「Google ドライブ」によるファイル共有からの情報漏えいを防止 ─ 業界唯一の全体管理が可能な「DriveChecker」が累計10万ユーザーを突破
[23/01/28]
提供元:PRTIMES
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〜 利便性の高いファイル共有機能を安全に。システム管理者の負担を軽減 〜
Amazon や Google などの最新のクラウド技術の安全、快適な使用環境を実現する株式会社ターン・アンド・フロンティア(所在地:大阪市西区、代表取締役:大久保 哲也)が、2017年5月にサービスを開始した Google ドライブの情報漏えい事故を未然に防止できる「DriveChecker(ドライブチェッカー)」が、2023年1月25日で累計10万ユーザーを突破しました。
テレワークや社外との情報共有などでファイル共有機能の利用が増える中、同シリーズは利便性が高い Google ドライブでのファイル共有に、運用の手間を抑えながら高度なセキュリティを加える唯一のサービス(※)であることから、継続率は 95.3% に達しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107928/1/resize/d107928-1-e52be93efafb45c8b666-3.png ]
テレワークの普及で増えるファイル共有
社外との情報共有の増加や、テレワークの普及で利便性の高い Google ドライブ(ファイル共有サービス)の活用がますます増えていますが、ITリテラシーには個人差があり、企業の情報漏えいリスクが高まっています。
情報漏えいを防ぐためのシステム管理者の負担は年々高まっており、その負担から利便性の高い、ファイル共有サービスを禁止する企業も増えています。
当社の社名には「辺境を変える」という意味が込められており、未開拓だったクラウドサービスの活用を支援する管理ツールをいち早く提供してきました。累計10万ユーザーを突破した「DriveChecker」も、誰もがIT技術の恩恵にあずかることができる社会の実現を目指して当社が開発したサービスです。
95.3% のユーザー継続率
「DriveChecker」を使用することで、Google ドライブの利便性を損うことなく、「誰が」「いつ」「誰に」ファイルを共有したのかをシステム管理者が簡単に管理できます。社内のファイルの共有状況を管理画面からひと目で把握できるだけでなく、解除依頼を送ったり、管理者が直接共有を解除することも可能。指定した日数で外部共有を自動解除できる機能や、部署管理機能など、顧客ごとの情報セキュリティポリシーに合わせて多彩な機能を用意しており、定期的にCSVファイルをダウンロードすることで、内部監査への対策にも利用できます。
今後は、より細かなニーズに対応できるよう機能を充実させ、2026年には30万ユーザーを目指します。
<参考資料>
[画像2: https://prtimes.jp/i/107928/1/resize/d107928-1-9aefc36b9ccd9646930c-2.png ]
株式会社ターン・アンド・フロンティアについて
当社は Amazon や Google が提供する最新のクラウド技術を活用し、全国で500社以上のお客様のビジネスの成長をサポートさせていただいている企業です。
クラウドをはじめとするIT技術の活用は、持続可能な社会の実現にも貢献できると私たちは考えています。より多くの人々がIT技術の恩恵にあずかることが出来る社会の実現を目指し、私たちは挑戦します。
【会社概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/107928/table/1_1_a7580d0ff1f43d995f8c058e8b253b03.jpg ]
【自社サービスの開発年表】
2007年 Google Apps導入支援開始
2008年 仮想空間での多言語対応アイテム取引仲介サイト「Vitty」公開
2011年 AWS運用最適化サービス「cloud link」提供開始
2017年 Google ドライブセキュリティ管理ツール「DriveChecker」提供開始
2020年 大阪府「新型コロナウイルス助け合い基金」に支援金を寄付
2021年 安否確認WEBアプリ「AnpiChecker」無償提供開始
2023年 「DriveChecker」大幅バージョンアップ予定
※日本国内における「Google Workspace のアドオンツール」として 2023年1月 自社調べ
Amazon や Google などの最新のクラウド技術の安全、快適な使用環境を実現する株式会社ターン・アンド・フロンティア(所在地:大阪市西区、代表取締役:大久保 哲也)が、2017年5月にサービスを開始した Google ドライブの情報漏えい事故を未然に防止できる「DriveChecker(ドライブチェッカー)」が、2023年1月25日で累計10万ユーザーを突破しました。
テレワークや社外との情報共有などでファイル共有機能の利用が増える中、同シリーズは利便性が高い Google ドライブでのファイル共有に、運用の手間を抑えながら高度なセキュリティを加える唯一のサービス(※)であることから、継続率は 95.3% に達しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107928/1/resize/d107928-1-e52be93efafb45c8b666-3.png ]
テレワークの普及で増えるファイル共有
社外との情報共有の増加や、テレワークの普及で利便性の高い Google ドライブ(ファイル共有サービス)の活用がますます増えていますが、ITリテラシーには個人差があり、企業の情報漏えいリスクが高まっています。
情報漏えいを防ぐためのシステム管理者の負担は年々高まっており、その負担から利便性の高い、ファイル共有サービスを禁止する企業も増えています。
当社の社名には「辺境を変える」という意味が込められており、未開拓だったクラウドサービスの活用を支援する管理ツールをいち早く提供してきました。累計10万ユーザーを突破した「DriveChecker」も、誰もがIT技術の恩恵にあずかることができる社会の実現を目指して当社が開発したサービスです。
95.3% のユーザー継続率
「DriveChecker」を使用することで、Google ドライブの利便性を損うことなく、「誰が」「いつ」「誰に」ファイルを共有したのかをシステム管理者が簡単に管理できます。社内のファイルの共有状況を管理画面からひと目で把握できるだけでなく、解除依頼を送ったり、管理者が直接共有を解除することも可能。指定した日数で外部共有を自動解除できる機能や、部署管理機能など、顧客ごとの情報セキュリティポリシーに合わせて多彩な機能を用意しており、定期的にCSVファイルをダウンロードすることで、内部監査への対策にも利用できます。
今後は、より細かなニーズに対応できるよう機能を充実させ、2026年には30万ユーザーを目指します。
<参考資料>
[画像2: https://prtimes.jp/i/107928/1/resize/d107928-1-9aefc36b9ccd9646930c-2.png ]
株式会社ターン・アンド・フロンティアについて
当社は Amazon や Google が提供する最新のクラウド技術を活用し、全国で500社以上のお客様のビジネスの成長をサポートさせていただいている企業です。
クラウドをはじめとするIT技術の活用は、持続可能な社会の実現にも貢献できると私たちは考えています。より多くの人々がIT技術の恩恵にあずかることが出来る社会の実現を目指し、私たちは挑戦します。
【会社概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/107928/table/1_1_a7580d0ff1f43d995f8c058e8b253b03.jpg ]
【自社サービスの開発年表】
2007年 Google Apps導入支援開始
2008年 仮想空間での多言語対応アイテム取引仲介サイト「Vitty」公開
2011年 AWS運用最適化サービス「cloud link」提供開始
2017年 Google ドライブセキュリティ管理ツール「DriveChecker」提供開始
2020年 大阪府「新型コロナウイルス助け合い基金」に支援金を寄付
2021年 安否確認WEBアプリ「AnpiChecker」無償提供開始
2023年 「DriveChecker」大幅バージョンアップ予定
※日本国内における「Google Workspace のアドオンツール」として 2023年1月 自社調べ