【株式会社NODE】“すべての人が活きる社会へ” Well-living Lab(ウェルリビングラボ)本格始動
[22/10/17]
提供元:PRTIMES
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「生活者の真実から事業を前進させる」をモットーに、新規事業開発や顧客体験設計の成果創出支援を営む株式会社NODE(東京都千代田区、代表取締役:金 均、以下NODE)は、すべての人が活きる社会を創るべくWell-living Lab(ウェルリビングラボ)を立ち上げました。
ウェルリビングラボとは
ウェルリビングラボは「すべての人が活きる社会を創る」をビジョンに掲げ、「その活動の実験場」として立ち上げます。誰かの幸せになると信じる想いがあるが独りではなかなか踏み出せない人、熱い思いを持って立ち上がったが独りでは限界を感じ一緒に考えてくれる仲間が欲しい人、このような人を支援すべく、ウェルリビングラボに集まった人達が、その熱量に感化され応援したくなる場を提供して参ります。
NODEは、今まで大手企業の新規事業開発や顧客体験設計、マーケティング成果向上を支援してきました。そして、その経験・ノウハウ・人材ネットワークを活かし、このような人達と「まずは行動してみる」を合言葉に、新しい事を始める支援を致します。(ウェルリビングラボサンドボックス)
ウェルリビングラボには、様々な人材が集まります。自らも企業経営や事業立上げ経験を持つ客員ディレクターによる直接的な支援(アイディエーション)、また客員ディレクター及びNODEの持つ人材ネットワークによる支援(人材マッチング)も致します。またこのようなメンバーと定期的にトークラウンジやオープンイベントも開催していく予定です。
ウェルリビングラボのコンセプト
[画像1: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-7135789b0b13cd1b546d-6.png ]
私たちは、誰かを幸せにできると信じて、自らの意志で動く、その熱量を発するその活動を「ウェルリビング」と呼んでいます。その行動は熱量を発して、人びとに伝播して、やがて大きな力になっていきます。
このウェルリビングラボでは、ウェルリビングの実践者やその卵が、組織や立場を越えてともに学び、共創をしていく実験場です。情熱や心折れそうになるつらさを分かち合える場でもあります。すべての人が「活きる」社会へ、一歩ずつ粘り強く進んでいくために、小さな「ウェルリビング」を生み育てることが、このラボの使命です。
本格始動と共にウェルリビングラボの公式Webをリリース
[画像2: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-0cdd0e9145836356812c-7.png ]
ウェルリビングラボの公式Webサイトもリリース致しました。ウェルリビングな活動をする実践者へのインタビュー。ウェルリビングなプロジェクトの紹介等が掲載されていきます。
▼ウェルリビングラボ WebサイトURL
https://well-living-lab.life
ウェルリビングラボプロジェクト第1弾「あじつぎ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-965ec4700d33706eaaec-8.jpg ]
ウェルリビングラボのプロジェクト第1弾として「食文化×事業承継問題」に取り組むプロジェクトが立ち上がりました。NODEの客員ディレクターである佃慎一郎さんがリーダーとなり、ご自身が原体験としてある「消えてしまった思い出のあの味」と同じ状況を生み出さないように、事業承継問題による食文化の消失をどう食い止めるか。
▼詳細はこちらから
https://well-living-lab.life/activities/ajitsugi_2022101701.html
NODE代表金均からのメッセージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-2f2a750e98ec9b1950a1-0.jpg ]
私は、このラボで生まれる面白いプロジェクト、そして仲間とのつながりを期待しています。新しいものを皆で創り上げていくのは楽しいことです。企業や働き手がパーパス志向に移行していく中、経済合理性の枠組みをいったんとっぱらって皆で新しいものを創り上げていきたいと思っています。そして私自身も、皆さまと一緒に苦労しながら感化され、同時に、自分らしく思いを持って働いていいんだ、と思える若者や活動家が勇気をもらって前進していく、そんな良い循環の生まれる場にしていきたいと思います。
▼NODE代表金均のウェルリビングラボ立ち上げに関する熱い思いはこちらから
https://well-living-lab.life/interview/hitoshi_kon.html
【NODE客員ディレクターからの応援メッセージ】
TSUNAGU・パートナーズ 代表取締役 相澤 利彦 様
[画像5: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-4d7ae59a08c14eb7911b-3.png ]
利己と利他=Well Living!
孔子は「利は人の性情なり」と看破した。しかし利己的でだけだと人から恨まれる。
澁澤栄一はそれを受けて「利己を謀ると同時に、公益(他者)を損なわないよう、皆の為になることを行うべし」といういわゆる「合本主義」を唱えた。
孔子の「仁」のコンセプトに近いと思う。「思い遣りの心で万人を愛すると共に、利己的欲望だけにならぬようにすること」
現代社会はともすれば利己的な方向に向かい、せせこましく潤いの無い世界になっている。そこに「他者の為に生きるのは幸せになるんだよ」との孔子と澁澤の教えを当Labで世に差し込んで行きたいと思います!
電通コンサルティング 代表取締役 社長執行役員 八木 克全 様
[画像6: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-ba067d543c081795d4dd-4.jpg ]
人生百年時代、「学ぶ」「働く」「余暇を過ごす」のサイクルを根底から考え直す動きがでてきています。そして、これは、シニア世代に限った動きではなく、全ての世代において、可能性を秘めていると感じています。日々の成長と社会的な役割実現と楽しい生活といった機会やいま実現されていないという観点でいくと課題がWell-living Labで活動として取り込まれる事で、社会に1つの潮流を生むと妄想しています。
住友生命保険相互会社 理事 デジタルオフィサー 岸 和良 様
[画像7: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-6cf5bac6a6904c36c6df-5.jpg ]
〜Well Living〜
自分ができることを自分のために行う。
自分ができることを大切な人のために行う。
自分ができることを世の中の人のために行う。
できることはたくさんある。それを自分や大切な人のためだけでなく、もっと多くのことに使ってみる。それはきっと今までにない世界に飛び出すきっかけになる。それを続けると、きっと自分ができることも多くなって、さらに大切な人、社会のためにできることが多くなる。
Well Livingってそうやって実現できるのだと思います。
株式会社Q-inks 代表取締役 竹内 崇也 様
[画像8: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-2ea4bc2d7e859705c2ca-1.jpg ]
孫子の代によい世界をどう継承するか。そんな経済合理性では測れない取り組みに必要なことは、方向性にシンパシーを持つ仲間によるオープンソース的なコミュニティだと思います。思いはあるけど、どうしていいかわからない/大事だけど、机上の空論を脱し得ない。そんな悩みを持つ人たちがここに来たら、今自分達がやっていることは間違いじゃないんだ、こうやればもっとムーブメントを大きくできるんだ、そんなある種のオアシスのような場を私も一緒に作っていければと思っております。
株式会社ティー 代表取締役 佃 慎一郎 様
[画像9: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-bb4ce760c71824eb6a84-2.jpg ]
臆することなく「まずやってみる」ことで「あったらいいのに」を実現してきた人たちを僕は間近で見てきました。多くの人が「あったらいいのに」と感じる「Well-living」の想いも、このWell-Living Labを通して「まずやってみる」ことで、きっと新しい生き方の形として明確になってくると思います。Well-livingを模索してきたひとりとしてこのLabに集う人たちとこれからの「Well-living」を共創できることを楽しみにしています。
<株式会社NODEについて>
本社:〒102-0083 東京都千代田区麹町 4-3-5 Kioicho435 4F
H P:https://node-labo.com/
代表:代表取締役 金 均(こん ひとし)
設立:2019年4月15日
事業内容:経営啓発サービス、CX・DX企画サービス、
実地検証/成果創出サービス、成果創出自走支援サービス
ウェルリビングラボとは
ウェルリビングラボは「すべての人が活きる社会を創る」をビジョンに掲げ、「その活動の実験場」として立ち上げます。誰かの幸せになると信じる想いがあるが独りではなかなか踏み出せない人、熱い思いを持って立ち上がったが独りでは限界を感じ一緒に考えてくれる仲間が欲しい人、このような人を支援すべく、ウェルリビングラボに集まった人達が、その熱量に感化され応援したくなる場を提供して参ります。
NODEは、今まで大手企業の新規事業開発や顧客体験設計、マーケティング成果向上を支援してきました。そして、その経験・ノウハウ・人材ネットワークを活かし、このような人達と「まずは行動してみる」を合言葉に、新しい事を始める支援を致します。(ウェルリビングラボサンドボックス)
ウェルリビングラボには、様々な人材が集まります。自らも企業経営や事業立上げ経験を持つ客員ディレクターによる直接的な支援(アイディエーション)、また客員ディレクター及びNODEの持つ人材ネットワークによる支援(人材マッチング)も致します。またこのようなメンバーと定期的にトークラウンジやオープンイベントも開催していく予定です。
ウェルリビングラボのコンセプト
[画像1: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-7135789b0b13cd1b546d-6.png ]
私たちは、誰かを幸せにできると信じて、自らの意志で動く、その熱量を発するその活動を「ウェルリビング」と呼んでいます。その行動は熱量を発して、人びとに伝播して、やがて大きな力になっていきます。
このウェルリビングラボでは、ウェルリビングの実践者やその卵が、組織や立場を越えてともに学び、共創をしていく実験場です。情熱や心折れそうになるつらさを分かち合える場でもあります。すべての人が「活きる」社会へ、一歩ずつ粘り強く進んでいくために、小さな「ウェルリビング」を生み育てることが、このラボの使命です。
本格始動と共にウェルリビングラボの公式Webをリリース
[画像2: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-0cdd0e9145836356812c-7.png ]
ウェルリビングラボの公式Webサイトもリリース致しました。ウェルリビングな活動をする実践者へのインタビュー。ウェルリビングなプロジェクトの紹介等が掲載されていきます。
▼ウェルリビングラボ WebサイトURL
https://well-living-lab.life
ウェルリビングラボプロジェクト第1弾「あじつぎ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-965ec4700d33706eaaec-8.jpg ]
ウェルリビングラボのプロジェクト第1弾として「食文化×事業承継問題」に取り組むプロジェクトが立ち上がりました。NODEの客員ディレクターである佃慎一郎さんがリーダーとなり、ご自身が原体験としてある「消えてしまった思い出のあの味」と同じ状況を生み出さないように、事業承継問題による食文化の消失をどう食い止めるか。
▼詳細はこちらから
https://well-living-lab.life/activities/ajitsugi_2022101701.html
NODE代表金均からのメッセージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-2f2a750e98ec9b1950a1-0.jpg ]
私は、このラボで生まれる面白いプロジェクト、そして仲間とのつながりを期待しています。新しいものを皆で創り上げていくのは楽しいことです。企業や働き手がパーパス志向に移行していく中、経済合理性の枠組みをいったんとっぱらって皆で新しいものを創り上げていきたいと思っています。そして私自身も、皆さまと一緒に苦労しながら感化され、同時に、自分らしく思いを持って働いていいんだ、と思える若者や活動家が勇気をもらって前進していく、そんな良い循環の生まれる場にしていきたいと思います。
▼NODE代表金均のウェルリビングラボ立ち上げに関する熱い思いはこちらから
https://well-living-lab.life/interview/hitoshi_kon.html
【NODE客員ディレクターからの応援メッセージ】
TSUNAGU・パートナーズ 代表取締役 相澤 利彦 様
[画像5: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-4d7ae59a08c14eb7911b-3.png ]
利己と利他=Well Living!
孔子は「利は人の性情なり」と看破した。しかし利己的でだけだと人から恨まれる。
澁澤栄一はそれを受けて「利己を謀ると同時に、公益(他者)を損なわないよう、皆の為になることを行うべし」といういわゆる「合本主義」を唱えた。
孔子の「仁」のコンセプトに近いと思う。「思い遣りの心で万人を愛すると共に、利己的欲望だけにならぬようにすること」
現代社会はともすれば利己的な方向に向かい、せせこましく潤いの無い世界になっている。そこに「他者の為に生きるのは幸せになるんだよ」との孔子と澁澤の教えを当Labで世に差し込んで行きたいと思います!
電通コンサルティング 代表取締役 社長執行役員 八木 克全 様
[画像6: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-ba067d543c081795d4dd-4.jpg ]
人生百年時代、「学ぶ」「働く」「余暇を過ごす」のサイクルを根底から考え直す動きがでてきています。そして、これは、シニア世代に限った動きではなく、全ての世代において、可能性を秘めていると感じています。日々の成長と社会的な役割実現と楽しい生活といった機会やいま実現されていないという観点でいくと課題がWell-living Labで活動として取り込まれる事で、社会に1つの潮流を生むと妄想しています。
住友生命保険相互会社 理事 デジタルオフィサー 岸 和良 様
[画像7: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-6cf5bac6a6904c36c6df-5.jpg ]
〜Well Living〜
自分ができることを自分のために行う。
自分ができることを大切な人のために行う。
自分ができることを世の中の人のために行う。
できることはたくさんある。それを自分や大切な人のためだけでなく、もっと多くのことに使ってみる。それはきっと今までにない世界に飛び出すきっかけになる。それを続けると、きっと自分ができることも多くなって、さらに大切な人、社会のためにできることが多くなる。
Well Livingってそうやって実現できるのだと思います。
株式会社Q-inks 代表取締役 竹内 崇也 様
[画像8: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-2ea4bc2d7e859705c2ca-1.jpg ]
孫子の代によい世界をどう継承するか。そんな経済合理性では測れない取り組みに必要なことは、方向性にシンパシーを持つ仲間によるオープンソース的なコミュニティだと思います。思いはあるけど、どうしていいかわからない/大事だけど、机上の空論を脱し得ない。そんな悩みを持つ人たちがここに来たら、今自分達がやっていることは間違いじゃないんだ、こうやればもっとムーブメントを大きくできるんだ、そんなある種のオアシスのような場を私も一緒に作っていければと思っております。
株式会社ティー 代表取締役 佃 慎一郎 様
[画像9: https://prtimes.jp/i/109667/1/resize/d109667-1-bb4ce760c71824eb6a84-2.jpg ]
臆することなく「まずやってみる」ことで「あったらいいのに」を実現してきた人たちを僕は間近で見てきました。多くの人が「あったらいいのに」と感じる「Well-living」の想いも、このWell-Living Labを通して「まずやってみる」ことで、きっと新しい生き方の形として明確になってくると思います。Well-livingを模索してきたひとりとしてこのLabに集う人たちとこれからの「Well-living」を共創できることを楽しみにしています。
<株式会社NODEについて>
本社:〒102-0083 東京都千代田区麹町 4-3-5 Kioicho435 4F
H P:https://node-labo.com/
代表:代表取締役 金 均(こん ひとし)
設立:2019年4月15日
事業内容:経営啓発サービス、CX・DX企画サービス、
実地検証/成果創出サービス、成果創出自走支援サービス