SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
“誰でも簡単にファッショナブルに楽しめる”美容師カット済みウィッグをNEJIKO公式ECサイトで一般販売開始！
[22/09/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
販売開始：2022年9月29日（木）19時00分
株式会社NEJIKO（本社：東京都世田谷区、代表取締役：鶴丸美優）は、NEJIKO公式ECサイトにて、美容師カット済みウィッグの一般販売を2022年9月29日（木）19時00分より開始することが決定しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/109077/1/resize/d109077-1-d931aa6434a3b7bd1bde-0.png ]
株式会社NEJIKOは代表取締役をつとめる鶴丸美優が「髪型は着せ替えられる」をコンセプトに“誰でも簡単にファッショナブルに楽しめるウィッグを作りたい”という想いのもと、2021年10月に設立しました。鶴丸自身が学生時代に原因不明の脱毛症を発症し、10年間さまざまウィッグを使用した経験から、ユーザーフレンドリーな人工毛ウィッグの開発を目指しています。
NEJIKOが提供するウィッグの特徴
従来の人工毛ウィッグは、ものによっては、日常使いには自然さが欠けてしまうことがあり、使いづらさを感じることが多くありました。そこで美容師の友人にカットをお願いしたところ、自然さが抜群に上がり、さらに自分好みの髪型へと生まれ変わりました。その経験から、はじめから美容師がカットしたウィッグがあったらいいのに！という思いに至り、現在のサービスが誕生しました。そしてこの度、NEJIKOから販売する各種ウィッグは鶴丸自身がより自然かつウィッグの不安要素を取り除くために、仕様書からベースとなるウィッグを工場と共に制作しました。特に髪質には1番こだわり、10年間ウィッグを被ってきた鶴丸も見たことがないくらい自然な髪質のものを、数あるウィッグの中から選びました。また、ウィッグのカットにはパリコレでヘアメイク経験もある美容師とタッグを組み、注文が入ってから美容師がウィッグを1つずつカットし、さらには前髪の長さやカール具合も注文の際に選べるセミオーダー型のサービスとなっています。従来の人工毛ウィッグに対する「人毛と毛質が異なりすぎて違和感」「カットが機械的でおしゃれでない」などの課題と、高価であることと加えて品質維持が難しいという人毛ウィッグに対する課題の両方にアプローチしています。
【購入方法】
以下のNEJIKO公式ECサイトよりご購入いただけます。
https://nejiko.jp/
※2022年9月29日（木）19：00に公開となります。
【サービス概要】
ボブ・ミディアム・ロングの3つの長さに分かれているヘアスタイルの中から、ウィッグのベースをお選びいただき、その後カラー、前髪のデザイン、カール具合をお選いただけます。お客様のカスタマイズのご希望に沿って、美容師が1つずつカットし、お届けいたします。
＜長さ（髪型ベース）＞全3種類
・ボブ
・ミディアム
・ロング
[画像2: https://prtimes.jp/i/109077/1/resize/d109077-1-e0c352ee7cf7a95f3b3f-2.png ]
＜カラーバリエーション＞全5色
・アンバウンドブラック
・ニュートラルディープベージュ
・ミューテッドモーブピンク
・ベーコンオレンジ
・コーディアルブロンド
[画像3: https://prtimes.jp/i/109077/1/resize/d109077-1-2c9744efdb51b2b85e2c-1.png ]
上記に加えて、ヘアスタイルに応じて前髪デザイン（3種類）、カール具合（1〜3種類）からご自身のお好みに合わせてお選びいただけます。
【参考価格】
ウィッグ1つの価格は28,000円〜35,000円程度
【代表取締役 鶴丸美優コメント】
[画像4: https://prtimes.jp/i/109077/1/resize/d109077-1-61d66b44d9371bf520d8-3.jpg ]
ウィッグは本来誰でも被れて髪型を簡単に変えることができるアイテムですが、
『医療用』『隠す』などのイメージが根強く、ファッションとはかけ離れる存在にいます。
私自身も脱毛症になり、自分には必要ないものという認識から、いざウィッグが必要となったら
とにかく周りにバレないようにという意識でウィッグを被り続けていました。
そのような背景から、当時は『高額で高品質な医療用人毛ウィッグ』を買わないといけないという
認識がありました。その条件が揃っていたら良くて、好きな髪型を選ぶなど贅沢なことでした。
その納得のいかない髪型でも10万円以上というウィッグ業界が今でも続いています。そんな私がウィッグの本来の姿に気づけたのは、ライブ配信と美容師さんでした。ライブ配信は画面越しの世界ということと、毎日のように配信するから飽きないように配信に工夫をする毎日です。
そんな中私が当時被っていたのは『高額で高品質な医療用人毛ウィッグ』でした。その時にウィッグは色んな髪型ができてカラーもすぐ変えることができるのに、なんで同じ髪型を被り続けているのだろうと気づきました。
そのことに気づいてから、私のウィッグの選び方は『可愛くてリーズナブルな自分好みの人工毛ウィッグ』へと変化しました。
そして、私がウィッグを楽しむようになって、周りの反応が変わりました。
髪の毛の悩みに対して被るのはもちろんのこと、『ファッションとしてウィッグを被ってみたい！』という反応でした。
海外では実は、ウィッグはファッションアイテムとして主流となっています。バレるバレないの概念がなくなり、気づいたら周りがみんなウィッグを被って、お揃いの髪色を楽しんだりする、新しいウィッグの形ができたら面白いなと思っています！
【代表取締役 鶴丸美優プロフィール】
SNSの総フォロワー数は78万人以上。
17LIVEで2017年12月から配信活動をし、2018年8月には月間チャンピオンを獲得し、ライバーとしてオールナイトニッポンやNHK「沼にハマってきいてみた」などに出演。2021年2月に同棲中のハゲカレと共に『ハゲップル』として動画配信をスタートし、最高再生回数はYouTube shortsの1つの動画が5,000万回以上再生された。
YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCdoIxCrcyftzOydl9JZ2RSw
Tik Tok：https://www.tiktok.com/@hageple
17LIVE：https://17.live/ja/profile/r/340458
Instagram：https://www.instagram.com/hagekano/
株式会社NEJIKOについて
「髪型は着せ替えられる」をコンセプトに、美容師がカットしたウィッグをオンラインで購入できるサービスを展開する。
「ハゲップル」「ハゲカノ」としてSNSで総フォロワー数78万人を持つライバー（ライブ配信者）のハゲカノが2021年10月にウィッグブランドとして株式会社NEJIKOを設立。2022年7月からクラウドファンディングを開始し、支援総額3,540,780円を達成した。
NEJIKO公式ECサイト
https://nejiko.jp/
SNS
Instagram：https://www.instagram.com/nejiko_official/
株式会社NEJIKO（本社：東京都世田谷区、代表取締役：鶴丸美優）は、NEJIKO公式ECサイトにて、美容師カット済みウィッグの一般販売を2022年9月29日（木）19時00分より開始することが決定しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/109077/1/resize/d109077-1-d931aa6434a3b7bd1bde-0.png ]
株式会社NEJIKOは代表取締役をつとめる鶴丸美優が「髪型は着せ替えられる」をコンセプトに“誰でも簡単にファッショナブルに楽しめるウィッグを作りたい”という想いのもと、2021年10月に設立しました。鶴丸自身が学生時代に原因不明の脱毛症を発症し、10年間さまざまウィッグを使用した経験から、ユーザーフレンドリーな人工毛ウィッグの開発を目指しています。
NEJIKOが提供するウィッグの特徴
従来の人工毛ウィッグは、ものによっては、日常使いには自然さが欠けてしまうことがあり、使いづらさを感じることが多くありました。そこで美容師の友人にカットをお願いしたところ、自然さが抜群に上がり、さらに自分好みの髪型へと生まれ変わりました。その経験から、はじめから美容師がカットしたウィッグがあったらいいのに！という思いに至り、現在のサービスが誕生しました。そしてこの度、NEJIKOから販売する各種ウィッグは鶴丸自身がより自然かつウィッグの不安要素を取り除くために、仕様書からベースとなるウィッグを工場と共に制作しました。特に髪質には1番こだわり、10年間ウィッグを被ってきた鶴丸も見たことがないくらい自然な髪質のものを、数あるウィッグの中から選びました。また、ウィッグのカットにはパリコレでヘアメイク経験もある美容師とタッグを組み、注文が入ってから美容師がウィッグを1つずつカットし、さらには前髪の長さやカール具合も注文の際に選べるセミオーダー型のサービスとなっています。従来の人工毛ウィッグに対する「人毛と毛質が異なりすぎて違和感」「カットが機械的でおしゃれでない」などの課題と、高価であることと加えて品質維持が難しいという人毛ウィッグに対する課題の両方にアプローチしています。
【購入方法】
以下のNEJIKO公式ECサイトよりご購入いただけます。
https://nejiko.jp/
※2022年9月29日（木）19：00に公開となります。
【サービス概要】
ボブ・ミディアム・ロングの3つの長さに分かれているヘアスタイルの中から、ウィッグのベースをお選びいただき、その後カラー、前髪のデザイン、カール具合をお選いただけます。お客様のカスタマイズのご希望に沿って、美容師が1つずつカットし、お届けいたします。
＜長さ（髪型ベース）＞全3種類
・ボブ
・ミディアム
・ロング
[画像2: https://prtimes.jp/i/109077/1/resize/d109077-1-e0c352ee7cf7a95f3b3f-2.png ]
＜カラーバリエーション＞全5色
・アンバウンドブラック
・ニュートラルディープベージュ
・ミューテッドモーブピンク
・ベーコンオレンジ
・コーディアルブロンド
[画像3: https://prtimes.jp/i/109077/1/resize/d109077-1-2c9744efdb51b2b85e2c-1.png ]
上記に加えて、ヘアスタイルに応じて前髪デザイン（3種類）、カール具合（1〜3種類）からご自身のお好みに合わせてお選びいただけます。
【参考価格】
ウィッグ1つの価格は28,000円〜35,000円程度
【代表取締役 鶴丸美優コメント】
[画像4: https://prtimes.jp/i/109077/1/resize/d109077-1-61d66b44d9371bf520d8-3.jpg ]
ウィッグは本来誰でも被れて髪型を簡単に変えることができるアイテムですが、
『医療用』『隠す』などのイメージが根強く、ファッションとはかけ離れる存在にいます。
私自身も脱毛症になり、自分には必要ないものという認識から、いざウィッグが必要となったら
とにかく周りにバレないようにという意識でウィッグを被り続けていました。
そのような背景から、当時は『高額で高品質な医療用人毛ウィッグ』を買わないといけないという
認識がありました。その条件が揃っていたら良くて、好きな髪型を選ぶなど贅沢なことでした。
その納得のいかない髪型でも10万円以上というウィッグ業界が今でも続いています。そんな私がウィッグの本来の姿に気づけたのは、ライブ配信と美容師さんでした。ライブ配信は画面越しの世界ということと、毎日のように配信するから飽きないように配信に工夫をする毎日です。
そんな中私が当時被っていたのは『高額で高品質な医療用人毛ウィッグ』でした。その時にウィッグは色んな髪型ができてカラーもすぐ変えることができるのに、なんで同じ髪型を被り続けているのだろうと気づきました。
そのことに気づいてから、私のウィッグの選び方は『可愛くてリーズナブルな自分好みの人工毛ウィッグ』へと変化しました。
そして、私がウィッグを楽しむようになって、周りの反応が変わりました。
髪の毛の悩みに対して被るのはもちろんのこと、『ファッションとしてウィッグを被ってみたい！』という反応でした。
海外では実は、ウィッグはファッションアイテムとして主流となっています。バレるバレないの概念がなくなり、気づいたら周りがみんなウィッグを被って、お揃いの髪色を楽しんだりする、新しいウィッグの形ができたら面白いなと思っています！
【代表取締役 鶴丸美優プロフィール】
SNSの総フォロワー数は78万人以上。
17LIVEで2017年12月から配信活動をし、2018年8月には月間チャンピオンを獲得し、ライバーとしてオールナイトニッポンやNHK「沼にハマってきいてみた」などに出演。2021年2月に同棲中のハゲカレと共に『ハゲップル』として動画配信をスタートし、最高再生回数はYouTube shortsの1つの動画が5,000万回以上再生された。
YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCdoIxCrcyftzOydl9JZ2RSw
Tik Tok：https://www.tiktok.com/@hageple
17LIVE：https://17.live/ja/profile/r/340458
Instagram：https://www.instagram.com/hagekano/
株式会社NEJIKOについて
「髪型は着せ替えられる」をコンセプトに、美容師がカットしたウィッグをオンラインで購入できるサービスを展開する。
「ハゲップル」「ハゲカノ」としてSNSで総フォロワー数78万人を持つライバー（ライブ配信者）のハゲカノが2021年10月にウィッグブランドとして株式会社NEJIKOを設立。2022年7月からクラウドファンディングを開始し、支援総額3,540,780円を達成した。
NEJIKO公式ECサイト
https://nejiko.jp/
SNS
Instagram：https://www.instagram.com/nejiko_official/
SEO関連
