フルブライト・プログラム、70周年記念オンラインイベント開催「Framing Our Future 〜未来を拓く〜 グローバル化、デジタル化、パンデミックの時代においても変わらぬ国際教育交流の価値」
[22/08/30]
提供元:PRTIMES
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2022年9月17日(土)13:00-16:00、参加費無料
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン、所在地:東京都千代田区、事務局長:ジェフリー J. キム)は、2022年9月17日(土)13:00-16:00に日米フルブライト交流事業70周年を記念して、オンラインイベント「Framing Our Future 〜未来を拓く〜 グローバル化、デジタル化、パンデミックの時代においても変わらぬ国際教育交流の価値」を開催いたします。(参加費無料、イベントWeb http://www.fulbright70.jp/tpc-events )また、当イベント情報はツイッターアカウントでも発信してまいります。(@70Fulbright)
[画像1: https://prtimes.jp/i/106968/1/resize/d106968-1-77862cbb977740f273b7-0.png ]
当日は、学術界、医療界、経済界の各分野からフルブライター(フルブライト・プログラムの同窓生)3名を招き、それぞれの専門的視点から講演を行うとともに、パネルディスカッションでは、パンデミックなどの社会不安により国際社会が急速に変化する中で、海外に留学する意義とフルブライターや留学経験者が担うべき役割について討論します。
日米フルブライト交流事業は1952年より9,600人以上の学生や研究者、専門家をアメリカに送り、またアメリカからも留学生を迎えることで教育交流を行ってまいりました。その中には、ノーベル賞受賞者の小柴昌俊氏(ノーベル物理学賞)、下村脩氏(ノーベル化学賞)、利根川進氏(ノーベル生理学・医学賞)、根岸英一氏 (ノーベル化学賞)をはじめ、教育、行政、法曹、ビジネス、マスコミの第一線でフルブライターは活躍しています。
日米フルブライト交流事業70周年記念オンラインイベント「Framing Our Future 〜未来をく〜 グローバル化、デジタル化、パンデミックの時代においても変わらぬ国際教育交流の価値」の詳細は下記の通りです。
記
イベント概要
開催日時:2022年9月17日(土)13:00-16:00
開催形式:オンライン
イベントWeb: http://www.fulbright70.jp/tpc-events (QRコード貼付)
[画像2: https://prtimes.jp/i/106968/1/resize/d106968-1-abd8636d249a19c819a9-1.png ]
参加費:無料、上記イベントWebより申し込み*お申し込みの方に配信リンクをお送りします。
テーマ:Framing Our Future 〜未来を拓く〜グローバル化、デジタル化、パンデミックの時代においても変わらぬ国際教育交流の価値
プログラム(敬称略)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/106968/table/1_1_f26899804cd04ebf92be07076cc1ddc8.jpg ]
※ 講師・プログラム等は、事前の予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
以上
日米フルブライト交流事業について
「世界平和を達成するためには人と人との交流が最も有効である」という信念のもと、故 J. ウィリアム・フルブライト米国上院議員が提唱した「フルブライト教育交流計画」は1946年に発足。米国政府事業として1952年に開始され、1979年以降は日米両政府の共同出資により実施されています。近年では、毎年日米各40〜50名が奨学金を受給し、日本人約6,600名、米国人約2,900名の「フルブライター」と呼ばれる同窓生が教育、行政、法曹、ビジネス、マスコミ等さまざまな分野で活躍しています。https://fulbright.jp
<この件に関するお問い合わせ先>
日米フルブライト交流事業70周年記念事務局
E‐mail: info@fulbright70.jp
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン、所在地:東京都千代田区、事務局長:ジェフリー J. キム)は、2022年9月17日(土)13:00-16:00に日米フルブライト交流事業70周年を記念して、オンラインイベント「Framing Our Future 〜未来を拓く〜 グローバル化、デジタル化、パンデミックの時代においても変わらぬ国際教育交流の価値」を開催いたします。(参加費無料、イベントWeb http://www.fulbright70.jp/tpc-events )また、当イベント情報はツイッターアカウントでも発信してまいります。(@70Fulbright)
[画像1: https://prtimes.jp/i/106968/1/resize/d106968-1-77862cbb977740f273b7-0.png ]
当日は、学術界、医療界、経済界の各分野からフルブライター(フルブライト・プログラムの同窓生)3名を招き、それぞれの専門的視点から講演を行うとともに、パネルディスカッションでは、パンデミックなどの社会不安により国際社会が急速に変化する中で、海外に留学する意義とフルブライターや留学経験者が担うべき役割について討論します。
日米フルブライト交流事業は1952年より9,600人以上の学生や研究者、専門家をアメリカに送り、またアメリカからも留学生を迎えることで教育交流を行ってまいりました。その中には、ノーベル賞受賞者の小柴昌俊氏(ノーベル物理学賞)、下村脩氏(ノーベル化学賞)、利根川進氏(ノーベル生理学・医学賞)、根岸英一氏 (ノーベル化学賞)をはじめ、教育、行政、法曹、ビジネス、マスコミの第一線でフルブライターは活躍しています。
日米フルブライト交流事業70周年記念オンラインイベント「Framing Our Future 〜未来をく〜 グローバル化、デジタル化、パンデミックの時代においても変わらぬ国際教育交流の価値」の詳細は下記の通りです。
記
イベント概要
開催日時:2022年9月17日(土)13:00-16:00
開催形式:オンライン
イベントWeb: http://www.fulbright70.jp/tpc-events (QRコード貼付)
[画像2: https://prtimes.jp/i/106968/1/resize/d106968-1-abd8636d249a19c819a9-1.png ]
参加費:無料、上記イベントWebより申し込み*お申し込みの方に配信リンクをお送りします。
テーマ:Framing Our Future 〜未来を拓く〜グローバル化、デジタル化、パンデミックの時代においても変わらぬ国際教育交流の価値
プログラム(敬称略)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/106968/table/1_1_f26899804cd04ebf92be07076cc1ddc8.jpg ]
※ 講師・プログラム等は、事前の予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
以上
日米フルブライト交流事業について
「世界平和を達成するためには人と人との交流が最も有効である」という信念のもと、故 J. ウィリアム・フルブライト米国上院議員が提唱した「フルブライト教育交流計画」は1946年に発足。米国政府事業として1952年に開始され、1979年以降は日米両政府の共同出資により実施されています。近年では、毎年日米各40〜50名が奨学金を受給し、日本人約6,600名、米国人約2,900名の「フルブライター」と呼ばれる同窓生が教育、行政、法曹、ビジネス、マスコミ等さまざまな分野で活躍しています。https://fulbright.jp
<この件に関するお問い合わせ先>
日米フルブライト交流事業70周年記念事務局
E‐mail: info@fulbright70.jp