<地域のアントレプレナー創出>黒字経営ノウハウを会得できる「地域ビジネス育成スクール」第3期募集開始。「地域の雇用を生むビジネス人材育成」拡大へ
[23/03/01]
提供元:PRTIMES
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〜地方で活躍する起業家の経営スキルを伸ばし、雇用拡大による地域経済活性を目指す〜
小値賀地域ブランド製作所株式会社(長崎県平戸市津吉町、代表取締役:小値賀布美華、以下製作所という)は、地域経済を活性化し、持続可能な地域の拡大をビジネスの手法で解決する、黒字経営者を創出する「地域ビジネス育成スクール第3期」を2023年3月18日から開講します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106385/1/resize/d106385-1-e558e44fb9b4dde20f23-0.jpg ]
これは2022年4月〜同年10月に開校した1期、2022年11月〜2023年4月で現在開講している2期に続くもの。1期生では、受講生10名のうち1名がゼロからサービスを立ち上げ、顧客を獲得。さらに継続支援の受託するほか、売上拡大につなげ開業届けを提出。1名が講座期間中、毎月右肩上がりの売上になり、1名は平均月商60万円〜倍となる平均月商120万円に成長。1名は副業3万円売上から講座期間にブランディングに取り組んだ結果、副業月収30万円を獲得。さらに地方創生に関わる仕事がしたいとの希望を叶え、初の企業支援コンサルティングを受注するほか、新サービスを立ち上げました。さらにデジタル資産講義を活用し新サービスLPの制作、自社HPの作成を行いました。
スクール終了後にも継続支援のエグゼクティブコースに進み、さらに月商51万円に成長するなど、講座生の多くが地域のアントレプレナーから事業拡大の経営者として、地域ビジネスを発展させています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106385/1/resize/d106385-1-b7a875fe9c1bbd07ad4f-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/106385/1/resize/d106385-1-315e40ba9d514fee9b31-2.jpg ]
2期についても同様に、全国から11名の起業家の卵、起業家、経営者が集いました。
11名のうち1名は2022年11月受講開始以降、1月には自社提供価値の強み、セールストークスプリクトを見直し、単価を倍に。半年の企業コンサルティング支援を獲得し、社員の雇用、組織拡大を実行しています。11名のうち1名の経営者は、売上と利益の構成費を財務カリキュラムから見直し、会社の利益成長の観点から注力する事業を絞り、利益体質への転換を図りました。11名のうち1名は、新事業として飛騨牛ブランドを立ち上げ、ブランドの基礎作りからふるさと納税返礼品、百貨店ギフト、ECモールを活用した売上の創出に取り組んでおります。
地域でチャレンジしたい、チャレンジしている経営人材の事業を、
1.経営
2.マーケティング
3.サービス開発
4.事業計画と財務表の作成
5.ブランディング
6.デジタルの活用
7.プロモーション
の7つの多角的な事業構築ノウハウを提供。現場経営の講師陣が個別コンサルを伴って事業を後押し、「稼げる地域ビジネス」を多数創出し、地域に雇用を生み出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/106385/1/resize/d106385-1-d90455fc8b066da7e325-3.jpg ]
「地域ビジネス育成スクール」2期の講座の様子。1期生10名のうちゼロから起業、継続依頼獲得や、地方創生に貢献したいという願いから、実際に地方企業のSNSコンサルティング契約獲得も。地域ビジネスの活性化が始まっています。
■特徴:卒業生90%が変化を体感。地方創生取材実績多数の地域経営から学ぶ実践型スクール
持続可能な地域経済を生み出すための「地域ビジネス育成スクール」は、地域で起業・経営を行う起業家、経営者が年商5000万円を目指すための、ビジネススクールです。
講座は全12回構成。地域経営や商品開発、ブランディング、マーケティング、プロモーションや情報発信を自社経営としても行う、経験豊かな実力派講師陣と密にコミュニケーションがとれる、少人数制のスクールとなっています。
【開催概要】
地域ビジネス育成スクール(3期)
日程:2023年3月18日〜8月19月
会場:オンライン開催
定員:5名 ※応募多数の場合は増席あり※2月26日現在満席につき、10名まで増席
応募:https://localbusiness-school.com/2303
締切:3月17日(金)23:59
※受講料は66万円(税込)
【日程詳細および講座・講師(敬称略)】
[画像5: https://prtimes.jp/i/106385/1/resize/d106385-1-72c11cc5af38950ab1a2-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/106385/1/resize/d106385-1-ccb0ea6b45059e0c9a6f-5.jpg ]
■第1回講座(経営者としてのマインドセット、内部環境調査、強みの言語化)
3月18日(土)10:00-12:00
■第2回講座(ランチェスター経営戦略・事業プラン立案)
4月1日(土)10:00-12:00
■第3回講座(マーケティング・外部環境調査・参入ポジションの選定)
4月15日(土)10:00-12:00
■第4回講座(BS/BL理解・サービス選定・財務視点のプライシング)
4月29日(土)10:00-12:00
■第5回講座(個別コンサルテーション)
5月13日(土)10:00-12:00
■第6回講座(サービス5W1H・コンセプトメイキング・事業計画)
5月27日(土)10:00-12:00
■第7回講座(顧客調査・ターゲティング・サービス設計<情緒的価値/機能的価値>・ブランディング理解)
6月10日(土)10:00-12:00
■第8回講座(パーパス経営の理解・ミッション・ビジョン・バリュー言語化)
6月24日(土)10:00-12:00
■第9回講座(販売設計・デジタル資産構築)
7月8日(土)10:00-12:00
■第10回講座(プロモーション<SNS>)
7月22日(土)10:00-12:00
■第11回講座(サービスブラッシュアップ)
8月5日(土)10:00-12:00
■第12回講座(振り返り・さらなる事業成長のためにやること)
8月19日(土)10:00-12:00
■背景:「地域拠点で、デジタルを含め活用できる経営人材の不足」がより顕著に。
全国の市町村は、多くが過疎化しており、都市圏への人材流出が続いています。地方に残るのはデジタルネイティブではない世代となり、DXが進む現代の購買活動への遅れを取る場面が数多く見られるようになりました。結果的に、老舗とされる会社の自己破産申請のニュースもたびたび聞かれることとなりました。
「地域ビジネス育成スクール」は、こうした地方経営の現状を打破すべく、ランチェスター経営学、マーケティング、ブランディング、商品開発、財務、デジタル、プロモーションなど、事業構築を現場経営メンターのサポートを受けながら取り組むことができる、「黒字経営を生み出す経営者」を創出できる学び場としました。
受講中はもちろん、講座終了後も受講生同士が互いのビジネスやチャレンジを支え、応援し合えるよう、コミュニティ作りに注力しているのも大きな特徴です。
■今後の展望:『地方起業・スモールビジネス経営を学ぶなら、地域ビジネス育成スクールへ。』
受講生には、講座終了後にも継続的なコンサルティング支援を受けることができる「エグゼクティブコース」を用意し、長期的にも事業成長を支える体制を整えています。
地域ビジネス育成スクールで学ぶ、黒字経営構築のメゾットを元に、雇用の創出を目指し、地域経済循環を活性化の起点となる場として、地方起業・経営を学ぶなら地域ビジネス育成スクールがベストな選択だと評価をいただくよう、引き続き講座生様の支援を行って参ります。
<自社ブランド経営・ブランディングコンサルティングも行う、「小値賀地域ブランド製作所株式会社」>
2020年7月に長崎県平戸市津吉町にて、代表小値賀によって設立されたブランディング支援会社です。「地域資産を次世代へ継承する」というビジョンのもと、自社ブランド「心優-CotoyuSweets-」「塩生キャラメル専門店firando」「低糖質my amyulet」を運営。地方企業のマーケティング、ブランディング、新規事業立ち上げ支援を行い、自社ブランド商品『MANGETSU』は、長崎県特産品新作展最優秀賞他、多くの賞を受賞。
広告費ゼロ、デジタルブランディングの力で「めざましテレビ」「ZIP!」などメディア取材実績も多数の実績がございます。
自治体様他、講演依頼多数。また、自治体様ご依頼の起業家メンターを勤めるなど、地域ビジネス育成スクールのほか、自治体と連携してのアントプレナー育成に尽力しております。
法人名:小値賀地域ブランド製作所株式会社
所在地:長崎県平戸市津吉町310-2
代 表:代表取締役 小値賀布美華
??HP:https://ojikalocalbranding-lab.com/
??地域ビジネス育成スクール:https://localbusiness-school.com/2303
??地域ビジネススクールTwitter:https://twitter.com/localbusiness_s/
??地域ビジネス育成スクールInstagram:https://www.instagram.com/ojika_localbusiness_school/
小値賀地域ブランド製作所株式会社(長崎県平戸市津吉町、代表取締役:小値賀布美華、以下製作所という)は、地域経済を活性化し、持続可能な地域の拡大をビジネスの手法で解決する、黒字経営者を創出する「地域ビジネス育成スクール第3期」を2023年3月18日から開講します。
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これは2022年4月〜同年10月に開校した1期、2022年11月〜2023年4月で現在開講している2期に続くもの。1期生では、受講生10名のうち1名がゼロからサービスを立ち上げ、顧客を獲得。さらに継続支援の受託するほか、売上拡大につなげ開業届けを提出。1名が講座期間中、毎月右肩上がりの売上になり、1名は平均月商60万円〜倍となる平均月商120万円に成長。1名は副業3万円売上から講座期間にブランディングに取り組んだ結果、副業月収30万円を獲得。さらに地方創生に関わる仕事がしたいとの希望を叶え、初の企業支援コンサルティングを受注するほか、新サービスを立ち上げました。さらにデジタル資産講義を活用し新サービスLPの制作、自社HPの作成を行いました。
スクール終了後にも継続支援のエグゼクティブコースに進み、さらに月商51万円に成長するなど、講座生の多くが地域のアントレプレナーから事業拡大の経営者として、地域ビジネスを発展させています。
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2期についても同様に、全国から11名の起業家の卵、起業家、経営者が集いました。
11名のうち1名は2022年11月受講開始以降、1月には自社提供価値の強み、セールストークスプリクトを見直し、単価を倍に。半年の企業コンサルティング支援を獲得し、社員の雇用、組織拡大を実行しています。11名のうち1名の経営者は、売上と利益の構成費を財務カリキュラムから見直し、会社の利益成長の観点から注力する事業を絞り、利益体質への転換を図りました。11名のうち1名は、新事業として飛騨牛ブランドを立ち上げ、ブランドの基礎作りからふるさと納税返礼品、百貨店ギフト、ECモールを活用した売上の創出に取り組んでおります。
地域でチャレンジしたい、チャレンジしている経営人材の事業を、
1.経営
2.マーケティング
3.サービス開発
4.事業計画と財務表の作成
5.ブランディング
6.デジタルの活用
7.プロモーション
の7つの多角的な事業構築ノウハウを提供。現場経営の講師陣が個別コンサルを伴って事業を後押し、「稼げる地域ビジネス」を多数創出し、地域に雇用を生み出します。
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「地域ビジネス育成スクール」2期の講座の様子。1期生10名のうちゼロから起業、継続依頼獲得や、地方創生に貢献したいという願いから、実際に地方企業のSNSコンサルティング契約獲得も。地域ビジネスの活性化が始まっています。
■特徴:卒業生90%が変化を体感。地方創生取材実績多数の地域経営から学ぶ実践型スクール
持続可能な地域経済を生み出すための「地域ビジネス育成スクール」は、地域で起業・経営を行う起業家、経営者が年商5000万円を目指すための、ビジネススクールです。
講座は全12回構成。地域経営や商品開発、ブランディング、マーケティング、プロモーションや情報発信を自社経営としても行う、経験豊かな実力派講師陣と密にコミュニケーションがとれる、少人数制のスクールとなっています。
【開催概要】
地域ビジネス育成スクール(3期)
日程:2023年3月18日〜8月19月
会場:オンライン開催
定員:5名 ※応募多数の場合は増席あり※2月26日現在満席につき、10名まで増席
応募:https://localbusiness-school.com/2303
締切:3月17日(金)23:59
※受講料は66万円(税込)
【日程詳細および講座・講師(敬称略)】
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■第1回講座(経営者としてのマインドセット、内部環境調査、強みの言語化)
3月18日(土)10:00-12:00
■第2回講座(ランチェスター経営戦略・事業プラン立案)
4月1日(土)10:00-12:00
■第3回講座(マーケティング・外部環境調査・参入ポジションの選定)
4月15日(土)10:00-12:00
■第4回講座(BS/BL理解・サービス選定・財務視点のプライシング)
4月29日(土)10:00-12:00
■第5回講座(個別コンサルテーション)
5月13日(土)10:00-12:00
■第6回講座(サービス5W1H・コンセプトメイキング・事業計画)
5月27日(土)10:00-12:00
■第7回講座(顧客調査・ターゲティング・サービス設計<情緒的価値/機能的価値>・ブランディング理解)
6月10日(土)10:00-12:00
■第8回講座(パーパス経営の理解・ミッション・ビジョン・バリュー言語化)
6月24日(土)10:00-12:00
■第9回講座(販売設計・デジタル資産構築)
7月8日(土)10:00-12:00
■第10回講座(プロモーション<SNS>)
7月22日(土)10:00-12:00
■第11回講座(サービスブラッシュアップ)
8月5日(土)10:00-12:00
■第12回講座(振り返り・さらなる事業成長のためにやること)
8月19日(土)10:00-12:00
■背景:「地域拠点で、デジタルを含め活用できる経営人材の不足」がより顕著に。
全国の市町村は、多くが過疎化しており、都市圏への人材流出が続いています。地方に残るのはデジタルネイティブではない世代となり、DXが進む現代の購買活動への遅れを取る場面が数多く見られるようになりました。結果的に、老舗とされる会社の自己破産申請のニュースもたびたび聞かれることとなりました。
「地域ビジネス育成スクール」は、こうした地方経営の現状を打破すべく、ランチェスター経営学、マーケティング、ブランディング、商品開発、財務、デジタル、プロモーションなど、事業構築を現場経営メンターのサポートを受けながら取り組むことができる、「黒字経営を生み出す経営者」を創出できる学び場としました。
受講中はもちろん、講座終了後も受講生同士が互いのビジネスやチャレンジを支え、応援し合えるよう、コミュニティ作りに注力しているのも大きな特徴です。
■今後の展望:『地方起業・スモールビジネス経営を学ぶなら、地域ビジネス育成スクールへ。』
受講生には、講座終了後にも継続的なコンサルティング支援を受けることができる「エグゼクティブコース」を用意し、長期的にも事業成長を支える体制を整えています。
地域ビジネス育成スクールで学ぶ、黒字経営構築のメゾットを元に、雇用の創出を目指し、地域経済循環を活性化の起点となる場として、地方起業・経営を学ぶなら地域ビジネス育成スクールがベストな選択だと評価をいただくよう、引き続き講座生様の支援を行って参ります。
<自社ブランド経営・ブランディングコンサルティングも行う、「小値賀地域ブランド製作所株式会社」>
2020年7月に長崎県平戸市津吉町にて、代表小値賀によって設立されたブランディング支援会社です。「地域資産を次世代へ継承する」というビジョンのもと、自社ブランド「心優-CotoyuSweets-」「塩生キャラメル専門店firando」「低糖質my amyulet」を運営。地方企業のマーケティング、ブランディング、新規事業立ち上げ支援を行い、自社ブランド商品『MANGETSU』は、長崎県特産品新作展最優秀賞他、多くの賞を受賞。
広告費ゼロ、デジタルブランディングの力で「めざましテレビ」「ZIP!」などメディア取材実績も多数の実績がございます。
自治体様他、講演依頼多数。また、自治体様ご依頼の起業家メンターを勤めるなど、地域ビジネス育成スクールのほか、自治体と連携してのアントプレナー育成に尽力しております。
法人名:小値賀地域ブランド製作所株式会社
所在地:長崎県平戸市津吉町310-2
代 表:代表取締役 小値賀布美華
??HP:https://ojikalocalbranding-lab.com/
??地域ビジネス育成スクール:https://localbusiness-school.com/2303
??地域ビジネススクールTwitter:https://twitter.com/localbusiness_s/
??地域ビジネス育成スクールInstagram:https://www.instagram.com/ojika_localbusiness_school/