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ガンベロロッソ主催トレ・ビッキエーリ試飲会 2022
[22/09/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
東京で最大規模のイタリアワイン試飲会を3年ぶりに10月25日（火）に開催
ガンベロロッソによるトレ・ビッキエーリ試飲会が3年ぶりに東京で開催されます。世界で最も権威あるイタリアワインのガイドブック、『ヴィーニ・ディタリア（イタリアワインガイド）』2023年度版で最高評価の「トレ・ビッキエーリ」（3グラス）を獲得した高品質のイタリアワインのみが集結する業界向けのイベントで、イタリア土着品種の多様性を味わうことが出来ます。
[画像: https://prtimes.jp/i/109377/1/resize/d109377-1-dcea981179df292c2f17-0.jpg ]
開催日は10月25日（火）、場所はザ・リッツ・カールトン東京2Fのグランドボールルームです。11時からオープニングセレモニーが始まり、『ヴィーニ・ディタリア』の編集長であるマルコ・サベリコ及びその日本語版の翻訳者である宮嶋勲氏が出席します。続いてジャンルイジ・ベネデッティ駐日イタリア大使ご出席のもと、11時半から『トップ・イタリアンレストラン』で選出された東京の本格的なイタリアレストラン、トラットリア、ワインバー、ピッツェリアの発表及び表彰を行います。
11時半から6時までは試飲会が開催され、ガンベロロッソが選定したトレ・ビッキエーリ受賞ワインを時間内にブースを回る形で試飲できます。またマルコ・サベリコによる上級者向けセミナーも開催され、12時から1時半はプロセッコDOCロゼ、2時半から3時半はオルトレポ スタイル、4時半から5時半にはヴィーニ・ディタリアの特別賞受賞ワインをテーマに講義および試飲を行います。
日時：2022年10月25日(火) 11:00-18:00*
*開始にあたり、オープニングセレモニーあり。
会場：ザ・リッツカートン東京 (2Fグランドボールルーム)
対象者：ワイン業界・飲食店・小売店・ワインスクール・報道関係者
入場：下記フォームにて要事前登録（無料）
https://pro.form-mailer.jp/fms/9e7becb0154543
オープニングセレモニー 11:00–11:30
試飲会 11:30–18:00
*プロセッコDOC保護協会およびオルトレポ・パヴェーゼ協会の特別ブースもあり。
上級者向けセミナー
12:00–13:30 プロセッコDCOロゼセミナー
14:30–15:30 オルトレポ セミナー
16:30–17:30 『ヴィーニ・ディタリア』特別賞セミナー
*試飲会事前登録者にメールで告知。各回30名の抽選制。
『ヴィーニ・ディタリア2023』について
今日、経験豊富な専門テイスターも驚かせるようなレベルでイタリア全土に素晴らしい品質のワインが存在しています。36版目となるガンベロロッソの『ヴィーニ・ディタリア（イタリアワインガイド）』では、専門チームが1年間をかけてイタリア各地を巡り、ワイナリーを訪問し、生産者へのインタビューを経て、2,626のワイナリーの25,421 アイテムのワインのレビューを掲載しています。これらのワインはガンベロロッソの伝統的な格付け表現方法である1 脚から3 脚のグラスの数で評価されます。中でも3脚のグラスを意味する「トレ・ビッキエーリ」は最高品質の証として世界中で認識されています。2023年度版では2,093種のワインが最終審査に残り、455のトレ・ビッキエーリが選出されました。コロナ禍の逆境にも関わらずワインメーカー各社は素晴らしい結果とそして計画的な海外展開を果たしました。『ヴィーニ・ディタリア』はドイツ語、英語、中国、日本語に翻訳され、アップルストアとアマゾンで購入することができます。
ガンベロロッソは、イタリア料理とワインの世界で最も重要なマルチメディアブランドで、今年36周年を迎えます。1986年に新聞の折込みとして第１歩を踏み出したガンベロロッソは、その翌年には格付けワインガイド、『ヴィーニ・ディタリア（Vini d’Italia）』の初版を出版し、その後数多くのガイドブックや本を出版してきました。1999年にはヨーロッパで初のテーマ性のあるテレビチャンネルである「ガンベロロッソ・チャネル」の放送が始まりました。その後すぐにイタリア国内で食に関する総合施設「チッタ・デル・グースト（Città del Gusto(R)）」をオープンさせ、国外でも「ガンベロロッソ・アカデミー」と呼ばれるプロや愛好家向けの料理教室、ワインコース、ジャーナリズムマスタープログラム、レストラン経営に関するセミナー等を行う施設を運営しています。2015年にガンベロロッソは上場し、ガンベロロッソ株式会社となりました。またそれと同時にイタリアへの強い興味は世界で高まり、正真正銘のイタリア製品への憧れも深まったこともあり、世界各国でワインの試飲会等のイベントを開催しています。1990年に始めた海外でのイベントは、今では年に40箇所で行われるようになりました。このイベントの多くは『ヴィーニ・ディタリア』の翻訳版に支えられたワインの試飲会です。ワインガイドは英語、ドイツ語、日本語、中国語に翻訳されています。
詳細リリースPDFはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d109377-20220930-e5848c20f0eedd8432de346507cf02f6.pdf
『ヴィーニ・ディタリア』2023年特別賞 受賞ワイン一覧はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d109377-20220930-145ddc0ef6797ea52ef711b580e8d126.pdf
お問合せはこちら
ガンベロロッソ・イベント運営事務局
株式会社 旭エージェンシー内
gamberorosso@asahiagency.com
ガンベロロッソによるトレ・ビッキエーリ試飲会が3年ぶりに東京で開催されます。世界で最も権威あるイタリアワインのガイドブック、『ヴィーニ・ディタリア（イタリアワインガイド）』2023年度版で最高評価の「トレ・ビッキエーリ」（3グラス）を獲得した高品質のイタリアワインのみが集結する業界向けのイベントで、イタリア土着品種の多様性を味わうことが出来ます。
[画像: https://prtimes.jp/i/109377/1/resize/d109377-1-dcea981179df292c2f17-0.jpg ]
開催日は10月25日（火）、場所はザ・リッツ・カールトン東京2Fのグランドボールルームです。11時からオープニングセレモニーが始まり、『ヴィーニ・ディタリア』の編集長であるマルコ・サベリコ及びその日本語版の翻訳者である宮嶋勲氏が出席します。続いてジャンルイジ・ベネデッティ駐日イタリア大使ご出席のもと、11時半から『トップ・イタリアンレストラン』で選出された東京の本格的なイタリアレストラン、トラットリア、ワインバー、ピッツェリアの発表及び表彰を行います。
11時半から6時までは試飲会が開催され、ガンベロロッソが選定したトレ・ビッキエーリ受賞ワインを時間内にブースを回る形で試飲できます。またマルコ・サベリコによる上級者向けセミナーも開催され、12時から1時半はプロセッコDOCロゼ、2時半から3時半はオルトレポ スタイル、4時半から5時半にはヴィーニ・ディタリアの特別賞受賞ワインをテーマに講義および試飲を行います。
日時：2022年10月25日(火) 11:00-18:00*
*開始にあたり、オープニングセレモニーあり。
会場：ザ・リッツカートン東京 (2Fグランドボールルーム)
対象者：ワイン業界・飲食店・小売店・ワインスクール・報道関係者
入場：下記フォームにて要事前登録（無料）
https://pro.form-mailer.jp/fms/9e7becb0154543
オープニングセレモニー 11:00–11:30
試飲会 11:30–18:00
*プロセッコDOC保護協会およびオルトレポ・パヴェーゼ協会の特別ブースもあり。
上級者向けセミナー
12:00–13:30 プロセッコDCOロゼセミナー
14:30–15:30 オルトレポ セミナー
16:30–17:30 『ヴィーニ・ディタリア』特別賞セミナー
*試飲会事前登録者にメールで告知。各回30名の抽選制。
『ヴィーニ・ディタリア2023』について
今日、経験豊富な専門テイスターも驚かせるようなレベルでイタリア全土に素晴らしい品質のワインが存在しています。36版目となるガンベロロッソの『ヴィーニ・ディタリア（イタリアワインガイド）』では、専門チームが1年間をかけてイタリア各地を巡り、ワイナリーを訪問し、生産者へのインタビューを経て、2,626のワイナリーの25,421 アイテムのワインのレビューを掲載しています。これらのワインはガンベロロッソの伝統的な格付け表現方法である1 脚から3 脚のグラスの数で評価されます。中でも3脚のグラスを意味する「トレ・ビッキエーリ」は最高品質の証として世界中で認識されています。2023年度版では2,093種のワインが最終審査に残り、455のトレ・ビッキエーリが選出されました。コロナ禍の逆境にも関わらずワインメーカー各社は素晴らしい結果とそして計画的な海外展開を果たしました。『ヴィーニ・ディタリア』はドイツ語、英語、中国、日本語に翻訳され、アップルストアとアマゾンで購入することができます。
ガンベロロッソは、イタリア料理とワインの世界で最も重要なマルチメディアブランドで、今年36周年を迎えます。1986年に新聞の折込みとして第１歩を踏み出したガンベロロッソは、その翌年には格付けワインガイド、『ヴィーニ・ディタリア（Vini d’Italia）』の初版を出版し、その後数多くのガイドブックや本を出版してきました。1999年にはヨーロッパで初のテーマ性のあるテレビチャンネルである「ガンベロロッソ・チャネル」の放送が始まりました。その後すぐにイタリア国内で食に関する総合施設「チッタ・デル・グースト（Città del Gusto(R)）」をオープンさせ、国外でも「ガンベロロッソ・アカデミー」と呼ばれるプロや愛好家向けの料理教室、ワインコース、ジャーナリズムマスタープログラム、レストラン経営に関するセミナー等を行う施設を運営しています。2015年にガンベロロッソは上場し、ガンベロロッソ株式会社となりました。またそれと同時にイタリアへの強い興味は世界で高まり、正真正銘のイタリア製品への憧れも深まったこともあり、世界各国でワインの試飲会等のイベントを開催しています。1990年に始めた海外でのイベントは、今では年に40箇所で行われるようになりました。このイベントの多くは『ヴィーニ・ディタリア』の翻訳版に支えられたワインの試飲会です。ワインガイドは英語、ドイツ語、日本語、中国語に翻訳されています。
詳細リリースPDFはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d109377-20220930-e5848c20f0eedd8432de346507cf02f6.pdf
『ヴィーニ・ディタリア』2023年特別賞 受賞ワイン一覧はこちら
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