マタニティ/子育て期のもやもやを飛躍につなげていくプログラム「マタニティリープ・エンジン」の定期開催を開始
[22/06/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜コロナ禍の孤独な育児、育休や復職を飛躍の契機に〜
「マタニティを飛躍の機会に」をキャッチフレーズに、妊娠出産育児の可能性と選択肢を広げる活動を行っているマタニティリープ合同会社(本社:山梨県甲府市、代表:渡辺有貴、中西実和、安木千夏)は、2022年6月より(プレ)ママ、(プレ)パパの新たな飛躍を加速する「マタニティリープ・エンジン」のプログラムをオンラインで定期開催いたします。また、企業や行政単位でも企画開催いたします。孤独な出産、育児生活を新しい夢と実りある期間とすることが可能なこのプログラムを広くお届けします。
【URL】 https://note.com/maternity_leap/n/n7afc4a9d6f8a
マタニティ/子育て期を飛躍の機会とするのに欠かせない3要素「つながり」「本音」「夢」を網羅
復職や転職、移住や家族構成の変化、価値観の転換や習慣の変化など、この時期にはさまざまな飛躍の切り口がありますが、マタニティリープは、そのベースとなる考え方や行動のOS(Operating System)です。育休中に資格の取得やスキルを身につけるだけでなく、自らが願っていることをベースに飛躍するための3要素とは「つながり」「本音」「夢」です。マタニティリープの2年間の活動から開発された「マタニティリープモデル」のベースとなるこの3つの要素があることで、マタニティ期の不安や悩み、孤独な子育てから解放され、混沌とした日常や悩みは飛躍の種となります。マタニティリープ・エンジンのプログラムでは、この3つの要素を、たった1時間という短い時間にコンパクトに凝縮することで、忙しいママ、パパが自分を犠牲にすることなく、飛躍していく機会を日常に提供していきます。
たった1時間で、気づきと行動が促され、変化が飛躍のエンジンとなる
1時間という短い時間ですが、普段自分の中に留めている考えや思いを口にしたり、同様に人の話を聞くと新しい風が吹き込まれ、自分の気持ちやモードも変化し、気づきが生まれます。これまでどうしていいのかわからなかった堂々巡りの悩みも具体的に何をしたらいいのかが自然とわかるようになります。人からアドバイスをもらうのではなく、自分の中から浮かび上がる方法を試してみることが変化につながります。その変化が大きな飛躍を生みます。
コーチングやワークショップのプロが提供する心理的安全性が高いプログラム
開発&運営するメンバーは世界で有数のコーチ養成機関のトレーナーや資格を持ったメンバーです。一人一人の参加者を大事に思い、尊重し、応援する能力に定評があります。心理的安全性が担保され、ありのままの力強さを参加者が実感することができます。
開発者 渡辺有貴 コメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/103294/1/resize/d103294-1-530d828a47229be892a9-0.png ]
家事や子育て、仕事に忙殺されるお母さん・お父さんは自分のための時間を持つことに罪悪感や申し訳なさを常に抱えています。自己犠牲や子供が生まれる前の感覚では、ママになったのに日常がままならない。私自身がそうでした。今回のこのプログラムの開発では、普段気になったりもやもやして抱えていることを、口に出して、人に聞いてもらうことで、力に換えていくプロセスを大事にしています。また、利害関係のない人たちとの共感し応援するつながりの中で本音や忘れていた夢を言葉にすることで、何をしたらいいのかがわかり、一歩が踏み出せる「元気になる場」を意図してデザインしています。また、時間だけではなく自分のためにお金を使うことも躊躇しがちのお母さんたちにも気軽に参加してもらえるよう、個人参加では1回千円というリーズナブルな設定で参加の敷居も低くしています。マタニティリープを知って、その場を経験してもらい、会社や身近な人たちにこのコンセプトと実践を広めて行ってもらいたいと思います。
参加者の声
参加してよかったこと
現状の整理し、可視化できたこと、自分の気持ちを知れたこと。また自分の夢を少しずつ形にするきっかけになった。夢を話すことで、以前より遠い感じがしなくて、少し身近にリアリティをもって感じることができました。
参加費について(1回あたり千円)
とてもリーズナブルで、利害関係がなく話せる場所、また刺激をいただけると言う観点で適切だと思います。事前に内容があまりわからない中では、料金が安かったので参加ハードルが下がってよかったです。
全体として
少人数での開催だったのがとても良くて、満足度が上がりました。家で育児に専念していると、自分の気持ちを発信して、誰かに受け止めてもらう、共感してもらうということが少ないので、少人数で自分の発信に対する反応がもらえる場は嬉しかったです。主催者、参加者との繋がり感がきちんと感じられる人数でした。 ありがとうございました!
マタニティリープエンジンについて
時期:月1回の定期開催
参加費:千円
お申し込み:https://maternityleap.peatix.com
これまでの常識はこれからの非常識 ー安心して悩めることがリープを生み出すー
前述の通り、当社では「マタニティを飛躍の機会に」をモットーに、孤独に悩むママやパパのエンパワーに励んできました。自分を責めたり、環境の犠牲者になったり、人の力を失わせる構造的な問題につながりと温かさを持って取り組んでいくのが当社の持ち味です。これまでの常識はこれからの非常識。マタニティ/子育て期の古い常識を壊して、人が力を取り戻していくようなサービスやプログラムをこれからも作り続けます。
活動実績と今後
これまでに開催したイベントや実績
・マタニティリープ対話会(2年間、月1回、誰でも何でも話せる対話の会を開催)
・PQ(Positive Intelligence)ポジティブ心理学や脳科学をベースとしたアプリを活用したメンタルフィットネスプログラム
・企業に向けた復職者や子育て期のパパママの対話の会の運営
・育休明けの復職者を支援するコーチングやメンタリングの提供
今後の展開
・「マタニティリープブレーキ」プログラム:飛躍を妨げる内なる妨害者をアセスメントを活用して特定。その内なる妨害者に対応する1時間のオンラインプログラム
・マタニティ/子育て期のメンタルフィットネスプログラム:1年にわたるアプリを活用したトレーニング。7週間の集中的なトレーニングを皮切りに、1年間、日々のメンタルのレジリエンスや子供への望む関わりを定着させるプログラム
・マタニティ/子育て期の方への個別メンタリング
・マタニティリープに関する書籍の出版
・マタニティリープワークブックの出版
企業や行政での開催について
・企業開催:産休育休前後、その間に開催することで、この時期をキャリアや仕事を中断するのではなく、復職後にどう働きたいのか、ワークライフバランスの取り方などを情報交換しつつ、復職時期や方法などを考え、実践する機会となります。
・行政開催:男女共同参画や女性活躍、少子化対策の流れにおいて、いかに前向きに出産育児を行うのか、そして子供が欲しい場合は子供を持つことを前向きに捉え、臨んでいく機会となります。
マタニティリープ合同会社について
Maternity = 母であること、母性、妊娠出産の
Leap = 飛躍、跳躍、跳ぶ
Maternity LeapとはMaternity Leave(産休)をもじって、「妊娠出産を飛躍の機会として、混沌とした現実や困難から、新しい自分を生み出して行くこと」=「マタニティを飛躍の機会に」を啓蒙する社会的転換を目指したコンセプトです。
「マタニティブルー」、「産後うつ」、「産後クライシス」、「マミートラック」といった妊娠出産にまつわるネガティブなキーワードに変わることを目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/103294/1/resize/d103294-1-10019c4c46f9d5cb18ed-1.jpg ]
【会社概要】
社名:マタニティリープ合同会社
本社所在地:山梨県甲府市大手1−4−8
共同代表:渡辺有貴、中西実和、安木千夏
設立: 2022年1月11日
HP:https://www.maternityleap.com/
事業内容: マタニティ・子育て期の方に向けた研修やワークショップ、プログラムの企画立案、実施運営(グループ)。メンタリングの提供(1on1/1対1)。講演活動。人材育成に関するコンサルティングや啓蒙活動の実施。妊娠・出産・子育てに関する企画・調査・コンサルティング業務。書籍やグッズの販売
「マタニティを飛躍の機会に」をキャッチフレーズに、妊娠出産育児の可能性と選択肢を広げる活動を行っているマタニティリープ合同会社(本社:山梨県甲府市、代表:渡辺有貴、中西実和、安木千夏)は、2022年6月より(プレ)ママ、(プレ)パパの新たな飛躍を加速する「マタニティリープ・エンジン」のプログラムをオンラインで定期開催いたします。また、企業や行政単位でも企画開催いたします。孤独な出産、育児生活を新しい夢と実りある期間とすることが可能なこのプログラムを広くお届けします。
【URL】 https://note.com/maternity_leap/n/n7afc4a9d6f8a
マタニティ/子育て期を飛躍の機会とするのに欠かせない3要素「つながり」「本音」「夢」を網羅
復職や転職、移住や家族構成の変化、価値観の転換や習慣の変化など、この時期にはさまざまな飛躍の切り口がありますが、マタニティリープは、そのベースとなる考え方や行動のOS(Operating System)です。育休中に資格の取得やスキルを身につけるだけでなく、自らが願っていることをベースに飛躍するための3要素とは「つながり」「本音」「夢」です。マタニティリープの2年間の活動から開発された「マタニティリープモデル」のベースとなるこの3つの要素があることで、マタニティ期の不安や悩み、孤独な子育てから解放され、混沌とした日常や悩みは飛躍の種となります。マタニティリープ・エンジンのプログラムでは、この3つの要素を、たった1時間という短い時間にコンパクトに凝縮することで、忙しいママ、パパが自分を犠牲にすることなく、飛躍していく機会を日常に提供していきます。
たった1時間で、気づきと行動が促され、変化が飛躍のエンジンとなる
1時間という短い時間ですが、普段自分の中に留めている考えや思いを口にしたり、同様に人の話を聞くと新しい風が吹き込まれ、自分の気持ちやモードも変化し、気づきが生まれます。これまでどうしていいのかわからなかった堂々巡りの悩みも具体的に何をしたらいいのかが自然とわかるようになります。人からアドバイスをもらうのではなく、自分の中から浮かび上がる方法を試してみることが変化につながります。その変化が大きな飛躍を生みます。
コーチングやワークショップのプロが提供する心理的安全性が高いプログラム
開発&運営するメンバーは世界で有数のコーチ養成機関のトレーナーや資格を持ったメンバーです。一人一人の参加者を大事に思い、尊重し、応援する能力に定評があります。心理的安全性が担保され、ありのままの力強さを参加者が実感することができます。
開発者 渡辺有貴 コメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/103294/1/resize/d103294-1-530d828a47229be892a9-0.png ]
家事や子育て、仕事に忙殺されるお母さん・お父さんは自分のための時間を持つことに罪悪感や申し訳なさを常に抱えています。自己犠牲や子供が生まれる前の感覚では、ママになったのに日常がままならない。私自身がそうでした。今回のこのプログラムの開発では、普段気になったりもやもやして抱えていることを、口に出して、人に聞いてもらうことで、力に換えていくプロセスを大事にしています。また、利害関係のない人たちとの共感し応援するつながりの中で本音や忘れていた夢を言葉にすることで、何をしたらいいのかがわかり、一歩が踏み出せる「元気になる場」を意図してデザインしています。また、時間だけではなく自分のためにお金を使うことも躊躇しがちのお母さんたちにも気軽に参加してもらえるよう、個人参加では1回千円というリーズナブルな設定で参加の敷居も低くしています。マタニティリープを知って、その場を経験してもらい、会社や身近な人たちにこのコンセプトと実践を広めて行ってもらいたいと思います。
参加者の声
参加してよかったこと
現状の整理し、可視化できたこと、自分の気持ちを知れたこと。また自分の夢を少しずつ形にするきっかけになった。夢を話すことで、以前より遠い感じがしなくて、少し身近にリアリティをもって感じることができました。
参加費について(1回あたり千円)
とてもリーズナブルで、利害関係がなく話せる場所、また刺激をいただけると言う観点で適切だと思います。事前に内容があまりわからない中では、料金が安かったので参加ハードルが下がってよかったです。
全体として
少人数での開催だったのがとても良くて、満足度が上がりました。家で育児に専念していると、自分の気持ちを発信して、誰かに受け止めてもらう、共感してもらうということが少ないので、少人数で自分の発信に対する反応がもらえる場は嬉しかったです。主催者、参加者との繋がり感がきちんと感じられる人数でした。 ありがとうございました!
マタニティリープエンジンについて
時期:月1回の定期開催
参加費:千円
お申し込み:https://maternityleap.peatix.com
これまでの常識はこれからの非常識 ー安心して悩めることがリープを生み出すー
前述の通り、当社では「マタニティを飛躍の機会に」をモットーに、孤独に悩むママやパパのエンパワーに励んできました。自分を責めたり、環境の犠牲者になったり、人の力を失わせる構造的な問題につながりと温かさを持って取り組んでいくのが当社の持ち味です。これまでの常識はこれからの非常識。マタニティ/子育て期の古い常識を壊して、人が力を取り戻していくようなサービスやプログラムをこれからも作り続けます。
活動実績と今後
これまでに開催したイベントや実績
・マタニティリープ対話会(2年間、月1回、誰でも何でも話せる対話の会を開催)
・PQ(Positive Intelligence)ポジティブ心理学や脳科学をベースとしたアプリを活用したメンタルフィットネスプログラム
・企業に向けた復職者や子育て期のパパママの対話の会の運営
・育休明けの復職者を支援するコーチングやメンタリングの提供
今後の展開
・「マタニティリープブレーキ」プログラム:飛躍を妨げる内なる妨害者をアセスメントを活用して特定。その内なる妨害者に対応する1時間のオンラインプログラム
・マタニティ/子育て期のメンタルフィットネスプログラム:1年にわたるアプリを活用したトレーニング。7週間の集中的なトレーニングを皮切りに、1年間、日々のメンタルのレジリエンスや子供への望む関わりを定着させるプログラム
・マタニティ/子育て期の方への個別メンタリング
・マタニティリープに関する書籍の出版
・マタニティリープワークブックの出版
企業や行政での開催について
・企業開催:産休育休前後、その間に開催することで、この時期をキャリアや仕事を中断するのではなく、復職後にどう働きたいのか、ワークライフバランスの取り方などを情報交換しつつ、復職時期や方法などを考え、実践する機会となります。
・行政開催:男女共同参画や女性活躍、少子化対策の流れにおいて、いかに前向きに出産育児を行うのか、そして子供が欲しい場合は子供を持つことを前向きに捉え、臨んでいく機会となります。
マタニティリープ合同会社について
Maternity = 母であること、母性、妊娠出産の
Leap = 飛躍、跳躍、跳ぶ
Maternity LeapとはMaternity Leave(産休)をもじって、「妊娠出産を飛躍の機会として、混沌とした現実や困難から、新しい自分を生み出して行くこと」=「マタニティを飛躍の機会に」を啓蒙する社会的転換を目指したコンセプトです。
「マタニティブルー」、「産後うつ」、「産後クライシス」、「マミートラック」といった妊娠出産にまつわるネガティブなキーワードに変わることを目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/103294/1/resize/d103294-1-10019c4c46f9d5cb18ed-1.jpg ]
【会社概要】
社名:マタニティリープ合同会社
本社所在地:山梨県甲府市大手1−4−8
共同代表:渡辺有貴、中西実和、安木千夏
設立: 2022年1月11日
HP:https://www.maternityleap.com/
事業内容: マタニティ・子育て期の方に向けた研修やワークショップ、プログラムの企画立案、実施運営(グループ)。メンタリングの提供(1on1/1対1)。講演活動。人材育成に関するコンサルティングや啓蒙活動の実施。妊娠・出産・子育てに関する企画・調査・コンサルティング業務。書籍やグッズの販売