新発売!恐竜時代の虫入り琥珀やラピスラズリ、アンモナイトなど多種多様な鉱物化石がマッチ箱におさめられた「マッチ箱博物館」
[22/06/29]
提供元:PRTIMES
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鉱物や化石が約130種類!何が入っているのか、ワクワクを楽しむ科学雑貨
ソーシャル知財株式会社は、マッチ箱に鉱物・化石・隕石 約130種類のうち、ランダムに一つが入っている「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」(税込429円)を発売しました。自由に触って遊べて、マッチ箱のままコレクション可能な新たな科学雑貨の誕生です。おうちで簡単に楽しめます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-4f478aa1e6cd84564576-0.jpg ]
●マッチ箱博物館の特徴
Point1 サメの歯・アメジスト・パイライトなど多種多様な鉱物・化石・隕石
本商品には鉱物・化石・隕石からランダムに一つが入っています。
恐竜がいた時代の虫入り琥珀や、アンモナイトの化石、雷が落ちることでできる鉱物、宇宙からやってきた隕石など、魅力的な石が約130種類。
どれが入っているのか、どきどきワクワクです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-f11fc878a3807c5ec218-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-78497b9688e1bda0314c-2.jpg ]
Point2 自由に触って遊べる研究資料
鉱物や化石の博物館はいくつもありますが、通常の博物館では展示してあるものを自由に触ることはできません。「マッチ箱博物館」であれば、鉱物や化石をおうちで好きな時に触ったり観察したりと思いのままです。
また手に入れた鉱物や化石の情報は、公式サイトで調べることができます。
何をするのも自由なので、考え方次第で遊び方は無限。
万が一壊してしまったとしても、自分のものなので安心です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-02c3fc6c5949a72e1632-9.jpg ]
Point3 パッケージのまま飾ることでワンコイン以下で簡単に自分だけの博物館が作れる
マッチ箱を開けて外箱の底にある小窓を外し、外箱の底を上にしたまま中箱を中に戻すことで、おうちでもそのままコレクションしていただけます。
保管箱をわざわざ用意する必要がないうえに、1つ429円(税込)で簡単かつ経済的です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-978fe228b30ea75a2613-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-2c7fa3492efb703e54ab-4.jpg ]
マッチ箱の柄は6種類あり、違う柄を集める楽しさもございます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-e91e4328f73253ffad3f-8.png ]
●マッチ箱博物館の誕生背景
進む科学離れ
皆さん科学はお好きですか?
昨今、「科学離れ」という言葉が取りざたされています。
文部科学省の「学校基本調査報告書」によると、大学入学者全体の人数は増えているのに、理系分野の学部生は平成11年度をピークに減少していっているようです。
またIEAが実施したTIMSS2019の日本での調査によると、中学生にも科学離れの波が及んでいることがうかがえます。
理科が好きだと答えた生徒の割合は小学生が92%、中学生が70%。
しかし、理科が苦手だと答えた生徒は小学生の14%から中学生は53%と、40%も増えてしまうのです。
(小学生約4200人/中学生約4400人から)
知的好奇心に火をつける
この現在も進んでいる科学離れを何とか止めたいと、私たちは「マッチ箱博物館」を企画しました。
コンセプトは「知的好奇心に火をつける」。
パッケージにもこの思いを込めて、マッチ箱を採用しております。
●石だけじゃない、これからのマッチ箱博物館
マッチ箱博物館は鉱物や化石のみならず、子どもたちの知的好奇心に基づいて、様々な分野へコレクションを広げていきます。
例えば乗り物や宇宙産業、絵画、フィギュアなどを考えております。
今後のマッチ箱博物館にご期待ください。
●製品概要
商品名:マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション
価格:390円(税込:429円)
商品サイズ:w58×h22×d38mm
カートンボックス入数:36個(縦4×横3で、1段12個)
カートンボックスサイズ:w178×h70×d157mm
発売開始:2022年6月1日
製品サイトURL:https://www.mbhaku.com/
業務用公式通販サイトURL:https://www.superdelivery.com/p/r/pd_p/10246906/
[画像8: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-6cbab847d0a9bd55bf4c-5.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-1210cdbc539c578b5b90-6.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-3b7be95c153f99536354-7.jpg ]
●会社概要
会社名 ソーシャル知財株式会社
所在地 〒182-0021 東京都調布市調布ヶ丘1ー34ー1
設立 2019年
代表 菅 喜嗣
会社情報URL:https://www.sipr.jp/
業務用公式通販サイトURL:https://www.superdelivery.com/p/r/pd_p/10246906/
お問い合わせ先:ソーシャル知財株式会社 info@sipr.jp
ソーシャル知財株式会社は、マッチ箱に鉱物・化石・隕石 約130種類のうち、ランダムに一つが入っている「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」(税込429円)を発売しました。自由に触って遊べて、マッチ箱のままコレクション可能な新たな科学雑貨の誕生です。おうちで簡単に楽しめます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-4f478aa1e6cd84564576-0.jpg ]
●マッチ箱博物館の特徴
Point1 サメの歯・アメジスト・パイライトなど多種多様な鉱物・化石・隕石
本商品には鉱物・化石・隕石からランダムに一つが入っています。
恐竜がいた時代の虫入り琥珀や、アンモナイトの化石、雷が落ちることでできる鉱物、宇宙からやってきた隕石など、魅力的な石が約130種類。
どれが入っているのか、どきどきワクワクです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-f11fc878a3807c5ec218-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-78497b9688e1bda0314c-2.jpg ]
Point2 自由に触って遊べる研究資料
鉱物や化石の博物館はいくつもありますが、通常の博物館では展示してあるものを自由に触ることはできません。「マッチ箱博物館」であれば、鉱物や化石をおうちで好きな時に触ったり観察したりと思いのままです。
また手に入れた鉱物や化石の情報は、公式サイトで調べることができます。
何をするのも自由なので、考え方次第で遊び方は無限。
万が一壊してしまったとしても、自分のものなので安心です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-02c3fc6c5949a72e1632-9.jpg ]
Point3 パッケージのまま飾ることでワンコイン以下で簡単に自分だけの博物館が作れる
マッチ箱を開けて外箱の底にある小窓を外し、外箱の底を上にしたまま中箱を中に戻すことで、おうちでもそのままコレクションしていただけます。
保管箱をわざわざ用意する必要がないうえに、1つ429円(税込)で簡単かつ経済的です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-978fe228b30ea75a2613-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-2c7fa3492efb703e54ab-4.jpg ]
マッチ箱の柄は6種類あり、違う柄を集める楽しさもございます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-e91e4328f73253ffad3f-8.png ]
●マッチ箱博物館の誕生背景
進む科学離れ
皆さん科学はお好きですか?
昨今、「科学離れ」という言葉が取りざたされています。
文部科学省の「学校基本調査報告書」によると、大学入学者全体の人数は増えているのに、理系分野の学部生は平成11年度をピークに減少していっているようです。
またIEAが実施したTIMSS2019の日本での調査によると、中学生にも科学離れの波が及んでいることがうかがえます。
理科が好きだと答えた生徒の割合は小学生が92%、中学生が70%。
しかし、理科が苦手だと答えた生徒は小学生の14%から中学生は53%と、40%も増えてしまうのです。
(小学生約4200人/中学生約4400人から)
知的好奇心に火をつける
この現在も進んでいる科学離れを何とか止めたいと、私たちは「マッチ箱博物館」を企画しました。
コンセプトは「知的好奇心に火をつける」。
パッケージにもこの思いを込めて、マッチ箱を採用しております。
●石だけじゃない、これからのマッチ箱博物館
マッチ箱博物館は鉱物や化石のみならず、子どもたちの知的好奇心に基づいて、様々な分野へコレクションを広げていきます。
例えば乗り物や宇宙産業、絵画、フィギュアなどを考えております。
今後のマッチ箱博物館にご期待ください。
●製品概要
商品名:マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション
価格:390円(税込:429円)
商品サイズ:w58×h22×d38mm
カートンボックス入数:36個(縦4×横3で、1段12個)
カートンボックスサイズ:w178×h70×d157mm
発売開始:2022年6月1日
製品サイトURL:https://www.mbhaku.com/
業務用公式通販サイトURL:https://www.superdelivery.com/p/r/pd_p/10246906/
[画像8: https://prtimes.jp/i/102609/1/resize/d102609-1-6cbab847d0a9bd55bf4c-5.jpg ]
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●会社概要
会社名 ソーシャル知財株式会社
所在地 〒182-0021 東京都調布市調布ヶ丘1ー34ー1
設立 2019年
代表 菅 喜嗣
会社情報URL:https://www.sipr.jp/
業務用公式通販サイトURL:https://www.superdelivery.com/p/r/pd_p/10246906/
お問い合わせ先:ソーシャル知財株式会社 info@sipr.jp