「旅×研修」の体験型・新規事業開発プログラムがスタート
[22/08/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
地方課題と掛け合わせ、地方活性化も視野に
企業向け人財教育研修を行う株式会社人援隊(東京都港区)と研修プログラム及び自社サービス開発を手掛けるKOYA株式会社(広島県広島市)が、新規事業を開発する研修プログラム『Jumful College』をスタートいたします。
今後は地域課題との掛け合わせもしながら、企業向けにとどまらず、学生向けにも研修プログラムを提供していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107276/1/resize/d107276-1-273668c8c3120fc34ed4-2.jpg ]
■「バックパッカーの旅」から着想を得た体験型研修プログラム
新型コロナウイルス蔓延をきっかけに急速に広まったリモートワーク。オフィスで上司や同僚との日常会話が減り一体感を感じにくくなることで、会社への帰属意識の低下が懸念されています(2021年5月 総務省「コロナ下でのテレワークの課題とは-「日本型テレワークを目指して」-)。また、人の移動が制限される中で地方の観光業は大きく打撃を受け、観光業衰退や過疎化が進んでいます。
『Jumful College』の最大の魅力は、「旅が人生を変えるきっかけになる」という観点から、研修と体験を掛け合わせた研修プログラムであるということです。いつもと違う環境に身を置き、「バックパッカー」のような体験を通じて視野を広げ、革新的な思考を形成し新規事業に繋げていくことで、研修実施後に帰属意識を高め、世界を舞台に新規事業を立ち上げてイノベーション生み出せる人材を育成することができます。更には、後継者不足などの地域課題を解決していく可能性も秘めています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107276/1/resize/d107276-1-064df9267e845fd29e6a-6.jpg ]
■超実践型・Jumful Collegeの特徴
特徴1
2泊3日の体験型宿泊研修では現場(生産者や卸先など)を体験できる場所を設定。普段の職場とは異なる場所で行うことで視野が広がり、自社の強みやリソースを理解することで、会社への帰属意識が高まります。
特徴2
月に1回、海外や異業種で活躍するプロフェッショナルからのフィードバックを受けることで、視野を広げ柔軟な発想力を鍛えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/107276/1/resize/d107276-1-ce26528dd67079ed4113-8.jpg ]
■代表プロフィール
山本 秀幸(やまもと ひでゆき)
株式会社 人援隊 代表取締役
1976年 千葉県出身
新卒で商工ローン飛び込み営業に従事した後、転職して大手コールセンターでスーパーバイザーを経験。
その後法人向け営業専門のコンサルティング・アウトソーシング会社のベンチャー企業に就職。入社後半年間1件も受注できない状態から、半年で法人向け新規開拓営業で年間2億円の売上をあげ、上席プランナーとして活躍。
その後外資系コンサルティング会社の研修事業の事業責任者を経て、2014年に独立。
2016年4月に株式会社 人援隊を設立。15年間法人向け提案型商材に関する新規開拓営業支援に従事。
300社以上の法人営業を支援し、営業生産性の向上・営業力の強化・売上拡大に貢献。
今までの経験をもとに、現在は営業実務支援(法人向け営業コンサルティング、営業研修、営業コーチング等)、
人財育成支援(新入社員研修、コミュニケーション研修、リーダーシップ研修、キャリアデザイン研修等)を行なっている。
佐々木 あや(ささき あや)
KOYA株式会社 代表取締役
人援隊パートナー講師
新卒で組織人事及び人材育成に関する経営コンサルティング事業を提供するベンチャー企業に入社。入社半年後にベトナム法人立ち上げのため単身渡越。現地人材の採用から事業の立ち上げ、営業から運営までをゼロから実施。グローバル人材育成海外研修、経営者・管理職研修、イノベーション創出ラボ型海外研修、超実践ビジネス日本語研修等を日本人のみならず多国籍の人材向けに研修の設計、運営、ファシリテートを担当。延べ1,000人以上の人材開発に関わる。2019年KOYA株式会社を創業、2021年にあそび場予約サービス「Jumful」を立ち上げ。2022年からは無人島の耕作放棄地レモン圃場を引き継ぎ、生産から販売まで自社運営できる体制を構築。
企業向け人財教育研修を行う株式会社人援隊(東京都港区)と研修プログラム及び自社サービス開発を手掛けるKOYA株式会社(広島県広島市)が、新規事業を開発する研修プログラム『Jumful College』をスタートいたします。
今後は地域課題との掛け合わせもしながら、企業向けにとどまらず、学生向けにも研修プログラムを提供していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107276/1/resize/d107276-1-273668c8c3120fc34ed4-2.jpg ]
■「バックパッカーの旅」から着想を得た体験型研修プログラム
新型コロナウイルス蔓延をきっかけに急速に広まったリモートワーク。オフィスで上司や同僚との日常会話が減り一体感を感じにくくなることで、会社への帰属意識の低下が懸念されています(2021年5月 総務省「コロナ下でのテレワークの課題とは-「日本型テレワークを目指して」-)。また、人の移動が制限される中で地方の観光業は大きく打撃を受け、観光業衰退や過疎化が進んでいます。
『Jumful College』の最大の魅力は、「旅が人生を変えるきっかけになる」という観点から、研修と体験を掛け合わせた研修プログラムであるということです。いつもと違う環境に身を置き、「バックパッカー」のような体験を通じて視野を広げ、革新的な思考を形成し新規事業に繋げていくことで、研修実施後に帰属意識を高め、世界を舞台に新規事業を立ち上げてイノベーション生み出せる人材を育成することができます。更には、後継者不足などの地域課題を解決していく可能性も秘めています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107276/1/resize/d107276-1-064df9267e845fd29e6a-6.jpg ]
■超実践型・Jumful Collegeの特徴
特徴1
2泊3日の体験型宿泊研修では現場(生産者や卸先など)を体験できる場所を設定。普段の職場とは異なる場所で行うことで視野が広がり、自社の強みやリソースを理解することで、会社への帰属意識が高まります。
特徴2
月に1回、海外や異業種で活躍するプロフェッショナルからのフィードバックを受けることで、視野を広げ柔軟な発想力を鍛えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/107276/1/resize/d107276-1-ce26528dd67079ed4113-8.jpg ]
■代表プロフィール
山本 秀幸(やまもと ひでゆき)
株式会社 人援隊 代表取締役
1976年 千葉県出身
新卒で商工ローン飛び込み営業に従事した後、転職して大手コールセンターでスーパーバイザーを経験。
その後法人向け営業専門のコンサルティング・アウトソーシング会社のベンチャー企業に就職。入社後半年間1件も受注できない状態から、半年で法人向け新規開拓営業で年間2億円の売上をあげ、上席プランナーとして活躍。
その後外資系コンサルティング会社の研修事業の事業責任者を経て、2014年に独立。
2016年4月に株式会社 人援隊を設立。15年間法人向け提案型商材に関する新規開拓営業支援に従事。
300社以上の法人営業を支援し、営業生産性の向上・営業力の強化・売上拡大に貢献。
今までの経験をもとに、現在は営業実務支援(法人向け営業コンサルティング、営業研修、営業コーチング等)、
人財育成支援(新入社員研修、コミュニケーション研修、リーダーシップ研修、キャリアデザイン研修等)を行なっている。
佐々木 あや(ささき あや)
KOYA株式会社 代表取締役
人援隊パートナー講師
新卒で組織人事及び人材育成に関する経営コンサルティング事業を提供するベンチャー企業に入社。入社半年後にベトナム法人立ち上げのため単身渡越。現地人材の採用から事業の立ち上げ、営業から運営までをゼロから実施。グローバル人材育成海外研修、経営者・管理職研修、イノベーション創出ラボ型海外研修、超実践ビジネス日本語研修等を日本人のみならず多国籍の人材向けに研修の設計、運営、ファシリテートを担当。延べ1,000人以上の人材開発に関わる。2019年KOYA株式会社を創業、2021年にあそび場予約サービス「Jumful」を立ち上げ。2022年からは無人島の耕作放棄地レモン圃場を引き継ぎ、生産から販売まで自社運営できる体制を構築。