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東京・日本橋問屋街に、生活機能型 SOHO「SANGO」誕生
[22/05/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
既存不適格建物を刷新しエリア再生の拠点に
株式会社勝亦丸山建築計画(静岡県富士市・東京都北区)は、2022年2月、日本橋問屋街(東京都中央区)に、SOHOとシェアハウスを組み合わせた生活機能共有型SOHO「SANGO」を立ち上げました。5月末より、本格的な入居者募集開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-36501ec1a9053c8b475c-0.jpg ]
築43年のファッション系問屋ビルのデコラティブなディテールを残しつつ、各室は入居者が活用しやすいごくシンプルな空間に全面リノベーション。1 階は飲食店、2~4階はシェアハウスとSOHOを組み合わせた生活機能型SOHO(賃貸物件)、5階は入居メンバー共有のルーフトップとキッチンを配置しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-7b9884cfad1c2bf15a65-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-d2aff6634df7cce45771-2.jpg ]
2階から4階の各階がSOHO賃貸物件となっており、3 組のメンバーがオフィス兼住居として使うことができます。いわば「住めるオフィス」です。SOHO賃貸部分の面積を確保するためにキッチン、シャワー、ランドリー、洗面、トイレなどはシェア型としました。5階にはルーフトップテラスがあり、その横にはキッチンが併設され、さながら大人の秘密基地のようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-17381cff329a657ef4b3-4.jpg ]
SOHO賃貸部分は家具などのレイアウトで仕事と暮らしを切り分けることを想定し、あえてシンプルな形状としました。また、ビルのメンバーとまちの人々が緩やかにつながるように 1 階・地下には小さな飲食店を計画しています。 当プロジェクトはUR都市機構が旧耐震の建物を取得後、耐震診断及び耐震改修を行い、東京都が発行する東京都耐震マークを取得しています。併せて違法部分の是正(エンジニアリング・レポート取得)を行っています。当社はUR都市機構と連携し、まちに新たな人を呼び込む拠点として地域特性になじむ意匠 性、および耐震などの安全性を担保した改修のほか、継続的な整備・運営にも携わっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-1aea476adfd384ed91ca-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-7f9a8922de969a15a95a-8.jpg ]
建物ウォークスルー
[画像7: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-df346f88f420e5437d4d-5.png ]
リンク内の再生ボタンを押すと建物内をストリートビュー感覚で歩き回ることができます。CG 空間にはタグがあり、 制作裏話や勝亦丸山建築計画の空間のアイデアが書かれています。
SANGOのCG空間へはこちらから→https://my.matterport.com/show/?m=PDusreWeiKM
SANGOについて
住所：東京都中央区日本橋馬喰町一丁目
アクセス：総武本線「馬喰町」駅 徒歩1分／新宿線「馬喰横山」駅 徒歩1分／浅草線「東日本橋」駅 徒歩3分
面積：17.94平方メートル 〜29.69平方メートル
賃料：130,000円〜184,800円
関連情報
■ 入居問い合わせは東京R不動産のHPからご覧ください。
【1 階飲食店舗】https://www.realtokyoestate.co.jp/estate.php?n=14416
【2~4 階シェア SOHO】https://www.realtokyoestate.co.jp/estate.php?n=14472
■ SANGOでの活動と並行して日本橋問屋街を中心とした地域カルチャーメディア、「 さんかく問屋街アップロード」の企画・制作も行い 、ハードとソフト双方から当エリアの再生にコミットしています。
【さんかく問屋街アップロード】http://sankaku-tonya.tokyo/
■ 勝亦丸山建築計画 HP
http://katsumaru-arc.com/
株式会社勝亦丸山建築計画(静岡県富士市・東京都北区)は、2022年2月、日本橋問屋街(東京都中央区)に、SOHOとシェアハウスを組み合わせた生活機能共有型SOHO「SANGO」を立ち上げました。5月末より、本格的な入居者募集開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-36501ec1a9053c8b475c-0.jpg ]
築43年のファッション系問屋ビルのデコラティブなディテールを残しつつ、各室は入居者が活用しやすいごくシンプルな空間に全面リノベーション。1 階は飲食店、2~4階はシェアハウスとSOHOを組み合わせた生活機能型SOHO(賃貸物件)、5階は入居メンバー共有のルーフトップとキッチンを配置しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-7b9884cfad1c2bf15a65-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-d2aff6634df7cce45771-2.jpg ]
2階から4階の各階がSOHO賃貸物件となっており、3 組のメンバーがオフィス兼住居として使うことができます。いわば「住めるオフィス」です。SOHO賃貸部分の面積を確保するためにキッチン、シャワー、ランドリー、洗面、トイレなどはシェア型としました。5階にはルーフトップテラスがあり、その横にはキッチンが併設され、さながら大人の秘密基地のようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-17381cff329a657ef4b3-4.jpg ]
SOHO賃貸部分は家具などのレイアウトで仕事と暮らしを切り分けることを想定し、あえてシンプルな形状としました。また、ビルのメンバーとまちの人々が緩やかにつながるように 1 階・地下には小さな飲食店を計画しています。 当プロジェクトはUR都市機構が旧耐震の建物を取得後、耐震診断及び耐震改修を行い、東京都が発行する東京都耐震マークを取得しています。併せて違法部分の是正(エンジニアリング・レポート取得)を行っています。当社はUR都市機構と連携し、まちに新たな人を呼び込む拠点として地域特性になじむ意匠 性、および耐震などの安全性を担保した改修のほか、継続的な整備・運営にも携わっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-1aea476adfd384ed91ca-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-7f9a8922de969a15a95a-8.jpg ]
建物ウォークスルー
[画像7: https://prtimes.jp/i/102092/1/resize/d102092-1-df346f88f420e5437d4d-5.png ]
リンク内の再生ボタンを押すと建物内をストリートビュー感覚で歩き回ることができます。CG 空間にはタグがあり、 制作裏話や勝亦丸山建築計画の空間のアイデアが書かれています。
SANGOのCG空間へはこちらから→https://my.matterport.com/show/?m=PDusreWeiKM
SANGOについて
住所：東京都中央区日本橋馬喰町一丁目
アクセス：総武本線「馬喰町」駅 徒歩1分／新宿線「馬喰横山」駅 徒歩1分／浅草線「東日本橋」駅 徒歩3分
面積：17.94平方メートル 〜29.69平方メートル
賃料：130,000円〜184,800円
関連情報
■ 入居問い合わせは東京R不動産のHPからご覧ください。
【1 階飲食店舗】https://www.realtokyoestate.co.jp/estate.php?n=14416
【2~4 階シェア SOHO】https://www.realtokyoestate.co.jp/estate.php?n=14472
■ SANGOでの活動と並行して日本橋問屋街を中心とした地域カルチャーメディア、「 さんかく問屋街アップロード」の企画・制作も行い 、ハードとソフト双方から当エリアの再生にコミットしています。
【さんかく問屋街アップロード】http://sankaku-tonya.tokyo/
■ 勝亦丸山建築計画 HP
http://katsumaru-arc.com/
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