会社
所在地 :東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
設立 :2019年9月
代表者 :代表取締役社長 金坂 直哉
事業内容:フィナンシャル・アドバイザリーサービス
URL :https://corp.mf-synca.jp/
■株式会社WARCについて
名称 :株式会社WARC
所在地 :東京都品川区上大崎二丁目25-2 新目黒東急ビル 9 階
設立 :2017年5月
代表者 :代表取締役 山本 彰彦
事業内容:経営管理部門のハンズオン支援、M&Aアドバイザリー事業
URL :https://corp.warc.jp/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
*本資料は、何らの法律上、税務上、投資上その他の助言を行うことを目的とするものではなく、また、何らの金融商品の取得勧誘を行うことを意図して提供されるものではありません。