日本初、本格的な在留外国人向けのふるさと納税サイト「ふるさとジャパン」が登場。10月1日(土)に佐賀県有田町、静岡県富士市など4自治体からスタート。
[22/10/02]
提供元:PRTIMES
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日本の魅力が詰まった感動体験の返礼品が実現
株式会社ラグジュリーク(本社:東京都港区南麻布、代表取締役社長:眞野ナオミ)は、日本で納税をしている在留外国人にも安心して利用可能な英語対応によるふるさと納税サイト「ふるさとジャパン」を、2022年9月28日(水)より開設します。4自治体(佐賀県有田町/静岡県富士市/岩手県一関市/北海道倶知安町)からスタートし、各地の魅力あふれる返礼品をご用意します。(*タイトル内「本格的な在留外国人向けのふるさと納税サイト」とは、日本語および英語での表示、コールセンター設置(英語/中国語/スペイン語/ベトナム語対応)、自治体向けの翻訳サービスを指します)
[画像1: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-480cb08a00b88ae4b957-0.png ]
ラグジュリークは、2014年の創立以来、海外のお客様が求めるテーラーメイドな日本の体験をご提供することをミッションに掲げ活動してまいりました。ユニークべニューのプレゼンテーションからイベントのプロデュース、行程表づくりなど多岐にわたるサービスを提供し、日本観光のコンテンツ開拓から磨き上げを得意としています。訪日外国人が急激に増える中、“観光立国日本”を目指す為に必要不可欠な、経済的にサステナブルなインバウンド市場構築に向けて活動していた矢先、世界的なパンデミックにより海外渡航が制限されることとなりました。そこで、日本で暮らす外国人に焦点を当て、「改めて日本の魅力に触れていただける商品を開発し、より深い感動体験を届けたい」「日本に居住し納税をしている外国人にもふるさと納税を活用して欲しい」という思いが募り、英語対応の在留外国人向けのサイト「ふるさとジャパン」を開設する運びとなりました。
海外から求められる本質的な日本の魅力を熟知しているラグジュリークだからこそ、各自治体と協力することにより、日本人でも気づいていない日本の魅力に触れる、“モノ”ではない“コト”返礼品の開発に成功しました。「ふるさとジャパン」では、各地域の特色を活かした“コト”返礼品を今後も磨き上げ続け、経済的に持続可能な観光産業、それを活用した地方創生に繋げていきたいと考えています。
「ふるさとジャパン」について
「ふるさとジャパン」は、政府の納税制度「ふるさと納税」を支援するプラットフォームです。ふるさと納税の一部を全国の自治体に「寄附」し、そのお礼として返礼品を受け取ることができます。
英語と日本語でわかりやすくサポートする初**の多言語サイトで、他の言語も順次対応予定です。また、自治体と連携し、「ふるさとジャパン」限定の体験型返礼品を企画・開発する取り組みも行います。これらの体験は、日本の魅力の再発見につながるとともに、地域社会のために持続可能な国内観光を推進するものです。日本古来の伝統を守り続ける人間国宝の方々や、代々その技を受け継いできた熟練の職人の方々と一緒に作り上げる返礼品をご用意いたします。“人と人とのつながりを大切にすることが、有意義で思い出に残る体験を生み出す鍵になる”という理念のもと、「ふるさとジャパン」では、自治体と協力し、職人の方々の技術の支援や日本の文化財の保護に貢献しながら、日本についての比類ない洞察を提供する、一生に一度の体験をお届けします。(**自社調べ/2022年9月の情報/日本国内における「英語対応のふるさと納税サイト」としての調査)
WEBサイト:https://furusato-japan.com
サイトオープン:2022年09月28日(水)
サービス開始日:2022年10月01日(土) ※4自治体よりスタート
<“コト”返礼品一例>
■佐賀県有田町
[画像2: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-dc7e79e215b424ad3fc7-1.jpg ]
有田焼の歴史と優れた技術を学ぶことができる贅沢な1泊2日の体験
日本で最初の磁器を始めた陶祖・李参平のろくろ回しや、柿右衛門の歴史と特別なプライベートガーデン見学等、一般には公開していない特別な体験をお楽しみください。
寄付金額 1,750,000円
※その他にも、『有田焼の歴史と優れた技術を学ぶことができる体験(日帰り)』などの返礼品もご用意しています。
■静岡県富士市
[画像3: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-13b092bdd0cb9d824cb6-3.jpg ]
富士市の魅力が詰まった1泊2日の体験
日本一高い富士山の玄関口でもある富士市は、日本で唯一山と海に恵まれ、緑に囲まれています。また、綺麗な水と自然の産物も豊富な街です。富士山を眺めながら漁船体験や茶畑での呈茶体験を是非お楽しみください。
寄付金額 1,150,000円
※その他にも、『富士市満喫ツアー(日帰り)』などの返礼品もご用意しています。
■岩手県一関市
[画像4: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-f439dcaa60656fe06a9f-4.jpg ]
日本百景の一つである名勝・猊鼻渓での舟下り体験
高さ100メートルの絶壁と奇岩、洞窟、滝などの絶景の中で舟下りを体験。美しい景色をお楽しみいただきながら、毘沙門窟で下船し、洞窟見学も行えます。地元の旬の食材を用いたお膳とともに、お楽しみください。
寄付金額 300,000円
※引き続き一関市らしい返礼品を随時ご用意予定です。
■北海道倶知安町
[画像5: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-bce7ee41269344fa4258-5.jpg ]
プロのスノーボーダー同伴で、シークレットコースを滑れる体験
北海道ニセコはパウダースノーの聖地で、世界各地からファンが毎年訪れます。まだ開拓されていないパウダースノーのシークレットゲレンデを独占でき、大自然をバックに、貴重な思い出をプロのカメラマンが写真や動画に収めるサービスも含まれます。
寄付金額 750,000円
※その他にも、『パーク ハイアット ニセコ HANAZONOでのステイ』などの返礼品もご用意しています。
株式会社ラグジュリーク 代表取締役社長 眞野ナオミ メッセージ
「ふるさとジャパン」は、各自治体の魅力を引き出す“コト”コンテンツに着目し、日本に住む外国人をはじめとする皆様に体験いただけるようスタートいたします。自治体とのパートナーシップにより、日本古来の伝統を守り続ける人間国宝の方々や、代々その技を受け継いできた熟練の職人の方々と一緒に高付加価値な企画をプロデュースし、最終的にはインバウンドのお客様にもご満足いただけるように“コト”コンテンツの継続的な磨き上げを目指しております。是非これからの「ふるさとジャパン」の成長を見守っていただければ幸いです。
株式会社ラグジュリーク(本社:東京都港区南麻布、代表取締役社長:眞野ナオミ)は、日本で納税をしている在留外国人にも安心して利用可能な英語対応によるふるさと納税サイト「ふるさとジャパン」を、2022年9月28日(水)より開設します。4自治体(佐賀県有田町/静岡県富士市/岩手県一関市/北海道倶知安町)からスタートし、各地の魅力あふれる返礼品をご用意します。(*タイトル内「本格的な在留外国人向けのふるさと納税サイト」とは、日本語および英語での表示、コールセンター設置(英語/中国語/スペイン語/ベトナム語対応)、自治体向けの翻訳サービスを指します)
[画像1: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-480cb08a00b88ae4b957-0.png ]
ラグジュリークは、2014年の創立以来、海外のお客様が求めるテーラーメイドな日本の体験をご提供することをミッションに掲げ活動してまいりました。ユニークべニューのプレゼンテーションからイベントのプロデュース、行程表づくりなど多岐にわたるサービスを提供し、日本観光のコンテンツ開拓から磨き上げを得意としています。訪日外国人が急激に増える中、“観光立国日本”を目指す為に必要不可欠な、経済的にサステナブルなインバウンド市場構築に向けて活動していた矢先、世界的なパンデミックにより海外渡航が制限されることとなりました。そこで、日本で暮らす外国人に焦点を当て、「改めて日本の魅力に触れていただける商品を開発し、より深い感動体験を届けたい」「日本に居住し納税をしている外国人にもふるさと納税を活用して欲しい」という思いが募り、英語対応の在留外国人向けのサイト「ふるさとジャパン」を開設する運びとなりました。
海外から求められる本質的な日本の魅力を熟知しているラグジュリークだからこそ、各自治体と協力することにより、日本人でも気づいていない日本の魅力に触れる、“モノ”ではない“コト”返礼品の開発に成功しました。「ふるさとジャパン」では、各地域の特色を活かした“コト”返礼品を今後も磨き上げ続け、経済的に持続可能な観光産業、それを活用した地方創生に繋げていきたいと考えています。
「ふるさとジャパン」について
「ふるさとジャパン」は、政府の納税制度「ふるさと納税」を支援するプラットフォームです。ふるさと納税の一部を全国の自治体に「寄附」し、そのお礼として返礼品を受け取ることができます。
英語と日本語でわかりやすくサポートする初**の多言語サイトで、他の言語も順次対応予定です。また、自治体と連携し、「ふるさとジャパン」限定の体験型返礼品を企画・開発する取り組みも行います。これらの体験は、日本の魅力の再発見につながるとともに、地域社会のために持続可能な国内観光を推進するものです。日本古来の伝統を守り続ける人間国宝の方々や、代々その技を受け継いできた熟練の職人の方々と一緒に作り上げる返礼品をご用意いたします。“人と人とのつながりを大切にすることが、有意義で思い出に残る体験を生み出す鍵になる”という理念のもと、「ふるさとジャパン」では、自治体と協力し、職人の方々の技術の支援や日本の文化財の保護に貢献しながら、日本についての比類ない洞察を提供する、一生に一度の体験をお届けします。(**自社調べ/2022年9月の情報/日本国内における「英語対応のふるさと納税サイト」としての調査)
WEBサイト:https://furusato-japan.com
サイトオープン:2022年09月28日(水)
サービス開始日:2022年10月01日(土) ※4自治体よりスタート
<“コト”返礼品一例>
■佐賀県有田町
[画像2: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-dc7e79e215b424ad3fc7-1.jpg ]
有田焼の歴史と優れた技術を学ぶことができる贅沢な1泊2日の体験
日本で最初の磁器を始めた陶祖・李参平のろくろ回しや、柿右衛門の歴史と特別なプライベートガーデン見学等、一般には公開していない特別な体験をお楽しみください。
寄付金額 1,750,000円
※その他にも、『有田焼の歴史と優れた技術を学ぶことができる体験(日帰り)』などの返礼品もご用意しています。
■静岡県富士市
[画像3: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-13b092bdd0cb9d824cb6-3.jpg ]
富士市の魅力が詰まった1泊2日の体験
日本一高い富士山の玄関口でもある富士市は、日本で唯一山と海に恵まれ、緑に囲まれています。また、綺麗な水と自然の産物も豊富な街です。富士山を眺めながら漁船体験や茶畑での呈茶体験を是非お楽しみください。
寄付金額 1,150,000円
※その他にも、『富士市満喫ツアー(日帰り)』などの返礼品もご用意しています。
■岩手県一関市
[画像4: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-f439dcaa60656fe06a9f-4.jpg ]
日本百景の一つである名勝・猊鼻渓での舟下り体験
高さ100メートルの絶壁と奇岩、洞窟、滝などの絶景の中で舟下りを体験。美しい景色をお楽しみいただきながら、毘沙門窟で下船し、洞窟見学も行えます。地元の旬の食材を用いたお膳とともに、お楽しみください。
寄付金額 300,000円
※引き続き一関市らしい返礼品を随時ご用意予定です。
■北海道倶知安町
[画像5: https://prtimes.jp/i/104401/1/resize/d104401-1-bce7ee41269344fa4258-5.jpg ]
プロのスノーボーダー同伴で、シークレットコースを滑れる体験
北海道ニセコはパウダースノーの聖地で、世界各地からファンが毎年訪れます。まだ開拓されていないパウダースノーのシークレットゲレンデを独占でき、大自然をバックに、貴重な思い出をプロのカメラマンが写真や動画に収めるサービスも含まれます。
寄付金額 750,000円
※その他にも、『パーク ハイアット ニセコ HANAZONOでのステイ』などの返礼品もご用意しています。
株式会社ラグジュリーク 代表取締役社長 眞野ナオミ メッセージ
「ふるさとジャパン」は、各自治体の魅力を引き出す“コト”コンテンツに着目し、日本に住む外国人をはじめとする皆様に体験いただけるようスタートいたします。自治体とのパートナーシップにより、日本古来の伝統を守り続ける人間国宝の方々や、代々その技を受け継いできた熟練の職人の方々と一緒に高付加価値な企画をプロデュースし、最終的にはインバウンドのお客様にもご満足いただけるように“コト”コンテンツの継続的な磨き上げを目指しております。是非これからの「ふるさとジャパン」の成長を見守っていただければ幸いです。